幸天のアロエ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/6/28 14:00:00
<幸天のアロエ> CV:篠守ゆきこ イラスト:サクマ伺貴

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうございま~す♥ くすくす♥ あなたとも随分一緒に旅をしてきましたから、ぜーんぶお見通しです♥」
「あなたの恥ずかしい趣味も、ぜーんぶね♥ ふふふ、隠し通せると思いました?♥」
「今だって、清らかな存在の花嫁さんに、ごめんねって言われつつもぐちゃぐちゃに犯されちゃいたいって妄想してましたよね?♥」
「いいんですよ、マゾ認知出来ただけじゃなくて、自分の性癖がどれだけ歪んでるかも分かったんですからね♥」
「特別に、そのごっこ遊びに付き合ってあげてもいいですよ♥ くすくす♥ マゾ人間さんのためですから♥」

■お口ボイス
「ち、誓いのキスぅー!? お馬鹿ですねー! するわけないでしょ、あなたとなんて!」
「……いや、ガチでへこまないでくださいよ。泣いてる……? ちょいちょいちょい、止めてくださいって!」
「はぁああ……しょーーがないなぁああーーー。ほら、真似事ですけどしてあげますから。ああ、はいはい、はしゃがないで」
「えっと……誓いのセリフ、何でしたっけ……? ……ああ、そのこっぱずかしいやつでしたね……んん、こほん」
「私、アロエはあなたを夫とし、互いに助け合い、この命のある限り、あなたへ真心を尽くすことを誓います。……んじゃあ、キスを……ちゅっ……」
「え? 舌も入れて欲しい? こんのドスケベが……サービスですよ? ん……ちゅるっ♥ くちゅっ♥ んんっ♥ んれぇ♥」
「ん、れろれろれろっ♥ くちくちくちっ♥ ぢゅうっ♥ ぴちゃぴちゃっ♥ んっ、んれろっ♥ ……はい、おしまい」
「人間って本当に変な儀式が好きなんですね……? ち、違いますよ、照れてなんかないです!」

■射精カウントダウン
「ええー、またカウントダウン? まあでも、数えるだけで精液がもらえるから、私としても楽ですけど」
「ていうか~、すでにおちんちんパンパンに勃起させて、期待しまくりじゃないですか♥ ひょっとして、もうイけちゃったりして♥」
「ほら、いきますよ♥ さーん、にぃー、いーち、ぜろっ♥ わぁっ♪ きゃはははっ♥ 本当にイっちゃった♥ はっやぁ~♥」
「ん~? 何ですか、その恨めしそうな顔は♥ たかがカウントダウンでイっちゃうあなたが、悪いんでしょう?♥」
「ほらほら、生意気なあなたには罰を与えますよ♥ また、さーん、にぃー、いーち、ぜろっ♥ あははっ♥ また痙攣してるっ♥」
「あーあ、ズボンまでびっちゃびちゃだ~♥ それ、自分で洗ってくださいよー?♥ きゃはは♥」
「あ、また反抗的な目をしましたね♪ それじゃあ、お仕置きのさーん、にぃー、いーーーーーち……」
「いーち、いーち、いーち♥ いちっ♥ いちっ♥ いちっ♥ いちっ!♥ くすくすくす♥ イかせてもらえると思いましたー?♥」
「まだまだ解放してあげない♥ さん、にぃ、いーーーーち♥ いちいちいちっ♥ いち、いち、いちっ!♥」
「あはは♥ おちんちんビクビクしてるー♥ 我慢して偉いですねー♥ 次はイけるかな? さーん、にぃー、いーち、いちっ♥」
「あれあれ? まだだめでしたね~♥ それじゃあ、さーん、にぃー、いーち……いちっ♥ くすくすくすっ♥」
「次はどうかな~?♥ さーん、にぃー、いーち、いーーーーーーーーち……ぜろ♥」
「ぜーろ♥ ぜろぜろぜろっ♥ ぜーーろっ♥ ぜろっ♥ イけよオラっ♥ イけっ♥ ぜろだって言ってんだよっ♥ イケよオラっ♥」
「きゃはははっ♥ 人間さん、生きてますか~?♥ 連続絶頂アクメ、気持ちよかった~?♥ あはっ♥ あははははっ♥」

■ささやきボイス
「しー。静かにしてください……! 今、つまみ食いがバレて、逃げてきたんですから……ちょっと人間さんのベッドの中で匿ってくださいね」
「ん……もう、行ったかな……? ちょっと、人間さんの心臓の音がうるさくて、外の足音が聞こえないですよ……!」
「何を緊張することがあるんですか……? 私たち、もうセックスも、フェラも、手コキも、キスだってしてるでしょ?」
「あ、また心臓が早くなった……! もう、仕方ない人ですねぇ……心臓の音、外まで聞こえちゃうんじゃないですか……?」

■好き好きボイス
「は? 私のことが好き? へぇ~~? そ、それ、リルムさんに言ったことあります……? いや、ちょっと確認しておかないと……」
「あ、冗談なんですか? べ、別にキョドってないんですけど!? たかが人間さんなんかに好きって言われたくらいで!」
「じゃあ、人間さんにもやり返しますから、キョドらないでくださいよ? 好き♥ 好きですよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥」
「ほら、キョドってるー! 絶対今、ビクってなってましたから! 大好きですよ……♥ 大好き♥ 私は、人間さんのことだーい好き……♥」
「はい、キョドった―! 今、キョドってたー! ……ここらへんで、止めておきません? 怖いことになりそう……ね、そうでしょ?」

■なじりボイス
「あなたが変態で、クソマゾで、ド淫乱なのは分かりましたけど、正直弱すぎて物足りないんですよね~?」
「いじめるのにも飽きてきたっていうか~……あは♥ ショックですかー?♥ いじめられるのが、生きがいですもんねー♥」
「変態マゾは、一人でおちんちんいじめててくださいーい♥ 女の子に迷惑かけないでくださいねー?♥」
「あなたみたいな変態が、女の子に話しかけてもらえること自体が奇跡ですし、光栄なことなんですからね?♥」
「これでも喜んでるんですか?♥ 変態♥ ド変態♥ どうしようもないクソマゾ変態♥ くすくすくす♥」