濡狐のプライ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/7/15 17:00:00
<濡狐のプライ> CV:こぐま朱音 イラスト:フクロウ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾのお祝いですか?♥ くすくす♥ 南の国の暑さに頭でもやられてしまいましたか?♥ あなたみたいな弱い人間さんには、ありえそうなことですね♥」
「それとも、まともな状態なのに言っているのですか?♥ ふふふ♥ とんだ変態さんですねぇ?♥ 他者から痛みを与えられ、悦ぶ変態さん♥」
「無理矢理犯されることに、快感を得てしまうのですよね?♥ それに、犯されることを想像して、無駄に精液おもらししてしまうのでしょう?♥ くすくす♥」
「マゾは一つの才能ですね♥ それが南の国に来て開花した……いえ、違いますね♥ 気付いたというのが正しいのでしょう♥」
「水着姿の人間さんを、エサとして見つめる魔物娘たちの視線♥ あなたを襲う肉欲に塗れた視線に、あなたは恐怖を覚えつつも快感を覚えたのですよ?♥」
「良かったですね?♥ 自分のマゾに気づくことができて♥ マゾを虐めるのが大好きな魔物娘は多いですから、自分から媚びて頑張って犯してもらってくださいね♥」
「無力なあなたには、奴隷のように魔物娘に精液を搾りとられる、それだけのお仕事が向いていると思いますよ♥ くすくすくす♥」

■お口ボイス
「今、キスがしたいと?♥ 海から上がったばかりだというのに、何を言い出すかと思えば……♥ 人間さんは相も変わらず欲望に忠実ですね♥」
「くすくす♥ お求めとあらば仕方ないですね♥ きっと普段とは違うキスの味になると思いますが♥ ほら、大人しくしていてください?♥」
「んっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ れろ♥ くちゅくちゅ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぴちゃ♥ ……くすくす♥ どうですか?♥」
「いつもとは違って、塩の味がしますよね♥ ……これに興奮するのですか?♥ ふふ、どうしようもない変態ですね♥ ではもう少しだけ♥」
「んちゅ♥ くちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ れろっ♥ ぢゅるるるるる♥ ぐちゅ♥ ぬちゅ♥ ……ふぅ♥」
「この辺りで終わりにしましょう♥ もっと、というなら私のコテージに来てもらうことになりますが……♥ ふふふ……♥」

■射精カウントダウン
「オナニーを見ていてほしいのですか?♥ 本当に、見られているだけでいいのですか?♥ あなたは、もっと別のことをして欲しいのでは……?♥」
「くすくす♥ ほら、カウントダウンで、焦らせて欲しいんでしょ?♥ それならそうと、素直に言えば良いんですよ♥ あなたの考えることは、何でも分かりますよ♥」
「ほら、立って、ここで服をすべて脱ぎなさい♥ 私に媚びるように、下品でスケベにおちんぽを見せつけながら、ストリップするんですよ♥」
「……ふふ♥ いいですね、大変ドスケベですよ♥ すでにおちんぽも勃起しているようですから、私はここに座ってじっくり干渉させてもらいます♪」
「さぁ人間さん♥ 私の為に沢山精液を吐き出してくださいね?♥ 10、9、8、7……だめですね、手を止めなさい♥ 困りますねー、ちゃんとおちんぽを、しこしこシゴいてもらわないと♥」
「もしかしてですがやる気が無いのですか?♥ 精液をいただけると思ったのですが、これでは意味がありませんし、もう終わりにしましょうか?♥」
「そうですね……それではこうしましょうか♥ 私の言いつけ通り射精が出来れば、私があなたを飼ってあげますよ♥ 精液奴隷として♥」
「少しはやる気が出ましたか?♥ あらあら、奴隷として飼われると言われて、やっぱり興奮するんですね?♥ くすくす♥ でしたら、立派な精液奴隷になれるよう頑張ってください♥」
「10、9、8、7、6……ほらほらいっぱいおちんぽをしゅこしゅこして精液を作ってくださいよ♥ それが今のあなたに求められているモノなんですから♥」
「嫌だ、無理だなんて言葉は必要ありませんよ♥ あなたが望んだことなんですから♥ これは射精カウントダウンでも、オナサポではなく搾精です♥ 私に犯されているのです♥」
「あなたに拒否権も何も無いんですよ♥ 分かったら大人しく射精してください♥ 5、4、3……くすくす♥ どうしたのです?♥」
「もう我慢ができない、なんて言わないですよね?♥ あら? もしかして本当にそうなんですか?♥ ふふふ♥ 仕方が無いですね♥」
「それじゃあ、精液奴隷は諦めましょうねー?♥ ふふ、もう今更取り返しはつきません♥ 一度破られた契約は元には戻りませんから♥」
「終わらせてあげましょう♥ それでは射精まで残り……2、いーーーーち♥ ゼロっ♥」
「ふふ、ざんねーん♥ ゼロと言われて条件反射で射精しちゃいましたね♥ 我慢のできないザコ犬さん♥ あははははっ♥」

■ささやきボイス
「お邪魔しますよ♥ 人間さんはもう寝てしましましたか?♥ ……起きていたみたいですね♥ ああ、寝たままでいいですよ♥ 隣に失礼します……♥」
「私が何をしに来たのか気になりますか?♥ 私はいつも、お店にいますから、このように人間さんと一緒に寝れる機会は、なかなかに無いと思いまして♥」
「せっかくですし添い寝でもと……♥ ああ、少々詰めてもらえますか?♥ あなたの手が、私のおっぱいをむぎゅっと潰しちゃってるので♥ くすくす♥ はい、ありがとうございます♥」
「さて、では眠るまでの間少しだけお話でもしましょう♥ そうですね……人間さんは好きな女の子、いますか?♥ うふふ、そんなに慌てなくてもいいじゃないですか♥」
「うちのアリアナなんてどうですか?♥ サキュバスにしては純粋ないい子ですし、おっぱいもお尻も大きいですし、きっと尽くしてあなたを満足させてくれますよ♥」
「エイプリルも同じくナイスバディですし、あなたのことを好いていますから、きっとセックス三昧の楽しい毎日になるでしょう♥」
「それとも、エルゼのような幼い見た目の方が好きですか?♥ 彼女も可愛らしい顔立ちに反して、立派な肉付きをしていますから、オス好みでしょう♥」
「……え? 幼い見た目で、褐色で、胸は小さくて、尻尾の生えたサキュバスがいい? うーん、誰かいましたかねぇ……」
「もしや……私……いえ、それは無いでしょうね。あなたのことを、怯えさせてばかりですから♪ それでは、そういうサキュバスを探しておいてあげます♥」
「おや、もう眠たそうですね。今日の所は私も大人しく寝るとするので、安心して良いですよ♥ さぁ、ごゆるりとおやすみなさい♥」

■好き好きボイス
「人間さんのことを好きか、ですか? 勿論好きですよ♥ ふふふ♥ なにを今更な事を言うのですか?♥ わざわざ確認をする必要などないというのに♥」
「それとも定期的に確認をしなければ不安ですか?♥ ふふ、可愛いですね♥ それではあなたが安心できるように、いっぱい愛を伝えてあげるとしましょうか♥」
「好きですよ♥ 好き♥ 好き♥ 好きです♥ 人間さんの事好きですよ♥ 好き♥ どうですか?♥ これなら安心しますか?♥」
「くすくす♥ その顔はまだ足りないといった感じですね♥ それなら仕方無いです♥ 好き♥ 好きですよ♥ 大好きです♥」
「それとも愛してる、と言われる方が嬉しいですか?♥ ふふふ♥ 愛してますよ♥ だから安心して私に精液をください♥」
「じゃないとあなたの事を嫌いになってしまうかもしれませんよ?♥ くすくすくす♥ まぁ嘘なのですが♥」
「嫌いになると言われて焦りましたか?♥ それは悪い事をしてしまったようで♥ でも、慌てるあなたもかわいらしく好きですよ♥ ふふふ♥」

■なじりボイス
「私に詰られたいのですか?♥ くすくす♥ 黙ってもらっていいですか?♥ 私には、自分の貴重な休暇の時間を浪費して、変態を悦ばせる趣味なんて無いですよ♥」
「期待でもしていたのですか?♥ でも残念でしたね♥ そもそも、奴隷の為に私が何故、労力を割かないといけないのですか?♥ ねえ、そうでしょう?」
「奴隷なら奴隷らしく、精液を出し続けているだけでいいのですよ♥ あなたもそれで悦んでいるのでしょう?♥ 身の程を知ってくださいね?」
「それ以上を求めるならば、お仕置きが必要でしょう♥ でなければあなたを、飢えたメスの中に放り込みますよ?♥ ふふふ♥ それをショーにして、お金でも稼ぎましょうか♥」
「そんなことしても、あなたにとってはご褒美にしかならないですね♥ ああ、想像だけで嬉しそうにして……気持ち悪い♥ くすくす♥」