薬栗のミント「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/4/28 18:00:00
<薬栗のミント> CV:SA.O.RI イラスト:羽鳥ぴよこ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうだなんて人間さんは変態さんだったんですか?♥ くすくす♥ ごめんなさい、変態さんでしたね♥」
「私のお薬も治せないマゾという不治の病にかかってるんです♥ 女の子に無理矢理搾り取られることに快感を覚えてしまうんですよね?♥」
「虐められておちんちんだらしなく勃起してしまうんですよね?♥ ふふふ♥ 恥ずかしくないんですか?♥」
「自分はマゾですよ~っておちんちん振って媚びたりしてて♥ 私は見ていてとても惨めに見えてしかたないですよ♥」
「あれれ?♥ もしかして、惨めって言われて悦んじゃってるんですか?♥ くすくすくす♥ 人間さんはそんな事でも感じちゃうんですね♥」
「そんなに虐めて欲しいなら私が人間さんの精液を一杯絞り出してあげます♥ 私はお薬の為に精液が手に入る、人間さんは気持ち良くなれる♥」
「マゾで変態さんなあなたなら嬉しいですよね?♥ くすくす♥」

■お口ボイス
「人間さんとキスとするのですか?♥ どうしてもと言われるのでしたらそれくらいはいいですよ♥」
「で、でも私はこういった事は良く分からないので、ぎこちなかったりしたらごめんなさい♥ ふふふ♥ 人間さんなら気にしないですよね?♥」
「それでは……ん♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥  ちゅぱ♥ ぢゅ♥ ぢゅっ♥ ぴちゅ♥」
「ん~ちゅっ♥ くちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅうぅぅぅぅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ……ぷふぁ♥ キスってこんな感じでいいんでしょうか?♥」
「人間さんが満足ならよかったのですが♥ また、お薬のために人間さんの精液を私にくださいね?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……ですか? 人間さんにはいつもお世話になっているので良いですけど……変わった趣味を持ってるんですね♥」
「1人では満足に射精ができないって事でしょうか……それなら人間さんにお薬を用意するんですが、それは後でもいいですね♥」
「まずは、人間さんを射精させてあげて楽にしてあげないとです!♥ お、おちんちんの準備は出来ているのですか?♥」
「あわわ……そ、そんな自慢気に見せなくてもいいですよー!♥ 準備ができているならいいんです!♥」
「それじゃあ早く人間さんが射精できるように始めましょうか♥ 始めますよ?♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥」
「人間さんのオナニーってこんな感じなんですね♥ 今まで精液をいただく時は気にしていなかったので何だか新鮮です♥」
「こうやっておちんちんを自分の手でしこしこして、何だかエッチな感じです♥ そうやって射精を促すんですね♥」
「そ、そんな事はどうでも良いんです!♥ 今は人間さんが気持ち良く射精してもらうのが大事なので♥」
「ろく♥ ごー♥ よん♥ 人間さん、大丈夫なんですか?♥ おちんちんが射精もしていないのにどろどろですよ?♥」
「……これがガマン汁なんですか?♥ 精液じゃないのに凄いどろってしていて……これもお薬に使えるのでしょうか?♥」
「後で精液と一緒にいただきますね!♥ ふふふ♥ 人間さんもそろそろ我慢の限界だと思うの射精まで数えてしまいましょう♥」
「いっぱい射精してくださいね?♥ さん♥ にー♥ いーーーち♥ ……ぜろっ♥ ぜろですっ!♥」
「わぁ……♥ 精液が次々と溢れ出してきますね♥ それだけ気持ち良かったことですよね♥ 人間さんが気持ち良く射精できたなら良かったです♥」
「この精液とガマン汁ですが私が貰っていってもいいですか?♥ これだけあればお薬が結構作れると思うのです!♥」

■ささやきボイス
「失礼します! 人間さんは起きて……ますね♪ 既に寝ていたら大人しく帰ろうかと思ってたので良かったです♪」
「少し寝付けなかったので私とお話でもしましょう♪ と言っても何のお話をしましょうか? 何をお話しするか決めてくればよかったですね、えへへ♪」
「う~ん、そうですね……それでは少しだけジャレネーさんについてお話しましょうか。ジャレネーさんは私にとってとても大切な友人なんですよ♪」
「私が困っている時によく助けてくれるんです! とっても優しくて頼りがいのあるんですが……私のことをこども扱いするのは納得できないんですよね……」
「確かに私ってジャレネーさんと比べると小さいですけど、そんなにこどもに見えるのでしょうか……? 何だか少し不安になってきました……」
「んん……そんな事はどうでもいいのです! いや、良くは無いですけど! 今は私の事じゃなくてジャレネーさんのことです!」
「彼女ってよく色んな魔物娘に怖がられてるみたいですけど、悪い方じゃないんですよ? 国のために軍隊にも所属していてとってもかっこいいんです!」
「ただ、少しぶっきらぼうで不器用なだけなんです! みなさんはそれに気付いていないみたいなんですよね……」
「もっとみなさんがジャレネーさんの魅力に気付いてくれると嬉しいんですけど、難しいです……」
「この前もジャレネーさんにお願いしてナース服を来てもらったんですが、凄い恥ずかしそうにして不服そうしてたんですよ!」
「自分には似合わないって言っていたんですがすっごく似合ってたんです! 人間さんも良ければジャレネーさんにあった時は伝えてあげてくださいね?」
「ふぁぁ……眠たくなってきました~。人間さんもそろそろ寝ますよね? 長時間私のお話に付き合ってくれてありがとうございます♪」
「また、こうやってお話するのもいいかもしれないです♪ それでは私も寝ますね? おやすみなさい、人間さん♪」

■好き好きボイス
「人間さんは私のことが好きなんですか?♥ ありがとうございます♥ 好きって言われて私が慌てると思いましたか?♥ ふふふ♥」
「いくら私がオスのことが苦手でもこれくらいでは慌てませんよ♥ それに人間さんみたいに可愛いオスなら尚更です♥」
「お返しに人間さんにも言ってあげますよ♥ 人間さんも慌てたりしないですよね?♥ ふふふ♥ 好き♥ 好き♥」
「好きですよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き♥ 人間さんの事が好きですよ♥ 好き♥ 大好きです♥ 好き好き好き♥ 大好き♥」
「大好きです♥ くすくす♥ 顔を真っ赤にして照れているんですか?♥ これくらいで照れるなんて人間さんは初心なんですね♥」

■なじりボイス
「私に近づかないでください! な、何なんですか? 急に詰って欲しいなんて言われても困りますよ!」
「血走った眼で、詰ってなんて言われる私の身にもなって欲しいです! 人間さんは私がオスのことが苦手だって知ってますよね?」
「それなのにそんな鬼気迫るような顔で……分かっててやってるんですか? それなら人間さんは最低です!」
「人間さんはもっと接しやすいと思っていたのに失望しましたよ! もう人間さんの事なんて知りません!」
「人間さんはマゾオスさんらしくその辺の魔物に襲われていればいいんです!」
「あうう……こんな感じでいいんですか? わ、私は詰ったりするのは苦手なんですよ……? これっきりにしてくださいね!」