夢恋のルナリリ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/7/9 17:00:00
<夢恋のルナリリ> CV:亜久城皐月 イラスト:218

■マゾになっておめでとうメッセージ

「ダーリン、マゾおめでとー☆ 意味わかんないんだけど、おめでたいよね☆ ダーリンがマゾなのはガチだもんね☆」
「ガチのマゾ☆ キモかわいいねー♪ きゃはは♥ ひょっとして、ダーリンがルナリリのこと好きなのも、こんな美少女サキュバスに犯されるのが好きだから系?♥」
「めっちゃうけるー☆ ダーリンってマジで虐められて負け射精するの好きだよねー? ほーんと、変態♥」


■キス音

「えー?♥ ルナリリにキスしてほしいのぉ?♥ うーんどうしよっかなー?♥ くすくす♪ してほしい? しょーがないなぁ☆」
「オラ、ベロだせよ☆ ダーリンの口まんこの中ぶち犯してあげる☆ れろれろ~♥ ん~っちゅ♥ ちゅっ、はぁ♥」
「ぺろ♥ ぴちゃぴちゃ♥ んれぇ♥ れぇ♥ れろ♥ ちゅっ♥ んちゅ♥ ぢゅうう♥ んっ♥ んふふ♥ キス、気持ちいー?♥」
「んーっちゅっ♥ ちゅぱっ♥ んれぇ♥ れろ♥ ぢゅうう♥ ぴちゃ♥ ちゅく♥ ちゅぱっ♥ はぁい、おしまい♥」


■射精カウントダウン

「射精カウントダウン? あ、知ってる知ってる! ゼロでイっちゃうやつ! きゃはは、ダーリンってほんと変態じゃーん☆ いいよ、やったげる☆」
「ほら、シコシコ始めて? おちんちんを自分の手でちゅこちゅこってするの♥ うんうん☆ 気持ちいいところ、ルナリリに見られながらいっぱいこすろうね♥ ちゃーんと見てるよ♥」
「わぁ、気持ちいいの昇って来ちゃった?♥ おちんぽからぐちゅぐちゅ音がし始めちゃってる☆ 我慢汁でちゃってるよー、ダーリンっ☆ くすくす♥」
「あれあれ? もうイっちゃいそうなの? じゃあいくよ? 10、9、8、7、6……はい、ストップ☆ きゃはは、何そんな驚いた顔してるの? ダーリンがしてほしいって言ったんじゃん☆」
「じゃあ、おちんぽコキ再開して~?☆ ちゅぷちゅぷ、にゅぷにゅぷ♥ カリのとこ、わざと皮で刺激してー♥ カウントダウンいくよ? ルナリリの声に合わせて上手に射精しようね♥ 10、9、8、7、6、5、4……」
「あ、電話きた。もしもし~?☆ マジおひさ~♪ え、今? 人間のオスの手コキ見てるよ~☆ そうそう、超ウケるよねー☆」
「え、何ダーリン? 手止めちゃだめだって、ちゃんとシコれよ☆ まだシコシコタイムでしょ」
「あ、ごめーん。今度の買い物の件? ん、いーよ♥ 超楽しみ~。はーい、じゃねー、ばいば~~い☆」
「ダーリンずっと放置されてて寂しかった? くすくす♥ おちんぽミルクもう我慢できない? しょうがないなー、じゃあイこっか☆」
「10、9、8、7、6、5、4……ほんとにイきたい? もうイっちゃう? じゃあイく? もう言っちゃっていい? いくよ? 3、2、1……ゼロ! イけ☆」
「ゼロ、ゼロ、ゼロっ☆ 射精しろ☆ わあ、いっぱい出たね? 気持ちよかった? くすくす♥」


■ささやきボイス

「ダーリン♥ ルナリリのお声聞こえる? こうやって耳も気持ちよくしてほしいなんて、本当に変態だね♥ 耳イキしたいの?♥」
「お耳だけじゃなくて、首筋、背中、腰までゾクゾクしちゃうでしょ?♥ ぴくんって腰が跳ねちゃうかもね♥ こんなに近くでルナリリの声でイっちゃう?♥」
「かわいいよ、ダーリン♥ こうやって耳元でこしょこしょって、息を吹きかけられると、気持ちよくなっちゃうんだね♥ また弱点見つけちゃった♥」
「耳でさえも負けちゃうように教え込んであげるね♥ ダーリンはサキュバスに勝てないよわよわちんちん♥ 絶対に射精しちゃうマゾちんぽ♥ 負けろ♥ 耳負けしろ♥ くすくす♥」
「じゃあね、ダーリン☆ またしてほしかったら、その時は……分かってるよね? くすくす♥」


■好き好きボイス

「好きって言って欲しいの?♥ もぉ~ダーリンってばメンヘラ☆ ルナリリのことそんなに大好きなんだね?☆ しょうがないから言ってあげる♥」
「好きだよダーリン♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ ダーリン好き♥ 好き♥ ルナリリだけのダーリン♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ ダーリンの全部が好き♥ 顔も、身体も、声も、おちんぽぜんぜーんぶ大好きだよ♥」
「好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ くすくす♥ 嬉しいでしょ? かわいい☆ 好き、好き、好き……♥ それじゃあ、次はダーリンの番ね♥」


■なじりボイス

「ダーリンってば言葉責めされたいなんて、救いようのない変態だねー☆ 何でこんなに変態なんだろうねー☆ おまけにクソマゾって(笑) ドチャクソウケる(笑)」
「何? こうやってあたしに馬鹿にされてるだけでおちんぽ膨らませちゃうの? くすくす♪ 馬鹿だよねダーリンって☆ 女の子の言葉だけでイけちゃうんだ?♥」
「ルナリリはダーリンのことこんなに好きなのに、そんなダーリンはルナリリの彼氏になりたいんじゃなくて、マゾ奴隷になりたいんだなんて☆ ほんと人生終わってるー☆ オツカレーって感じ☆」
「きゃはは♥ だからこんなんでちんぽ勃起させてんじゃねーよボケ☆ キモいって―の♥ ルナリリの運命の人ならもっとまともな性癖になってくださぁ~い、くすくすくす♥」