桃幻のメルヴィ・純青のビビアン「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/3/25 17:00:00
<桃幻のメルヴィ> CV:夜長桜 イラスト:羽鳥ぴよこ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「人間くんは、自分がマゾって認めるんだね……♥ くすくす♥ マゾ、おめでとう……♥ 良かったね……素直になれて……♥」
「女の子に、虐められて悦ぶ……変態さん♥ 虐めて欲しいから……女の子におねだりしちゃうんだよね♥ 虐めてください……って♥」
「くすくす……♥ 魔物の女の子は皆君よりも強い子ばっかり……♥ だから、人間くんはマゾになるしかなかったのかな……♥ 」
「それとも元からマゾの素質があった……?♥ でも、素質が無かったら耐えられないと思うし……やっぱり人間くんには素質があったんだね……♥」
「女の子に虐められて、犯される事に悦んじゃう……そんなマゾの素質が……♥ 人間くんがメルヴィよりもよわっちぃ男の子で、良かった♥」
「だって……メルヴィよりも弱いなら、虐めてあげられるから……♥ くすくすくす♥ ……嬉しい?♥」

■お口ボイス
「キス、だよね?……♥ 人間くんがキスしたいって言うならしても、いいよ……?♥ くすくす♥ どうしたの……?♥」
「そんなところでぼーってしてないで……こっちに来て……?♥ ……ん♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅ♥」
「ちゅぅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぱ♥ ぢゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅうぅぅぅ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥」
「ん~ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぱ♥ ……ふぅ♥  気持ち良かったんだね……♥ 顔、真っ赤っかで、目もとろ~んってしてる……♥」
「人間くんからお願いしたのに……恥ずかしがってるんだ……♥ くすくす♥ そんなに恥ずかしがることじゃないのに……♥」

■射精カウントダウン
「しゃせー、カウントダウン……? えっと……それって人間くんがおちんちんごしごししてせーしを出すまでを数えるって事……?♥」
「やって上げてもいい、かな?♥ うん、どんな感じかはちょっと分からないけど……やってみるよ……♥ もう、初めてもいいの……?♥」
「そ、それじゃあ数えるね……?♥ じゅう……♥ きゅう……♥ はち……♥ なな……♥ 人間の男ってこんな風にオナニー、するだね……♥」
「女の子に見られながら、おちんちんをしこしこって……♥ 変わってる……♥ でも、必死に頑張ってるのは少し可愛いかも……♥」
「ろく……♥ ごー……♥ よん……♥ びくびくしてる……♥ 気持ちいいのを我慢してるの……?♥ 別に我慢する必要ないと思うけど……♥」
「おちんちんもパンパンで先っぽからとろとろしたのが出てきてるよ……♥ くすくす♥ 早くせーしが出したいんだ……♥」
「人間くんのそんな一生懸命な顔を見てると、なんだか意地悪したくなってきちゃう……♥ ふふふ♥」
「少しだけ数えるのをやめてみようかな……♥ でも、手を止めちゃダメだよ……♥ しゃせーするのもダメ……♥」
「頑張って耐えて……?♥ くすす♥ しこしこ、じゅこじゅこ♥ 気持ちいいのが止まらないんだ……♥」
「おちんちんどろどろにして、しゃせーしたくて仕方がないんだね……♥ ずっと我慢してるのも体に悪いかな……?♥」
「うん、そろそろ……しゃせーさせてあげるからね……♥ 射精の準備は良いかな?♥」
「さん……♥ にー……♥ いーーーーち……♥ くすくす♥ ぜろ……っ♥ ぜろ……♥ せーしがいっぱい……気持ち良かったんだね……♥」
「見られてオナニーするだけでこんなにせーしが出るなんて……人間くんって変態……なんだねくすくす♥」

■ささやきボイス
「人間くん……お隣で寝てもいい……?♥ 少しだけ奥に詰めて……♥ じゃないと、メルヴィの入る場所が無いから……♥」
「くすくす♥ ありがとう……ん~しょと……ふふふ♥ さっきまで寝てたから、お布団の中温かいね……♥」
「こうやってゆっくりとした時間を過ごすのってここちいい……♥ 人間くんもそうだったらいいんだけど……♥」
「どうして、添い寝しようって思ったのか……? それはね……何でだろう……?♥ 一人で寝ようとして寝れなかったから……かな……?♥」
「ふふ……人間くんと過ごすようになるまで、ずっと一人だったのにね……寂しいのにも慣れてたのに……一緒に過ごすようになって、ダメになったみたい……♥」
「……びっくりした?♥ くすくす♥ でも、一人で居た時よりも今は、凄く楽しくなったの……♥ だから、ありがとう、人間くん……♥」
「少し、話過ぎた……かな?♥ そろそろ寝よう……♥ ゆっくりと休んでね……?♥ おやすみなさい……♥ ふふふ♥」

■好き好きボイス
「好き? くすくす♥ メルヴィの事が好き、なんだね……♥ うん、メルヴィも人間くんの事が好き、だよ♥ ずっと一人だった私の周りを明るくしてくれた……♥」
「そんなあなたが好き……♥ 好き……♥ 好き好き……好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き……♥ 大好き……♥ 大好き、だよ♥」
「好き♥ あなたも……私のことが好き、なんだよね?♥ それって両想いって事……だね♥ くすくすくす♥ どうしたの……?♥ 顔真っ赤にして照れてるんだ……♥」
「人間くんって可愛いね……♥ そんな所も好き……♥ 大好きだよ……♥ 好き好き好き……大好き♥ 人間くんはメルヴィの特別……♥」
「だからずっと一緒に……いようね?♥」

■なじりボイス
「言葉で虐められたい、変態、なんだね……♥ 犯されるだけじゃ足りないから言葉でも痛めつけられたい……♥」
「人間くんて……気持ち悪い、ね?♥ そんな自分は、傷ついた……みたいな顔してるけど、顔真っ赤……♥ 目も潤んでるよ♥」
「そうやってわざとらしく、女の子に演技してもっと虐めてもらおうとしてるんだよね……?♥ くすくすくす♥」
「どれだけ、言い繕ってもダメ……だよ?♥ あなたの体は正直だから♥ おちんちん大きくして……感じてるんでだね♥」
「マゾさんな人間くんらしい……♥ でも、もう少しそういったのは抑えたほうがいいと思うよ……?♥」
「だって……犯されてもないのに、気持ちよさそうにして……気持ち悪いからね……?♥ くすくすくす♥」


<純青のビビアン> CV:吉野櫻華 イラスト:ギザン

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうだな♥ やっと素直に認められるようになったみたいであたしも安心したよ♥」
「今まで無理矢理犯されて悦んでる癖にあんたって頑なに認めようとしなかったからな♥」
「これであんたに処女だからって遠慮する必要が無くなった訳だ♥ 楽しみにしとけよ?♥」
「あんたみたいなプライドも何もない変態マゾオスでも処女でいる限りは守ってやるよ♥」
「まぁ処女じゃなくなったときはどうなるか分かってるとは思うけどな♥」

■お口ボイス
「キスっていったか? あんたはあたしとキスがしたいんだな♥ 人間ってのはへんだよなぁ♥」
「好きなやつにキスをしたくなるなんてな♥ そうだな……特にあんたが嫌いってわけでもないしな♥」
「キスくらいならいいか♥ ほらこっちにこいよ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥」
「ん♥ きゃははは♥ 顔真っ赤になってるじゃねぇか♥ 気持ちいいのかよ♥ これくらいで感じてるなんて面白いな♥」
「もう少しだけ続けてやるよ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ れろぉ♥ ぢゅ♥ ぢゅるっ♥」
「ふぅ♥ これで満足しただろ?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? それくらい別にしてやってもいいけど……あんたって一人で満足にもオナれないんだな♥」
「それか誰かに見られながらの方が興奮するからとか?♥ きゃははは♥ まさか本当にそうなのか?♥」
「とんだ変態だな♥ もうそんだけ勃起させて早く射精したいんだろう?♥ ならさっさと始めようか♥」
「あたしのタイミングで射精してもらうからな♥ 勝手に射精するんじゃないぞ♥ 分かったらさっさとシコれよ♥」
「10、9、8、7……なーにちんたらしてんの?♥ そんなんでシコってるつもり?♥ この調子だとまだまだ終わるには掛かりそうだな♥」
「最後まで付き合ってやるつもりだけど、あまり遅いと射精してなくても終わるからな♥ それが嫌なら早く射精できるようせいぜい頑張るんだな♥」
「6、5。4、3、2、1……ストップ、ストップ! あんたさっきからやる気ないだろ? それともなんだ?」
「そんな射精する気もないようなのが限界っての? そんなつまらないモノ見せられるこっちの身にもなれっての!」
「はぁ……どうもあんたにやる気が感じらんないしやめにするか? あたしは別にそれでもいいけど?」
「嫌だってならもっとやる気見せてくんない? 仕方ないからもう一回だけチャンスをやるよ♥」
「ただし、次もさっきまでの調子だったら分かってるだろうな?♥ それじゃあ始めるぞ♥ 10、9、8、7、6」
「なんだ、やればできるじゃん♥ そのままちんこしゅこしゅこ頑張れよ♥ このまま射精までさせてやるからよ♥」
「5、4、3、2、いーーーーーーーーーち♥ ゼロッ♥ ゼロゼロゼロッ♥ きゃははは♥ 出てる出てる♥」
「あんなやる気がない感じだったしそんなにザーメンも出ないと思ったんだけどな♥ 思ってたより出るじゃん♥ 最初からやる気出してればもっと早く射精できたのにな♥」
「次はもっと射精できるようにするんだぞ♥」

■ささやきボイス
「おーい人間、邪魔するぞ♪ 他の奴から聞いたんだけどさ、あんたって耳も弱いらしいな♥」
「何でそんな面白い事だ待ってたんだよ♥ 折角だしどれだけあんたが耳で感じるのかっての試してみていいよな?♥」
「耳元でこんな感じにこしょこしょってするのはどうだ?♥ あははは♥ ビクッてしてるな♥」
「囁いてるだけなのに感じるなんて、本当にあんたって耳まで弱いんだな♥」
「ますます気に入った♥ 清楚なのはいいことだよ? たとえオスでもな……♥ ふふふふ♥」
「ふぁ……眠たくなってきた……。あんたがいると、安心するからかなぁ? ん……あたしが寝るまで側にいてくれよな……」
「ん……? ふふふ、安心して寝ていいって? さっきまで襲われてビクビクしてたくせに……変な奴♪ ありがと、おやすみ人間……♥」
「んん……すぅ……すぅ……ふぅ……ん……すぅ…………」

■好き好きボイス
「直接相手に好きって言葉を伝えれるのはいい事じゃねぇか♥ まぁ言った本人が照れてなかったらもっとよかったんだけどな♥」
「頑張って言えたご褒美ってわけじゃないけど……あたしもあんたの事が好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き♥ 好き♥」
「好き♥ 好きだよ♥ 好きだよ人間♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きだ♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き♥」
「すーき♥ 好きっ♥ 好き♥ 好きだよ♥ 大好き♥ お前のことが好きだよ♥ 好き♥ 好き好き好き♥」
「あんたが処女の間は好きだぞ♥ 本当にあんたが処女かどうかは分からないんだけどな♥」
「だからそう簡単に処女を散らすんじゃないぞ?♥ あんたが処女の限りあたしがあんたの事を守ってやるから♥」
「きゃははは♥ さっきよりも照れてるな♥ そんな所も好きだけど♥ くすくすくす♥」

■なじりボイス
「詰って欲しいとか気持ち悪い事いうなよ♥ 自分から言葉責めされたいとか普通に気持ち悪いだろ♥」
「何ちんぽ勃起させてんの?♥ このくらいで感じてんのかよ♥ あんたのチンポって本当ザコだな♥」
「ちんぽだけじゃないぞ?♥ ケツ穴も少し弄っただけで発情声上げるだろう?♥ あんた処女だって言うくせにケツ穴で感じすぎなんだよ♥」
「あんたって本当に処女なわけ?♥ もし嘘ついてるなら早く言えよ?♥ 今ならあたしの気が済むまで犯すくらいで済ませてやるからよ♥」
「まぁ、あんたみたいなマゾオスはそれでも悦びそうだけどなぁ?♥ あははは♥」