札獏のピルス・囚現のマリーゴールド「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/4/22 18:00:00 |
<札獏のピルス> CV:セイントひめか イラスト:鮎定食 ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾ? 今更何を言ってるの? あんたが見る夢を知ってるあたしからすればマゾにしかずっと見えてなかったんだけど」 「もしかして、今まで自覚が無かった? 意外だね。夢であんなに犯されて悦んでるのに本人は自覚が無いなんて」 「まぁ夢の中での事なんて起きたら忘れてるだろうから仕方ないけど。でも、よく考えてみるとあんたって普通に起きてるときも無理矢理犯されて悦んでるじゃん」 「魔物娘たちに犯されて嫌がってる風に見せてるけどさ顔が悦んでる。それを見るだけでもあんたがマゾって誰でも気が付くと思うけど」 「まぁそんなあんたが自分でマゾって自覚できたのは凄いんじゃない? それを聞かされるあたしとしては全く興味の無い事なんだけどね」 ■お口ボイス 「人間とのキス? あたしがなんでしないといけないの? それにあんたとキスをしたところであたしには何にも良い事は無いでしょ?」 「何かして欲しいならもう少し考えてから物事を言ってくれる? はぁ、泣きそうな顔するのやめて……鬱陶しいからさ」 「すればいいんでしょすれば……どうしてあたしがこんな事しないといけないんだか……ほら、するんでしょ? こっちに来なよ」 「……ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ くちゅ、ちゅ、ちゅぱ、くちゅ、んれぇ、れろ、れぇろ、れろれろ」 「ぢゅ、ぐちゅ、ぢゅぅ、ぢゅるるるるぅ、ぐちゅ、くちゅくちゅくちゅ……ふぅ、これで満足でしょ?」 ■射精カウントダウン 「夢の中で何を言いだすのかって思ったら……『射精のカウントダウンをして欲しい』って? 夢の世界で射精したところで起きた時には忘れるのに」 「それなのにやりたいの? あんたって起きてるときも寝てるときも変わってるんだね。 むしろ夢だからこそ? 忘れられるなら何をやってもいいって思ってたりする?」 「そう考えてるなら、あたしを巻き込まないでほしいんだけど……はぁ、どうせあんたのことだし? カウントダウンやらないと満足しないんでしょう?」 「仕方がないからやってあげる。面倒だけどあんたがここに居座る方がもっと面倒だから。準備は出来てる? さっさと終わらせて帰ってもらうからね」 「10、9、8、7……どう? もう射精したくなってきたりしない? ……まぁ流石のあんたでもこんなに早く射精するわけないよね」 「射精したくなったら数え終わってなくてもしていいから。6、5、4、3、2、1……? 急に止まってどうしたの? もしかして射精、我慢しようとしてるんじゃないよね?」 「……また最初から数えて欲しい? あんた、こんなのをもう1回最初からやりたいとか言うんだ。何? 1回数えるだけじゃ満足できなかった?」 「まぁ、別にいいけど……はぁ……何であたしがこんな事やらないといけないんだか……数えるよ? 10、9、8、7、6」 「おちんちんどろっどろになってるけど、まだ射精しないの? どうせ我慢してるんでしょ? そういうのいいからさ、早く射精しなよ」 「我慢する必要は無いから。5、4、3、2、1……ぜろっ! さぁこれで満足? 夢の中でこんな事をする意味が分からないけど……」 「あぁでも、あんた起きたら驚くかもね? 夢で射精したってことは……ね? くすくす……」 ■ささやきボイス 「人間は耳元で囁かれることに快感を覚えるって本当? いや、本当かどうかなんて関係は無いんだけどね」 「実際にこれからこうやって試してみるわけだし。どうせここで起こる事はあんたも覚えていないよ。起きたらきれいさっぱりと忘れる」 「だから安心して感じるといいよ。恥ずかしがる必要は無い。ここにはあんたとあたし以外に誰もいないんだから」 「我慢せず、いっぱい感じるといいよ。夢の中でさえ楽しめないと現実ではもっと楽しめなくなるから」 「大丈夫、あんたたちの夢はあたしが守るよ……だから安心して、おやすみ……」 ■好き好きボイス 「あたしに好きって言って欲しい? 嫌って言いたいけど今日は言ってあげてもいいよ。どうせ言った所で忘れるからね。え? 今までのことも忘れてない?」 「それは、偶然夢を覚えてただけでしょ……まぁ、たまには少しくらいは甘やかしてもいいか」 「じゃあいくね……好きだよ。好き、好き。あんたの事が好き。好き、好き」 「好き、好き好き。あたしはあんたの事が好き。好きだよ。どう? これで満足……ではなさそうだね」 「はぁ……あたしが言ってあげるっていったから仕方ないか……好き、好きだよ。好き好き、好き好き好き好き……好き」 「あんたの事大好きだよ、大好き。流石にこれくらいでいいでしょ? 次はこんな風にはするつもりはないから」 ■なじりボイス 「キモイ。自分から詰られたいって言うんだから仕方ないでしょう? それにあんたの見る夢っていっつも虐められてるのばっかり」 「知ってる? 夢って記憶の整理だったり、心の願望が現れることが多いの。つまり夢で虐められてるあんたはそういった願望があるってこと」 「そんなあんたを見てキモイって言って何が悪いの? ……今も悦んでるし、バカみたい。人間の性癖って本当に意味が分かんないね」 「それともあんたが特別? まぁあんたが特別なんでしょうね。まだ、人間のオスがあんた意外に居た時にあんたみたいなオスは殆ど見たことなかったから」 「良かったじゃない、特別だよ特別。マゾっていう変態♪」 <囚現のマリーゴールド> CV:柚咲まこ イラスト:サルチタン ■マゾになっておめでとうメッセージ 「人間さん、マゾおめでとう♥ マゾ……マゾって不思議よね?♥ 今までに私はあなた以外のマゾって見た事が無いのよ♥」 「虐められて嬉しそうに喘ぐ人間さん、無理矢理犯されて射精させられて嬉しそうに顔を蕩けさせる人間さん、普通の人間なら嫌がる事なのにあなたはとっても嬉しそうにしているわ♥」 「人間さんは今までそれを認めてこなかったじゃない?♥ それなのに急におめでとうだなんて……人間の感性って言うのは本当に謎でいっぱいよ♥」 「私も人間さんについてもっと理解を深めないといけないわよね♥ だから、私も人間さんのことをいっぱい虐めてあげる♥ 犯してあげる♥」 「そうすれば人間さんがどうしてマゾなのか分かるかもしれないし、私自身も他の魔物娘たちみたいに感じられるかもしれないじゃない?♥」 「ふふふ♥ 最後まで私と一緒に楽しみましょうね?♥ 人間さん♥」 ■お口ボイス 「人間さんは私とキスがしたいのね♥ ふふふ♥ 幽霊の私とキスがしたい、人間さんは不思議だわ♥ 普通の人間ならそんな事は言わないはずよ?♥」 「だって人間は私みたいな幽霊とかってこわがるでしょ?♥ だから不思議なの♥ くすくす♥ そんな事今はどうでもいいわよね?♥」 「いいわよ♥ 私とキス、しましょう♥ 準備……とかは必要ないわね♥ それじゃ、失礼するわ♥ ん~♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥」 「くちゅくちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅぱ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ れろぉ♥ ぢゅ♥ ぢゅぷ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるる♥ ぐちゅぐちゅ♥」 「んちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅ♥ ちゅぱ♥ ふぅ~♥ こんなのでいいかしら?♥ それともまだ足りない?♥ ふふふ♥」 「人間さんは結構欲張りさんなのね♥ でも、今はもうだめよ?♥ 顔が真っ赤になってるもの♥ キスならいつでもしてあげるから今は大人しく、ね?♥」 ■射精カウントダウン 「人間さんは射精カウントダウンってやつをしたいの?♥ 変な事をしたがるのね♥ 折角人間さんから遊びのお誘いだもの、もちろんいいわよ♥」 「おちんちんからいっぱいザーメン出せるように頑張りましょうね♥ 人間さんの出したザーメンは私がしっかり貰うわ♥」 「出したてはい、終わりって言うのも勿体ないでしょう?♥ だから私のご飯にさせてもらうから♥ 安心してザーメンをぴゅっぴゅーって出して頂戴ね♥」 「おちんちんも早く射精したいって勃起してるし始めましょう♥ シコシコ、ザーメンをいっぱい作って射精してね♥」 「じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ ふふふ♥ 人間さんのオナニーって結構大人しいのね?♥ いつもはもっと激しく犯されてるのにそんなのでダイジョウブかしら♥」 「私が見ているからって遠慮しなくてもいいのよ?♥ 激しくシコシコ、じゅぷじゅぷ♥ おちんちんをシゴいてね♥」 「じゃないと私も終わらせてあげられなくなっちゃうから♥ くすくす♥ ……ろく♥ ごー♥ よん♥ さん♥ にーい♥」 「おちんちんもパンパンになって、射精したくて堪らないんじゃないかしら?♥ くすくす♥ でも、もっと頑張れるわよね?♥」 「気持ち良ーくザーメン出すのにこれだけじゃ足りないとは思わない?♥ ……人間さんは思わないのね♥ でも、私は足りないと思うのよ♥」 「だから最初からやり直さない?♥ 最初から♥ きっと今までのオナニーじゃ感じた事の無いくらい気持ち良く射精できると思うの♥」 「人間さんも味わってみたくない?♥ 気を失ってしまうほどの快楽による射精♥ 味わってみたいに決まってるわよね♥」 「必至に首を横に振ってるけど……遠慮しなくてもいいって言ったわよ♥ もう、人間さんは素直じゃなんだから♥」 「気にせず気持ち良くなっていいのよ♥ 人間さんも気持ち良く射精できて、私もザーメンがたくさん貰える…‥どっちも嬉しい事だらけ♥」 「これはもう決まりね♥ 人間さん、頑張ってね♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ ろく♥ くすす♥ おちんちんがカウパーでドロドロになって見えない♥」 「それだけ気持ちいいって事よね♥ これは濃いザーメンが期待できそうだわ♥ 少し、人間さんの目が虚ろになってきてるのが気になる所だけど……気のせいよね♥」 「それじゃカウントダウンの続きよ♥ ごー♥ よん♥ さん♥ にー♥ いーーーち♥ ……次で最後よ、人間さん♥ たくさんのザーメン楽しみにしているわ♥」 「ぜーーーろっ♥ ぜろっ♥ ぜろぜろぜろぉ♥ くすくす♥ いっぱい出てるわ♥ ザーメンがいーっぱい♥ これだけあれば私のお腹も膨れるわ♥」 「人間さんも気持ち良くなれてよかったでしょう?♥ ……あら? 涎を垂らして白目むいちゃってるわね♥ 気を失っちゃう程気持ち良かったって事ね♥ よかったわ♥ くすくす♥」 ■ささやきボイス 「人間さ~ん、起きてるかしら?♥ ふふふ♥ 起きてはいない、みたいね♥ 静かに入ってきて正解だったわ♥ こんなにぐっすり寝て可愛いんですもの♥」 「起こしちゃったら悪いわ♥ それにしてもなんて無防備な姿なのかしらね♥ 私が入ってきたというのに全く起きる気配もないなんて♥」 「私がわる~い魔物だったらどうするのかしら♥ こんな姿見せられてら直ぐ食べられちゃっても仕方ないっていうのに♥ 仕方ない人間さん♥」 「そんな所も可愛いんだけど♥ 起こすのも何だか悪いしこのまま帰ろうかしら? でもそれはそれでつまらないわよね……♥」 「折角だし人間さんが起きるまで寝顔でも眺めてみるのもいいわね♥ 起きた時に私を見てどんな反応をしてくれるのか、楽しみだわ♥」 ■好き好きボイス 「好~き♥ くすくす♥ どうしたのって?♥ なんとなく人間さんに行ってみたくなったのよ♥ 人間さんならどんな反応するのかなぁって♥」 「でも、思ってたより慌てたりしないのね?♥ 1回だけじゃ足りなかったのかしら♥ ふふふ♥ それならもっとも~っと言ってあげる♥」 「だって、このまま終わるなんて何だか負けた気がするじゃない?♥ ……好きよ♥ 好き♥ 好き好き♥ 人間さん、好きよ♥」 「大好き♥ 私を怖がらない、そんなあなたが好き♥ 好き♥ 好き好き♥ 好き♥ 好~き♥ 大好きよ♥ 好き好き好き好き、だ~い好き♥」 「ふふふ♥ 照れてるわね♥ 流石にこれだけ言われると人間さんも恥ずかしくなっちゃうわよね♥」 「慌てる人間さんを見れなかったけど、照れて可愛い姿を見れたから私は満足だわ♥」 ■なじりボイス 「人間さんは変態さんよね♥ 変態♥ 誰にでも言うのかしらね?♥ 詰って欲しい、罵倒して欲しいって♥ 犯されて良い様にザーメンを搾りとられる人間さん♥」 「それが嬉しくてたまらないのよね?♥ そんな事はないなんて嘘は言っちゃダメ?♥ あなたは誰が見ても、犯されて気持ち良くなっちゃうマゾな変態さんなの♥」 「本当は分かっているのよね?♥ くすくす♥ 素直に認められるのは美徳よ♥ それでもあなたが女の子に虐められる事に快楽を覚える変態マゾさんな事に変わりはないんだけど♥」 「あらあら♥ 変態って言われておちんちん勃起しちゃったのかしら♥ ただ、事実を言ってあげてるだけなのに感じちゃうなんて♥」 「人間さんって本当に気持ちわるいわね♥ オバケにこんな事言わせるなんて誇ってもいいのよ?♥ くすくすくす♥」 |