天犬の神苑・雪極の水仙「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/6/17 17:00:00
<天犬の神苑> CV:こぐま朱音 イラスト:Mg栗野

■マゾになっておめでとうメッセージ
「汝は業が深いのだな? マゾをおめでとうなどと褒められるものではないぞ。己が欲に溺れた結果のなのだから」
「唾棄するものであっても決して称えるものでない。くくく、まるで汝のようだな? 何の生産性もなくただ己が欲求の為だけに生きる」
「罪深くどうしようもない。ただし、人間という種としては何も間違っていない。……あぁ、だからか。汝が褒めてくれと言うのは」
「自身の汝自身の業を自覚し、それに向き合う事が出来た故の称賛。良かったではないか、自分のマゾという業を認める事が出来てな。おめでとう」

■お口ボイス
「キス? あぁ……接吻の事か。なんだ汝は我と接吻したかったのだな。別に構わぬが汝も酔狂なものだ」
「我に触れるだけで汝は簡単に我の力に酔ってしまうというのに……それでも構わぬと欲に忠実ときた。それを酔狂といっても仕方が無かろう」
「まぁ良い。接吻の後に汝がどのような状態になろうが我には関係の無い事だ。……んく♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥」
「ぢゅっ♥ ぢゅ♥ ちゅぱ♥ れろ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるる♥ ぐちゅ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ んれぇ♥ れろっ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥」
「んちゅ♥ ふぅ……やはりこうなったか。腰も抜けて蕩けた顔を晒して、くくく♥ それ程に気持ち良かったということだ、汝も満足だろう?」

■射精カウントダウン
「射精までの数を数えて欲しいか……それは汝自身が魔らを刺激し射精するまでということで良いのだな?」
「その程度なら我でなくとも良いと思うのだが。まぁよい。汝が我に頼みたいというのだ。その声に応えるのも大事というもの」
「それでは始めるとするか? 汝も早く射精したいだろうしな。汝の思う時に始めるがいい、我は汝が陰茎を扱きだしたのを確認し次第数え始める」
「さぁ始めないのか? 我も暇ではないからな。早くするのだ。くくく、何直ぐに射精させてやるからな」
「存分に快楽を得るといい♥ 10、9、8、7、6……どうした? もう射精したくなったとは言わぬだろうな?」
「……そういえば汝は簡単に射精をするのだったな。 汝は少しくらい堪える事を覚えたほうが良いと思うぞ 「どれ、いい機会だ我が汝を少しばかり鍛えてやろう。なに、簡単な事だ。我が良いというまで決して射精してはならぬ」
「ただそれだけの事よ。簡単な事だろう? さぁ汝は耐えれるのか……楽しみだな♥ 途中からというのも詰まらぬし今一度最初からやり直すとしよう」
「文句はないな? 早々に射精する出ないぞ?♥ 10、9、8、7……先走りが次々と溢れ出してきよるな♥」
「早く射精したくてたまらないと言った所か……くくく♥ 全く汝は堪え性がないのだな♥ 仕方ない、続きをしてやろう」
「6、5、4、3……汝、もうすぐ射精できると思っているのだろう?♥ 顔を見れば分かる♥ しかし、分かっておるだろうな?♥ 我が良いというまで射精してはならぬという言葉を」
「忘れていなければ良い。さぁ残り僅か、しっかりと耐えるのだぞ? 2、1、『ぜろ』……中々の量を射精したな♥ よく我慢できていたと褒めてやりたいところではあるが……」
「我の言った事を守る事が出来なかったな? 我が言ったのは良いと言うまで耐えるようにといったのだ。数え終わるのと同時とは言っていないだろう?」
「どうやら汝には罰が必要なようだな…くくく、今すぐにどうこうするつもりはない。追って罰を伝えるのでな、楽しみにしているがいい」

■ささやきボイス
「人間の耳とはなかなかに面白いものだと知っているか? 視界を塞ぐと耳に神経が集中する。これは人間に限った話ではない」
「では何が面白いのか……人間は耳から入る情報で豊かな妄想を繰り広げる事が出来る。そして、より快楽を感じれるようにもなる」
「特に汝は想像力が豊かだろう? なに、良い事では無いか。よりよく想像する事で見えぬものも見えてくる」
「それが汝の強みといったものだ。しかし、想像力が豊かであるからこそ弱点ともいえる。汝は余りにも快楽に弱すぎる」
「少し間らに刺激を与えてやればすぐに喘ぎ悶える。そんな汝がもし視界を奪われ耳に刺激を与え続けられるとどうなるか……」
「暫しの間目を瞑るのだ。実際にどうなるか試そうでは無いか……」

■好き好きボイス
「好きとはまた変わったことをいうのだな? 我を好きになったところで汝が犯した罪が減る訳でもないぞ」
「だが、好きと好意を伝えられるのも悪くはない。感謝しておこうか。いや、我だけ言われるのも釣り合いがとれぬな……」
「あまり、我がこういう事をする事は無いのだが……我は汝の事を好いているぞ♥ 実に好ましい♥ 少し軟弱ではあるがそこも愛嬌とおもえば良い♥」
「好ましい、好きだ、大好きだぞ♥ なに、今は誰も居らぬ気にせずとも良いから素直に言葉を受け取っておくといい」
「我が少しとはいえ汝に好ましいといった感情を伝えているのだ。汝はなにっも考えずありがたく受け取っておけ」

■なじりボイス
「汝はつまらんな。いつになっても抵抗らしい抵抗もせず、良い様に精を絞り取られてばかりだ。快楽に弱くても別に良い」
「しかし、弱すぎるというのもどうかと思わないか? たかだか我が汝の肉棒を握るだけで泣き叫ぶだけ」
「汝の精液は確かに便利だが、我自身が汝より精液を絞り取る必要が無いのではないかと思うのだ」
「下級の妖怪たちに力をつけさせてやりたいと思い我自ら行ってきた行為だが、汝の衣服を剥がし妖怪たちの中に放っておくほうが早いと思わんか?」
「何を嬉しそうにして……あぁ、もしや想像でもしたのか? 大量の妖怪たちに囲まれ、無理矢理搾精される様を」
「マゾオスの汝の事だ、想像だけでもさぞ嬉しいんだろうな。どれ、これからは我でなく妖怪たちの中に汝を放り込んでやろう」
「我に言葉責めにされたいといい、妄想する汝のようなマゾオスにとってはご褒美であろう?」


<雪極の水仙> CV:紫八雲 イラスト:かむかむ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾに目覚めたのね♥ いや、目覚めたって言うのは少し違うかしらね♥ 気付いたという方が正しい気がするわね♥」
「いつも自分から犯されようとしているじゃない♥ それも無自覚に♥ 誰がどう見てもマゾだとは思わない?♥ どうしてあたしは気付かなかったのかしら……」
「ふふふ♥ でも、いいわ♥ あたしがやることは変わらないもの♥ 今まで通りあなたを辱めて犯す事♥」
「これからが楽しみだわ~♥ マゾなあなたの反応を楽しみながら遊べるんだもの♥ 沢山犯してあげるから悦んでもいいんだよ?♥ マゾオスくん♥」
「私を退屈させちゃだめよ♥ 一生懸命気持ちよくなって喘いでくれなきゃ♥ そうじゃないと凍らせちゃうから♥ くすくすくす……♥」

■お口ボイス
「あたしとキスして大丈夫なの?♥ あたしとしたいって言ってくれるのは……まぁ嬉しいけど、人間のあなたがあたしとキスすると凍っちゃうかもよ?♥」
「くすくす♥ それでもいいだなんて、勇気あるじゃない♥ だったら仕方ないわね♥ してあげる♥」
「んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥」
「……どう?♥ あたしとのキスは凍りそうなほど冷たい?♥ ふふ、ちょっとひんやりする程度でしょ♥ あなたのために体温を調整してあげたんだから♥」
「ふふふ♥ これで安心できた?♥ じゃあ、次はもっと舌を絡め合って、お互いの唾液を混ぜ合わせるような濃厚なキス、しましょ……♥」
「んっ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ ぐちゅ♥ ぢゅぷっ♥ れろっ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぬちゅ♥ くちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅく♥ ちゅ♥ んちゅ♥」
「……ふぅ~♥ あなたのおねだり、叶って良かったね?♥ でも、自分の体は大事にしないと、こんなおねだりしたら、襲われても仕方ないわよ♥ ふふふ♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンをしたいの?♥ いいよ、やったげる♥ 搾精されるだけじゃ満足できなくなった、あなたの変態おちんちんの射精を管理して、射精の瞬間まで見続けてあげる~♥」
「それがあなたの望みなんでしょ?♥ あたしに見られながらオナニーして射精する♥ くすくす♥ 見られる事に興奮するなんてあなたって露出癖もあったのね♥」
「ほらほら、どうしたの?♥ 射精カウントダウンするんでしょ?♥ おちんちんしこしこする準備しないと始められないよ♥ それともやめちゃおうか?♥」
「あははは♥ そんなに慌てて準備して、おちんちんどうしても気持ちよくなりたいんだ♥ 必死になって可愛いわね~♥ ほら、皮かぶりおちんちん、準備いいかな~?♥ くすくす♥」
「それじゃご希望通り始めようか♥ 数え終わるまでに射精しないように気をつけなよ?♥ 我慢できなかったらおちんちん氷漬けの刑だから♥ ほら、いくよ。10、9、8、7……」
「くすくす♥ もしかして~、もう射精したくなっちゃったの?♥ 相変わらず堪え性の無いマゾおちんちんね~♥」
「まだまだ始めたばかりなんだからこれくらいで射精なんてしちゃダメよ♥ もっと気持ち良くなって一杯精液をため込んでね?♥」
「そしたらきっととっても気持ち良く射精がどぴゅどぴゅ出来るから♥ 6、5、4……まだよ、まだ我慢しないと♥」
「おちんちん、気持ちいいわね?♥ あたしにバカにされながら、しこしこ見てもらうのがたまらないのよね♥ ぜーんぶ顔に出ているわよ?♥ 『きもちいいよ~、射精させてぇ~♥』ってね♥ ふふふ♥」
「さぁ残りの時間も楽しみましょ♥ さーん、にぃー、いーーち……くすくす♥ まだでした~♥ おちんちんしこしこ止めちゃだめだよ♥ もっともっと激しくシゴきなさい♥」
「3、2、1っ♥ いーーーーーーーちっ♥ いちいちいちいちっ♥ くすくすくす♥ ぜーーーーーろっ♥」
「あなたにしては我慢できたんじゃない?♥ ふふふ♥ とろっとろに蕩けた顔してそんなに気持ちいい?♥」
「って言っても聞こえて無いかもだけどね♥ それじゃ、あたしはこの精液を凍らせてもらって行くわね~♥ くすくすくす♥」

■ささやきボイス
「ふぅ~♥ くすくす♥ どうしたの?♥ そんなに驚いて♥ ふふふ♥ いつからあなたの後ろに居たのかって?♥」
「今来た所よ♥ あなたが集中して本を読んでるみたいだったし、悪戯でもしてあげようと思ったの♥ くすくす♥」
「全然あたしに気づかないんだもん♥ 悪戯したくなっても仕方ないでしょ?♥ それにあなたが耳でどんな反応するのかも気になったし♥」
「可愛かったわよ?♥ 耳にふぅ~って息を吹きかけただけなのに、すっごい顔真っ赤にしてるんだから♥」
「あなたって耳でも感じる事ができるのね♥ 全身性感帯なんじゃないの?♥ なんだったら今から試してみる?♥」

■好き好きボイス
「あなたって人間じゃなくて、あたしを好きになっちゃったの?♥ 良いと思うよ♥ 好きって気持ちに種族なんて関係ないから♥」
「あなたが感じるままに生きるといいわ♥ 臆せず素直に伝えれる事があなたのいいところなんだから♥」
「あたしはそんなあなたが好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ♥ 好き♥ あなたが好きよ♥ 雪女はね、体はとっても冷たいでしょ?♥」
「でも、愛情に対してはとっても熱いのよ♥ だから、こうやっていっぱい伝えるの♥ 好きって♥ 大好きって♥」
「くすくす♥ どう?♥ 嬉しいんでしょ?♥ とっても顔が真っ赤になってるけど笑顔なんだもの♥ 本当にあなたって素直なのね~♥」
「ふふふ♥ あなたの事、愛してるわよ♥」

■なじりボイス
「お前ってって変態だね~♥ 自分からおちんちん振って罵倒して欲しいなんて言うんだもの♥ 誰がどう見ても変態よね♥」
「自分の欲求に素直なのは良い事よ?♥ でも、あたしを巻き込まないで欲しいわね♥ お前で遊ぶのは確かに好きだけど、今のお前はつまんないし♥」
「それにあたしがお前を悦ばせるためのご奉仕なんて、するわけないじゃない♥ あたしが見たいのは、アヘアヘ喘ぎながら無様に慌てふためくお前だよ♥」
「分かったらあたしに詰って欲しいなんて言わないでくれる?♥ 気持ち悪いから♥ どうしてもって言うなら他の妖怪にでも頼んだらいいんじゃない?♥」
「まぁその結果あなたがどうなってもあたしは知らないけどね♥ ふふふ♥ 虐められて快楽を得るようなあなたにとっては本望かしら?♥」