腐従のサマンサ・漫満のノノア・和温の夕凪「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/4/8 17:00:00
<腐従のサマンサ> CV:くるみみこ イラスト:白家ミカ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾを祝ってとかキッモ……♥ 別にあたしが求めてるのはそんな自分はマゾですぅぅぅ♥ 犯してくださぁぁい♥ みたいなのじゃないし♥」
「そんなの犯してもさぁ、悦んじゃうだけで全然ネタになんないじゃん♥ おちんぽ犯されて嫌がりながらも気持ち良くなっちゃうとかさ♥」
「最初から悦ぶんじゃ意味無い訳よ♥ 別にお前のマゾを否定するわけじゃないから♥ 虐められるとかおちんぽ犯されるとかそんなのはどうでもいいのよ♥」
「……いや、どうでも良い訳じゃないけど!♥ そこは分かれよ!♥ おっほん♥ そうじゃなくて、あたしが求めてるのはお前がアナルを掘られて中出しされてるとかそういうのなの♥」
「男同士の絡み合いが見たいわけ♥ おちんぽをアナルにぶち込まれて快感を感じ出すみたいなさぁ♥ 人間は可愛い顔してるんだから絶対受けなのよ♥」
「そんな人間が犯されるシチュとかクッソあがるんですけど♥ フヒヒヒ♥ ちょっと顔赤くなってるじゃん♥ もしかしてお前、アナル犯されるの想像して興奮した!?♥」
「いいよいいよぉぉぉ!♥ そうやって照れてる姿もどちゃくそ犯したくなるじゃんか♥ まぁ最初はあんなこと言ったけど、マゾおめでとうって一応言っといてあげる♥」
「これからお前が滅茶苦茶に犯さる本とか書いたら……こっそりお前だけには見せてやんよ♥ その後は……うししし♥」

■お口ボイス
「キスしたいとかなにいっちゃってるの? お前のおちんぽには興味あるけど、キスしたいとかは思わないんだけど」
「てか、お前とあたしがキスしたところで誰得って感じじゃん? オスとオスが絡み合いながら舌を混ぜ合わせてキスをするとかなら、めっちゃ興奮するんだけどね♥」
「ふへへへ……じゅる♥ おっと涎が……♥ そういうわけだからお前とキスはしないから! そんな泣きそうな顔するとかそそる♥ ……じゃないわ、泣きそうな顔するんじゃないでよ!」
「ジュリエットお嬢様にお前を泣かせたとか思われたら怒られるじゃん! はぁ……もう、分かった分かった! キスしてやるから泣き止みな!」
「さっさと済ませるから、こっちに来い!♥ んん♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥ れろ♥ れろっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅう♥」
「くちゅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ぬぷっ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅううっ♥ んれぇ♥ れろれろぉっ♥」
「ぷはぁ♥ ふぅ……♥ これくらいでいいでしょ!♥ 今回だけだから! 毎回泣けばしてもらえるとか思たらダメだからな!♥」

■射精カウントダウン
「なに一人でおちんぽほっぽり出してるわけ? あぁ!!もしかしてお前オナろうとしてたんじゃないの!? はぁぁぁそんな面白そうな事一人でするなし!」
「折角だしさ、あたしもオナるからあたしと人間でオナニーの見せあいとかどう?♥ あたしもここの所ご無沙汰だったし溜まってるのよ♥ フ、フヒヒ♥」
「そうだ、そうしよう!♥ ……はぁ? やりたくない? 何言ってるの、お前に拒否権なんてある訳ないじゃん♥」
「さっさとシコる準備するし♥ いい?♥ あたしたち二人でオナって一緒にイクんだからね?♥ 勝手に一人でイクなんて許さないから♥」
「ほら始めるよ♥ 頑張ってシコリなよ♥ それじゃぁあたしも、ん……♥ おまんんこに軽く指入れただけなのに気持ちいいとか……やっば♥」
「何見てる訳?♥ お前もそんなてきとーにシコってないでもっと激しくしろよ♥ その調子じゃいつまで経っても……あっ……んん……♥ イケないじゃん♥」
「しこしこ、ぐちゅぐちゅ♥ そうそう♥ そうやっておちんぽ、一生懸命シコって気持ちいいでしょ?♥」
「はぁはぁ♥ ……あぁん♥ ジュリエットお嬢様ぁぁ♥ サマンサはお嬢様を想って耽る悪いメイドですぅ♥ 今は今だけはお許しくださぁいぃ♥」
「おぉお♥ おまんこをぐちゅぐちゅ、ぢゅぽぢゅぽ♥ ……ってお前何1人でイキそうになってるわけ!? ちょっと待ちなさいよ!♥」
「あたしももう少しだから!♥ 後10秒だけ、10秒だけ待ってくれてもいいじゃん、ね?♥ その間もちろんお前もシコってる必要はあるからね♥ そこだけは勘違いしないように♥」
「一緒にイクって言ったんだからそれくらいはしてもとーぜんでしょ♥ さぁ10秒だから♥ それだけあればあたしもイケるはず!♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ ……あぁっ♥ あとちょっとぉぉぉ、もう少しでサマンサはイッてしまいますぅぅ♥」
「ろ、く♥ ご♥ よん♥ さぁぁん♥ にぃぃ♥ いぃぃぃぃちぃ♥ ぜぇぇろぉぉっ♥ イっくぅぅぅ♥ ジュリエット、さまぁぁぁあん♥」
「サマンサはジュリエットお嬢様を想いイッてしまいまぅぅぅぅう♥ はぁ、はぁ♥ ……ふぅ♥ うぅ……♥ お嬢様を思ってイケるとかホントさいっこぉぉかよ♥」
「さて、人間も射精できた?♥ ってか気絶してない?♥ ……フヒ♥ ザーメンに塗れて気絶する細身のオスに群がるごりごりの筋肉マッチョのオス共♥」
「意識の無いままにアナルを犯されて喘ぐシチュとか最高じゃんか フ、フヒ♥ ヒヒヒ♥」

■ささやきボイス
「起きてる? ……起きてるかって聞いてるんだけど! 返事が無いなぁ……寝てるって事かな? 寝てるなら寝てるでいいんだけど♥」
「声はかけたから、部屋に入らせてもらうよ♥ 後で文句を言っても知らない♥ おっじゃましまーす♥ えぇっと……お?居た居た♪」
「やっぱり寝てるじゃん♥ こんな無防備に寝て危機感ってものが無いのかよ♥ ジュリエットお嬢様に様子を見て来いって言われたから見に来てみたけど……」
「来て正解だったわ♥ オスの癖に蝶かわいい寝顔晒しちゃって♥ これを見れただけでも来たかいがあったってもんよ♥」
「それにしても耳元でこれだけ騒いでるのに全然起きる気配が無いって熟睡しすぎじゃない?♥ まぁ?しっかり休めていい事だとは思うけど♥」
「フヘヘヘ♥ お前はこのままの可愛い姿で居てよ?♥ だって、こんな可愛いオスが居なくなるとか世界の損失じゃん♥ はぁ……尊いわぁ♥」

■好き好きボイス
「お前の事をどう思ってるかって? そんなの可愛い姿をしたオス、それと受け。少し押しの強いオスに詰め寄られると簡単に穴を差し出しそう♥」
「こんな感じだけどいきなりどうしたの? え?そういう事を聞きたかったんじゃないの? ……あぁ好きか嫌いかって?」
「なぁーんだそんな事かよ♥ それならどっちかと言われれば好きかな♥ なんせ最後のオスってのもあるけど可愛いってのが一番そう思わされるっていうか?♥」
「わっかんないかなぁ♥ 可愛いは全てにおいて正義!♥ それがオスってなると……フヒ♥ ……まぁそういう事だからあたしはお前の事が好きだよ♥」
「好き♥ これでいい?♥ ……足りない? なに、言われたりないって……まぁ言うくらいならいいけどさ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」
「好き好き好き♥ お前が好き♥ 好きだよ♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好きだよ♥ マジで好き♥ 好き好き♥ 大好き♥」
「これくらいでいい?♥ あたしはまだこれからやらないといけない事があるの♥ これくらいならあたしが暇ならいつでも言ってあげなくもないからさ、今回はここまでって事で♥」

■なじりボイス
「オスがお前だけとかマジで萎えるんだけど……他のオスが居ないんじゃ生でお前がオスに犯されてる野見れないしさぁ♥」
「それに、お前はお前でメスに無理矢理犯されて悦んでるし♥ そんのがウケるとでも思ってたら大間違いだから♥ お前みたいな可愛い系のオスは受けなの♥」
「メスにどちゃ犯されるとかじゃなくて、オスに組み敷かれてアナルを無理矢理犯されるってのが理想な訳♥ それが人間の存在意義♥」
「だと思うんだけど、今オスはお前しか居ないじゃん?♥ そしたらお前ってなんの為に居るのか分かんないんだけど♥」
「ねぇ?♥ お前は自分が何で居ると思う?♥ そんな嬉しそうにしてないでなんとか言いな♥ 何も言えないとかマジでダメダメじゃん♥」
「好き勝手言われて悦ぶ変態にはこれくらいがお似合いって事だな♥ きゃははは♥」


<漫満のノノア> CV:小町ういら イラスト:MUK

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとー♥ 遂に認めちゃったねー♥ でも無理も無いかもしれないなー?♥ あれ? 気付いてなかったの?♥ 君って犯されてるとき嫌がりながらすっごいいい笑顔で笑ってるよー♥」
「きゃははは♥ 本当に気付いてなかったんだ♥ 信じられなーい♥ 蕩けて嬉しそーな笑顔でやめてーって言うから、わざとだとやってるんだと思ってたのに♥」
「まさか気付いてなかっただけなんて君も鈍感さんだねー♥ 何々?♥ もしかして、知らないとでも思ってたの?♥ そんな訳ないじゃん♥ 寧ろ私だけじゃなくて皆も知ってると思うよー♥」
「すっごい嬉しそうに言ってくるからびっくりしちゃったよー♥ 本当に間抜けだね♥ きゃははは♥ たっのしー♥ こんだけ言われてるのに興奮しちゃってるんでしょ?♥ よかったねー♥」
「こうやってバカにされて興奮しちゃうなんて変態マゾな君にはお似合いだね♥」

■お口ボイス
「私とキスがしたいの?♥ 君って私の事が好きなのー?♥ だって人間は愛情表現でキスをするんでしょー?♥ くすくす♥ だから君も私が好きなのかなーって思ったんだけど?♥」
「照れてるー♥ ってことは本当に私の事が好きなんだー♥ きゃはは♥ 仕方ないなー♥ だったらキスしてあげるよ♥ ほらほら近くに来て来てー♥ ん……ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥」
「ちゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅるる♥ ぢゅるるるる♥ んちゅ♥ くちゅくちゅ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ ちゅぱ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ れろ♥ ぢゅ♥ れろ♥」
「くちゅくちゅくちゅ♥ んっ……♥ んっふぅ♥ くすくす♥ キスしたかったんだよねー?♥ 気持ち良かった?♥ これで満足したかなー?♥ きゃはは♥」

■射精カウントダウン
「射精のカウントダウンをして欲しい? きゃははは♥ 何それー♥ 君って変わった趣味を持ってるねー♥ 自分から射精を管理されたいって君はマゾなのかな~?♥」
「あ! ごめんごめん♥ 君ってマゾだったねー♥ そうだなー、君の射精を好きなタイミングで決めれるのもたのしそーだしやって上げるよー♥ そうと決まればー♥」
「おちんちん出して?♥ しこしこー♥ ってオナニーする準備しよっかー♥ くすくす♥ もう勃起しちゃってるねー♥ 私にオナニーを見られるのに興奮しちゃった?♥」
「それじゃーしこしこ初めていいよー♥ 私が数え終わるまで手を止めたらダメだからねー♥ 始めるよー♥ じゅーう♪ きゅーう♪ はーち♥ 一生懸命しゅこしゅこ♥ こしこし♥」
「オナニーしてるの見られて気持ちいいんだねー♥ でもでもーまだまだ射精しちゃダメだよ♥ なーな♪ ろーく♪ ごー♪ くすくす♥ カウパーが出て来たねー♥」
「じゅぷじゅぷ♥ って君が手を動かす度に音が出てる♥ もっともっと頑張ってねー♥ くすくす♥ よーん♪ さーん♪ にー♪ いーち♪ ほらほら射精の準備はいいかなー♥」
「次で『ぜろ』にになっちゃうよー♥ って射精しちゃったの?♥ あーあー……♥ 私がまだ数えてる途中なのに射精しちゃったんだー?♥ 途中で射精しちゃったんだし~最初からやり直しだねー♥」
「きゃはは♥ ちゃんと私のタイミングで射精できるまで、やめてあげなーい♥ だからしっかり合わせないとダメだからね?♥ じゃぁ気を取り直していってみよー♥」
「ほらほら、惚けてないでシゴいてシゴいて♥ じゅーう♪ きゅーう♪ はーち♪ なーな♪ ……カウパーと精液で君のおちんちんどろっどろだねー♥ すっごい美味しそーな匂い♥」
「もっと早く強くしこしこーってしよー♪ そしたらもっとどろっどろになるでしょー?♥ がんばろー♥」
「ろーく♪ ごー♪ よーん♪ さーん♪ ラストスパートだよー♥ 後少しの我慢だからねー♥」
「にー♪ いーーーーーーーち♪ 『ぜろっ!』 ぜろ♥ ぜろっ♥ ぜろー♥ くすくす♥ 今度はしっかり射精できたねー♥ どんどん精液が溢れてきてるー♥」
「まだまだ出るのかなー?♥ 全部射精するまで手を止めないでね?♥ そーれ♥ しこしこー♥ しゅこしゅこ♥ がんばれがんばれ―♥」

■ささやきボイス
「し~♥ 静かにしてねー♥ 皆寝てるんだから騒いだら皆起きちゃうからね?♥ 分かったー?♥ それじゃあ、少しだけ奥に詰めてよ♥ 私もベッドに入らせてねー♥」
「くすくす♥ お布団の中暖かーい♥ それで何しに来たのかって? そんなの一緒に寝に来たに決まってるよー♥ それとも襲われると思ったの?♥ きゃははは♥」
「もしかして図星?♥ 君って普段嫌がってる風に見せて期待しちゃってるんだー♥ 変態だねー♥ 今も襲われるーっておちんちん勃起してるんでしょ?♥」
「え? それだけじゃないの?♥ へー♥ 耳元で囁かれて感じちゃってるんだー♥ 期待して、耳元で囁かれて興奮して勃起しちゃったんだ♥ くすくす♥ はっずかしー♥」
「でも今は触ってあげないよ?♥ そのまま興奮しておちんちん勃起させたまま夜を過ごすんだよー♥ きゃはははは♥」

■好き好きボイス
「好きって言って欲しいのー?♥ そっかー♥ 私に言って欲しいんだ♥ きゃははは♥ いいよ、言ってあげる♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き♥」
「君が好きだよ♥ 好き♥ 好き好き好き♥ 大好き♥ 好きっ♥  好き♥ 好き♥ す~き♥ 大好きだよ♥ きゃはは♥ 顔真っ赤になってる♥ 照れてるんだー♥」
「そんなに照れる事も無いのに♥ 君って面白いねー♥ そんなところも好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 好きっ♥ 好き好き大好き♥ 大好きだよ♥ 好き♥ すーきー♥」
「これでいいの?♥ まだまだ足りないんじゃない?♥ 足りないならもっと言ってあげるからいつでも言っていいんだよー♥ くすくす♥」

■なじりボイス
「きゃははは♥ 自分から詰られたいとか君すっごいねー♥ いきなりどうしたの?♥ せーし搾り取られるだけじゃ満足できなくなっちゃった?♥」
「何もない時に詰るからたのしーのに頼まれて詰るのって何か違うと思わない?♥ 君も知ってるでしょ? 私はたのしー事が好きなの!♥」
「それなのにこんなこと頼むなんてサイッテーだね♥ ねー?♥ 君って今どんな気持ち?♥ って顔見れば分かっちゃうんだけどね~♥」
「これだけ言われてるのにうれしそーにするとか君ってマゾ過ぎない?♥ あっ♥ おちんちんも勃起してるー!♥ 罵倒されて感じちゃってるんだー♥」
「このまませーし無駄打ちしちゃう?♥ びゅーびゅー射精しなよ♥ 罵倒されて射精しそうになるなんて君は変態だねー♥」
「それもとびっきりの変態マゾ君だー♥ きゃはははは♥」


<和温の夕凪> CV:紫八雲 イラスト:ムロク

■マゾになっておめでとうメッセージ
「坊ちゃんのマゾをお祝いいたします♥ 遂にお認めになられたのですね♥ 坊ちゃんがメスに虐めらる事で快楽を得てします変態なマゾだと♥」
「夕凪は嬉しいですよ♥ 私がお仕えしている坊ちゃんが自分を偽り、正しく快楽に身を委ねようとしなかったのですから♥」
「それがどうでしょう♥ 自分がマゾで虐められて悦ぶと認識してくださったのです♥ それはもう虐め甲斐があるというものですよ♥」
「ふふふ♥ 夕凪は虐めるなど、坊ちゃんを傷つける事はできないと思っていたのですが……♥」
「坊ちゃんの為になるとなれば話は別です♥ これから坊ちゃんにいっぱい悦んでもらえるように沢山虐めて差し上げます♥」
「夕凪は可愛い坊ちゃんを虐め快楽によがる姿を見る事ができる、坊ちゃんは虐められて嬉しいどちらにとっても喜ばしい事ですよね?♥」
「さぁ遠慮はございませんよ?♥ いくらでも言ってくださいませ♥ 虐めて欲しいと♥ ふふふ♥」

■お口ボイス
「夕凪とのキスがご所望ですか?♥ よろしいですよ?♥ キスくらいでございましたらいつでも言っていただけいて構いませんのに♥」
「照れながらおねだりなさる坊ちゃんは大変可愛らしかったですよ?♥ ふふふ♥ そのような事、今は関係ございませんでしたね♥」
「それでは失礼いたします♥ ん……ちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ ちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅっ♥」
「このくらいで満足なんてしていらっしゃいませんよね?♥ まだまだ坊ちゃんに気持ち良くなっていただきますよ♥」
「んぁむ♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ れぇろっ♥ ぐちゅ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅうぅぅぅぅぅ♥ ぐちゅぐちゅ♥」
「んちゅ♥ ……んん♥ ふぅ♥ あら?♥ 目を回して……坊ちゃんではまだ耐えられませんでしたか♥ ふふふ♥」

■射精カウントダウン
「さぁ坊ちゃん♥ おちんぽ出してしこしこ扱いてください♥ ふふふ♥ どうしたの、ですか?♥ 夕凪は思ったのです、坊ちゃんのメイドとして射精の管理も健康のために必要なのではないかと♥」
「ですから今から坊ちゃんには私が数え終わるまで射精せずにオナニーをしていただきます♥ これは坊ちゃんのためを思っての事、拒否はさせませんよ♥」
「大丈夫♥ 怖くありません♥ ただ坊ちゃんは私の言うがままに射精をすればいいだけなのです♥ 準備はよろしいですか?♥ 坊ちゃんの可愛らしいおちんぽをしこしこ、くちゅくちゅ♥ 頑張ってください♥」
「たったの10秒の辛抱です♥ 射精した後は気持ち良くスッキリできますから♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ ろく♥」
「まだ戸惑いが隠せていませんね♥ ふふ♥ 坊ちゃんからすれば突然オナニーをしろと強要されたモノ♥ 仕方ありません♥」
「しかしこれは坊ちゃんの事を思っての事なのです♥ ですから、何も考えないず坊ちゃんは気持ち良くなってください♥ 射精、しちゃってください♥」
「残りもたった5秒です♥ ほんの少しだけ頑張ってみましょう?♥ ごー♥ よん♥ さん♥ にー♥ ふふふ♥ 戸惑いも無くなってまいりましたね♥」
「良いですよ♥ おちんちんをシゴいて気持ち良くなってきたのですよね♥ 坊ちゃんの今の表情とても可愛らしいですよ♥ 頬は上気して瞳はとろんと蕩けている♥」
「そんな表情を見せられると私、意地悪したくなってしまいます♥ そうですね……例えば最初から数え直してみるとか如何でしょうか?♥」
「坊ちゃんも最初は戸惑い楽しめなかったはず♥ それを取り戻すという事ですよ♥ いいですね、そうしましょう♥」
「では、早速始めてしまいましょうか♥ 長引くと坊ちゃんも辛いでしょうからね♥ ふふふ♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ ろく♥」
「さっきまでとは大違いですね♥ 一心不乱におちんぽをじゅこじゅこ♥ 気持ち良くなりたい♥ 早く射精したい♥ そうでございましょう?♥」
「良いですよ♥ さぁこのまま射精まで一気にいってしまいましょう♥ ごー♥ よん♥ さん♥ にー♥ いち♥ ぜーろ♥」
「しっかりと最後まで私が数え終わるのを待てましたね♥ どうですか?♥ これだけの精液を射精するのは気持ちいいでしょう?♥」
「これからも定期的に射精いたしましょうね♥ 坊ちゃんの健康のためにも……♥ ふふふふふ♥」

■ささやきボイス
「坊ちゃん、失礼しますよ♥ ……ふふふ♥ お呼びになられたと思ったらまだ寝ていらっしゃらなかったのですね♥」
「もしやお一人では寝られませんでしたか?♥ もぉ坊ちゃんは仕方ありませんね♥ 夕凪が坊ちゃんが寝付けるまで添い寝して差し上げます♥」
「少しだけ隣を空けていただけますか?♥ ……ありがとうございます♥ ふふふ♥ 坊ちゃんは本当に甘えん坊ですね♥」
「そんな所も坊ちゃんの魅力なのですが♥ さぁゆっくりと深呼吸してください♥ そのまま目を閉じて……♥」
「どうですか?♥ 眠たくなってきましたか?♥ ふふふ♥ お顔が真っ赤でございますよ?♥ 私がお布団の中に入ってきて興奮してしまわれましたか?♥」
「でもダメでございますよ?♥ しっかりと寝なければお体に良くありませんからね?♥ ……ふぅ♥ 仕方ございません♥」
「落ち着けないのでしたら私の胸の中でおやすみください♥ 少しだけのつもりでしたが……こうなってしまって朝までお付き合い致しますよ♥」
「私のおっぱいに包まれて気持ち良くお眠りくださいね?♥」

■好き好きボイス
「坊ちゃんお慕い申し上げます♥ ふふふ♥ 少しかしこまった言い方をしてみたのですがどうでございましょうか?♥」
「素直な気持ちを坊ちゃんにお伝えしようと思ったのですが坊ちゃんはどのような言葉がお好きですか?♥ お慕いしております♥」
「愛しております♥ 懸想しております♥ 好きでございます♥ ……ふふふ♥ どうやら坊ちゃんは好き、と言う言葉が良いみたいですね♥」
「そうと分かれば……好きです♥ 坊ちゃんの事が好きです♥ 好き♥ 大好きでございます♥ 好き♥ 好きですよ♥ 大好きです♥」
「好き♥ 好き好き好き♥ 大好きでたまりません♥ 好きで好きで大好きで……気持ちが抑えられそうにございません♥」
「夕凪は坊ちゃんの事が大好きでございますよ♥ 坊ちゃんも夕凪の事が好きでございますか?♥ ふふふ♥」

■なじりボイス
「詰る?♥ 夕凪に坊ちゃんを罵倒しろと言うのですか?♥ 私は坊ちゃんに仕える身でございます♥ 坊ちゃんが言うのでしたら聞くしかございません♥」
「しかし、私も坊ちゃんを詰るなんてしたくは無いのです♥ 坊ちゃんみたいに可愛いお方を詰るなんて……それに仕える者を詰るなんてメイドとしてあるまじき行為です♥」
「それでも良いからと強要する坊ちゃんは最低でございます♥ なんとか言っては如何でございますか?♥ 何も言い返せないのですね?♥」
「ダメですよ?♥ メイドに良いように言われている様でしたら、私の仕えるお方として失格でございます♥ さぁ坊ちゃん、嫌でございましょう?♥」
「嬉しそうに顔を赤らめているのではなく、言い返してみたは如何ですか?♥ まぁ今の坊ちゃんに期待はしておりませんが♥」