緋鬼の弥朱・蒼鬼の花宗「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/5/13 18:00:00
<緋鬼の弥朱> CV:新城みさと イラスト:いつつせ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「あなたもやっと自分がマゾだと気付けたのですね♥ おめでとうございます♥ 人間は魔物と比べても脆い存在ですよね♥」
「自分がマゾと認めないと犯されることに耐えられない♥ 自分は虐められて、快楽を得る事ができるマゾ♥」
「そのように自分は虐められても犯されても大丈夫だと思っているんですよね?♥ ふふふ♥」
「そんなことで耐えられると思っているなんて可愛いですね♥ 頑張って耐えられると思っている、そんなあなたを請われるくらいに犯してしまいたい♥」
「気を付けないといけませんよ?♥ そのように考える魔物なんていっぱいいるんですから♥ もちろん、私も含めてですよ♥」
「だから、安心して犯されてください♥ マゾなあなたでしたら耐えられるんでしょうからね?♥ きゃははは♥」

■お口ボイス
「私とのキスをお求めなんですか?♥ ふふふ♥ あなたからそんな事を言われるなんて、少しだけ驚きましたよ♥」
「いえいえ♥ 別に嫌とかそんなのじゃないですよ♥ ええ、ええ♥ キスくらいなら全然してあげます♥ さぁこちらへ来てくださいな♥」
「んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅぅ♥」
「ぢゅう♥ ぢゅるるる♥ んれぇ♥ れろれろ♥ れろ♥ ぐちゅぐちゅ♥ んちゅっ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅるっ♥」
「んふぅ♥ これくらいでしょうか♥ 満足いただけましたか?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンですか?♥ くすくすくす♥ あぁ、笑ってしまってごめんなさいね?♥ いきなりでしたのでつい笑ってしまいました♥」
「それで、私に射精カウントダウンをして欲しいって事でよいのでしょうか?♥ そのような事を頼まれるとは、あなたも変わった趣味をしているんですね♥」
「ふふふ♥ それくらいなら別にいくらでもお付き合いしますよ♥ 折角あなたが私にお願いをしてくれるんですからこのくらいはお安い御用です♥」
「ですから安心してあなたはオナニーしてくださいね♥ いっぱい気持ち良くなって射精しましょう♥ さて、人間さんのおちんぽも勃起して辛そうですし早く始めましょうか♥」
「私が10秒数えますのであなたはその間おちんぽをしこしこ頑張ってオナニーをするんです♥ そして数え終わると同時に射精する♥」
「簡単な事ですよね?♥ それでは始めましょうか♥ 10、9、8、7……くすくす♥ あなたって随分ゆっくりとオナニーをするんですね♥」
「メスに犯されるときはもっと激しくされるのに自分でするのには全く激しさがない♥ 射精できるんですか?♥ 射精できないと私が数える意味が無くなってしまいます♥」
「なのでもっと激しく、あなたがメスに犯されている時の様に♥ オナニーをしてください♥ 出ないと私も安心して数えて上げる事が出来ないので♥」
「ふふふ♥ そうですよ♥ そうやってメスに犯されるようにおちんぽを上下にじゅこじゅこ、しこしこ♥ 激しくすればするほど気持ち良くなれるでしょう?♥」
「私に見られながら、メスに犯される想像をしてするオナニーはとても気持ち良いでしょう?♥ そのまま射精してしまいたいでしょう?♥」
「でしたら、射精させてあげますよ♥ しっかりと私に合わせて下さいね?♥ 6、5、4……もう少しで数え終わりますがもう限界ですか?♥」
「ふふふ♥ 言葉に出さなくてもいいですよ♥ あなたの顔とおちんぽを見ていれば分かりますので♥ さぁ残りもほんの僅かです♥ 射精する準備は良いですか?♥」
「3、2、いーーーーーち♥ ぜーろ♥ ぜろっ♥ ぜろ♥ ぜろぜろぜろっ♥ くすくすくす♥ 出してしまいましてね♥ 見られながらオナニーをして射精してしまいました♥」
「偉いですよ♥ しっかりと私に合わせて射精できて♥ 出したザーメンは私が処理するのであなたはゆっくりと休んでいていいですよ♥ ふふふ♥」

■ささやきボイス
「人間さんは耳元で囁かれるのは好きですか?♥ とある噂を耳にしたのですが、人間さんは耳がとても弱く感じやすいとか♥」
「少し試してみましょうか♥ あなたが耳でどれだけ感じるのか♥ ふふふ♥ そんなに身構えなくても大丈夫ですよ♥」
「こうやって耳元で少し囁くだけなんですから♥ 身構えるほどの事でも無いでしょう?♥ それとも他に何かされると思いました?♥」
「例えば……ふぅ~♥ こんな感じに息を吹きかけるとか?♥ ふふふ♥ ビクッて反応して感じ魔たんですか?♥」
「あなたって面白い反応を返してくれるから良いですね♥ もう少しだけあなたで遊ぶとしましょう♥ 良いですよね?♥ くすくす♥」

■好き好きボイス
「好きですか?♥ あら、ありがとうございます♥ いきなり言われたので少しだけ驚きましたが、好意を伝えていただけるのは嬉しいですよ♥」
「あなたも経験してみますか?♥ あなたなら私も抵抗は無いですし♥ 遠慮はしないでよいですからね♥ ふふふ♥ 好きですよ♥」
「好きです♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きですよ♥ 好き♥ 好き♥ 好きです♥ 好き好き♥ 大好きですよ♥ 好き♥ どうですか?♥」
「好きと好意を伝えられるのは嬉しいですよね?♥ ふふふ♥ そんなに照れてあなたは可愛いですね♥ そんなあなたも好きですよ♥」
「大好きです♥ 好き好き好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き好きです♥ ふふふ♥ これ以上は耐えられそうにないですね♥ これくらいで終わりにしておきましょうか♥」

■なじりボイス
「ふふふ♥ あなたって変態ですね♥ 自分から『虐めてください』なんて変なことを言い出すんだもの♥ 気持ち悪く思われますよ?♥」
「私もちょっと引いているんですからね?♥ ふふふ♥ そんな事言ってもあなたにはご褒美になってしまいますか♥」
「何を喜んでいるんですか?♥ あなたを喜ばせるつもりはないのに、そんな風におちんちんを勃起されると、とっても不気味です♥」
「どうしてあなたはそんな風になってしまったんでしょうか?♥ このままだと、ずーっと誰にも相手にしてもらえないかもですね♥」
「自分から虐められたいあなたからすれば、それも一つの快楽なのかもしれませんが♥ くすくすくす♥ 変態ってどうしようもないですね♥」


<蒼鬼の花宗> CV:吉野櫻華 イラスト:BRLL

■マゾになっておめでとうメッセージ
「うっゼぇなぁ……何がマゾおめでとうだぁ? 今更そんな事を祝ってどうするってんだよ? 人間がマゾだって事くらい知ってるっつうの!」
「今までその自覚が無かったのか? キヒヒ、マジで言ってるのかよ! ありえねぇだろ! メス共に好き勝手にやられて、喘いでるってのに今の今まで自分がマゾって気付いてないとか」
「弱いだけじゃなくて、人間は鈍いんだなぁ? 確かに? 自覚が無かったのに自覚できたってならめでてぇわな!」
「それで、わざわざ俺様に祝って欲しいってのは何でだぁ? もしかして、自分がマゾって自覚したから俺様に犯されても全部快楽で耐えられる、とか考えてんじゃねぇだろうなぁ?」
「もしそうだってんなら良い度胸してるじゃねぇか! そんなに俺様に犯されたいならとことん犯してやるよ! 人間がつぶれるまでやめろって言ってもやめてやらねぇからな?」
「覚悟しておけよ? って言ってマゾ何だった覚悟もくそもねぇか! 精々俺様を楽しませろよ、マゾオス!」

■お口ボイス
「キスだぁ? 人間ってのはキスを良くしたがるみたいだが、俺様には何が良いのか全く分からねぇなぁ。何で人間はキスを求めるんだ?」
「……キスをする事で愛情表現をする? 人間ってのはキスにそんな意味を持たせるんだなぁ。てことは俺様とキスがしたいって言う人間は、俺様が好きってかぁ?」
「キヒヒ♥ かわいいねぇ、いたぶって来る相手に愛情を持つことで、自分の心を守ってんだなぁ?♥ 哀れな奴、そういう事ならやってやるよ♥」
「オラ、こっちに近づいて来いよ、俺様が許可してやってんだ♥ んちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥」
「くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるるぅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅぷ♥ ぢゅ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅる♥ っぷはぁ♥」
「こんな感じかぁ? で、どうだった? 俺様とキスをした感想はよぉ? 俺様は、反吐が出そうだぜ♪ お前みたいなやつ、誰にも愛されねぇよ、キヒヒっ♪」

■射精カウントダウン
「あぁ……? 射精カウントダウンだぁ? 何で俺様がそんなつまんない事をやってやらねぇといけねぇんだ? 人間の為に俺様がしてやる義理はねぇよなぁ、キヒヒッ♥」
「弱い人間の癖に俺様に頼もうとするとかバカだよなぁ♥ どうしたぁ?♥ 遠回しにやらねぇって言ったつもりだけど分かってねぇのか?♥」
「目の前で突っ立ってられるのも邪魔だしよぉ、さっさとどっかに行っちまいな?♥ それとも、俺様の気が変わるまでそこにいるつもりか?♥」
「……はぁ、人間も普段は直ぐに俺様にビビるってのにこんな時だけ強情だなぁ♥ 仕方ねぇ、か。これ以上言っても無駄だろうからなぁ♥」
「やってやるよ♥ キヒヒ♥ どうしたんだぁ?♥ そんな呆気にとられたみたいな顔して♥ 俺様が絶対にやらないとでも思ってたって顔だなぁ?♥」
「確かに、めんどくせぇがいつまでも人間に居座られる方がめんどくせぇからな♥ 下手に問答するよりさっさと終わらせる方が早いだろう?♥」
「ほら、突っ立ってねぇでさっさとちんぽ出して準備しろよ♥ って言ってももう勃起してるのか♥ どれだけ期待してんだよ♥」
「さっさとシコれよぉ♥ じゃねぇと数えられねぇし、早く終われねぇだろ?♥ いいな?♥」
「10、9、8、7……そんなシコってるかわかんねぇので満足してんのかぁ?♥ つくづく人間は弱っちぃなぁ♥ オナるの満足にできねぇなんてよ♥」
「別に、人間がそれで満足ならそのままで良いからな?♥ 俺様がとやかく言うもんじゃねぇし、犯してるわけでもねぇからやる気もないしな♥」
「さじ加減は人間次第って事だよ♥ さぁどうするか見ものだなぁ、キヒ、キヒヒ♥ 6、5、4、3」
「……腰もヘコってそんなに気持ちいいってかぁ?♥ 気持ちいいならさっさと精液出しちまえよ♥ 出したら終わりなんだからなぁ♥」
「早く射精したいんだろぉ?♥ それともまだ射精はできねぇか?♥ まぁ俺様には関係ねぇけどな♥ 俺様はこのまま数え切るだけだ♥」
「それで射精できなかったら人間のせいって事だからなぁ♥ ただこのまま終わらせるってのも可哀そうか……なら、『5』秒から数え直してやるよ♥」
「ただし、それで射精できなかったならそれこそマジで知らねぇからな♥ 分かったなら早く射精できるように頑張るんだなぁ♥」
「行くぞ?♥ 5、4、3、2、1……ぜろっ!♥ キヒヒヒ♥ なんとか射精できたって感じだなぁ?♥ お望み通りやってやったんだから、さっさとどっかに行っちまいな♥」
「あぁ、そうそう。出した精液は俺様が貰ってやるからよぉ♥ 安心していいぞ?♥ キヒヒ♥」

■ささやきボイス
「耳元でささやく? 何言ってんだ? あぁ、そう言えば誰かが言ってたなぁ……確か人間って耳が弱い、っだっけか?」
「まさか、耳で感じたいが為に言ってるってわけじゃねぇよなぁ? キヒヒ♥ 良いじゃねぇか♥ 人間の癖に俺様を利用しようなんてなぁ♥」
「たまには人間のいうとおりに動いてやるよ♥ ただこうやって耳元小さく囁くだけだろう?♥ どうせやることもねぇしな♥」
「それに、人間の面白い反応が見れるってなら少しくらいはやってやる価値はあるだろう♥」
「人間が満足するまで、じゃない。俺様が満足するまでとことん耳を遊んでやるからな?♥ キヒヒ♥ 俺様に頼んだこと後悔するんだなぁ♥」

■好き好きボイス
「俺様の事が好きだぁ? 人間は変わってるなぁ? 俺様に好き勝手に犯されてバカにされてるってのに好きなんて言うなんてなぁ」
「流石マゾオスって感じだな♥ キヒヒ♥ 俺様も貴様の事は嫌いじゃねぇぞ♥ 弱い人間の癖に折れずに俺様に意見を言えるってんだからなぁ♥」
「そう言った所は好きと言ってもいいな♥ 好きだぞ?♥ 好きだ♥ 俺様が好きだってのが信じられねぇか?♥ それならそれでいいんじゃねぇか?♥」
「ちょっとして夢を見ていたとでも思っとけばな♥ だから思う存分照れていいんだぞ?♥ 人間♥ 好きだぞ♥ 好き♥ 好きだ♥ 大好きだ♥」
「戦いと弥朱の次に好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き好き♥ 大好きだぞ♥ そんなに慌てて照れてるなんて人間も初心だなぁ♥ キヒヒ♥」

■なじりボイス
「罵倒してくれだぁ? いつから俺様に頼みごとができるようになったんだ、人間よぉ? 俺様を楽しませることもできねぇくらい弱いくせになぁ?」
「人間みたいな弱い奴を詰ったところで何にも面白くねぇんだよ! 俺様が求めてるのはなぁ、ひりつくような戦いだけなんだよ!」
「弱い奴の相手をする暇なんかねぇ! とはいっても、俺様が満足できるくらい強い奴も中々いないんだけどなぁ……」
「で? 俺様が人間を罵倒して俺様の退屈さってのを紛らわしてくれるのか? 無理だろう?」
「そんな無駄な時間を人間に割くくらいなら、弱くても俺様と刀を交える事が出来るやつと手合わせした方がマシだ」
「分かったらさっさとどっかに行っちまいな、ザコオス。俺様の視界に入るなよ、目障りだ」