鼠天のテュセ・馬天のハリーノ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/7/29 17:00:00 |
[7/29(木)21:00更新] 馬天のハリーノのボイス文章に誤りがあったため、修正いたしました。ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございません。 ───────────────────────────────────────── <馬天のハリーノ> CV:篠守ゆきこ イラスト:鮎定食 ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾであるあなたに祝福を与えましょう人間。それは自らが背負う罪を自覚したということです」 「そうやって苦痛を自身に受け入れることで償おうとしているのですね。立派な行いです」 「一度犯した罪は消えることはありません。ただ、忘れられるだけです。あなたは苦痛を持って体に刻み込み、忘却を遠ざけるとよいでしょう」 「人によってはその姿を美しいと感じ、また別の人は気味が悪いと感じる……しかし、わたくしたち天使は歓迎します」 「しかし何よりも重要なのは、あなたがどうありたいのか、です。さあ、決断は常に迫ってきますよ人間。その魂をどうしますか?」 ■お口ボイス 「キス……よいでしょう。わたくしがあなたに親愛の気持ちを表すことで、あなたが喜びを感じるのであればそうしましょう」 「ちゅっ、ちゅう、ちゅっ……もっとしてほしいのですか? 分かりました」 「ん……れろ、ちゅるるっ、んれぇ……ぴちゃぴちゃ、ぢゅっ、ちゅうっ、んちゅ、ちゅる、ちゅぅっ」 「ほら……舌もっと突きだして……んちゅ、ちゅっ、れろれろ……ふふ、かわいらしい……♥」 「くちゅくちゅくちゅ……ちゅっ、ちゅぱっ、ぴちゅ……んれぇ、れろれろ……ちゅっ……この程度で宜しいですか? はい、分かりました」 「このキス程度で勃起するのですね、あなたは……面白い習性です。これは今度利用させてもらいましょう……♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン……? 知らない文化ですね。あなたの射精までの時間を数え、わざと焦らすなどして支配権をわたくしが持つことで、興奮をする、と……」 「しかしわたくしであれば、あなたの射精までの時間が正確に分かりますから、その行為に興奮をもたらすことは難しいかと……」 「え? わたくしなら出来る? 研究の一環になる? そうでしょうか……そう、かもしれませんね……?」 「では、わたくしが手でシゴいて差し上げますので、あなたは少しでも興奮を増幅させるために我慢してみてください」 「……しこしこ、しこしこしこ、くちゅくちゅ、ちゅこちゅこ……早いですね。射精まであと10秒だと出ています しこしこしこ、しこしこしこ……」 「一度手を離しますね……ああ、やはり残り30秒まで増えました。ふふ、歯を食いしばって切なさを耐えているのですか?」 「しかしそれでは歯が擦り切れてしまいます。どうぞ、代わりに私の乳首を噛んでいていいですよ……んっ!」 「噛むのではなく、ちゅぱちゅぱと吸われては……っ、んっ、わたくし、反応してしまいます……♥ それでは、また手コキを再開します♥」 「しこしこ♥ しこしこ♥ んっ♥ ふふ、後何秒で射精すると思いますか?♥ ……もう、おちんぽは限界のようですよ♥」 「しこしこしこ♥ さあ、あと10秒です♥ 嘘ではありませんよ♥ 10、9、8、7、6、5……」 「4、3、2、いーーち……♥ いーーち……♥ いち、いち、いち……♥ ふふふ、辛いですか?♥」 「いーち……♥ さあ、お待ちかねの射精ですよ♥ 最後のしこしこしますね♥ しこしこ、くちゅくちゅくちゅ……ゼロっ♥」 「びゅるる~♥ びゅうーー♥ くすくすくす♥ 嘘はついておりません♥ あと10秒というのは数え方次第ですから♥」 ■ささやきボイス 「はぁ……♥ はぁ……♥ んぅっ♥ だめですね、今日は性欲が抑えきれません……♥ わたくし、どうしてこんなことに……♥」 「人間さん、窒息しないように注意してくださいね♥ おちんぽが萎れては困りますから……♥ んぅっ♥ はあっ、あっ……♥」 「ですが、声を出してはいけませんよ♥ 近くを他の守護天使が散歩しているので、見つかればあなたが大変な目に遭ってしまいますから……♥ あん……っ♥」 「あっ、あっ、イくっ……♥ 今から激しく動きますが、あなたは声を出してはいけませんよ……いいですね?♥ ふふ、良い子にしていてください……♥」 「んうっ♥ あっ♥ はぁっ♥ イっく♥ はあっ♥ あっ♥ あんっ♥ ああ~っ♥ きますっ♥ おまんこ、イくぅっ♥ はぅんっ♥」 「あっ、あっ、あっ……!♥ イっくぅ~……!!♥ んぅ~っ!♥ ……はあ、はあ、はあ……♥」 「ふぅ、ついついわたくしが声を出してしまいましたね……♥ ふふ、気持ちよかったです♥ ありがとうございます♥」 ■好き好きボイス 「好き……? そう伝えると、あなたの幸福に繋がるのですか? 分かりました、おちんぽは不幸せすぎると勃起できなくなりますから、協力しましょう」 「人間さん、好きですよ。……これでは足りない? 好き、好き、好きですよ、好き、好き、好き……」 「もっと? 分かりました。好きです。好きですよ人間さん。好き、好き、好き、好き……大好きです」 「好きです。好き。好きですよ。あなたのことが好きです。好き、好き、好き……もうよろしいのですか?」 「また言って欲しければいつでも協力しますので、お声がけください。あなたは大事な実験対象ですから」 ■なじりボイス 「理解しがたいマゾオス……ふふ、本当にあなたはわたくしを驚かせてくれます。ええ、もちろん悪い意味で」 「気持ちが悪い、不気味、生理的に受け付けない……そう感じてしまいます。あなたの存在そのものが『無理』です」 「お可哀そうに……その矮小な脳みそでは理解が難しいですか? あなたのことが嫌いなのです。私の目の前から消えてくださいますか?」 「ああ、泣かれるともっと鬱陶しいと思ってしまいます。あなたに危害を加えるのすらおぞましいので、早く消えてください。わたくしからのお願いはそれだけです」 「だって、あなたには何も期待していませんから。生きている価値が無いとはそういうことなのでしょうね、ご愁傷様です」 <鼠天のテュセ> CV:綾奈まりあ イラスト:solru ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾおめでとー♥ ある意味祝福されてるな、人間♥ 犯されてアヘアヘ喜ぶのは、お前にとっての一種の生存本能なんだな♥」 「良かったじゃん♪ メスはお前をエサとして犯す、お前はエサや肉バイブとして扱われて嬉しい、ほら、幸せだねー?♥ きゃはは♥」 「お前がマゾとかいう、おめでたい性癖を持ってるから、メスたちも罪悪感無く思い切り犯せるから、役に立ってるよ♥」 「生きてる意味、見つかったねー? 精液を出す道具として、これからも頑張って生き続けるといいよ♥ チチチ♥」 「ウチはお前がマゾだろうがどうだろうが、興味ないし♪ 勝手に生き永らえてろーって感じ♪ あははっ♥」 ■お口ボイス 「は? キス? それって祝福されたいってこと? 無理だけど、お前のこと好きじゃないし」 「……おい、チーズを供物に持ってくるのは、反則だろ……。はあ、しょうがないなぁ」 「これはお前への祝福じゃなくて、高貴なるチーズに対しての祝福だからな?」 「よし、じゃあそこに跪け。早くしろ。ひ・ざ・ま・ず・け! ……ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅうっ」 「ん!? お、お前、さっきチーズ食べて来たな!? くそぉ、人間め、なんと堕落した発想……んちゅっ♥ ぢゅるるっ♥」 「んっ、んっ♥ くちゅくちゅ、ぢゅるるっ♥ おいしっ♥ んっ、はぁっ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥ れろれろれろ♥」 「ちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ んれぇ♥ れるれるれるっ♥ ぢゅるる♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ぢゅううううっ……ぷはぁ♥」 「ほら、早くチーズ寄越せ! んぐっ、もぐもぐ……うんまぁ♥ また持ってきたら、してやらんでもないぞ♥ チチチ♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン? はあ、見ててやるから勝手にしろ。ウチは今守護天使会議の議事録読んでんだよ」 「はいはい、おちんちん握れてえらいねー。しこしこ気持ちいいねー。ウチの小さなお手手に触られてる妄想で興奮しちゃうねー」 「しこしこ、しこしこ。気持ちいいねー。よかったねー。えっちなおつゆが、おちんちんの先っぽからでてきちゃったねー」 「あー? もうイくの? はっや……早漏過ぎんだろ。え? カウントダウン? しかも焦らしながら? はいはい、分かった分かった」 「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……はい、イけ」 「はぁー? なにぃー? もっと続けてほしい? うっざいなぁ……」 「5、4、3、2、いーーーち……さーん、にぃー、いーち……さん、に、いち」 「3、2、1、3、2、1、3、2、1……おい、まだイっていいとは言ってないよ。まだシゴいてろ」 「ん~、やっぱ天使の数が足りないよなぁ。マナから自動的に生まれるはずなのに……この惑星、どんどん拡張してんのかな……」 「あ? まだだっつってんだろ。オラ、シゴけよ。これがしたかったんだろ? 嬉しいねー、いっぱい我慢できるねー」 「……お母様にも意見を仰がなきゃ。次の議題はこれかなぁ。受肉するとお母様とのつながりが薄くなるから嫌だなぁ」 「よし、こんなものかな。あ、まだお前いたんだ? イきたい? はいはい、それじゃあさーん、にぃー、いーーーち」 「まだだぞ、『待て』……待てだぞ、まだまだシコるの止めんなよ……はい、ゼロ」 「うっわ、出すぎ……犬みたいにお利口に待てできて嬉しいんだ? へぇ、まあ興味ないけど。終わったんなら片付けて出てけよ」 ■ささやきボイス 「お母様がお休み中だ、静かにしろ……物音立てたら殺す……!」 「ほら、見てみなよ、このご尊顔……何て美しい……♥ この世の美の全てを、お母様が担ってらっしゃる……♥」 「人間と違って、何の傷もない、美しい人形のような完璧な造形……すらりと伸びた手足に、大きな乳房……」 「そして、この冷酷でありながら温厚でもあらせられる瞳を、覆い隠す長いまつ毛……はあ、素晴らしい……♥」 「それに引き換えお前は……ただのみずぼらしいオスだな。いいか? 天使とはこの美しさだけで人間より尊い存在なんだぞ」 「神は何で人間を作ったのかな……まあ、大地の栄養にはなるか。ほら、邪魔だからあっち行け。しっし!」 「はぁ……♥ お母様……♥ またお会いできてテュセは幸せです……♥」 ■好き好きボイス 「にんげ~ん♥ 良いところにいた♥ 何怯えてる? 心配しなくても、躾けに来たんじゃないよ♥」 「ウチが、大好きな人間にそんなことするわけないじゃん♥ え? 今、好きって言ったよ? ふふ、照れなくてもいいじゃん♥」 「好きだよ人間♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ だーい好き♥ これからは仲間として仲良くしようよ♥」 「ねえ、好きだよ?♥ くすくす、ほら、こっち見なよ♥ 照れてるんだ?♥ そんなところも好き♥」 「好き♥ 好きだよ♥ ……好きだから、お願い聞いてね?♥ ウチの代わりに、この拠点の掃除をすること♥」 「ほらぁ、好きだよ♥ 好き♥ 好き~♥ だから代わりに掃除して~♥ ……あ、やってくれる? んじゃよろしく~♥」 「……くすくす♪ あいつ、噂通りに魅了に抵抗力無いんだ? ちょうどいいから、めんどいことはぜーんぶあいつにやらせよっと♥」 ■なじりボイス 「説法をされたいか、殊勝な心掛けだな人間♥ お前のような不敬で呪われた存在が、まだ生き永らえていることは奇跡なんだぞ♥」 「この世に災厄を呼び込む呪われし人間よ♥ 堕天使なんかとつるむから、また世界は均衡を失った♥」 「後悔しているか? 当然だ。何度反省し、懺悔し、罪悪感に押しつぶされそうになったって、全然足りない」 「大いなる存在を畏れよ人間。お前たちはただの生命体の一部である。思い上がるな、神の慈悲に感謝せよ」 「お前たちが救われる方法は、大いなる存在への崇拝しかない。その汚れた魂を、浄化してくださる大いなる存在を敬え」 「崇敬の意を忘れ、堕落した者に待っている未来は、魂を焼かれ続ける苦しみのみである。努々忘れるな」 |