兎眠のヴィア「ボイスの証」シナリオのご紹介2025/3/1 0:00:00
<兎眠のヴィア> CV:MOMOKA。 イラスト:またたび丸。

■マゾおめでとうボイス
えっ? 人間くんってマゾなの? それを私に告白してくれたの?
そうなんだぁ♥ まあ告白しなくても人間くんがマゾだってわかりきってたんだけどね♥
でも、それを自覚するのは大事なことだよ♥ 偉いね~♥
それにしても私にマゾだって告白してくれたってことは、もしかして人間くん……私にいじめて欲しいのかなぁ♥
お姉さん嬉しいなぁ♥ 人間くんはそんなにお姉さんにいじめて欲しかったんだぁ♥
もしかして私のセクシーなパジャマ姿にやられちゃったのかなぁ?♥ うふふふふっ♥
この格好の私にいじめられるのを想像しておちんちん大っきくなっちゃったみたいね♥
そのおちんちんから精子をどぴゅどぴゅ、枯れるまで搾り取られたい?♥
ふふふっ♥ そんな目を潤ませちゃって♥ なにウットリとした顔をしちゃってるの?♥
マゾ宣言しちゃった人間くんは、もう後戻りできないんだよ♥ ずっと私がいじめてあげる♥
さあ、これからどうやって人間くんをいじめちゃおうか?♥ 想像しただけでぞくぞくしちゃう♥
罵倒されたい?♥ それともお尻の穴を犯されたい?♥ 一晩中搾精されたい?♥
人間くんはドMだから、フルコースがいいんだ♥ もう欲張りなんだから♥
まあいいよ♥ これから人間くんをたっぷりいじめてあげる♥
人間くんは私に、自分がマゾだって告白しちゃったんだから、ね♥

■お口ボイス
人間くん♥ 今日は私が大人のキスをた~っぷり教えて上げるね♥
それじゃあ、いただきま~す♥ むちゅぅぅぅ♥ んちゅ♥ んぐんぐぅ♥
ほら♥ 人間くんももっと舌を使って♥ あむぅぅ♥ ちゅっ♥ ぢゅるぅぅぅ♥
んっ、んんっ♥ ちゅばちゅばっ♥ んれろぉぉ♥ あふっ……そうそう上手上手♥
でもまだまだ終わりじゃないよ♥ もっとぉ♥ ぢゅるるっ♥ んむぅぅ♥ ちゅっ♥ んちゅるぅ♥
んぐんぐっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるぅ♥ んふぅぅ……お姉さんの舌を強く吸って♥ あむぅぅ♥ あっ♥ んふぅぅぅ♥
ぢゅるぅ♥ ちゅっ、ちゅるぅ♥ もっとぉ……あむぅ♥ んっ、んんっ♥ ちゅるるぅ♥
あふぅぅ♥ どんどんキスが上手になってる♥ お姉さん、蕩けちゃいそう♥
だからもっと……んちゅるっ♥ んっ♥ んんんっ♥ んはぁぁ♥
わ、私興奮しすぎちゃって……もう我慢出来なくなっちゃった♥
人間くんもキスで興奮しちゃったのね♥ おちんちんがこんなになっちゃって♥
まあ私のこのパジャマ姿を見た時から、おちんちんが勃起しちゃってるのには気がついていたけどね♥
人間くんには特別に♥ おちんちんにもキスしてあげる♥ んちゅるっ♥ ちゅっ♥ ちゅるぅ♥
おちんちんへのキスも濃厚に♥ んぢゅるぅぅ♥ こうやって激しく舌を使って♥ れろれろれろぉ♥
んっ、んんっ♥ うふふっ♥ 人間くんのおちんちん、先っぽから嬉し涙流しちゃってるよ♥
舐め取ってあげるっ♥ ちゅるるるるっ♥
唇もおちんちんも、強く吸われるといいでしょ?♥ んぢゅるぅ♥ ちゅばちゅば♥ んぢゅるるるぅ♥

■射精カウントダウン
ほらほら♥ おちんちん、しこしこ~♥ 気持ちいい?♥ 人間くん♥
気持ちよくても簡単にお漏らしをしちゃダメだよ♥ 私の許可なしにお漏らししちゃったら、また初めからやり直しだからね♥
ほらほら、しっかり我慢してね~♥ しこしこ~♥ しこしこ~♥
もう先走りのお汁がダラダラ漏れちゃってる♥ くんくん♥ はぁぁ、すごいニオイ♥
でも我慢だよ♥ 気持ちよくても我慢♥ それじゃあ……こうやって……おちんちんしごいてあげる♥
もう少し激しくした方がいいかなぁ♥ えっ? そんなにされたら出ちゃう? うふふっ、ダメよ~♥
しこしこしてあげているんだから、言う通りに我慢してね~♥ ほら、しこしこ~♥ しこしこ~♥
私のエッチなパジャマ姿をおかずに、おちんちんしごかれるの、すごくいいでしょ?♥
ほら、先走りのお汁がいっぱい出てる♥ それにおおちんちんも脈打っちゃってるし♥
あれ? もう限界?♥ それじゃあ私が合図してあげるからそれに合わせて出しちゃおうね♥ うふふっ♥
10秒前から始めようかしら? それじゃあ、10、9、8、7、6……♥
それじゃあ5秒前だよ~♥ どぴゅどぴゅする準備はバッチリかなぁ♥ それじゃあ、5、4,3、2、1……イっちゃえ~♥
どぴゅどぴゅ~♥ 出た出た♥ おちんちんびっくんびっくんして♥ 精液どぴゅどぴゅ♥
まだまだ出ちゃってるね♥ どぴゅどぴゅお漏らししちゃって♥ あっ、、また出たっ♥
えらいえらい♥ こんなにいっぱい射精できて、本当にえらいねっ♥

■ささやきボイス
今日は特別なパジャマ着てきたんだよ♥ ほら、エッチなパジャマでしょ?♥
このパジャマを着て添い寝しに来たんだから♥ そう簡単には寝かさないよ~♥
こうやって……一晩中耳元でエッチなことを囁いてあげる♥
息も吹きかけて……ふ~っ♥ うふふっ、体がびくって反応しちゃって♥ おもしろ~い♥
こっちの耳にも♥ ふ~っ♥ あらあら、もじもじしちゃって♥ かわいらし~♥
もしかして……耳に息を吹きかけられておちんちん勃起しちゃった?♥
もう♥ 本当に感じやすいんだから♥ からかっていて楽しいっ♥
息を吹きかけるだけじゃなくて、舐めちゃおうかなぁ♥ んちゅぅ♥ ちゅっ♥ んちゅるぅ♥
反対側の耳も♥ あむぅ♥ ぢゅるるっ♥ んちゅるぅ♥ ちゅぱちゅぱっ♥
耳まで真っ赤になっちゃって♥ 本当にわかりやすいんだから♥
このまま耳だけでイかせちゃおうかなぁ♥ これだけ敏感なら耳だけでイっちゃいそうだよね~♥
ふ~♥ ふ~♥ うふふっ♥ びっくんびっくんしちゃって♥ 本当に反応がおもしろい♥
反対側の耳も……ふ~♥ ふ~♥ そして……んちゅる♥ ぢゅるぢゅる♥ ぺちゃぺちゃ♥
すっかり興奮しちゃって♥ すごく体が火照ってる♥ それに小刻みに震えちゃって♥
でもまだまだ♥ 夜はこれからなんだから♥ 一晩中……楽しませてあげるからねっ♥

■好き好きボイス
もう♥ 本当に可愛いなぁ♥ 君のこと、大好きだよ♥
絶対に離さないんだから♥ 私からは逃げられないんだよ♥
大好きな君を独占したいの♥ あ~♥ こんな気持ち初めて♥
ほら見て♥ 君のために用意したパジャマ♥ 素敵でしょ? 興奮するでしょ?
君のためだったら、こんなにエッチなパジャマだって着ちゃうんだから♥
もう君と一緒にいるだけですごくドキドキしちゃう♥ おまんこも濡れ濡れになっちゃうんだよ♥
私をこんな気持ちにするなんて、本当に君はいけない子だね♥
ちゃんと責任取ってくれるよね♥ こんなに好きにさせた責任♥
当然だよね♥ 大好きにさせたんだから♥ これからずっと一緒だからね♥
君から離れるなんてありえない……それぐらい大好きになっちゃったんだから♥
こうやってギュッて抱きしめたら♥ ほら、私がドキドキしているのわかるでしょ?♥
それに私の体、すごく火照っちゃってるのもわかるでしょ?♥ これ、君のせいなんだからね♥
ああ、どうしてこんなに君のことを好きになっちゃったんだろう? でも幸せ♥
君のことを好きになってから毎日が楽しいし、君と一緒にいるだけで私はすごく幸せなの♥
愛してるよ♥ 本当に大好き♥ 好き♥ 好き~っ♥

■なじりボイス
本当にダメダメな人間くん、お姉さんがっかりしちゃったなー
まさか私のこのパジャマ姿をいやらしい目で見ていただなんて……
折角気合いを入れて可愛いパジャマ着てきたのに、そんな目で見るなんて最低だね……
どうしてわかったかって? そんなの股間でおちんちんが勃起しているのを見れば一目瞭然だよ
まったく……どんな格好でも女の子だったら興奮するとか、どうしようもないね
しかも私に怒られてウットリとした顔をするなんて……本当にドMなんだから
怒られて昂奮するとか、どうかしてるんじゃない? 気持ち悪いよ……
冷ややかな目で見られて興奮して息を荒げるなんて……変態っ
ザコな人間くんのおちんちんじゃ、どうせ女の子を満足させられないのに……無駄に勃起させちゃって
ザコチンポを勃起させて何を期待しているの? 踏まれたい? 蹴られたい?
まあ私の可愛いパジャマ姿によこしまな考えを持って勃起したのだからお仕置きは決定だけど
そのお仕置きすらドMな人間くんにはご褒美になってしまいそう……
反省させるためには小さいザコチンポの根本をキツキツに縛ってあげようか?
射精したいって泣いても許されないよ、覚悟しておいてね
さあ、その小さいザコチンポを出して……勃起したのを後悔するぐらいたっぷりいじめてあげるね