牛天のセリト・兎天のヴィア「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/8/1 0:00:00
<牛天のセリト> CV:紫八雲 イラスト:フクロウ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうなの~♥ バブちゃんのマゾをママは盛大にお祝いしてあげるのね♥ いつかはママが気付かせてあげないとって思っていたの♥」
「それが自分で気付けちゃうなんてバブちゃんはとっても偉い子なのね♥ それを自分からママに伝えてくれるなんて♥」
「バブちゃんは気持ち悪いのね♥ 気付けたのは良い事なの~♥ ただ、自分から嬉しそうに伝えてくるのが気持ち悪いだけなのね♥」
「でも、そうしてくれないとママもバブちゃんのマゾを祝えないから悩ましいのね♥」
「取り合えず今はバブちゃんがマゾに気づけたことを悦んでおくとするの~♥」

■お口ボイス
「バブちゃんとのキスなの?♥ ママがバブちゃんとキスをするのは考えた事無かったの~♥ やってみるのね♥」
「きっとバブちゃんを甘やかすのと同じくらい楽しいと思うの~♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ んちゅ♥」
「くちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ……やっぱりバブちゃんとキスをするのは楽しいみたいなの~♥」
「バブちゃんも気持ちよさそうだしもっとしてもいいのね♥ んちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅく♥ ちゅ♥」
「れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ちゅぱ♥ れぇろ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ んはぁ♥ 取り合えずこれくらいにしておくのね♥」
「バブちゃんとのキスはこれからもするのー♥ これは決定事項なのね♥ くすくす♥」

■射精カウントダウン
「バブちゃんはなーんにもしなくていいのー♥ 射精の管理も全部ママがやってあげるのね♥ いっぱいいーっぱい甘えさせてあげるの♥」
「ママはバブちゃんのことよーく分かってるのー♥ だから安心してママのお胸の中に埋もれてびゅっびゅる~って射精しちゃっていいのね♥」
「そうなのね♥ ママが10秒数えてあげるから数え終わるまでに射精するのー♥ 早く射精しちゃったり、射精できなかったらまた最初からやり直しなのね♥」
「きっとバブちゃんなら1回で射精できるの♥ ほ~ら♥ ママのお胸の中に埋もれてぎゅっぎゅぅぅ~♥ バブちゃんの全身を包んであげるの♥」
「くすくす♥ バブちゃんも力が抜けてきたのね♥ なのにおちんちんはとっても元気みたいなの♥」
「いっぱい白いおしっこ出しましょうね~♥ じゅう♥ きゅう♥ は~ち♥ な~な♥ ろ~く♥ ご~♥」
「むぎゅぅぅぅ♥ ぎゅっ♥ ぎゅぅぅぅぅ♥ くすくす♥ 苦しいの~?♥ それとも気持ちいいの~?♥ バブちゃんはママのお胸が本当に好きなのね~♥」
「もぞもぞ動いてそんなに動かれるとママもくすぐったいの♥ 大人しくするのね♥ じゃないと数えられないの~♥」
「も~う♥ バブちゃんは本当に仕方がないのね♥ バブちゃんは何も考えなくていいの♥ ただじっと動かずにママのおっぱいに身を委ねていればいいの~♥」
「ふふふ♥ やっと大人しくなったのね♥ そうやってママに全て任せてると良いの♥ それじゃ~あ♥ ゆっさゆさぁ♥ たっぷたぷ♥」
「おっぱいを揺らしてもっと気持ち良くしてあげるのね♥ このまま残りも数えちゃうの~♥ え~といくつまで数えてたのかな?♥」
「忘れちゃったのね♥ 仕方ないから最初から数えちゃうの~♥ じゅう♥ きゅう♥ は~ち♥ な~な♥ ろ~く♥ ご~♥」
「……あ、思い出したの~♥ そう言えばさっきも5秒までは数えてたのね♥ 今更思い出しても仕方ないんだけどね~♥」
「あれ?♥ バブちゃんもう限界なの~?♥ だったら急いで数えてあげないといけないのね♥ 無理をしてバブちゃんが壊れたらヴィアやハリーノにも怒られちゃうの~♥」
「残りは……4秒なのね♥ あっという間なの~♥ よ~ん♥ さ~ん♥ に~♥ い~ち♥ ぜ~ろなの♥ くすくす♥ しっかりママのおっぱいの中でびゅるる~って出来ていい子いい子なの~♥」
「これからもママがバブちゃんの射精を管理してあげるのね~♥」

■ささやきボイス
「バブちゃん一緒に寝るの~♥ 1人で寝るなんて寂しいでしょ~?♥ だからママが一緒に寝てあげるの~♥」
「何もしないのね♥ いつもいつも人間くんのことをお胸に埋めると思ったら大間違いなのね♥ 今日はただ一緒に寝るだけなの♥」
「あわよくばバブちゃんを寝かしつけることが出来ればいいなぁなんて思ってないのね♥ 本当なの~♥」
「むむ~……人間くんは信じていないのね~?♥ それはいつもバブちゃんを甘やかしたい~って言ってるママも悪いとは……思っていないけど~♥」
「もう~!♥ 別にバブちゃんを寝かしつけたいと思っていいと思うのね♥ ママの赤ちゃんなんだから大人しくバブちゃんは寝かしつけられてるといいの~♥」

■好き好きボイス
「好きなのね~♥ 人間くんはママの赤ちゃんなの♥ 自分の赤ちゃんを好きじゃないなんてありえないの~♥」
「いっそのことバブちゃんをずっとママの部屋に閉じ込めたいくらいなの♥ それくらい好きなの~♥ 好きなの♥」
「大好きなの♥ 好き♥ 好き♥ 好き~♥ 大好き♥ 愛してるの~♥ バブちゃんもママのこともちろん好きなのね?♥」
「くすくす♥ やっぱり言わなくてもいいのね♥ ママはバブちゃんのことなら何でもお見通しなの♥ ママの事が大好きってわかってるの~♥」
「真っ赤なお顔のバブちゃんも可愛いのね♥ 好きなの♥ どんなバブちゃんもママは大好きなの♥ 藍してるのね♥」

■なじりボイス
「人間くんは敵ってわかっていても抵抗しないの~♥ 犯されるのを期待しているのね?♥ くすくす♥ 変態さんなのね♥」
「ママと戦っている時も心の中でバブちゃんは期待していたんじゃないのね?♥ ママのおっぱいに埋もれたい、包まれて射精したい♥」
「そんな風に感じていたんじゃないの~♥ もしかして、図星なのね?♥ やっぱりバブちゃんは変態さんなの♥」
「敵におちんちんを勃起させて尻尾を振る犬みたいなのね♥ どうしたの~?♥ そんなに嬉しそうにして♥」
「そんなのじゃ魔物に襲われてもすぐにおちんちん食べられちゃうのね♥ それでもバブちゃんは悦んじゃうのね?♥」
「バブちゃんのマゾ犬ってどんな事しても直る事が無いのね♥ ママはとっても悲しいの~♥ くすんくすん♥」


<兎天のヴィア> CV:MOMOKA。 イラスト:またたび丸。

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう~♥ 君って相変わらず変態みたいだね♥ 前会った時は自分がマゾって気づいてなかったみたいだけどね♥」
「それが今では自分からおねだりするんだから♥ 君も成長してるって事かな?♥ ふふふ♥」
「今の君なら魔物だけじゃなくて天使に襲われても抵抗しないかもしれないね?♥ 無残に捕まって最後は死ぬまで精を絞り取られるの♥」
「あ……♥ 今、少し良いかもって思ったでしょ?♥ 君って直ぐに思った事が顔にでるよね~♥」
「だから皆にマゾだってバレるんだよ?♥ 今はリルム達仲間の前だけみたいだけど……外でもそんな風に直ぐ顔に出てると……」
「知らない魔物や天使なんかにすぐ襲われちゃうかもね♥ ふふふ、そうならないように私が精液ぜーんぶもらっちゃお♥」

■お口ボイス
「人間くんとのキスか~♥ 私は良いんだけど、リルム達は怒らないの?♥ あの子たちって君のことになると凄い敏感でしょ?」
「バレた後が少し怖いな~とか思うんだけど……まぁバレなかったらいい話しだよね♥ うんだったらキスしちゃおうか♥」
「大丈夫大丈夫♥ きっとバレないって♥ それに秘密でこっそりキスするなんて、少しわくわくするでしょ?♥ 気にしなくてもいいんだよ♥」
「んっ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ちゅ♥」
「んれぇ♥ れろ♥ ちゅぷ♥ ぢゅっ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうううう♥ れろれろ♥ ぬちゅ♥ ぐちゅ♥」
「ちゅぱっ♥ ……くすくす♥ リルム達に内緒でキスしてるに興奮してる?♥ おちんぽも勃起しちゃってるよ♥」
「そのままみんなの所に戻ったら直ぐにバレちゃうでしょ?♥ だから落ち着くまでここでゆっくりしてようよ♥」
「それとも私に犯されたいの……?♥ なーんてね、冗談だよ、冗談♥ ふふふ♥ 真っ赤になって可愛いねー♥」

■射精カウントダウン
「射精管理? へぇ~? 私に射精管理されたいなんて、やっぱりマゾなんだね♥ ふふふ、エッチ♥」
「天使に、それも敵対していた天使に対してそんなお願い出来るなんて君は凄いよ♥ ほら、君はオナるんでしょ?♥」
「君が気持ち良くなるとこ、見ててあげる♥ 一人で頑張ってびゅーびゅー射精しようねー♥」
「ただし、私は君に手は出さないからね?♥ 君の目の前で、君が射精するまでをじ~っくり眺めるだけだよ♥ ほら、始めなさい?♥」
「しこしこしこしこ♥ そうそう、そうやってかわいいおちんぽを刺激してあげてね♥ あ、そうだ! 君は何秒でカウントして欲しいのかな?♥」
「10秒?♥ それとも5秒かな?♥ 私は何秒でもいいんだけどね♥ ほら、手を止めちゃだめだよ♥ それじゃあ~10秒でやろっか♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ くすくすくす♥ もう射精したくなってきた?♥」
「早漏すぎー♥ まさか、私が見てるだけで気持ちよくなっちゃうの?♥ くすくす、へんたーい♥ まだカウントは終わってないでしょー?♥」
「ほら、しこしこ続けないと♥ 君が出した精液、どうしようかなぁ♥ ただ射精して終わりって言うのも勿体ないと思わない?♥」
「折角だったら何かに使えたらいいんだけどね~♥ そうだ! プライたちの所に持って帰っていい?♥」
「私もだけど精液はいくらあっても困らないからね♥ それにプライの所だったらお金にもなるかもだし♥ くすくす♪ 君のザーメンがお金になっちゃうの、楽しみだね~♪」
「そうと決まればいっぱい射精してね?♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ ふふ、もう射精しちゃう?♥ 我慢できないのかな?♥」
「いいよ♥ ゼロ、でいっぱい気持ちよくなろうね♥ あれあれ?♥ ふふ、今ビクってした♥ イけると思った? まだだよー♥ 最後までしっかりしこしこして、気持ち良くイこうね♥」
「いくよー♥ さーん♥ にーー♥ いーーーーち♥ くすくすくす♥ まだ数え終わって無いんだから手を止めちゃダメだよ♥ 私に合わせて射精しないとね♥」
「射精する準備は良いよね?♥ せーーの♥ 『ぜろっ♥』 びゅるる、びゅくびゅく、ぴゅっぴゅ~~♥」
「あはは♥ すごい量♥ 腰をガクガク震わせて、そんなに気持ちよかった?♥ 君のそんな姿見てたら、私……ゾクゾクしちゃう……♥ ふふ……♥」

■ささやきボイス
「人間くん、今は暇かな~?♥ くすくす♥ 何で私が君のベッドに入っているのか分からないって顔だね♥ どうってことは無いよ♥」
「たまたま君の部屋の前を通りがかったから、暇だったしちょーっと悪戯でもしてみようかなぁって思っただけだから♥」
「それじゃいい夢見てね、おやすみ♥ ……あれ? 人間くん、手を離してくれないと私が帰れないんだけど?♥」
「うーん、もしかして1人で寝るのが寂しくなっちゃったの?♥ 仕方ないな~♥」
「甘えん坊な君の為に眠るまで一緒にいてあげるよ♥ ほら、寝るんでしょ?♥ おっぱいにおいで♥ んっ♥ ぎゅー……♥」
「ほ~ら、ねんね♥ ねんね♥ ……んー? 赤ちゃん扱いだって? くすくす♪ だって一人で寝れないなんて、赤ちゃんみたいでしょ?♥」
「よちよち♥ お姉ちゃんがついてまちゅよー♥ くすくす♪ おっぱいにぎゅーってされて、ねんねしようねー♥」
■好き好きボイス
「人間って好意をしっかりと言葉に伝えないと分からないんだっけ?♥ くすくす♥ 人間って不便だね♥」
「顔を見ただけでも分かるようになればとっても楽だと思うんだけどな~♥ ……言葉にすることに意味があるの?♥」
「でも……君にはそういうこと、言葉にして伝えてみたいかも♥ ……好きだよ♥ 好き♥」
「ふふ、胸の中が少し暖かくなった感じがする♥ ……好き♥ 好きだよ♥ 人間くん好きだよ♥ 好き♥ 君が好き♥」
「大好きだよ♥ 人間くんは私のことは好きかな?♥ ……ふふ♥ 好きって言うのも照れるんだね♥ かわいい♥」
「うん、ありがとうね♥ 確かに好きって言葉にするのは大事なのかも♥ 私もこういうのはこれから言葉に出して伝えるようにしてみようかな♥」

■なじりボイス
「あははは♥ 君って唐突に気持ち悪いことを言い始めるね♥ マゾな人間の考えることって本当に分からないなぁ♥」
「天使に、それも私みたいな守護天使に罵倒して欲しいなんてね♥ 君って天使たちから見たらお母様の仇だったんだよ?♥」
「私だからよかったものの、他の守護天使にこんな事言うともっとひどい目にあわされるよ?♥ それともマゾオスの君にとってはその方がいいのかな?♥」
「ふふふ♥ ほら、今良いかもって思ったでしょ?♥ 君は直ぐに顔に出るんだから♥ でも、下級天使には気を付けるんだよ?♥」
「守護天使によりも危険な目にあうかもしれないからね♥ ふふふ♥ それでも危険な目にあいたいなら止めないよ♥」