蕩蛇のアトラ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/2/18 17:00:00
<蕩蛇のアトラ> CV:小町ういら イラスト:粟田もかね

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ、お、おめでとう……♥ ふふふ……あ、あなたは虐められるのが好き、なのよね……?♥ だ、だから、私以外のメスにも気が合ってしまうのよね……?♥」
「み、みん、皆があなたが、マゾだって知ってるから、皆あなたを虐めてくれる……だから、あなたも目移りしちゃうの、よね?♥」
「ふふふ……♥ あなたが悪いんじゃないの、マゾが悪いのよね……? 誰にでもおちんちんを振ってしまう、このマゾおちんちんが……」
「あな、あなたが他のメスに気を取られなくなるくらい……私がめちゃくちゃにしてあげる……ふふふっ♥ あなたも、そ、その方が嬉しい、わよね?♥」

■お口ボイス
「あな、あなた……? す、少しだけ目を瞑ってそのままじっとして、していてくれるかしら?♥ そう、そのまま……ふふふ♥」
「……あぁむ♥ ……んん♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ ……んむっ♥ くちゅ♥ んちゅ♥ ……ふふふ♥ ごめ、ごめんなさい♥」
「あ、あなたの姿を見たら、キ、キスがしたくなったのよ……♥ か、顔は真っ赤、ね♥ いきなりで、ビックリしたのね……♥」
「つ、次はしっかり、い、言うから安心して……?♥ ふふ♥ そ、それじゃぁ、キス、するわ……♥ あなたとわた、私が溶け合うように、深く……♥」
「んむ……♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ んれぇ♥ れろ♥ れぇろ♥ れろれろぉ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるるるっ♥ ぬぷっ♥」
「ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅうぅぅぅ♥ ぢゅぷっ♥ はぁ……はぁ……♥ す、少しだけ、気が昂り過ぎたわ……♥」
「ふふふ♥ き、気持ちよさそうな顔をして、おちんちんも勃起して、苦し、そう……♥ あなたも、喜んでくれたのなら、良かったわ♥」

■射精カウントダウン
「はぁ、はあ♥ ほら、しこしこ♥ 私の手コキ、気持ちいい……? ふふふ、必死にうなずいて、か、かわいいわね……♥」
「こ、こら♥ まだ、出していいって許してあげてないでしょう?♥ 今日は、私の許可なく射精しちゃ、だめな日だって、忘れちゃったの?♥ くすくす♥」
「ふふふ♥ 真っ赤な顔して、もう、おちんちん限界みたいね♥ でもだめ♥ ほら、まだまだしこしこ続けるわよ……♥ し、しこしこ♥ くちゅくちゅ♥」
「あら、おちんちんがびくびくして……もう、あとしこしこ10回以内に、出しちゃいそうね……♥」
「射精まで、あとじゅう♥ きゅー♥ はーち♥ なーなっ♥ ……ふふふ♥ さ、さっきよりおちんちんもっと膨らんできた♥」
「こうやって、抱きしめられながら手コキされるの、気持ちいいのね♥ ひ、一人じゃ、こんなに気持ち良くなれない、ものね♥」
「もっと、気持ち良くなりましょう……?♥ ほ、ほら、じゅぷじゅぷ、ぐちゅぐちゅ♥ おちんちん、まだ我慢できるなら、もっとしこしこしてあげるわよ♥」
「くすくす♥ だーめ♥ 射精は、ま、まだおあずけ♥ それとも、もう気持ちいいのやめちゃっていいのかしら?」
「限界で、びくびく震えてるおちんちん、かわいい……♥ しこしこ♥ まだだめよ、白いせーしをしーしーするのは、がまんがまん♥」
「ふふふ、ど、どうしたの?♥ あなたがこうやって、ママみたいになってほしいって、言ってたんじゃない♥ そのために、私、言葉をもっと勉強したんだから……♥」
「くすくす♥ んー? どうちたの?♥ あ、赤ちゃん♥ おちんちん、ちゅらいでちゅかー?♥ くすくすくす♥ じゃあ、もう、しーしーしちゃい、まちょうね~♥」
「そ、それじゃあ……♥ じゅう♥ きゅう♥ は、はーち♥ なーな♥ ろーく♥ ほら、もう赤ちゃんのせーし、おちんちんに上ってきた……♥」
「ごー♥ よーん♥ さーん♥ にぃー……♥ 最後に、いっぱいいっぱい、しこしこ♥ しこしこしこしこっ♥」
「いーち……っ♥ しこしこしこ、しこしこしこ~♥ ……ぜろっ!♥ くすくす♥ すごい量のおもらし、しちゃいまちたね~♥」
「しゃ、喋るのが苦手な私に、こんなこと、オネダリするなんて……、あなたってとっても、変態ね……♥」
「ほら、私の手の平に、赤ちゃんじゃ出せないどろっどろのオスザーメン、出てるわよ……♥ くすくす♥ これもあなたの愛だから、私は受け入れてあげる……♥」

■ささやきボイス
「どど、どうしたのかしら? 皆、ね、寝てしまった後にふ、2人きりなんてっ…… あなたから、呼んでくれたのは嬉しいけど、寝なくてもだ、大丈夫なの……?」
「ね、寝れないなら、あなたが眠れるまで、わ、私が一緒に居てあげるわ♥ よ、横になって? わた、私が添い寝、してあげるから、奥につ、詰めるのよ?♥」
「ふふふ……♥ あ、温かいわね?♥ こうやって、あなたをぎゅぅっと抱きしめると、ひ、一人でいるときよりも何だかいい気持ちが、す、するの♥」
「心が暖かくなるの……♥ や、やっぱり、私たちは運命で結ばれているのね……♥ あ、あら? ……ふふふっ♥ ど、どうやら眠ってしまったよう、ね♥」
「か、顔を真っ赤にしてるけど、可愛い寝顔……♥ わた、私もこのまま寝よう、かしらね……♥ おやすみなさい、あなた……♥」

■好き好きボイス
「す、す……き? い、今私の事を、すす、す、好きって言ってくれた……の? ふふっ♥ ふふふ……♥」
「やっ、やっと……やっとあなたから、い、言ってくれたわね……♥ いつも、いつもいつもいつも、私から言って……それでも良かったのに……♥」
「い、いきなり、あなたから好きなんて言われると……ふふふ♥ 想いがもっともーっと大きくなってしまうわ……♥」
「今まで以上に、あな、あなたの事が好きになるなんて……♥ ね、ねぇ……あなた?♥ ど、どうしたらいいのかしら?♥」
「と、止まらないの、あなたの事が愛おし過ぎて……好きが、愛してるが止まらないのっ♥」
「好きで好きで好きで、大好きで、愛してるって気持ちが……!♥ わ、私、もう止められないわ♥」
「好きよ……あなたっ♥ 永遠にずっとこのまま二人っきりで愛し続けてあげるわ……♥」

■なじりボイス
「ななな、詰る? わ、私には無理、無理よ……! たとえ、愛するあ、あなたが他のメスに犯されていても……わた、私には無理っ……!」
「それでも、ま、まだあなたは私に詰って欲しいって言うのかしら……? あぁ……そ、その顔を見れば分かるわ……わ、私が嫌がるの分かっていてもあ、諦めないのね……」
「あなたって、とても残酷な事をす、するのね……さいってい……♥ でも、そ、そんなあなたを愛してしまったんだから、し、仕方ないわよね……?♥」
「メスの私に負けて悦ぶ、あ、あなたでも……どんなあなたでも、わた、私は愛し続けるわ……♥ ねぇ、嬉しいでしょう、マゾオスさん……♥」
「いっつも、エッチの時、私にばっかり動かせて、あなたはただ喘いでて、ほ、本当に、旦那様としての自覚があるのかしら……?♥」
「私の事、無理やり犯しても、わた、私はあなたを愛せるけれど……あなたはおまんこの下僕で、すぐに降参してしまうものね……♥」
「ほら、今も興奮してる……♥ 最低の、旦那様♥ あなたみたいな、変態マゾ、あ、愛せるのは、私しか、いないのだからね……♥」