勉満のノノア「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/5/27 18:00:00 |
<勉満のノノア> CV:小町ういら イラスト:MUK ■マゾになっておめでとうメッセージ 「卒業証書授与! マゾ生徒一号くん! 君は人間の中でも特にマゾの変態であり、女の子にすぐに負けちゃうよわよわおちんぽです」 「皆も君のザコマゾっぷりには一目置いており、教室ではオモチャや、ザーメンミルクサーバーとして人気者でした」 「君の腰ヘコ逆レイプ誘惑ダンスは、サキュバスのよりもお下品で、もはや人間をやめてると言わざるを得ません」 「これからもそのド変態マゾオスっぷりを磨き、みんなに愛されるおちんぽ奴隷でいてください、ノノアより」 「そつぎょーおめでとー♪ きゃはは♪ 立派なヘコマゾとして、これからも頑張ってね~?♪」 ■お口ボイス 「ねぇ~、キスしよー♥ この教室なら誰にも見つからないからさぁ~♥ ねぇ、ねぇってば~♥ キスさせてよ~♥」 「くすくす、はい、追いつめた♥ もう逃げられないよ?♥ こっちむいて♥ ……んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」 「ちゅうっ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ……声、出ちゃってるよ?♥ 他の子に見つかりたいの? くすくす♥ ノノアは別にいいけど~?♥」 「ほら、んっ♥ ちゅうっ♥ あぁむ♥ んぢゅるっ♥ れろれろっ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ れろ、ぴちゃぴちゃ♥」 「ちゅっ♥ んっ、ちゅくちゅく♥ ぢゅうううっ♥ ちゅ……♥ 顔、真っ赤……♥ おちんちんも大きくなっちゃったんだ……♥」 「ねぇ、このままじゃ帰れないよね?♥ くすくす、ノノアが治してあげる……♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ほら、ここで脱いで……?♥」 「ちゅっ♥ キスしながら、手コキしてあげる♥ んっ、ちゅっ♥ んくちゅくちゅっ♥ あは♥ 気持ちよさそー♥ んちゅ、ちゅっ♥」 「しこしこしこ……♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ あむ、ぢゅるるっ♥ れろ、れろれろっ♥ あっ、もう出ちゃいそう♥ おちんちん限界?♥」 「出していいよ……♥ ノノアの手のひらに、びゅーってして?♥ んちゅ、ちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ ほぁら♥ 出して♥ 出して♥」 「んちゅ、ちゅっ♥ んぁむ、れろれろれろ♥ んっ♥ イけ♥ イけイけっ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるるるるっ!♥」 「……っぷはぁ♥ くすくす♥ 出ちゃった♥ みんながお勉強する教室で、キスしながらお射精しちゃったねー♥」 「んー、ちゅっ♥ 今度から、授業中に絶対このこと思い出して勃起しちゃうだろうけど、頑張ってお勉強しなきゃだめだよ? きゃははっ♥」 ■射精カウントダウン 「催眠って知ってる? ノノアこの間、友達のサマンサに教えてもらったの! だから君に試してあげるね♪」 「今から君は催眠に掛かります……もし掛からなかったら、唐突に表れた発情期のオス馬に腹ボテ種付けされてしまうでしょう……いきます、3、2、1……はいっ!」 「あ、掛かった? よしよし♪ それじゃあ、あなたは3分後に射精します、まずは急いで服を全部脱いで全裸になりましょー♪」 「そして、頭の後ろで手を組んで、軽く膝を曲げて中腰に……そして思い切り、ピストンするように腰を突き上げましょう♥」 「いち、にっ♥ ヘコヘコっ♥ おちんちんぶるんぶるんっ♥ 情けなく、無様なエア交尾をしながら、次はいっぱいエッチな言葉を言いましょー♪」 「まずは『僕はマゾ奴隷です♥』さんはいっ♪ ……次は『おちんぽいっぱい犯してください♥』さんはいっ♪」 「次は一緒に言いましょう♥ 『おほぉ♥空中ピストンでイぐぅ♥』『ヤッベ♥オスアクメくるぅ♥イぐイぐイぐっ♥』『クソマゾおちんぽミルクだしましゅー♥』」 「はい、よく言えました♥ それでは、そろそろ時間です♥ 腰を振るのは止めないで、お下品におちんちんをぶるぶるさせて、馬鹿みたいにイきましょー♪」 「ほら、快感が身体を登っていく……頭が真っ白で腰を振ることしか考えられない……イく、イく……っ♥」 「あと5秒……4、3、2、1……………ゼロ♥ びゅるるるるる~♥ びゅううー♥ ぴゅっぴゅっ、どぴゅぴゅ~♥」 「……はい! 催眠おしまい♥ ね、楽しかったでしょ? この方法だと誰でも絶対催眠に掛かるんだってー♪ すごいよねー♪」 ■ささやきボイス 「くすくす♥ オナニー警察さんじょー♥ 君、今オナニーしてたでしょ♥ ノノアにはバレバレ―♥」 「サキュバスに精液をあげず、オナニーをして精子を無駄うちするのは犯罪です♥ だから今から耳元でしこしこ囁きの刑でーす♥」 「ほら、おちんちん握って?♥ 私が耳元でずーっと『しこしこ』って言い続けるから、その中でオナニーすること♪」 「はぁい、しこしこ♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥ しこしこ♥ しこ、しこ♥ しこしこしこ♥」 「しーこ、しーこ♥ しこしこしこ♥ しこ♥ しこ♥ しこしこしこっ♥ しこっ♥ しこっ♥ しこしこしこ♥」 「しこしこ♥ しこしこ♥ しここここ~♥ しこしこ♥ しこしこ♥ しこしこしこしこ♥ しこっ♥ しこっ……♥」 「はぁい、今日はここまで♥ ん? イけなかった? しらなーい♥ このまま勃起ちんぽビクビクさせながら寝てくださーい♥ くすくすくすっ♥」 ■好き好きボイス 「え、好き? わぁ! 私もだよ! 私も好き♪」 「え? 君の方がもっと好き? ……違うもん、ノノアの方がもーっと好き! これくらい好きだもん!」 「うー……君、そんな大きさくらい好きなの……? それじゃあ、ノノアはここから、ここまでくらい好き!」 「わあ! そんなに……? じゃあじゃあ私は、こーーーーーーんなに好き!」 「…気持ちが通じて嬉しい? 何それ、何の話? 給食のきなこ揚げパンがどれくらい好きかって話じゃないの……?」 ■なじりボイス 「もー、ノノア復習で忙しいのに『詰って♪』ってなにそれ、お馬鹿なんじゃないのー?」 「もー! うるっさいなー! ばーーーか、ばーかばーか! ばーか、ばーか! カーバ!」 「アホ! アホアホアホアホ! バカ! アホ! 大馬鹿! ばか、ばか、ばか! きらい! 大っ嫌い!」 「はい、おしまい。あー、うるさいうるさい。ついてこないで! もうおしまいだってば! うざいなぁ……叩くよ!?」 「ほんっと、ヘコマゾはおちんちんのことしか考えてないから、頭が悪いんだよねー。もっかい最初っから勉強しなおしたらー? きゃはは♥」 |