汐鬼の八重蜘蛛&春霞「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/7/22 21:00:00
<汐鬼の八重蜘蛛> CV:涼貴涼 イラスト:天ノ雀

■マゾになっておめでとうメッセージ
「お前がマゾなことはすでに知っている。めでたいかどうかは抜きにして、私にとっては好都合だ……♥ 」
「犯されて喜ぶ人間が、強すぎる快楽を前に手の平を返して、止めるように懇願してくる姿を見るのが私はとても好きなんだ……♥」
「お前の胎を突き破るくらい犯してやろう♥ それがお前の悦びだろう? じきにそれさえも快楽になるさ」
「ふふふ、おめでとう、人間?」

■キス音
「接吻がしたいー!? 阿呆か貴様は。……おい、泣くな。弱いくせに図太い奴め……仕方のない……ほら、舌を出せ。吸ってやる」
「ん……ちゅっ、ちゅうっ。ぢゅっ、れろっ。……ふふふ、何を身もだえているのだ? こんな接吻程度で腰が砕けるような軟弱者では、この先どうなることやら……♥」
「んちゅ♥ ぢゅるっ♥ れろれろれろ♥ んれぇ♥ ぢゅぷぷぷ♥ ぢゅぷっ♥ れろ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ んちゅ♥ ぢゅるる♥」
「ぴちゃぴちゃ♥ れろっ♥ ぢゅっ♥ ちゅっ♥ ぺろっ♥ れぇえ♥ れろ♥ ぢゅるるるっ♥ ふふふ、これで満足か?」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……何度私にそれをさせるつもりだ貴様! え? してくれたらご奉仕イラマをする……? ふむ、貴様の喉奥は具合がいいし……よし! 良かろう!」
「そら、チンポを握れ。そうだ、少しずつ……まずは根元をくすぐり少し遊ぶのだ。一気に先っぽの方までいってはつまらんからな」
「滑りが悪いな、どれ、唾液を垂らしてやろう……ん、れぇ……よし、大きくなってきたな♥ それでは両手で交互に根元から先っぽまで扱き上げ続けろ」
「秒読みを開始するぞ……10、9、8、7、6、5……おい、ちゃんと皮は剥きながらシゴけよ? そうだ、そうやって亀頭が見え隠れするように……」
「ふふ、くちゅくちゅと音がしてきたなぁ? 見られながらだけではなく、射精のタイミングさえも支配されたいとはな♥」
「おっと、手は止めるな。くくく、まだまだ♥ まだイかせてやるものか♥ しかし……もう玉が動き始めたな? ふふふ、出そうか?」
「仕方ない奴だ、続きを数えてやろう。ごぉー、よーん、さーん、にぃー、いーち……10、9、8、7……あははは! 残念だなぁ?」
「もう一回初めからだ♥ 亀頭の先を握れ♥ 早く。これは命令だ、握れ♥」
「ふふ、それでは亀頭を包んだまま、小刻みに手を動かして刺激しろ♥ 反対の手は自分で玉を揉め♥」
「あははは! 情けないな、もうそれだけの刺激で限界か? ほら、手伝ってやる、もっと、こう! ごしごしときつくするのだ! くははは♥」
「いいか? そのまま10秒持たせるのだぞ? いくぞ、10、9、8、7、6、5、4、3、2……いーち……ゼロ! 射精しろっ♥」
「手は止めるなよ、射精しながらシゴキ続けるんだ♥ ゼロ、ゼロっ!」
「くはは、自分の玉を揉みながら射精する姿、本当に無様だなぁ? ふふふふ♥」

■ささやきボイス
「何だ? 秘密の話? ま、まさか……宝の地図でも見つけたのかっ?」
「何、知らんのか、この国には伝説の金銀財宝が眠っていて、その宝の在り処の記した地図があるそうだ……」
「もっとこっちに寄れ……! どこで誰が聞いているか、分からんからな……。当然のことながら、その宝を見つけたら、私とお前で山分けだよな?」
「給料をもらっているのではないのか、だと? いや、それがだな、上賀是様からのお給金は、何故か知らんがいつの間にか物を買っていて、消えてしまうんだ……」
「おい、それよりもっと詳細を聞かせろ……! はぁ? そんなものは無い? 私の勘違いだと? ……ふっふっふ、そうか、お前、私をコケにしたわけだな? そうかそうか」
「こうやって、チンポを握りつぶされたいようだな……っ! あ゛ぁ? そうやって、泣いて悶えていても許してやらんぞ……! ほら、つぶされたくなかったらっ、謝れ……っ!」
「ふふふ、お前のチンポを、『ぷちゅっ』っと潰すのなんざ簡単なのだからな? 私を化かそうとする愚かさを、その痛みと共にきちんと覚えておけ……♪」

■好き好きボイス
「ん? 好きと言って欲しい? いいだろう、今の私は気分がいい♪ 下僕の管理はしっかりするのが我が上賀是軍の信条だ」
「普段虐めている分、お前の精神衛生を保つ時間も必要だろう。それでは、御託はこれぐらいにして……好きだぞ、人間♥」
「好きだ♥ お前の全てを好いている♥ 小さな体と、小さな尻、小さなチンポで私に必死に奉仕するお前のことが好きだ♥」
「好きだ♥ お前が好きだ♥ ふふ、そう照れるな、好きだぞ♥ 好きだ♥ 好いている♥ 私の責め苦にも耐えて、お前はよくやっているよ♥ 変態なお前のことを好ましく思う♥」
「好きだ♥ 好きだぞ♥ ……さあ、これくらいでいいだろう? 飴と鞭は比率が大事なのでな♪」

■なじりボイス
「詰ってほしい~? んはは、この心優しい私からは言いづらいことだが……貴様のチンポは弱すぎる♥」
「大きさも私よりはるかに劣っているし、それでオスだと良く言えるな?」
「私に尻穴を犯されるのが好きな変態の癖に、お前にはこんなもの必要ないだろう? だって貴様はオスではなく、私のメス、なのだからなぁ? くはは♥」
「自ら望んで犯されに来る、性欲に塗れた阿呆ガキ(アホガキ)♥ 言っておくが、お前のような尻穴の緩い男など、女たちは必要としていないからな?」
「尻をほじられて射精するような変態マゾ男は、私のオナホールとして生きていくのがお似合いだ♥」


<春霞> CV:飯野かな イラスト:鰯の頭

■射精カウントダウン
「あらあら、うちに、おちんぽはんが射精するタイミングを決めて欲しいんやね♥ ええよ、おちんぽはん可愛がったろうなぁ♪」
「じゃあ、おちんぽはんシコシコおきばりよし♥ そうそう、上手やね♥ いっつも一人でこうやって、おちんぽシコシコしはってるん? くすくす♥」
「ほら、手止めたらあきまへん♥ シコシコ♥ シコシコ♥ うちに見られながら、おちんぽコキするの、気持ちがええなぁ♥ ふふっ、かいらしいわぁ、よしよし♥」
「ほなら、数えまひょか♥ 10、9、8、7、6……あや? カリ首をぐちぐちってイジメはらんの?♥ ここ、好きやろ?♥ 早くしぃや♥ ぐち、ぐちって♥」
「ふふ♥ はい、10、9、8……んー? もう出そうなん? あかん、あかん♥ まだきばりぃや♥ ほら、ちゅこ、ちゅこっ♥」
「7、6、5、4……んふふ♥ おちんぽはん、震えてきたえ♥ かわい、かわい♥ 3、2、ほら、イこか?♥ 1…………ゼロ♥ ゼロ♥ ゼロ♥」
「あはは、びゅーびゅー射精しとるわ♥ きちんとイけたなぁ♥ くすくす♥」

■好き好きボイス
「うちに、好きって言われたいん? くすくす♥ ええよ♥ ほら、こっちへおいで、人間はん♥」
「……好き♥ 好きや♥ 好きやで♥ あんたはんのこと、好きなんよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」
「うち、あんたはんのこと、好きになってしもうたんよ……♥ どうしてくれるん?♥ ふふ、好き♥ 好き♥ 好き♥」
「ほんま好きなんよ♥ 好き♥ うちは、あんたはんのこと、好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きやで♥ 好き♥ ほんま好き♥」
「……くすくす♥ そんな、トロトロの顔して、嬉しいんやねー?♥ かいらしいわぁ♥」