| 規鬼の八重蜘蛛「ボイスの証」シナリオのご紹介2025/4/30 17:00:00 |
| ＜規鬼の八重蜘蛛＞ CV：涼貴涼 イラスト：天ノ雀 ■マゾおめでとうボイス ほお、自分がマゾと言い出すとは……風紀を乱すような発言だな まあいい……正直というのは悪くないぞ、自分をしっかり見つめ直すというのも しかしなぜ貴様は私にマゾだと打ち明けたのだ？ それはつまり私にいじめられたいということか？ そうかそうか、私にしっかりと厳しく躾けられたいということか……なるほど……それで貴様には覚悟があるというのだな よかろう、ならばこれからは私が貴様をしっかりと躾けてやろう！ だが私の躾けはかなりキツいぞ！ なんだ？ 喜んでいるのか？ そうか……貴様はドＭだったな、厳しくされるのは望むところか ふふふっ♥ 貴様を躾けられるとは……ゾクゾクするな♥ 覚悟があるならあらかじめ言っておく、時には私のこのおちんちんでお仕置きすることになるぞ♥ どうだ？ フフ……少し想像しただけで私のおちんちんがお仕置きしたいと勃起してしまっている♥ おいおい、そんなにウットリとした顔で私のおちんちんを見つめて♥ もうお仕置きされたいのか？ お仕置きだというのに想像してそんな顔をするとは……風紀に反する姿勢だな♥ いいだろう、これから貴様を私がしっかりと躾けてやる、まずは淫らなことを想像したお仕置きだ！ これから一ヶ月……毎日お仕置きしてやる！ さてと……色々と準備しなければな たっぷりと躾けてやるから覚悟しておくんだな！ ふふふっ♥ さあ行くぞ！ 貴様のためにお仕置き部屋を用意しなければな！ は～はっはっはっはっ♥ ■お口ボイス んっ、んむぅぅ♥ ちゅっ♥ んちゅるぅぅ♥ ふぅぅ……柔らかい唇だな♥ 貴様とのキスはクセになる♥ んっ、んんんっ♥ ぢゅるぢゅる♥ むちゅぅぅぅっ♥ ふふふっ♥ キスをしただけで真っ赤になって、可愛い奴だな貴様は♥ だがこんなものでは済まないぞ♥ 私が満足するまで何度もキスをするからな♥ んぐんぐっ♥ ぢゅっるるぅぅ♥ んっ、んんっ……ほら、貴様もしっかりと舌を動かせ……んぐぅ♥ んちゅるぅぅ♥ んふっ♥ そうそう……上手いぞ♥ もっと激しく……んっ、ぢゅるる♥ ちゅっ♥ んちゅぅぅぅ♥ ふふっ♥ 私の舌と貴様の舌の間に唾液が糸を引いて……いやらしいな♥ どうした？ おちんちんを大きくさせて♥ キスだけでそんなに興奮したのか？♥ 仕方ないな♥ それならおちんちんにもキスをしてやろう♥ んちゅっ♥ ちゅるるっ♥ んぐんぐっ♥ もう先っぽからいやらしい汁が溢れて♥ んぢゅるっ♥ ちゅちゅっ♥ んっくんっくっ♥ こんなにおちんちんを勃起させて……んんんっ……びくんびくんさせて♥ あむぅぅ♥ ぢゅるぢゅるぢゅるっ♥ んっ、んっ、んむぅぅ♥ すごい匂いだ……それに後から後からヌルヌルの汁が溢れてきて…… ぢゅるるっ♥ んっ♥ んんんっ♥ ぺちゃぺちゃ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅるちゅるっ♥ 全部舐め取ってやるぞ♥ ぢゅるぢゅるっ♥ ぺちゃぺちゃ♥ 気持ちよさそうな顔だな♥ おちんちんにキスをされるのがそんなにいいのか？♥ んむぅぅ♥ ちゅるちゅるぅ♥ このまま出すまで……んむぅぅ……たっぷりとしゃぶってやるからな♥ じゅぽじゅぽ♥ ぢゅるるるるぅ♥ ■射精カウントダウン ふふふっ♥ どうした？ 私の勃起したチンポを見て興奮しているのか？♥ 貧相なチンポをしこしこしごいて♥ ほら、私の大きなものはどうだ？ こんなにも屹立してしまっている……♥ どこかに入れたくてウズウズしているんだ♥ ウットリとした顔になったな♥ この大きなチンポが欲しくてしょうがないのか？♥ 私のこの大きなチンポをぶち込まれるのを想像して、その小さなモノを必死に扱いて……ふふふっ♥ 貴様の蕩けた表情を見ていると、私のチンポが更に勃起してしまう♥ こうやってしごくと……我慢汁が溢れてくる♥ ほらほら、貴様も私のチンポを見て自分のチンポをしこしこするんだ♥ そしてこの制服に思いっきりぶっかけてみろ♥ 貴様のザコチンポからもぬるぬるの汁が溢れてきてるな♥ それにびくんびくん跳ねて♥ そろそろ射精しそうなのか？♥ 私も貴様に大量のザーメンを浴びせかけてやる♥ シャワーを浴びたように全身精液まみれにしてやる♥ なんだ？♥ 想像して興奮したのか？♥ そんなにチンポを激しくしごいて♥ それじゃあ私が合図してやるから、そのタイミングで射精するんだ♥ それまでは手を止めずに我慢しろ♥ 私もこの大きなチンポをしこしこして♥ 射精まで１０秒前……１０……９……８……７……まだだぞ、まだ出すんじゃない♥ ６……５……４……我慢できない？♥ あと少しだから我慢しろ♥ チンポをしごく手も止めるんじゃないぞ♥ ３……２……１…………ゼロっ！ よし、いいぞ♥ 思いっきりどぴゅどぴゅ射精しろ♥ ふふふっ♥ 出た出た♥ 勢いよく噴き出してるぞ♥ まるで噴水のようだな♥ たっぷりと射精したな♥ こんなに出すとは……ふふふっ♥ ご褒美に私のおちんちんを貴様に入れてやろう♥ さあ四つん這いになって私に尻を向けろ♥ ■ささやきボイス ふふふっ♥ 悪いが、今日は貴様と同じ床で寝させて貰うぞ♥ どうした？ 緊張しているのか？ まあそんなに固くなるな……リラックスだ♥ 安心しろ、襲ったりはしない♥ ただこうやって……囁きかけるだけだ♥ くすっ♥ こうして耳元で囁きかけられると気持ちいいんだろう？ 興奮するんだろう？♥ 耳に息がかかる度に体がビクビクと反応しているぞ♥ それに……チンポもすっかり大きくなっている♥ だが、直接触れてはやらないからな♥ 代わりに耳を舐めてやる♥ んちゅるっ♥ れろれろ♥ ふふふっ♥ 気持ちよさそうな声だな♥ 耳だけでイキそうになっているのか？♥ ならば……こちらの耳も……あむぅ♥ んちゅるっ♥ ぢゅるぢゅるぅ♥ どうだ？♥ 耳を舐め回されるのは♥ 顔が真っ赤になっているな♥ 耳まで赤くさせて♥ もっと舐めてやろうか？♥ んちゅるぅ♥ あむぅ♥ ぺちゃぺちゃ♥ このまま耳だけでイかせてやる♥ 耳への刺激だけでみっともなく射精してみろ♥ んちゅるぅ♥ ぢゅるぢゅる♥ ふふふっ♥ どうした？♥ 小刻みに震えて……もしかして精液を漏らしてしまったか？♥ だがまだまだ♥ 夜は長いぞ♥ 耳だけで貴様をイかせまくってやろう♥ 朝までにはパンツの中がグチョグチョになってるだろうな♥ それでは続けるぞ♥ あむぅ♥ んちゅるぅ♥ ぺちゃぺっちゃぺちゃ♥ ふふふっ♥ 可愛らしい耳だな♥ んぐんむぅ♥ 耳たぶもすごく柔らかくて♥ んぐんぐっ♥ 甘噛みしていて気持ちいいぞ♥ まるでグミのようだ♥ このまま朝までたっぷりと、貴様の耳を味わわせて貰うからな♥ 覚悟しておくんだな♥ ぢゅるぢゅるぅ♥ ■好き好きボイス 本当に可愛らしい奴だな、貴様は♥ マゾオスがこんなにも私の心を揺り動かすとは……ふふふ、もう逃がさないぞ♥ 私がこんなにも好きになったのだ。貴様には責任を取ってもらうからな♥ 貴様はこれから私のものだ、拒否権はない♥ 貴様だって私の制服姿に見惚れていただろう？♥ フフ……貴様と私はこれで両思いだ♥ よし、これからは毎日逢引をするぞ♥ これは決定事項、貴様の義務だ♥ その時は私と必ず手を繋ぐこと♥ もちろん恋人繋ぎだ♥ こうやって指を絡めて……ふふふっ♥ どうした？ 想像しただけで顔が真っ赤ではないか♥ ははははっ！♥ さて、どこに行こうか？♥ 定番と言えば映画館だが……暗闇というのはなかなか興奮するんじゃないか？♥ 映画を見た後はお茶をしながら話をしよう……その後は公園で……フフ、そうだな、キスをしたり……とか♥ なるほど、この感情の高まりが青春というものなのだろうか♥ あれこれ考えるだけでワクワクしてしまう。本当に貴様という奴は、どれだけ私の気持ちを高ぶらせれば気が済むんだ♥ こんなに私を惚れさせるなんて♥ 貴様は何とも罪な奴だな。 恐れなくてもいい……大好きだぞ♥ それでは逢引きと洒落込もうじゃないか♥ ふふふっ♥ 楽しみだな♥ ■なじりボイス ふん、まったく……私の制服姿を見て興奮するとは……これは罰を与えなければならないな いや、ザコマゾの貴様にはご褒美になってしまうか……やっかいな奴だな まあいい、風紀を乱す奴にはお仕置きが必要だからな……覚悟しておけ どうした？ 何をされるか想像して興奮したのか？ 本当にどうしようもないマゾだな……貴様は もうこんなにもザコチンポを勃起させて……ほら、その粗末なのを見せてみろ。 ふん……本当に矮小なものだな……勃起してこの大きさとは情けない……私のとは比べものにもならないぞ こんな情けのないおちんちんなどいらないんじゃないか？ 玉も小さいし……簡単に握りつぶせそうだ……どうする？ ククッ、はははははっ！ こんなに脅しても興奮するとは……筋金入りのドＭが、気持ち悪い…… これでよくわかった……貴様は根本からしっかりと躾けなければならないようだ…… とはいっても、お仕置きがご褒美になるようなザコマゾ……半端なお仕置きでは矯正できそうにないな そうなると……とことんいじめ抜いて究極のマゾにでも躾けてやるか…… それとも私専用のオナホとして使うという手もあるな…… どちらにしても貴様には罰を与えてやる、そのザコチンポに身の程を教え込んでやろう 当然衣服は全て没収だ、貴様に服など贅沢だからな、全裸に首輪がお似合いというもの さあ早く服を脱いで首輪を付けろ！ 今からお前はザコのマゾイヌだ！ わかったか！ |