奇猫のキャザレル「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/7/16 17:00:00
<奇猫のキャザレル> CV:涼貴涼 イラスト:粟田もかね

■マゾになっておめでとうメッセージ

「マゾおめでとう! ついでにお誕生日おめでとう♪ 今日生まれてきた君に感謝♪」
「痛いのって、色で言うと何色なんだい? にゃはは、マゾってちょっとおもしろ~い♪」
「頭がおかしくなりそう? おちんちんの中で、精液がふわふわしちゃってるのかにゃ?」
「何にも考えなくていいんだよ~♪ 君はそのままマゾで、オスで、精液で、おちんちんであればいいのだ♪」


■キス音

「キス? にゃはは、キス知ってるよ! 人間のオスはこうしてやる~! ちゅ♥ ちゅう♥ れろれろ♥ んぢゅううう♥」
「はあ♥ んっ♥ ちゅ♥ ぺろぺろ♥ んにゃはは♥ 僕のベロがざらざらで、君のベロはつるつる~♪ んちゅ♥ 削れちゃったらなくなっちゃうかな?」
「ちゅう♥ ぢゅるる♥ んちゅ♥ んれぇ♥ ぢゅうう♥ ん♥ んふふ♥ れろれろ♥ ちゅうう♥」
「ぴちゃぴちゃ♥ れろ♥ ちゅう♥ ちゅっ♥ ぢゅっ♥ れろ♥ ぢゅうう♥ っぷはぁ♥ お腹空いてきちゃったにゃ……♥」


■射精カウントダウン

「おちんちん、シコシコ~♥ じゃあ、はい、10、9、8……あれ? 何でゴシゴシしないの? 話が通じてびっくりって、何のこと?」
「ほらほら、もう一回! 次はちゃんとず~っと、おちんちんぢゅこぢゅこするんだよ? いくよ~10、9、8、7、6……にゃは、おちんちん震えてるにゃ♥」
「だめだめ、手は止めちゃ! 今もゴシゴシしてないと! あれ?10秒だっけ? 30秒? それとも5時間? くすくす♥ 死ぬまでずっと続けるのもいいなあ♪」
「じゃあ最初から、10、9、8、7……なーな、なな、なな……何? そんなに見てきても猫しかいないよ? にゃはは♥」
「6、5、4、3……ストップ! はい、シコシコ止めて♪ だめだよ、イかせてあげない♪ 二人でピクピクしてるおちんちん眺める時間だよ♪」
「精液出したくて、一生懸命たまたまが動いてるね~?♥ くすくす♥ 可哀想だから続きの……3、2、にぃ~、にゃ~ん♪ だから、シコシコちゃんと続けなって♪」
「でも出しちゃダメ♥ 3、2、1……さん、にぃ、いちっ♪ わぁ~♪ 精液登ってきた♥ もう腰もガクガクして、射精したくてしょうがないね♥」
「じゃあ、このまま気持ちいいところの頂点まで行っちゃおうか♥ 5、4、3……ほら、出るよ♪ 精子でちゃう♥ おちんちん気持ちよくなって、射精きちゃうよ……」
「3、2、1……最後に亀頭をグリグリってして♪ あ、イっちゃう♪ ……ぜろっ! ぜろぜろ! 射精止まんないね♪」
「ほら、ぜろっ♪ イく、イくぅっ♪ ぜろ! ぜろっ!♥ くすくす♥ 射精出来て、よかったね?♥」


■ささやきボイス

「耳元で、こしょこしょ話? にゃはは♥ じゃあ、ピンク色のオレンジについて話してあげよう♪」
「僕が、幼き国で葉っぱに乗って旅行をしていると、突然毛が生えていない手の平サイズの熊に襲われたんだ」
「そこで僕は『こら、ドアが枯れてしまいますよ』と言った。ガラスで出来た花びらがうようよ舞って、地面が潜っていく」
「数字のカレンダー。極彩色のビーズ状の、星で出来る金魚。温かい洗脳にズボンが水浸しとして生まれる。その目線が光を。水泡を持つ」
「左からくすくす笑うまぶしい4つの目玉を頬に入れ込んで重ねた手がある。捨てたカラス。薄い桃色が開かれた。うごめくカーテン」
「かわいい金属ですぐ終わる反射する……あれ? 寝ちゃったかにゃ? ちょっと話が難しかったかな~? にゃはは♥」


■好き好きボイス

「にゃ~ん! 君が持ってるそれは、またたび! くれ、くれっ♪ ん? お礼に好きって言ってほしい? にゃはは打算的~良いよ~♪」
「好きだよ♥ 好き♥ 好き好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ だーいすきっ♥ くすくす♥ またたびは大好きだけど、君のことも好きだよ♥」
「好き♥ 好き♥ 君のことが好き♥ 好ーきっ♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ 大好き♥ にゃはは♥ 好き♥ 好き♥」
「好き♥ 好き好き♥ 大好き♥ 大大大好き♥ 好き♥ 大好き♥ 大好きー♥ 好き♥ 好きー♥ 好きっ♥ 好き、好き、好き……♥ はい、おしまい♥ ご褒美ちょうだい♥」


■なじりボイス

「へえ~君って罵倒されたいんだ♪ 何で? マゾなヒトオスって言葉でいじめられるの好きなの?♥ くすくす♥」
「バカだよね~君って♪ おちんちん弱いくせに、射精は好きなのに、犯されたら止めてって泣くんだもん♪ 弱いよわ~い♪ にゃはは、紫色のお化けになっちゃうぞ~♪」
「みじめなおちんちんを勃起させて、必死にヘコヘコ腰を振るバカオス♥ 本当に面白い生き物だよ君♪ ずっとそうやって一人でヘコヘコしてなよ♪」
「気が向いたら、壊れるまで遊んであげるからさ♪ にゃはは、嬉しそう~♪ 気持ち悪~い♪ じゃあね、馬鹿でマゾなヒトオスくん♥」