爽煌のアリッド「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/8/12 17:00:00
<爽煌のアリッド> CV:涼貴涼 イラスト:ギザン

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとう、坊や♥ ふふ、我にずっとこうやってマゾを褒めて欲しかったのであろう?♥ 変態め♥」
「お前が我に嬲られて、悦楽に浸るその姿……我は愛いものだと思うぞ♥」
「我は貴様の主人だ、その主人に与えられるものは例え痛みであっても、貴様は喜ばねばならぬからな♥」
「どれだけ犯されようとも、勃起し、我におちんちんを虐めてもらえる日を、涎を垂らして待っている駄犬だな♥」
「我に誠心誠意尽くすのであれば、望む快楽を与えよう♥ ふふ、貴様は我が無くては、生きていけぬのだからな♥」

■お口ボイス
「我に血を吸ってほしいだと? ふふ、ついにお前は我に血を捧げることにさえ、快楽を感じ始めたか♥」
「良いだろう、お前の血を我が体内に取り込んでやる♥ さあ、首を差し出せ……♥ 今更逃げることは許さぬぞ……♥」
「んっ……♥ かぷ、ちゅうっ♥ ん、ちゅう、ちゅっ、ちゅううっ♥ ぷはぁ……♥ ふふ、痛みに震えているな?♥」
「まだ牙は全て刺さっておらぬ、痛みを与えぬことも出来るが……貴様にはこの痛みこそが甘美な快楽だろう?♥」
「さあ、この開いた二つの穴に、再び牙を刺し、もっと深くまで肉を抉ってやろう……♥ ん、あむ、んむっ……♥」
「んふふ、美味だ♥ んちゅっ♥ ぢゅううっ♥ れろれろれろっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅうううっ♥」
「んく、ごく、ごきゅっ……♥ ……っはあ……♥ これ以上吸うと、お前が干からびてしまうな♥ ふふ、名残り惜しいがここまでにしよう♥」
「れろ……ちゅっ……♥ さあ、この首筋に空いた二つの穴が、我の所有物の証だ。他の奴らに見せびらかしてやるといい、くすくすくす……♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? うむ、珍妙なものが好きだな、坊やは。そんなものより、我がお前のおちんちんを操作してやろう」
「ふふ、驚いたか? おちんちんが熱く張りつめてきただろう?♥ 我の眷属であれば、その目を見ればその身体を操ることが可能だ♥」
「ほら、勃起おちんちんが、何もしていないのに気持ちよくなってきただろう?♥ 自分の意志と裏腹に、射精させられそうな気分はどうだ?♥」
「さあ、後10秒で出るぞ♥ 10、9、8、7……ゼロっ!♥ どびゅびゅ~♥ びゅるるっ♥ どぴゅどぴゅっ♥ くすくすくす……♥」
「言っただろう? 最早お前の身体は、我の操り人形なのだとな♥ 我が自由に射精をさせられるのだ♥ ふふ、そのように痙攣して、可哀想に♥」
「しかし、お前が望んだことだ、仕方あるまい?♥ さあ、またいくぞ……10、9……ゼロっ♥ イけっ♥ あははははっ♥」
「自分では制御できずに、連続射精させられて気持ちが良いだろう? さあ、もう一度……10、9、8、7、6、5、4、さーん、にぃー……ふふふ♥」
「あと1秒だな? 射精の一歩手前なのに、まだイけぬだろう?♥ おちんちん、切ないなぁ?♥ くすくす、よしよし♥」
「イきたいか?♥ もっと我に懇願してみろ♥ ふふ、そうだ、跪き、頭を垂れて哀れに泣き叫べ♥」
「ほら、足を舐めろ♥ 忠誠を誓え♥ くくく……無様だな♥ そこまでして射精させてほしいのか♥」
「いいだろう……さあ、強烈な快感が襲い来るぞ、準備は良いか? …………ぜろっ♥」
「くすくすくす♥ どぴゅどぴゅ精液をまき散らして、下品な奴め。この床に吐き出した精液は全て自分で舐めとれよ?♥ あはははは♥」

■ささやきボイス
「坊や……♥ ふふ、驚いたか? 我だ、アリッドだ♥ そのように怯えずとも、お前のことを食いに来たわけではない」
「お前も、我に合わせて朝に寝て、夜に起きる生活にさせてやろうと思ってな♥ 睡眠を邪魔しにきたのだ♥」
「不安そうな顔をするな♥ 痛いことはしない、ただ気持ちいいことをするだけだ♥ そうだな……今日は乳首でも開発してやろう♥」
「ふふ、お前の肌は温かいな♥ 我とは違って平らな胸が、新鮮だ……♥ 最初はこうやって胸の肉を撫でまわしてやろう♥」
「どうだ? まだくすぐったい程度か? ふふ、それは開発のし甲斐があるな♥ だが、オスはこうされると弱いのだ♥」
「乳首の先を……カリカリ♥ カリカリ、カリカリ……♥ カリカリ、くりくり……♥ くりくりくり……♥」
「ふふふ、もう感じているではないか♥ お前、本当は乳首が弱いことを隠していたな? これはお仕置きせねばなるまい♥」
「カリカリ♥ カリカリ♥ カリカリカリ♥ 逃げられぬぞ?♥ ほら、カリカリ♥ カリカリカリ♥ カリカリカリ♥」
「すっかり乳首が勃起してしまったな♥ このまま朝まで弄り倒してやる……♥ その頃には乳首でイけるようになるだろう、くすくす……♥」

■好き好きボイス
「告白の練習? うむ、付き合ってくれるなら拒む理由は無いが……しかし、我は別に練習は必要としてはいないが……まあいい」
「こほん。あー、えーっと……わ、我は、お前のことが、すっ……好きっ、だぞ……?」
「わざとらしい? ふむ……確かにな。よく見破った、我が眷属よ。今のはあ奴が好みそうな女を意識してみた」
「ふぅ、貴様に見破られるくらいであれば使えぬな。次は我らしくいくか…………我は、貴様を好いておる♥ 我が眷属になるがいい♥」
「おお! 今のはいい感じか? ふふふ、やはり化けの皮よりも、中身で勝負だな♪ 他にも、しかし、色仕掛けパターンがあるぞ? 見せてやろうか?」
「……なあ、我の全てを、お前に捧げてやる……♥ 我の身体は、お前の物だ……♥ 体の隅々まで暴き、お前の印を刻み付けてはくれないか……?♥」
「……わははは! これはちょっと無しだな! もう少し豊満な体の女がやる策だろう! ん? 坊や、どうした? 鼻血か? 吸ってやろうか?」

■なじりボイス
「なんと、卑しいオスだろうか、貴様は。快楽ばかりを追い、人間性を失っていくその姿は、醜く、狂っている」
「自覚が無いのか? 貴様は最早人間ではない、ただのマゾだ。浅ましく快楽を求め、メスに腰を振って媚びるしか能のない、マゾ」
「貴様と子を為したいメスは、もうどこにもいないだろうな。貴様のような歪んだ者の精子で、遺伝子を受け継いでいくなど、とてもとても……」
「この下賤のオスが。我にいつまでも縋りつくでないわ。貴様に利用価値がなくなった今、もはやただのゴミでしかない」
「この高貴なるヴァンパイアの我に対して、ゴミ風情が口をきくか? 恥を知るがいい、今すぐ消え失せよ」