探理のシベット・麗静のジュリエット「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/4/1 17:00:00
<探理のシベット> CV:こぐま朱音 イラスト:Mg栗野

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうであります!♥ 人間殿は今更マゾを自覚したでありますな♥ ワガハイはもっと前から人間殿がマゾである事を知っていたでありますよ?♥」
「ふふふ♥ 驚いているでありますね?♥ ワガハイを誰だと思っているのです?♥ ワガハイは数々の謎を解き明かしてきた名探偵シベットでありますぞ!♥」
「ワガハイに掛かれば人間殿がマゾである事なんて出会った時には分かるであります♥ まぁワガハイじゃなくても分かるとは思うのですが……」
「いや、だってあれでありますよ!? 人間殿分かっているでありますか?♥ 無理矢理押さえつけれられて犯されていても顔真っ赤にして喜んでいるでありますよ?♥」
「それはもうとーーーっても嬉しそうに喜んでいるであります!♥ そんな姿見てたら誰でも人間殿がマゾオスなのは分かるであります!♥」
「だから最初にワガハイは言ったでありますよ?♥ 今更マゾを自覚したでありますな、と♥ 人間殿はマゾオスなだけで無く鈍感でもありますな♥」
「もっと色々と気付けるオスになった方がいいでありますよ?♥ ワガハイみたいな魔物にぱくりと食べられちゃうであります……♥ くすくす♥」
「まぁ人間殿にはマゾオスと言う素晴らしい性癖を持ち合わせているでありますからな♥ 何があっても平気でありますな♥」
「ワガハイの精奴隷……もとい助手として傍に置いてあげるであります♥ ほらほら喜んでいいでありますよ?♥ マゾオスの人間殿♥」

■お口ボイス
「あ~♥ 人間殿ぉ♥ シベット、またムラムラタイムが来ているのでありますぅ♥ 口寂しいのでありますぅ♥」
「だからぁ~♥……んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ れろ♥ れろれろ♥ れろれろっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるるるっ♥ くちゅくちゅ♥」
「くすくす♥ びっくりしたでありますか?♥ 大丈夫、捕食なんかしないであります♥ ただのキスであります♥」
「……はぁはぁ♥ ああ、また興奮してきたぁ♥ まだまだ足りないであります♥ 人間殿、口開いてぇ♥」
「あぁむ♥  んれぇ♥ れろれろっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅうぅぅぅぅぅ♥ ぐちゅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ れぇろっ♥」
「ぢゅる♥ ぢゅるるる♥ んちゅ♥ ……はふぅ♥ くふっ♥ 人間殿、こんなことで腰が砕けちゃったでありますか……?♥」
「それでは、シベットがベッドまで運んであげるであります!♥ そして、このままワガハイとセックスするでありますよ♥ ……逃がさないのであります♥」

■射精カウントダウン
「人間殿~♥ あなたのおちんぽコキ、シベットに見せてほしいのであります~♥ おちんぽ見せて見せて~♥」
「ほらほら早くするでありますよ♥ それともワガハイにしこしこされたいでありますか?♥ ……くふふふ♥ まぁそんな事するつもりは無いのでありますが♥」
「今日は、おちんぽの観察がテーマなのです♥ だから、ワガハイが許可するまで射精は禁止であります♥ くすくす♥」
「勝手にイクとかは許さないでありますからね?♥ 出したらどうなるか……分かってるでありますよね?♥ ふふ、それでは始めるでありますっ♥」
「わぁ♥ おちんぽもうガチガチでありますね♥ 我慢汁まで垂らして、恥ずかしー♥ くすくす♥ まだ我慢するでありますよー♥」
「ワガハイの言いなりになって、センズリ観察されながら、気持ちよくなってるのでありますか?♥ 貴殿は本当にド変態であります♥」
「おやおや?♥ もうイっちゃうでありますか? もう限界?♥ 早漏すぎるであります♥ あはは、それではあと十秒耐えたら許可してあげるであります♥」
「じゅう♥、きゅう♥、は~ち♥、な~な♥ ……どうでありますか?♥ ワガハイに見られながらおちんぽしこしこして気持ちいいいでありますか?♥」
「ワガハイの目の前で、美味しそうなおちんぽがだらだら涎を垂らしてるであります♥ ほら、手を止めるなであります♥ ろ~く♥ ご~♥ よ~ん♥」
「くすくす♥ そうやってヒンヒン泣いたって許さないのであります♥ 貴殿はワガハイのおちんぽ奴隷なのです♥ ワガハイの命令は絶対であります♥」
「おちんぽビクビクして、精液がもうおちんぽに溜まっちゃってるでありますな♥ ……さ~ん♥ に~♥ いーーーーーち♥♥」
「いーち♥ いーーーーち♥ まだ、いちでありますよ?♥ ほら、いちっ♥ いち♥ いちいちいちっ♥ くすくす♥」
「いーーーーち……ゼロっ!♥ イけっ♥ 射精しろでありますっ♥ びゅーびゅー吐き出せっ♥」
「くふ、ふふふふ♥ 精液どぴゅどぴゅ出てるでありますなぁ♥ 白くてドロッとした精液がこんなに出て……匂いもすさまじいでありますぅ♥」
「さてさて、人間殿?♥ 次はワガハイのおまんこへのご奉仕の時間でありますよ?♥ きゃははっ♥」

■ささやきボイス
「くふふふ♥ 人間殿は耳が弱いとワガハイの勘が言っているでありますよ♥ そこの所どうなんでありますか?人間殿♥」
「こしょこしょと耳元で囁かれて気持ち良くなっているでありますよね♥ 素直になるであります♥ 見てれば分かるでありますから♥」
「それとも我慢するでありますか?♥ 別に我慢してもいいでありますよ?♥ 人間殿が認めるまでワガハイが耳を虐めぬいてあげるであります♥」
「どれだけ人間殿が耐えられるか楽しみでありますな♥ 精々頑張るでありますよ♥ ふぅ~♥」
「耳もザコいなんて、人間殿が強い部分がどこにも見当たらないのであります♥ くすくすくす♥」

■好き好きボイス
「好きでありますか?♥ ふむふむ……ワガハイを好きになるとは人間殿は分かっているでは無いですか!♥ 良い事でありますよ♥」
「この名探偵シベットを好きになるのはごく自然な事♥ ワガハイも罪なメスであります♥ くふふふ♥ ワガハイも人間殿とおちんぽのことが好きであります♥」
「好き♥ 好き♥ 好きであります♥ 好き♥ 好き♥ 人間殿、好きであります♥ それはもう滅茶苦茶好きでありますよ!♥ 大好きといっても差支えないであります!♥」
「大好き♥ 好き♥ 好き好き好き♥ 好きであります♥ 大好きであります♥ さぁ人間殿! ワガハイたちは好きモノ同士でありますな♥」
「これからワガハイと共に気持ち良くなりに行くでありますよ♥」

■なじりボイス
「ちょっとワガハイに近付かないでもらっていいでありますか?♥ 流石にワガハイも言葉責めにして欲しいと言われると気持ち悪いと感じるでありますよ♥」
「ワガハイの推理をもってしても人間殿にこんな事頼まれるなんて分からなかったであります♥ どんな気持ちでありますか?」
「詰って欲しい言った相手に惹かれる気持ちは♥ いや!言わなくてもいいであります♥ 推理も必要無かったのです!♥ 」
「人間殿の顔を見れば一目瞭然であります♥ くふふふ♥ 嬉しいんでありますよね?♥ 詰ってもらえると思ったら、気持ち悪いと近付くなと言われ感じているでありますな♥」
「流石でありますよ♥ こんな事で感じられるなんて本当に気持ち悪い変態マゾオスでありますね♥」


<麗静のジュリエット> CV:花園ケイト イラスト:きびぃもか

■マゾになっておめでとうメッセージ
「自分がマゾという歪んだ性癖を持っていることに気づいたのね。おめでとう、良かったわね」
「私にとって、オスは精液を出してくれるご飯ですから……まあ乳牛と同じかしらね? ただの家畜だわ」
「あなたの個人的な趣向はどうでもいいのだけれど……でも美味しい精液を出してくれるからマゾの方が望ましいわね♪」
「マゾなんだから、魔物娘の家畜でいられて嬉しいでしょう? あなたが嬉しいと、飼い主の私も嬉しいわ♪」
「さあ、たくさんイジメてあげるから、今日も美味しい精液を作りなさいね? それがあなたの幸せでしょう? くすくす♥」

■お口ボイス
「ん……ぢゅるるっ♥ ぐぽっ、ぐぽっ、くちゅくちゅくちゅ、ぢゅぷっぬぷっ♥ れろれろっ♥」
「あら、目が覚めたのかしら? まったく、私の食事の時間さえも忘れてしまったの? くちゅ、ちゅっ♥」
「仕方が無いから、私がこうやって赴いておちんちんを食べてあげていますからね。明日からきちんと自分でおちんちんを差し出しに来るのよ?」
「あむっ♥ ほら、お返事は?♥ ぢゅるっ♥ ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ♥ ぐぷぷぷっ♥ ぢゅるるるっ♥ れろっ、くぽくぽっ♥」
「はぁっ、飼い主への返事も出来ないなんて、恥ずかしくて外に連れていけないわ。部屋に閉じ込めて、躾をしなくてはね。ぢゅるるるるっ♥」
「ぢゅーーっ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ……ふぅ、ご馳走様。では今からは、あなたの躾を始めましょうか……♥」

■射精カウントダウン
「くすくす♥ オスのオナニーってそうやってシゴくのね♥ 一生懸命手で慰めて、可哀想に♥」
「でも下手くそね♥ 私の手コキの方がよっぽど上手ですわ♥ あなた、これまで生きてきてどうしてオナニーさえも上手にできないのかしら? 不思議だわ」
「横で私が手を動かしてみせますから、真似してみなさい? ほら、しこしこ♥ くちゅくちゅ♥ しこしこしこ♥」
「そう……カリ首の裏側を指で刺激しながら、根元の方まで手を滑らせて、おちんちん全体を刺激するの……ええ、上手になってきたわよ」
「あら、もう射精したいの? まだ少ししか触ってないでしょう? それだと精液が体内に残ってしまうわよ、もう少し我慢なさい?」
「もう無理? はぁ……本当にクソ根性無しですわねあなた……もっとしっかりなさいな。これじゃあ射精はおあずけね」
「私が10秒数えてあげるから、その間は我慢すること。いいわね? ……それでは、あと10秒。9、8、7……」
「こらっ! 今出そうとしましたわね? 私の言いつけを守らない子は、こうやって根元をきつく握りしめて分からせてあげる」
「ほら、何しているの? 手コキを続けなさい? しこしこ、しゅこしゅこってこすり続けるのよ。ゼロ秒になったら手を放してあげる」
「はい、続きから……6、5、4、3……くすくす♥ おちんちん真っ赤になってるわ♥ 痛い? でも、それはあなたのせいでしょう?♥」
「あらあら、早くしないとおちんちんがはち切れてしまいそう♥ さーん、にぃー、いーーち♥ 最後のしこしこ♥ しこしこしこ♥」
「…………ぜろっ♥ ほら、お待ちかねの射精でしてよ? 存分にイきなさい、くすくすくす♥」

■ささやきボイス
「ほら……今日は特別に一緒に寝てあげますから、ベッドの中にお入りなさい。……あなたでも寝付けない日があるのね……まるで子供のようだわ♪」
「何を恥ずかしがっているの? あなたは家畜……いえ、ペットかしら?」
「ああ、気を悪くしないでね。ペットを抱いて寝ることを恥ずかしいと思う飼い主はいないでしょうと言いたかったのよ」
「ふふ……昔は夜になるとサマンサが、一人で寝るのは怖いってよく布団の中に潜り込んできたものだわ♪ 懐かしいわね……」
「あなたは……あら、寝たのね。まったく、私の従者たちは本当に甘えたがりが多いのだから……目が離せないわね」
「ゆっくりお休みなさい。あなたたちのことは、主人である私が守りますからね……」

■好き好きボイス
「はぁ、『好き』ですか? 私には人間が魔物にそういった感情を持つ理由が、良く分からないわね……諦めた方がいいわよ? そもそも種族が違うのだし」
「えっ、ちょ、ちょっと! 泣かないでちょうだいよ! 私が使用人を虐待しているみたいじゃない……!」
「しょうがないわね……昨日あなたは頑張って働いてくれたから、ご褒美として何かしてあげるわ。ほら、どうして欲しいの?」
「え……好きっていっぱい言って欲しい? 好きを連呼して欲しい? ……何それ、ちょっとキモいわね……こほん。まあいいわ、してあげる」
「好きよ、好き、好き。好き、好き、好き。私はあなたが好きよ。好き、好き、好き、好き、好き」
「ねえ、これでいい? え? もっと? はあああ……好き。好きよ。好き、好き、好き好き好き好き」
「あなたが好き。大好きよ。好き、好き、好き……もういいでしょう? あなたって変な趣味があるのね? さあ、気が済んだら仕事に戻りなさい」

■なじりボイス
「どうして私の言うことがきちんと聞けないの? マゾを言い訳にしないでちょうだい。品性に欠けているのよ、いつまで経っても。」
「あなたはマゾの中でも飛び切り落ちこぼれね。何の役にも立たない子は、私の使用人にもペットにもいらないわ」
「どうして嬉しそうにしているの、気持ちが悪い……もう、金輪際あなたのお世話はしたくないわ」
「悪いけれどここでお別れね。あなたの精神的な自慰に、私たちを巻き込まないでくださる? 反吐が出ますのよ」
「誰にも愛されず、一人でおちんぽコキ続けてるといいわ。それがあなたにお似合いの人生。とってもくだらないわね」
「さようなら、人間。あなたのこと、大嫌いよ」