催明のマカカナ「ボイスの証」シナリオのご紹介2025/3/3 14:00:00 |
<催明のマカカナ> CV:柊縁 イラスト:Lバッファ ■マゾおめでとうボイス マゾなんだって? おめでとうっ、人間くん♥ すごいな、マゾ宣言って♥ おまけにそれをお祝いされて喜んでる、あはははっ♥ 恥ずかしいとか、そういうのを通り越しちゃってるな、きみは♥ だからこそ、マゾなんだろうなぁ……だって、恥ずかしいのが気持ちいい変態なんだろ?、マゾは♥ うんうん、変態じゃなかったら、マゾなんて恥ずかしくて生きてられないからな~♪ マ~ゾ、ど変態♥ そして、僕はマゾです、とわざわざ告白しに私のところへ出向いてくる。すごいぞ、人間くん♥ 本当の本当にド変態だな~♥ きみこそ、キングオブマゾ! マゾキング? ははは、バカっぽい♥ マゾオスのキミには催眠なんてのも必要ないな、しらふでも私に服従して、 恥ずかしいことでもなんでもできる、マゾ奴隷なんだもんな♥ とりあえず、おめでと~♥ 何がめでたいのか知らないが、おめでとう♥ 今日はきみのおちんちんの、インデペンデンス・デイだ♥ マゾちん記念日♥ くひひっ♥ ほら、手始めにみんなに発表してきなよ♪ 僕はマゾです、今日はマゾ記念日ですぅ、なんてな、ひゃはははは……♥♥ ■お口ボイス 人間くん! おちんちんしゃぶらせろっ!♥ んぐ、むぐ、ぢゅばっ♥ はああ、美味い♥ やっぱ、徹夜明けはこれに限るな!♥ バイトしながらの研究ってのは、大変でさ……んぐ、はぐちゅ…… 苦学生みたいなもんだな、昼は働き、夜は学問にいそしみ……んぐ、ぶはっ♥ はあ、まったく、おちんちんしゃぶる暇もなくってさ~、困っちゃうよな~、んぐ、ぶはっ♥ だからキミの精液を頂こうってわけ♥ じゅる♥ じゅぞぞぞっ♥ 我慢汁がにじみまくって……んぼっ♥ 硬さも、熱も……♥♥ うん♥ 美味いっ♥ ぐちゅ、はあ、はむぢゅ、んぢゅ、タマも咥えさせろっ……精巣も食わせろっ♥ もご、むごっ、口に含んで、れろ、べろ、ぢゅ、ぢゅ、ベロで弄んでやる……♥ 気持ちいいか~、人間くん♥ ぢゅ、ぢゅ、ちゅーっ♥ きみも幸せそうだし、このまま、精液吸い上げてやるよ♥ んぐ、はむぢゅ、ぢゅ……気持ちよくさせてやってる、私に感謝しろぉ……で、感謝の証の、精子を捧げろぉお……♥ ぢゅぼっ、ぢゅぼ、ぢゅぼぼぼぼっ……♥ バキュームだぁっ、全部よこせ、おちんちんからザコザーメン♥ 射精しろっ……♥♥ ■射精カウントダウン オラ、催眠♥ で、射精管理……する必要ないな、きみの場合。だって、催眠なんかかけなくてもさぁ…… 射精しろって言えばすぐ射精するだろ? で、射精するな、我慢しろって言えば……嬉しいんだろ、マゾの変態だからな♪ まあいいや、とりあえずオナニーしてろ♥ あー、やっぱり、そういうことは催眠なしでも即やるね、人間くんは♥ 私が命令しなくても、オナニーするなって言っても、しちゃうんじゃないか? じゃあ、とりあえず……ここは射精管理の王道で、10数えたら発射! だろ、ひひひ♥ さあ、人間くん……私が10数えてやるから射精♥ ……って言ったら出せ♥ あ、まだ出すなよ! だ~か~ら、ほら、射精♥ ……って言ったら出すんだよ、くくく♥ まだ出すなよ♥ 出すなよ~♥ ではでは、テン、ナイン、エイト……セブン、シックス、ファイブ……ん? スリー、ツー、ワン、ゼロで発射は嫌なのか? 慣れてない? って、こういうカウントに慣れてるってなんだよ、ぶはは♥ それじゃあ、じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ごー……よん……これでいいのか? まったく、マゾのくせに欲張りすぎだぞ! まあいいや。はい、よーん、さーん、にー、いーち……ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ~、ぜーろっ♥ 射精しろっ♥ うわ、出てる出てる♥ どっびゅどびゅ♥ サンプル採取、サンプル採取♥ こぼれたのは飲むぞー、うはは♥♥ ■ささやきボイス ……ふっふっふ……人間くん……私は今、きみの脳に直接語りかけている…… わけないだろ、くくく♥ でも、こうして耳に口を密着させて、小さい声でささやけば…… 頭の中に、直接送り込まれてくるだろ……? 私の、深い淵の底で鈴を転がすような美しい声が……くくく、ふふふ……♥ とりあえず、このまま……耳奥にささやいてやるからさ……人間くんは単純だから、それで脳髄まで感じまくれるだろ? ぐちゃくちゃ♥ くちゅくちゅ♥ きみの脳を蕩けさせて、ぐちゅぐちゅにかき混ぜて犯してやる……♥ おちんちんも脳ミソもすぐ蕩けるよな、きみなら……単純でうらやましいよ、くくく……ふう、ふ~っ♥ ふ~~っ♥♥ お、こうやって息吹きかけられるのも好きみたいだな? 変態だな~♥ はー、はぁ、はぁあ……ふー、ふぅうう……♥ 安上がりでいいね、きみは……うらやましいよ♥ マゾはみんなそうなのか? ひそひそ話されて、耳元で呼吸されるだけでイくぅ~、とか……くくくくく……ははははは……はぁ、は~っ……♥ くく、ふふ……ふう、はぁ……ふふふ……ん、ふはぁあ♥ ……よがってる、よがってる……気持ち悪いなぁ……ふー、ふぅうう……♥ ■好き好きボイス 人間くん、大好きだ~♥ 私はきみを、あ・い・し・て・る♥ 好きだぞ♥ ……お、嬉しそうだな、人間くん♥ こんな言葉でそんなに幸せなのか、きみは……ぶはは、珍しいサンプルが取れたな♥ じゃあ、もっと言ってやるぞ、好き、好き、愛してる♥ 大好きぃ♥ 私ぃ、人間くんのトリコなのぉ……♥ あ~、なんかこれ、私が催眠にかかってるみたいじゃないか? ザコマゾのきみに好き好き愛してる~、なんて言ってさ♥ 催眠は、常識じゃ考えられないことを現実にするからな~、私がきみなんかに愛の言葉を囁くなんて、 万に一つもないってこと♥ あははっ♥ だから、催眠にかかったつもりで、脳を何かに乗っ取られたつもりで、無理して頑張って言ってやるよ♥ 愛してる、大好きだ、人間くん♥ ラブラブ~♥ うん、まさに脳をハックされてるって感じに見えるだろ、ひひひ♥ ……でも、人間くん……それなりに嬉しそうだな? 嘘だってわかってても、嬉しいのか~? じゃあ、もっと言ってやろうかな? 人間くん♥ 好き好き、愛してるぞ~♥ くひひひっ♥ こんなわかりきったウソで顔を真っ赤にして……そういうきみのこと、割と好きだぞ……♥♥ ■なじりボイス 私がきみに言いたいこと? 直して欲しいところ? 山ほどあるぞ、いくらでもある! きみのダメなところは……全部だよ。外見、性格、頭脳、特技……なんかいいとこ、あるのか? ないだろ? あははっ! 自分じゃ、それでもおちんちんだけが売りだとか思ってるのかもしれないけどさ、粗末だから、それ。売りになってないから。 ほんとにたまたま、偶然でおちんちんが貴重な世界になってるけどさぁ、それも、きみの努力でそうなったわけじゃないしなぁ…… 他に比較対象がないから、人間くんのおちんちん最高~♥ とか言われて、勘違いしちゃったんだなー、くくくっ♥ ミニミニだし、我慢できずにすぐイくし、すぐ萎えてヘタるし、本体もすーぐ気絶するし……それのどこが最高なんだ? 粗ちんで早漏で出したら本体は失神って、雑魚すぎるだろ♥ あ、雑魚っていうのは、狙ってた高級魚じゃない小魚が釣れた時の、魚への悪口だっけ? あー、きみなんかと一緒にしたら、魚がかわいそうだな……雑草という名の草がないように、雑魚という名前の魚はいない! いるのは、よわよわ、ザコちんぽだけ♥ くくくっ♥ ザーコ、ザーコ♥ 雑魚という名の魚はいないが、ザコのおちんちんはここにあるってことだな、ふはははは……♥♥ ザ~~コ♥♥♥ |