療蛇のサーリハ・看怪のジャレネー「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/5/1 0:00:00
<療蛇のサーリハ> CV:MOMOKA。 イラスト:フクロウ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとー♥ 変態マゾ、それ出こそ人間くんよ♥ 私が犯す時思いっきり締め付けても人間くんは嬉しそうに悦んでるしずっとマゾだって思ってたのよ♥」
「やっと人間くんが認めてくれたようで私も嬉しいわね♥ 君を犯すのに遠慮を一切しなくてもいいんだもの♥」
「人間くんも嬉しいでしょ?♥ なんていってもマゾなんだから♥ 今までに体験したことが無いくらいに締め上げて犯されるのよ?♥」
「嬉しくないはずがないわ♥ くすくす♥ 想像して発情でもしちゃったのかしら♥ 顔が真っ赤になって今すぐに犯してほしそうだわ♥」
「でも、今はダメ♥ 私もやらないといけない事があるからね♥ 暫くはお預けよ♥ マゾ人間くん♥」

■お口ボイス
「キスがしたいの?♥ 病人が何を言ってるのよ♥ 病人は病人らしく大人しくしとかないとダメだわ♥ 分かった?♥ 分かったら大人しく寝ている事!♥」
「……不満そうな顔ね~?♥ 今の私はナースよ?♥ 間違った事はいってないと思うんだけど♥ くすくす♥ そんなの関係ないって顔ね♥」
「もう~仕方ないわね♥ 少し、少しだけよ?♥ キスしたら大人しく寝る事良いわね?♥ ……ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅくちゅ♥」
「れろ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅううぅぅぅ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ れろれろっ♥ んれぇ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるる♥ れろっ♥」
「くちゅくちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅぷっ♥ ……ふぅ♥ これでいいでしょ?♥ 君の言うとおりにキスしてあげたんだから大人しく寝るのよー♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン?♥ あははっ♥ 人間くんってそんな趣味があったんだね♥ それにしても自分から射精のカウントダウンして欲しいだなんて変態だわ♥」
「こんな事して欲しいなんてね♥ 人間ってやっぱり良く分からないわー♥ でも君からのお願いだし?やってあげてもいいわよ♥」
「ついでだし君が出したザーメンで健康なのか見てあげる♥ ほらほら、カウントダウンするんでしょ?♥ おちんちん出して準備してくれるかしら♥」
「きゃははは♥ おちんちん一生懸命勃起させてそんなに楽しみなのね♥ そんなに待ち遠しいなら早く始めてあげる♥ いいわね?♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ おちんちんしこしこ、じゅぷじゅぷ♥ 一生懸命シゴいちゃって♥ まだまだ始めたばかりなのよ?♥」
「そんなに頑張ってたら数え終わるまでに射精しちゃうんじゃない?♥ ダメよ?♥ しっかり数え終わるまでは我慢しないと♥」
「人間くんならできるよねー?♥ それじゃ続きやっていくわよ♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥ にー♥」
「きゃははは♥ 我慢できてるわね♥ いいこいいこー♥ 人間くんが頑張って我慢してるのにこのまま終わらせるのも面白く無いわね~♥」
「もう一回やり直してみるとかどうかしら?♥ 今の人間くんならもう一回くらいできるんじゃない?♥ できるわよね?♥」
「決まり♥ 安心していいわ♥ 次はしーっかり射精させてあげるから♥ いい?♥ 10から数え直すわよ?♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ ろーく♥ ……我慢ができないって顔してるわね♥ 後5秒しかないのよ?♥ それくらいはがまんできるでしょ♥」
「おちんちんがドロドロで射精したくてたまらないって訴えてる♥ 射精が楽しみね~♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥」
「もうすぐ射精出来るわよ♥ こんなに我慢したんだものいっぱいザーメン出せるはずだわ♥ 射精の準備はいいわね?♥」
「射精までー、にーーー♥ いーーーーーーち♥ ぜーろ♥ ぜろっ♥ きゃははは♥ いっぱいザーメン出て、噴水みたいになってるわよ♥」
「こんなに溜めていたなんて体に悪いわねー♥ これで人間くんの体ももっと健康になったんじゃないかしら?♥ あはははっ♥」

■ささやきボイス
「人間くんは囁かれるのが好きなのね♥ こんな感じに耳元でこしょこしょーってされるのが気持ちいいんでしょ?♥」
「耳の何が気持ちいのか私には分からないけど、そんなに気持ちいいならもっとしてあげる♥」
「いっぱい気持ち良くなっていいわよ♥ 君が満足するまでいっぱい囁いてあげるから♥ 満足してもやめてあげるつもりはないけどね♥」
「ふぅ~♥ ふふふ♥ 息を吹きかけられてビクッてしてる♥ そんなに気持ち良かったの?♥」
「それなら人間くんが寝ちゃうまでしてあげるから♥ ぐっすり寝ていいわよ?♥ 寝れるなら、だけどねー♥」

■好き好きボイス
「好き?♥ へぇ~人間くんって私のことが好きなのね♥ 今更そんなこと言われなくても分かってるわよ♥ それで、急に好きだなんていってどうしたのかしら?♥」
「もしかして好きって言って欲しかったりして♥ あはははっ♥ 図星なのね♥ 全然それくらいの事なら言ってあげるわよ♥」
「好きよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 人間くんの事が好きよ♥ 好き♥ 大好き♥ 好き好き♥ 好きって言われて照れている人間くんも可愛くて好き♥」
「大好きよ♥ 好き好き好きっ♥ 私だけの物にしちゃいたいくらい好きよ♥ 好き♥ 大好き♥ 大好きよ♥」
「ふふふ♥ 顔が真っ赤っかね♥ こんな事で喜んでくれるなんて可愛いわねー♥」

■なじりボイス
「虐められる事に快感を覚えた変態が詰って欲しいって?♥ 遂に言葉責めにされることにも快感を覚えちゃったのね♥」
「哀れな人間くん♥ メスに抵抗もできずに犯されるザコオス♥ それなのに感じちゃうなんてプライドも無いのねー♥」
「人間くんみたいなマゾオス誰が相手にしてくれるのかしら♥ 犯しても嬉しそうに喘ぐだけで苦しそうにする姿も見せない♥」
「そんなのつまらないじゃない?♥ 犯されながら必死に抵抗する……だからこそ犯し甲斐があるっていうのに♥」
「ほら、今もこれだけ罵声を浴びせられておちんちん勃起してるじゃない♥ 本当にマゾオスって気持ち悪いわねー♥」
「もし誰にも相手にされなくても安心していいわよ?♥ 私が君のことを締め上げて犯してあげるから♥」


<看怪のジャレネー> CV:手塚りょうこ イラスト:淡水犬

■マゾになっておめでとうメッセージ
「貴様のマゾを祝って欲しい? ふん、自分がマゾたということに今更気付いたのか。めでたいやつだな」
「それにしても祝われたいとは貴様もより一層変態として無が気が掛かってきたな」
「そうやって自分はマゾだからと肯定する事でどんな苦痛でも快楽に変えられる。耐えられるとでも思っているのか?」
「そんなもので耐えられると思っているなら貴様はとんだ大馬鹿だな。耐えられる、自分はマゾだから大丈夫だと思ってるオスを屈服させるのを楽しみにするメスも居るというのにな」
「貴様がマゾだと言ったんだ。本当にそうなのか私が確かめてやろうじゃないか。貴様が泣き叫びやめてほしいと言っても犯し続けてやる♥」
「どうだ?♥ 貴様がマゾなら嬉しいだろ?♥ もしも、嘘だったらその粗末な貴様の陰茎を切り落としてやるからな!♥」

■お口ボイス
「キスだ? 貴様にそんな事する必要はないだろ。そんな無駄な事をするくらいなら、体でも鍛えろよ!」
「ただでさえ着たくもない服を着させられてイライラしてるってのに……ん? まだそこにいたのか。何を泣きそうな顔をして……」
「はぁ……なよなよして鬱陶しいな! そんなにキスがして欲しいならしてやる! さっさとこっちにこい!」
「んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅっ♥ くちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅっ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅ♥」
「れろ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぅぅ♥ ぢゅるるるる♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ くちゅくちゅ♥ んちゅ♥」
「ふぅ……これでいいんだろ? って聞こえてないか。この程度で腰砕けになって惚けるとは軟弱なオスだな」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? 人間の趣味というものは分からないな。貴様がやって欲しいというならやってやらない事も無いが分かっているな?」
「私が良いというまで射精しない事、頼んできたのだからそれくらいはできるだろう? 私も暇じゃないんだ、早く済ませるぞ」
「準備はいいな? 出したザーメンで貴様が健康かどうか私が見てやるからな♥ 始めるようか♥」
「10、9、8、7……どうした? そんな扱いてるかどうかも分からないので終われるとでも終わってるのか?」
「もっと気合を入れてシゴけ♥ 私は時間が無いと言っただろう?♥ 貴様が数え終わる時にイケなくても私は知らないからな♥」
「それが嫌なら早く射精できるように頑張る事だ♥ 6、5、4、3……さっきよりはマシになったんじゃないか?♥」
「頑張れるなら最初から頑張っていればいいのだ♥ ……ん? 貴様、元気がないのか?♥ 顔色が悪いぞ?♥」
「風邪をひいている? そのような体調でも私に射精を管理して欲しかったとはな♥ いい心掛けだな♥」
「仕方ない、もう少し長引かせてやろうかとも考えていたが早く終わらせてやろう♥ それに貴様の体力もペニスも限界だろ?♥」
「直ぐにいかせてやるからな♥ 2、1……ぜろっ!♥ ぜろ!♥ ……ザーメンを出すくらいはできたみたいだな♥」

■ささやきボイス
「人間、起きているか……? 失礼するぞ。 ……なんだ返事が無いから寝ているのかと思ったが起きってたんだな」
「特に用があってきたわけじゃない。やることもなく、暇だったからな少しだけ話をしてもいいかと思って来てみたんだ」
「あぁ、静かにしろよ? 他の奴らは既に寝ているからな。騒いで起こしたら悪いだろ? 座る場所は……貴様のベッドでいいか」
「どうした? 貴様が寝ているままだと私の据わる場所が少なくなるだろ? 早く貴様も座れ」
「さぁ、話すとは言ったが何を話せばいいんだ? 何も考えていなかったが……そうだな、今の私が着ている服と理由について少しだけ話すとするか」
「理由といったがそこまで大したものじゃないんだがな。私の友人にミントという砂漠の国で薬屋をやっている魔物娘がいてな」
「そのミントに着てほしいと頼まれてしまって仕方なく……と言った感じだ。この髪もミントに結われてな」
「私にはこういったひらひらした物は似合わないと言ったのだが、絶対に似合うと押し切られてしまった……」
「友人からの頼みだからな、極力は効いてやりたいがたまにこういった無茶ぶりするのはやめてほしいものだ」
「まぁ頼まれたからといって着ている私も私なのだがな……んん、少し話過ぎたか? 貴様も目を擦って目無体のだろう?」
「私の気まぐれに付き合わせてすまなかったな、ゆっくり休むといい。おやすみだ、人間」

■好き好きボイス
「貴様を好きだと? 嫌いではないが好きかと言われるとそうでもない。まぁどちらかを選べと言われたら好きなんじゃないか?」
「そのような事気にしたことも無いからな。突然言われても私には分からん。それで?私にそのような事を聞いてどうしたんだ?」
「……私に好きと言って欲しいのか? 貴様も頑張っているみたいだしな……少しだけなら言ってやってもいいだろ」
「……んん、好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き♥ 好きだ♥ 好きだぞ♥ 好きだ♥ 貴様が好きだ♥ 好き♥ 好き好き♥」
「好きだ♥ 好きだぞ♥ 頑張る姿の貴様が好きだ♥ 大好きだぞ♥ 大好きだ♥ 好き好き好き♥ 好きだぞ♥」
「どうだ? これくらいで満足か? 日頃頑張っている貴様への労いだと思っておけ♥」

■なじりボイス
「言葉責めにされたいとか気持ち悪い事を言ってくるな! 貴様は犯されるだけでは満足できなくなったのか?」
「まぁこうやって頼んでくるって事はそうなんだろう。しかし、私にこのような事を頼んでくるとは貴様はバカのなのか?」
「見て分からないのか? このようなひらひらした服を着させられて私もイライライしているというのに……」
「それとも分かってやっているのか? 分かっていてやっているのなら貴様は天才だぞ? 私を怒らせる事のな!」
「今すぐにたたき切ってやりたいところだが貴様が居なくなると後が面倒だ。その代わり私の目が届くところに着て見ろ」
「その時は貴様が喚こうが私の気が済むまで犯し尽くしてやる!」