誘堕のケムエル「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/6/3 17:00:00 |
<誘堕のケムエル> CV:桜乃はるこ イラスト:鮎定食 ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾ……それがあなたに与えられた属性、そしてレッテル……無から有になったのね……」 「ふふふ、私が少し虐めすぎたかしら? この快楽を切望するようになったのね?♥」 「いいわ、その姿……とても美しいわ♥ より欲深く、罪深いその姿……♥」 「おめでとう、人間……あなたはまた一つ、進化したのよ。ふふふ……あはははは……っ♥」 ■お口ボイス 「堕天使に望むことが、親愛のキス……ふふ、人間はどこまでも愚かで可愛いわね……♥」 「んちゅ♥ ちゅくっ♥ ちゅるっ♥ ぢゅるるっ♥ んれぇ♥ れろれろ、れるれるれるっ♥」 「くちゅくちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅるるるっ♥」 「……ふふふ、どうしたの? あなたが求めたことでしょう? ちゅっ♥ んちゅっ♥ ちゅううっ♥」 「ぢゅぷっ♥ くちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ ……さあ、望みが叶ったら、次はどうするの……?♥」 ■射精カウントダウン 「あなたのおちんちんの開発は、いつまでも飽きないわね♥ くすくす♥ 合図をするだけで、射精するまでになったのだから……♥」 「まるで、躾けられた犬ね……♥ 今日も、私の命令通りに絶頂するのよ……♥ さあ、カウントダウンを始めましょう♥」 「10、9、8、7、6、5、4、3……あらあら、もうカウパーをだらだら垂らして、射精の準備が出来てしまったのね♥」 「さあ、今日はどれだけ焦らしてあげましょうか?♥ あなた、『待て』が好きだものね……♥ くすくす♥」 「3、2、1……ふふふ♥ さあ、限界まできたわね♥ おちんちんの先っぽまで、精子がぎっちり詰まって、爆発寸前よ……♥」 「出させてあげましょうか?♥ いくわ、3、2、1……なんてね♥ ふふ、過ぎた快楽は苦痛に変わる……♥ あなたは今、どちらを感じているかしら?♥」 「お預けはここまでにしましょうか♥ 今度こそ、出せるのよ♥ さあ、思い切りその欲望を吐き出しましょう♥」 「3……2……1……………ゼロ♥ くすくすくす♥ さあ、ゼロよ♥ イっていいわ♥ その精液、全て射精しなさい♥」 「限界まで張り詰めたおちんちんから、勢いよく溢れてきたわね……♥ ふふ、ご苦労様……♥」 ■ささやきボイス 「あなたの精神に、直接語り掛けてあげましょう……つまりこの私の声は、あなたの脳に信号を送っているの……♥」 「耳を塞いでも聞こえてくる……意識を逸らしたくても、絶対に逸らせない……それが私の声……♥」 「あなたの魂は、私に堕ちたがっている……でも、私はそれは望んでいないの♥ だってつまらないもの……♥」 「あなたは変わるの……変化する……蛹から蝶へ……美しく羽ばたいていく……人間を捨て、新たな存在として……♥」 「さあ、今こそ変化の時よ……あなたは生まれ変わる、さらに強い存在へ……天使も、魔物も凌駕する存在へ……♥」 「あら……まだこの催眠は強すぎたみたいね? 気を失ってしまったわ……ふふ、早く強くなりなさい、人間……♥」 ■好き好きボイス 「今日はあなたの魂に試練を与えてあげましょう♥ 今から私に誘惑されても、決して屈してはいけないわ♥ それが堕天使からのささやきでも……♥」 「好きよ……♥ 人間、あなたが好き……♥ 好き……♥ だから、堕ちて……?♥ 私と同じ場所へ、堕ちてきて……♥」 「好き……♥ 好き……♥ 愛してる……♥ あなたを愛してる……♥ 愛してるわ……♥ さあ、こちらにおいで……♥」 「堕ちて……♥ 好きよ……♥ 堕ちるの……♥ 好き……♥ その魂を穢して……♥ 愛してる……♥」 ■なじりボイス 「やはり、あなたには無理だったかしら? 進化とは覚悟なき者には歩めない道……あなたは一生そうやって停滞しているのね」 「残念だわ、人間。あなたには失望してしまった。もはや、あなたに可能性は無いと分かってしまったから」 「私の実験が、徒労に終わってしまったことの責任をあなたに求める気は無い……ただ、消えなさい」 「私の目の前から、今すぐ消えて? 私が期待を持てない人間に、手を下すことさえ億劫だもの」 「さようなら、哀れな人間。そうやって一生、地べたを這い回る虫でいるといいわ」 |