功克のエイミー「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/2/1 0:00:00
<功克のエイミー> CV:安衣ほのか イラスト:鮎定食

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ、マゾね。 マゾを祝われたいだなんてあなたって変な趣味を持ってるのね? それとも犯され過ぎておかしくなったの?」
「元からマゾのあなたが今更マゾに気づいたと言っても今更よ。 気付いてなかったのはあなただけ」
「お尻を虐められて、喜んで射精する人が、マゾじゃないって方が変だと思わない?」
「はぁ……まだ、自分で気付けただけよかったのかしら? 取り合えずおめでとうと言っておくわ」

■お口ボイス
「キスがしたい……? 人間はどうしてキスをしたがるの? セックスには必要ないでしょ?」
「でも、あなたとキスをしたらそれも分かるかしら? その確認と為に、少しだけしてあげる」
「ちゅ、ぴちゅ、ぴちゅ、ちゅっ、ちゅ……ん♥ 少しだけ、キスをする気持ちが分かったかもしれないわ……」
「ただの粘膜の接触なのに多幸感が得られる、悪くはないわ。 だから、もう少しだけね……んちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥」
「んれぇ♥ れろれろ♥ れろ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ ふぅ……これくらい、ね」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? 私に射精の管理がされたいんだ。 あなたって変わった事を考えるのね」
「私に利益があるとは思えないけど……そうね、あなたが射精した精液を私が貰えるならやってあげる」
「……最初からそのつもりだったの? なら何も言うことは無いわね。 早く準備をして?  おちんちん出して、しこしこ自分でするの。 私は数えるだけだからあなたが頑張ってね」
「ん、それじゃあ始めるよ。 10、9、8、7、6……君のおちんちん、やっぱり小さくてかわいいね」
「一生懸命勃起させてそんなに早く射精したいんだ? でも、まだ始めたばかりよ」
「もっとあなたに濃い精液を作ってもらわないと、私の対価にならないわ。 5、4、3、2……」
「腰をヘコヘコさせてもうイきそうなの? まだイクには早いと思うのだけど。 そうね……もう少しあなたには耐えてもらう為にも最初からやり直しはどう?」
「もちろん、勝手にイクことは許さないわ。 ふふふ♪ たまには、意図的にあなたを虐めてみるのも面白そうだと思うの」
「だから、あなたには悪い……とは思わないけど最初からね。 数え直すよ。 10、9、8、7」
「……さっきよりもおちんちんをシゴく手が弱くなってるんじゃない? そんな調子だといつまでも終われないよ?」
「ほら、もっとあふれ出てるカウパーを泡立てるくらい強く早くシゴいて。 このまま最後まで続けるの、あなたなら出来るでしょ?」
「6、5、4、3……残りも僅か、クライマックスよ。 さぁ最後まで気を抜かないで? 私の為に精液を出して」
「2、1……ゼロッ! くふふ♥ 一杯出てる、顔にも少し付いたわ。 ん……れぇ♥ ……ん♥ 濃い精液の味♥」
「約束通りこの精液は私が貰っていくね。 だから早く全部出して。 んふふ♪」

■ささやきボイス
「静かにして。 他の子たちは今寝てるんだから静かにしないと起きるわ。 だからもっと私の方に近づいて」
「ふふ、あなたのそうやって素直な所は可愛いね。 耳が弱いって聞いてなのにこんな簡単に私に近づくなんて……」
「んあぁむ。ビクッてして可愛い。 少し耳をくわえただけなのにそんなに反応するのね」
「もっと耳を虐めて気持ち良くしてあげるから、声を上げないように我慢して? ふふふ、あなたの喘ぎ声で皆を起こしたら悪いからね」

■好き好きボイス
「好き? 別に私はあなたの事が好きでは無いのだけど……はぁ、仕方ないわね。 少しだけ、言ってあげる」
「いつも精液をもらっているお礼。 好きよ。 好き。 好き。 ……もっと感情を込めて欲しい? 中々難しい事を言うのね?」
「んん……好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き……好き♥ 大好き、よ♥」
「やっぱり、好きっていう事の何がいいのか分からないわね……分かるまでやってもいいけど、今のあなたの様子じゃ無理そうね……」
「また、暇な時にでも言ってあげる」

■なじりボイス
「マゾオス、あなたを一言で表すならこれじゃないかしら。 自分から私に詰られたいって言うんだもの」
「マゾじゃないとおかしいでしょ? 人間のオスは皆あなたみたいに虐められて悦ぶ変態なの? 違うわよね」
「だって、皆マゾオスだったら気持ち悪いもの。 そこら中メスに虐められて悦ぶオスだらけ。 想像するのも嫌」
「そう考えると今のあなたも少し気持ち悪く見えてくるわ……そんなに顔を上気させて、想像して興奮でもした?」