【追記】刹学のロゼ・貴兎のリディル「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/6/1 0:00:00

【6/3(木)17:00更新】
「刹学のロゼ」のボイス紹介の内容が「刹流のロゼ」の内容となっていたので修正いたしました。
この度はご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございませんでした。

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<貴兎のリディル> CV:涼貴涼 イラスト:ぷりんやま

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう♥ 小さいメスに自分のマゾを祝われるのが嬉しいのでしょう?♥ 変態ね♥」
「何処に行ってもあなたはメスに虐められて馬鹿にされるのを期待してしまうのよね♥ どうあっても変えられない運命♥」
「何度生まれ変わってもあなたはマゾとして目覚めてしまうの♥ 難儀なモノね?♥ どうやっても逃れられないんだから♥」
「あぁでも、あなたとしては嬉しい事なのかしら?♥ 今世だけでなくずっとマゾで居られる、メスに虐めて貰える♥」
「そう考えてしまうとあなたにとってはご褒美でしかないわね♥ 変態マゾで良かったわね?♥ くすくす♥」

■お口ボイス
「キス? あたしとキスがしたいのね♥ くすくすくす♥ まだ小さいお子様なのに随分おませさんなのね?♥」
「仕方ないわね、良いわよ♥ でも、ここでするのもつまらないわ♥ だから、廊下に出ましょう?♥ 大丈夫よ、今の時間は殆ど生徒はいないもの♥」
「誰もいないってわけじゃないけどその方があなたも良いでしょう?♥ 始めてのキスを誰かに見られるかもしれないの♥」
「きゃはは♥ もう興奮してるのね♥ さぁ、始めましょう?♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」
「んれぇ♥ れろっ♥ ……何を驚いて顔をしているの?♥ ただ少し舌を入れただけよ♥ キスなんだからこれくらい普通でしょ?♥」
「このまま小さい女の子に良い様にされたままでいいのかしら?♥ 少しくらいあなたもやり返してみたらどう?♥」
「ん……くちゅ♥ ぴちゅっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ れろれろ♥ れぇろ♥ くちゅ、ちゅっ♥ ぢゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうぅぅぅ♥ ぢゅるるる♥」
「れろっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ んくっ♥ あらあら♥ 結局何もできないままだったわね♥ 腰も抜けちゃって情けないわ♥」
「まぁ誰かに見られるかもしれないっていうスリルもあってよかったでしょう?♥ 次はリード出来るといいわね?♥」

■射精カウントダウン
「しゃせーのカウントダウン?♥ くすくす♥ おちんちんしこしこしてせーしいーっぱいびゅーびゅーってしたいのね♥ 小さい女の子にそんな事頼むなんて変態さん♥」
「やってあげるから、おちんちん早く出して?♥ いっぱいしこしこして無駄打ちせーし出しましょう?♥ で~も♥ あたしが数え終わるまで射精しちゃダメよ?♥」
「勝手にしゃせーするなんて許さないから♥ さぁ~楽しみましょう♥ じゅーう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥ ろーく♥」
「な~に?♥ もうしゃせーしちゃいそうなの?♥ ダメよ、ダ~メ♥ こんな直ぐにびゅっびゅしゃせーするなんて面白くないじゃない♥」
「男の子なら我慢しないとでしょ?♥ 女の子のお願いには答えないとね♥ きゃははは♥ おちんちんピクピクさせてお返事出来て偉いわね♥」
「続きをしないとねh-後 くすくす♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥ にー♥ いーーーーち♥ ……どうしたの?♥ ダメよ、しっかり手を動かさないと♥」
「あたしはまだ数え終わって無いんだから♥ それともここでやめちゃう?♥ しゃせー出来ないままなんてかわいそー♥ くすくすくす♥」
「ウソよウソ♥ そんなひどい事しないわよ?♥ 少しだけ意地悪してみたくなっただけよ♥ だから、そんな顔を真っ青にしなくてもいいわ♥」
「それでも、途中からはやり直すんだけどね♥ それくらいは良いでしょう?♥ だってあたしがあなたのしゃせーを決めるんですもの♥」
「ほらほら、ぼーっとしてないで♥ 5秒から始めるから、ちゃんと『ぜろ』でしゃせーするのよ♥」
「ごー♥ よーん♥ さーん♥ にー♥ いーーーーーーーち♥ ……ぜろっ♥ ぜろ、ぜろぜろぜろぜろっ♥ くすくすくす♥ ちゃーんとしゃせー出来たのね?♥」
「我慢できずにもっと早くしゃせーしちゃうかと思ってたわ♥ マゾなあなたにしては頑張ったわね?♥」

■ささやきボイス
「お邪魔するわよ♥ ふふふ♥ まだ起きていたみたいで良かったわ♥ 何しに来たのか、なんて気にしなくても事よ♥」
「あたしが暇だったから遊びに来ただけなんだから♥ さて、来てみたは良いけど本当にやる事が無いわね……」
「あ、そういえばあなたって耳が弱いんじゃなかったかしら?♥ くすくす♥ 良い事を思いついたわ♥」
「少し後ろを向いてくれる?♥ 大丈夫よ、襲ったりはしないから♥ ふふふは^と 素直に後ろを向いていい子ね♥」
「それじゃあ、後ろ失礼……♥ ふぅ~♥ くすくす♥ びくびくって気持ち良かったの?♥」
「少~し息を吹きかけただけなのに感じちゃうのね♥ 可愛いのね、あなた♥ どうせ、何もやる事が無いのならこうやって遊びましょう?♥」
「もちろん、嫌なんて言わないわよね?♥ くすくすくす♥」

■好き好きボイス
「好き? ふふふ♥ ありがとうって言っておくわ♥ それにしてもあたしを好きになるなんて……あなたってロリコンなのね?♥」
「別に悪い事じゃないのよ?♥ ただ、あなたが変態だってだけ♥ それで? いきなりだったけど、あたしにも好きって言って欲しいの?♥」
「くすくす♥ 好きよ♥ これでいいかしら?♥ ……少し不満そう?♥ 欲しがりなのね♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ♥ 好き♥」
「あなたの事、好きよ♥ 好き♥ 大好きよ♥ 好き♥ 顔真っ赤にして照れてるの?♥ そんなところも可愛くて好きよ♥」
「好き♥ 好き好き好き……♥ 好き、大好き♥ ふふふ♥ これで満足かしら?♥ 目を回して……そんなに照れるなんてね♥ くすくす♥」

■なじりボイス
「勉強もおざなりにして詰って欲しいだなんてバカなんじゃないかしら? あぁ、ごめんなさい。疑ってしまったわ♥」
「あなたはバカなのね♥ 何を考えるにしてもどうやって女の子に虐めらるかを一番に考えるんだものね?♥」
「こーんな小さい女の子にお願いしてまで虐められたいなんて変態♥ バカにされておちんちん大きくしてる♥」
「おちんちんでしか判断できないなんてお猿さん♥ そうね♥ あなたを人間と一緒にするなんて失礼だわ♥」
「あなたもそう思うでしょう?♥ 小さな女の子に詰られて悦んじゃう変態マゾのお猿さん?♥」


<刹学のロゼ> CV:安衣ほのか イラスト:成井いこに

■マゾになっておめでとうメッセージ
「小さいのにマゾなんて歪んだ性癖に目覚めちゃうなんてね。生まれた時からマゾの素質があったのね」
「よかったじゃない。これからはより歪んでいくしかないんだから。これからどれだけあなたが歪んだ性癖を身につけていくのか楽しみだわ」
「なんせ、あなたは一生が短い人間なんですもの。性欲に貪欲な人間。今はマゾなだけ」
「それだけじゃ私がつまらないもの。精々私を楽しませて頂戴ね? じゃないとあなたの事地獄に連れて行くから」
「まぁ、あなたとしてはそれでも悦びそうだけどね。取り合えず、マゾおめでとうとだけ伝えておくわ」

■お口ボイス
「キスがしたいの? へぇ~私とね~? 良いわよ、今は少しだけ気分が良いもの。良かったわね? いつもなら、絶対にやってあげないもの」
「あなたに何かをするつもりはないし、不審に思わなくてもいいわよ。どうせ、ただの接触何だから」
「さぁ、ボーっとしていても時間の無駄よ。さっさと始めましょう。ちゅっ、ちゅ、くちゅ、くちゅくちゅ」
「んちゅ、ちゅぅ、ちゅぷっ、んれぇ、れろれろ、れぇろ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぢゅっ、ぢゅうぅぅぅ」
「くちゅ、ぴちゅっ……ん、ふぅ……はい、これで終了。少しとはいえ、私とキスが出来てよかったでしょう?」

■射精カウントダウン
「小さいのにもう、射精できるようになったのね? 良かったわね。それで私に射精カウントダウン、なんていうものをやって欲しいって言うのね」
「溜まった物を吐き出したい、分かるわよ? でもあなたみたいな小さい子供がお願いしてくるのが可笑しいのよね。変わっている、というよりも歪んでいるって所かしら」
「別にやってあげても良いわ。どうせあなたの事だからやらない限り私の周りをウロチョロするでしょ? だったらさっさとやってスッキリさせてあげる方が楽だもの」
「それに、丁度退屈していた所だし暇つぶしよ。ただ長引かせるつもりもないから。さっさと終わらせましょう? 準備できているんでしょう」
「射精したいときに勝手に射精していいから。始めるよ。10、9、8、7、6……それにしても私にこんな事頼むなんてね?」
「悪魔に願いを聞いてもらう時には対価が生じるもの、あなたも知っているでしょう? それを分かって頼んでいるのならいいんだけど、どうせ違うのよね?」
「あなたの事だから衝動的にっていった所かしらね……まぁ、今回はあなたが射精した精液で終わらせてあげるけど次からはしっかりと対価を考えておくことね」
「それじゃ、続きよ。数え直しなんて面倒だからしないから射精するのよ? 出来なかったとしても私は知らないから」
「5、4、3、2、1……さぁ射精の時よ。いいわね? 『ぜーろっ』……ふふふ、最後まで耐えれたんだ? 正直、あなたが最後まで耐えれるとは思ってなかったわ」
「これであなたも満足したでしょう? ありがたく、あなたの精液を貰っていくわね……ふふふ♪」

■ささやきボイス
「一緒に寝たい? 私は眠るって事をあんまりしないんだけど……寝る事なんて暇つぶしみたいなものだしね」
「まぁたまには普通に寝てみるのは良いかもしれないわね。私もベッドに入るから少し詰めて……詰めないの?」
「それならそれで寝ないだけだから別にいいけど。ふふふ、そんなに慌てて、よっぽど私と寝たいのね? 普段はうるさくて鬱陶しいけど可愛い所もあるじゃない」
「いつもこれくらいならめんどくさくなくて私も楽なんだけど。君にそんな事を期待するだけ無駄ね」
「それで? 寝るんでしょ? じっと私を見てないで早く寝たらどうなの。それとも緊張して寝れないの?」
「自分から添い寝をおねだりしておいて、寝れなくなるなんてね。手を貸して? 君が寝れるまで握っててあげるから」
「ふふふ、あなたの事だから余計に緊張して寝れなくなるかもしれないけど、頑張ってね? ふふふ♪」

■好き好きボイス
「好きね……ここは普通にありがとうと言っておこうかしら。私も好意を伝えられるのは別に嫌いじゃないもの。ただ、そこに意味があるのかが分からないだけ」
「意味がないと思う事をするのは面倒でしょう? それに好きといった感情を理解する必要が無いからね」
「だけど人間は必要とするし、好きという言葉に惑わされる。面白いわよね? 好きよ? 好き。 ふふ」
「ほら、顔真っ赤。あなたも簡単に心が揺れ動いたでしょう? 本当に面白いわ。こんなに揺れ動かされるなんてね」
「好き。好きよ。好き。好き好き。好きよ、大好き。好き。あなたの事が好きよ? 好きって言われて嬉しいんでしょう?」
「素直になっていいの。取って食おうなんて思っていないから。あなたが私を楽しませてくれている間は好きでいてあげる。喜んでいいのよ?」

■なじりボイス
「罵倒されたい子供って気持ち悪いわね? それも自分の先輩にお願いするなんて頭がどうかしてるんじゃないの?」
「お子様はお子様らしく、遊んでればいいの。それとも、自分は子供じゃないって思ってるのかしら? かわいそうな子」
「自分の事も全く分かっていないなんてね。分からないなら教えてあげる。あなたはお子様よ。自分の事も満足に管理できないお子様」
「一生懸命に大人だって主張はしても変わらないの。射精も女の子にさせられるような弱いオス。それが君」
「そんなあなたを私が相手にすると思わないで欲しいものね。もし、私に構って欲しいならもっと大きくなってから来る事ね。変態君」