希星のジュリ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/5/24 14:00:00
<希星のジュリ> CV:柚咲まこ イラスト:粟田もかね

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ認知おめでとー♪ 君がちゃーんと、自分が『クソマゾ』だって分かって、あーしも嬉しいし~♪」
「だって、無理して人間の女の子と付き合って、結婚して、赤ちゃん作って……って頑張ってもマゾな君には辛いだけだし~」
「だから、あーしたちサキュバスのおもちゃとして、ずーっと犯されて、精液搾り取られてる方が楽しいっしょ♥」
「魔物の女の子たちに埋もれて、毎日ただ気持ちよくなって、楽しく過ごそうね~マゾ奴隷くん♥」
「皆でずぅ~っと君のこと可愛がってあげる♥ 君が好きなのは自分を虐めてくれる強い魔物だもんねぇ~♥ きゃはは♥」

■お口ボイス
「えー? 人間くん、キスもしたことないのー? 普通、最初の彼女でキスもセックスも済ませちゃうでしょー?」
「あ、もしかして童貞~? くすくす、かわいー♪ 恥ずかしがることないのにー、全然引かないし♪ 逆にかわいーって感じ♥」
「じゃあ~、あーし、君のキス童貞もらいまーす♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅっ♥ んむっ♥ あぁむ♥ れろれろれろっ♥ くちゅくちゅ♥」
「ぢゅぷっ♥ ぴちゃぴちゃぴちゃっ♥ ぢゅるるるっ♥ んちゅっ♥ ……あはっ♥ かわいいー顔♥ テンションぶちあがりなんだけどー♥」
「ほら、もういっかいしよっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ん、そうそう、上手♪ んぢゅるるっ♥ くちゅくちゅっ♥」
「あはっ♥ 腰砕けちゃったね♥ 童貞卒業おめでとー♥ くすくすくす♥」

■射精カウントダウン
「しゃ、射精カウントダウン……? 何それ、知らなーい! 何する遊び? ……え? 君がイくのをコントロールするの?」
「おちんぽ刺激しながら秒数を数えて、君がイきそうになったらわざと焦らして、カウントダウンがゼロになるまでいじめつづける……?」
「ふ、ふぅん。そうなんだぁ……あー、えーっと、楽しそう、だね? うん、いいと思うよ。人の趣味ってそれぞれだし、尊重するよ……」
「え? 数えて欲しい? あー……うーん、ちょっとあーしには意味わかんないってゆーか、それの意義って何?って思ったりするんだけど……」
「まあそこまで言うなら……えと、数えたらいいわけ? ……いくよ? じゅう、きゅーう、はーち、なーな、ろーく、ごぉー、よーん……」
「さーん……イける? もうそんなに気持ちよくなってるの? にぃー……ほら、もう来ちゃうけど、ほんとに射精出来るの?」
「いーーち……ぜろっ! わっ、わぁっマジで出てるし! うわぁ……出すぎ……しかも超早いんですけど……」
「あー……イけたんなら良かったね? でも、あんまこういうのし過ぎると普通にセックス出来なくなるから、止めときなね? ん、じゃあね~おつかれ~」

■ささやきボイス
「あ、人間くーん♪ おつかれ~♪ あ、『しー』ね? ほら、今リディルもノノアも、あーしの膝の上で寝てっし」
「人間くんもおネムなの? じゃあ、一緒に寝てきな~♪ ほーら、ここ♪ まだ膝に頭乗せられるっしょ♪」
「はい、いい子いい子♪ あ、ここ寝ぐせついてる、くすくす♪ あーしが直してあげる♪」
「ほら見てよ、リディルもノノアも可愛い顔で寝てる~♪ ロゼもくればいいのにね~、まじてぇてぇ~♥ 超きゃわたん♥」
「丁度風が涼しいから、お昼寝には持ってこいだね~。いい気持ち……起きたら、みんなでおやつ作ろうか……♪」
「みんなが起きるまで、あーしは本読んでるから、安心して寝てていいよ……♪ ん、おやすみ……♪」

■好き好きボイス
「よしよし♪ 辛いこと、あったんだね……君はいっつも頑張ってるから、しんどい時は頼ってくれていんだからね」
「ん? 『皆に迷惑かけてるから嫌われた』って? ふふ、そんなことないよ、みんな君が好きだって」
「もちろん、あーしもだよ♥ あ、そうだ! じゃあ君にいーっぱい好きって伝えてあげるね♪ 君がどんだけ愛されてるか、分からせてやる~♪」
「じゃあ、あーしの胸にぎゅーってしがみつきながら、聞いてね♪ ……好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥」
「好き♥ 好き好き♥ 好ーきっ♥ 好き♥ 好き♥ 好きっ♥ 大好きだよ♥ 君のこと大好き♥」
「好き♥ 好き♥ 大好き♥ 大好きだよ♥ だいだいだーーいすき♥ ……ふふ、分かった? このあーしが君のことを好きなんだから、自信持ってね♥」

■なじりボイス
「きゃはは♪ うわ、おちんぽざっこ~♪ すぐにぴゅっぴゅーってしちゃうザコおちんちん♪」
「しかもくっさぁ♪ すっごい匂い♪ チンカスまみれの不潔おちんぽ、彼女いないからってケアさぼりすぎ♥」
「こんな不潔なおちんぽ、サキュバスでもお断りなんですけど~?♥ きゃはは、きもちわるーい♪」
「不潔♥ サイテー♥ くっさい不潔おちんぽ野郎♥ まじガン萎えなんですけど♥ ほんとくっさ~♪」
「……分かった? マジでこれくらい罵倒されるレベルで臭いからね君。『オスの濃厚な匂い♥』とかで、言い訳できないからこの臭さ」
「ほんと、このカリのとことか……すんすん……くっさ! おえぇっ!」
「風呂入ってくるまで、エッチお預け~! ちゃんと毎日お風呂入んなよほんと~、まじで信じられないし~!」