結月のコレット「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/6/23 19:00:00 |
<結月のコレット> CV:手塚りょうこ イラスト:solru ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾを認知するのは、いつだって気持ちがいいじゃろう?♥ 自分を客観視したときに、性癖がどう歪んでいるのかよく見えるものな♥」 「痛みや屈辱が、快楽に代わる……それは人間特有の心の機能じゃ♥ 誇ってよいのじゃぞ、人間♥」 「ふふふ……その苦痛は誰にも奪われない……ぬし一人の感覚じゃ♥」 「苦痛と快楽は表裏一体……辛ければ辛いほど、ぬしは気持ちよくなれるのじゃ♥ ふふ、それはとても素晴らしいことじゃ♪」 「わしは、ぬしに何を与えようか?♥ 苦痛か? それとも快楽か……?♥ 選ぶのはぬしじゃ、人間よ♥ くすくすくす……♥」 ■お口ボイス 「誓いのキスがしたい? ふむ、良いぞ? なんじゃ、断られるとでも思ったのか?♥」 「ぬしがわしに永遠を誓うなら、わしも共に誓おう。どうする?」 「……ふふ、よかろう。それでは、わしも死が二人を分かつまで、ぬしを慈しみ、愛することを誓おう♥」 「ふふ、それでは誓いのキスを……ん♥ んっ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅるっ……♥」 「これ、何をそんな欲情した顔をしておるのじゃ♥ 神聖な儀式で、んちゅっ♥ いやらしいことを考えているのか?♥ ちゅっ♥ くちゅっ♥」 「んれぇ……♥ れるれる……♥ ぢゅるるっ♥ れろっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ んちゅっ♥ ちゅううっ♥ れろれろれろ♥」 「れろれろっ♥ ぢゅるるるっ……んっ♥ ……んふふ♥ ここも、大きくなっておるな……?♥ 次はどうして欲しい? 言ってみるがいい……♥」 ■射精カウントダウン 「よし、女装はしてきたな? 今日は女の子の気持ちになる特訓じゃぞ♪ おしりとちんぽ、両方で頑張ろうな♥」 「それでは、しこしこ開始じゃ♥ しーこしこ♥ しこしこしこ♥ しこっ、しこっ♥ ふふふ、ちんぽではなくて、そこはクリトリスじゃ♥」 「クリはもうすっかり固くなってきたのう♥ お次は……アナルまんこじゃな♪ おまんこじゃから優しく触れてやらねばならぬぞ?♥」 「ゆーっくり指を入れて……ぬぷぷ♥ くすくす♥ 指をどんどん飲み込んでいくな♥ すぐそこに、コリコリした場所があるじゃろう?♥」 「そこが女の子の前立腺、Gスポットじゃ♥ そこをぐちゅぐちゅと押して刺激せよ♥ ぐちゅぐちゅ♥ くりくりくり♥」 「おやおや、もうイきそうか?♥ だめじゃ、我慢せねばならぬじゃろう?♥ ほれ、イってはならぬぞ♥ 我慢すればするだけ、気持ちよくなれるのじゃからな♥」 「ああ、もう限界じゃな♥ イく♥ イってしまう♥ 女の子になってしまう♥ おまんこイきそう♥ クリももうイっちゃうのう♥ イく♥ イく♥」 「よし、手を止めよ♥ くっくっく♥ おまんこ、切ないかのう?♥ それでは、カウントダウンを始めてやろう♥ ゼロというまで絶対に我慢じゃぞ♥」 「さあ、しこしこと、ぐちゅぐちゅを再開して良いぞ♥ ふふふ、また体中にすぐ気持ちいい波がたくさんやって来たじゃろう♥」 「それでは……じゅう、きゅう、はち、なな……ほら、今は手を動かすのじゃ♥ 止めてはならぬ♥ イきたくても、我慢じゃ♥」 「おまんこを下品にぐちゃぐちゃと必死にかき混ぜて……そこに何を入れて欲しいのかのう?♥ くすくす♥ さあ、続きじゃ♥」 「ろく、ごぉ、よん……ふふふ、はあ、はあと荒い息をついておるのう♥ イきそうじゃな♥ 女の子の絶頂を味わう準備は出来たか?♥」 「女の子イキはもうすぐじゃ……さーん、にー……しこしこ、くちゅくちゅ♥ しこしこしこ♥ イく♥ イくぞ♥ もう我慢できぬ、イってしまう……♥」 「いーーち……♥ イくっ♥ イくっ♥ 女の子になる♥ まんことクリでアクメして、戻れなくなってしまう……♥」 「……ぜろっ♥ イく♥ クリとまんこイっくぅーーー♥♥ 潮吹きしながら、全身で幸せになって、メスイキ感じてしまうーーーっ♥」 「……くはは、どうじゃ?♥ 女の子の気持ちになれたかのう?♥ くすくす、それは何よりじゃ♥ また、特訓しようぞ♥」 ■ささやきボイス 「ふふ、また怖い夢でも見たのか? ぬしは男の子じゃろう? まあ、夢の恐怖に性別は関係ないかのう」 「そら、おいで。今日は特別じゃぞ? 一緒に寝てやるゆえ、しっかりと眠るがよい。今日は絵本でも読んでやろうか、ふふふ」 「どれ、この本にするか……『しあわせなヤギ』 ん?この本は知らぬか? まあ、魔物向けじゃからな。聞いてみるがいい」 「しあわせなヤギ……ある山の上に、小さなヤギが住んでいました。ヤギは毎日寂しさを感じています。何故なら、ヤギは独りぼっちだったからです」 「ある日、ヤギのお家に、ひとつお星さまが降ってきました。お星さまとヤギはお互い独りぼっちだったので、一緒に暮らすことにしました」 「一人と一人が集まって二人になる。それはとてもヤギにとっても、お星さまにとっても素敵な暮らしでした……」 「おや、もう寝てしまったのか? ふふふ、それでは続きはまた今度じゃな……おやすみ……♪」 ■好き好きボイス 「この服は花嫁の衣装……好きあった者と契(ちぎ)るためのものと聞く、ぬしの欲望を満たすのにうってつけの設定じゃなあ♥」 「ぬしは彼にも花婿役を務めたのじゃから、わしらは好き合うもの、となったわけじゃ♥ くすくす♥」 「本当にぬしは、こうやって愛情表現されるのが好きじゃのう♥ くくく、わしも嫌いではないぞ♥」 「わしから目を逸らさず聞くのじゃよ?♥ 好きじゃ♥ 好きじゃ♥ 何を照れておる♪ 好きじゃ、好きじゃぞ♥ ほれ、こっちを向かんか小童♥」 「かわいいのう♥ くすくす♥ 好きじゃ♥ 好きじゃ♥ 好きじゃぞ♥ ふふ、好きじゃ♥ 好きじゃ♥ 好きじゃぞ♥ ふふふ……♥」 ■なじりボイス 「ぬしは本当に、スケベで性欲が抑えきれぬ上に、マゾでもあるという、変態じゃのう♥」 「そのようにいつも、襲ってくれとオスフェロモンでアピールしているから、メスたちがぬしに群がるのじゃ♥」 「恥ずかしいと思わんのか、この淫乱が♥ メスのまんこにちんぽを食われ、喜び、善(よ)がっているぬしは、本当に情けないのう♥」 「ちんぽのことしか考えられないのか?♥ なあ、答えてみよ♥ ぬしはいつでもメスに嬲られていることを求めて、発情しているのじゃろ?♥」 「くすくす……♥ 変態が♥ ぬしは救いようのない、スケベ人間じゃ♥ せいぜいヘコヘコとちんぽを振って、メスに媚びているがいい♥」 |