纏又の七草「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/7/21 17:00:00
<纏又の七草> CV:桜乃はるこ イラスト:ぷりんやま

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうございますにゃ♥ 人間様は痛い思いをして悦んでしまう気持ち悪い性癖に気が付いてしまったのですね♥」
「苦痛を快楽に変えてしまう特殊な性癖ですにゃ♥ 人間様は七草たち魔物娘みたいに丈夫では無いですし、一種の自己防衛なのかもしれませんにゃ♥」
「にゃははは♥ 良いことを思いついたのですにゃ♥ 人間様を七草屋の猫娘たちの所に連れて行ってみるのでございますよ♥」
「いつも頑張ってくれいるお礼ですよ~って♥ きっとみんな人間様の事を精液が枯れてなくなるまで犯してくれると思うのですにゃ♥」
「七草は皆を労い、皆はいっぱい精液が手に入るのですよ♥ それに人間様は無理矢理搾精されて気持ち良くなれるのでございますよ♥」
「休みなく、どれだけ懇願してもやめてもらえないのですにゃ♥ にゃはは♥ どうですかにゃ?♥ マゾな人間様には嬉しいですかにゃ?♥」

■お口ボイス
「七草とキスですか?♥ にゃははは♥ それはどういたしましょうか♥ 七草としましては人間様とのキスをしても良いと思っているのですがにゃ?♥」
「七草屋の子たちがなんて言うか分からないのですにゃ♥ あの子たちも七草のことがとっても好きですし怒るかもしれないですよ♥」
「それでも良ければ……七草とキスを致しましょうか♥ くすくす♥ 人間様は気にしないのですにゃ♥ でしたら少しだけですが致しましょうか~♥」
「んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゃ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ れろ♥ んっ♥」
「くちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ れろっ♥ ぢゅるるるるる♥ ぐちゅ♥ ぬちゅ♥ ……ふぅ♥」
「これ以上はバレるかもしれないので終わりですにゃ♥ 七草屋を贔屓にしていただければまたキスをする機会があるかもしれませんよ~♥」

■射精カウントダウン
「あら?♥ 人間様は七草に射精カウントダウンをして欲しいのですかにゃ?♥ お安い御用ですよ♥ 折角ですし七草屋のみんなにも精液をあげたいのでいーっぱい射精してくださいね♥」
「精液の量が足りないようでしたら、人間様用のお薬もありますので安心して射精していただいて大丈夫ですにゃ♥ さぁ人間様?♥ おちんちんを虐める準備は出来ていますか?♥」
「七草の合図と共に射精をしてくださいね?♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なーな♥ ……にゃははは♥」
「まだ始まったばかりでございますよ?♥ もうイってしまいそうなのですかにゃ♥ 人間様は見られながらオナニーをして感じやすくなっているのですね♥」
「見られて悦ぶなんて人間様って露出癖のも持ち合わせていたのですにゃ♥ 変態さんでございますにゃ♥」
「さぁ変態の人間様♥ 続きをやりますよ~♥ ろく♥ ごー♥ よん♥ さん♥ にー♥ いーーーーーーち♥ ……どうかしましたか?♥」
「『もうイけると思ったのにイけないぃぃ♥』みたい顔をしていらっしゃいますにゃ?♥ にゃははは♥ ダメでございますよ?♥」
「こんな簡単に射精してしまうと精液も少なく薄いかもしれないじゃないですか~♥ だからまだ出したらダメですからね~♥」
「でも次で数え終わってしまいますね~♥ このまま終わらせてしまうのも寂しいですしもう少し楽しみましょうかにゃ♥」
「最初からやり直し……にゃははは♥ そんな泣きそうな顔をしなくてもいいですよ♥ 最初からやり直しはしないと言うつもりだったのですからにゃ♥」
「人間様は早とちりでございますね♥ だから人間様はそのどろっどろに先走り汁に濡れるヒトオスちんぽをしこしことしていてくださいにゃ♥」
「ごー♥ よーん♥ さーん♥ にー♥ いーち♥ ……いち♥ いーーーーーーーーーーち♥ ぜーーーろ♥ ぜろぜろぜろ♥ ぜろでございますにゃ♥」
「にゃははは♥ いっぱいイけましたね~♥ でもこれくらいではなりませんにゃ♥ 人間様ならもっとイけますよね?♥ それでは少し別室に行くとしましょうかにゃ~♥」

■ささやきボイス
「人間様~♥ ふぅ~♥ 『ひゃうぅ♥』なんて可愛らしい声をだしましたね~♥ 人間様は耳が弱いんですにゃ♥」
「少~しお暇だったので人間様のお部屋にお伺いしたのですが♥ 面白い事が分かりましたにゃ♥」
「にゃはは♥ 折角分かった事ですのにこれで終わりにするのも勿体ないと思いませんか~?♥ なにも怖くありませんよ~♥」
「ふぅ~♥ こうやって人間様の耳で遊ぶだけでございますからね♥」
「ほら、何も怖いことは無いでしょう~?♥ 人間様も一緒に楽しみましょうにゃ♥ それとも気持ち良くて楽しむどころじゃないのですかにゃ?♥」
「それならそれでも良いのでございますにゃ♥ 七草は人間様で遊ばせていただくとしますので♥」

■好き好きボイス
「人間様、好きですよ~♥ だって人間様は可愛いですからね♥ それに人間様は七草屋をご贔屓にしていただいておりますので♥」
「これくらいのお返しはさせてもらおうかと思った次第ですにゃ♥ 人間様は好きと言われるのが好きだとか……♥」
「なので遠慮なくお受け取っていいですからね♥ 好き♥ 好きですにゃ♥ 好き♥ 好き♥ 好きですにゃ♥ 好きにゃ♥ 好き♥」
「にゃはは♥ このお返しで良かったみたいですにゃ♥ とっても嬉しそうな顔をしていますよ~♥ ……大好きですにゃ♥ 好き♥」
「好き好き好き♥ 好きにゃ♥ 大好きでございますにゃ♥ これからも七草屋のことをご贔屓にしてくださいにゃ?♥ 大好きな人間様♥」

■なじりボイス
「人間様の事を嫌うなんて七草にはできませんよ♥ どれだけ人間様が気持ち悪くても七草は構わないのですにゃ♥」
「メスにも犯されて悦ぶマゾオスさんでも七草は問題ございませんにゃ♥ でも、あまり七草には近づかないでくださいにゃ♥」
「人間様の趣味趣向に口は出しませんが、マゾを受け入れる事ができませんのですよ♥ 七草屋の子たちはマゾオスを虐める事が好きみたいですがね♥」
「性癖も魔物によって変わりますし、人間様にも色々とありますにゃ♥ なので七草に詰って欲しいや嫌って欲しいみたいなことはこれから言わないでくださいよ♥」
「言うなら七草屋の子たちにお願いしますにゃ♥」