壁賀のリネッタ&松龍のリンヨウ「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/12/23 14:00:00
<壁賀のリネッタ> CV:花苑れいか イラスト:PINTA

■マゾおめでとうボイス
つまり、お前は自分がマゾであると認めた、ということか?
そうか、それはおめでとう。
……めでたいこと、なのだろう? 私にはよくわからないが……
ああ、そうとも、お前がマゾだということは、誰もが知っていることだ。知らない者はいない。誰でも気づくことだ。
それをなぜ今さら、わざわざ告白という形にしてまで……こらえきれなくなったのか? 秘密を抱えてることに。
お前は、マゾだ。それは誰の目にも明らかなことだと思うが……お前は、自分では気づいていなかったということか?
まさか、秘密にしていたつもりだったのか……なんということ……
それとも、自分でも薄々は気づいていても、認めたくなかったのか? 周囲にも、気づかれぬよう気を張っていた……のか?
それらはすべて無駄、徒労に終わったが……しかし、お前は頑張ったようだな、人間。
そこは、褒めてやりたい。そしておめでとう。お前はマゾ、これで自他ともに認める、公(おおやけ)にも認められた立派なマゾだ。
おめでとう、人間……♥

■お口ボイス
どうした、おちんちんが勃起しているぞ。
私を見ていたから? なぜだ? なぜ、見ているだけでそんなことになる?
しかし大したものだ、お前のおちんちんは。女体を目で見ただけで、膨らみ持ち上がることができるとは……
では、とりあえず鎮めてやろう……んちゅ、はあ、ちゅ……
そう、フェラチオ、だ。口唇愛撫をしてなだめてやる。
んぐぢゅ、ぢゅば、はあ、ぢゅ、んぶぢゅぐ……はあ、ぶぐ、これでは、フェラチオではなくイラマチオだな、んごごっ♥
ぐちゅ、ちゅ、ぐぢゅ、ぢゅぶぶっ、ぢゅるぢゅる、んぶ、ぐぶぶっ、ずずずっ、ぢゅっ、ぢゅっ♥
ふぐ……固く膨らんで、震えてりゅな……んぶ、ぐぶ、ぢゅ、はあ、ぢゅば、んぢゅっ……もう、射精してしまいそうなのか?
弱い、おちんちん……ぢゅるるっ♥ ずずっ、ずぶ、ぐぶ、はあ、んぢゅ……どうだ、これで……
もっと一気に吸い上げるか、ずぞぞっ♥
まだまだだ、こらえろ、これも鍛錬だ、鍛え上げられしおちんちんとなれ……頑張れ、人間……んぢゅるるっ……♥♥

■射精カウントダウン
お前は弱すぎるぞ、人間。何もかもが弱いが、特におちんちんが弱い。由々しきことだ。
生きている限り、自身を鍛え続けるべき……鍛錬を怠るべきではない。だから今日は、特に弱いお前のおちんちんの鍛えようと思う。
これから、私がいいというまで射精してはいけない。射精禁止だ。お前の射精は、私が管理する。
さあ、こらえて……息を止めると死んでしまうぞ、まずは深呼吸して……そして、静かに息を吐き……息を吸い……
心を無にして、下腹に力を込めろ。ゆっくりと息をしながら、おちんちんに意識を集中させて……ダメだ、我慢しろ!
それでは、これから、私が10数えよう。私が10数え終わったら、射精してもいい。それまではこらえろ。
じゅう、きゅう、はち……なな、ろく、ご……ダメだ、まだだぞ、歯を食いしばれ!
震えながらこぼしていないか? 一滴も漏らしてはいけないぞ!
ふふ、耐えろ、こらえろ、あと5秒だ……ご、よん、さん、に……
…………
いち……もう少しだ……♥
…………
ゼロ……♥ さあ、出せ、にんげ……
もう出ているようだな。これではいけない。約束が守れていない、鍛錬になっていないぞ?
ではもう一度……最初からやり直すぞ、人間……♥

■ささやきボイス
……寝ているのか、人間。起きているのか?
……起こしてしまったのだったら申し訳ない。寝ているのかそうでないのか、つい気になってしまって……のぞき込んでしまった。
眠そうだな……無理もない、先ほどまで寝ていたのだから当たり前だ。起こしてすまなかったな。
では、私もついでに、休ませてもらおうか。ここなら安全だろう。
……ん、はあ、ふう……すー、すぅ……ああ、もう眠りかけていた。少し疲れていたものだから……
すう、はあ、ん……くう……くー……ん、はぁ……はあ、ん……む……気持ちがいい……
ああ、また、うとうとしていたか……人間、お前は眠らないのか?
どうした、目を見開いてじっと見つめて……ずいぶんと目がさえているようだが……
はぁ、はぁ……んぅ……ともかく、私は眠らせてもらうぞ、人間……
ん、むぅ……くう、すー……すう……くう、はぁ、ん、はぁあ……♥
……ん、はぁ、んむぅ……人間? まだ起きているのか……今度はどうした、真っ赤になって震えて……
眠くないならそれでもいいが……私は、眠るぞ? おやすみ、人間……
すー、はあ、ん、ん……くう、くー……はぁ……んふぅ……すー、すぅうう……♥

■好き好きボイス
……私は、お前が好きだ。人間が好きだ。愛している……と言うべきか?
ああ、そうだ。こういったことは、駆け引きなくまっすぐに、正面きって伝えるべきだろう。
だから、はっきりと言わせてもらう。好きだ。
お前のどこが好きかと聞かれると……弱いところ、だろうか?
本来なら、長所を愛するべきなのだろうが……尊敬できる、うっとりしてしまうところに心惹かれるべきなのだろうが……
素晴らしいから好き、良いから好き、という思いを正しいとするなら、弱いという短所を愛するのは矛盾しているが……
だが私は、お前の弱いところが好きだ。人間の、弱さが好きだ。
弱いおちんちん、弱い心、力が弱く、頭も……とにかく、すべてが弱い。
だが、それでもあきらめず、無駄とはわかっていても努力しようとするお前が好きだ。鍛え甲斐がある。
……弱い弱いと、まるで悪口を言っているようで気が引けるが、愛するとは、こういった矛盾の起こること……なのかもしれないな。
……好きだ。愛している……私はお前が大好きだ、人間……♥

■なじりボイス
あきらめろ。お前にできることは、極端に少ない。
とりあえず、おちんちんを鍛えるか……それしかない。お前には、おちんちんだけだ。
それですら、ひどく弱くて危ういものだが……
唯一の武器であるおちんちんも、いくら鍛錬しても大して強くたくましくはならず、
ますます感じやすくなって、すっかりダメになってしまうかもしれないが……
いや、今よりもダメになることはないだろう。
お前にできることは、おちんちんで何かすることだけだ。
おちんちんで頑張れ、人間。芸は身を助ける、おちんちん芸を鍛えろ!
……本来であれば、おちんちんを鍛え上げ、敵も味方も虜にすることができれば、
敵を篭絡し味方に奉仕して愛されることができれば、お前は無敵となれるのだが……
おそらく、確実に無理だ。お前とお前のおちんちんは、鍛えても鍛えても弱いまま……敵の前で無様に敗北を晒すことしかできない。
しかし、結果を出すことも大事だが、努力と過程が何よりも大切なのだ。
努力は尊い。鍛錬の日々は、無意味でも美しい思い出となるだろう。
だから、希望を捨てて頑張れ。お前の唯一の強みは……失うもののない人生と、すぐに絶頂してしまうおちんちんなのだから……♥
いつでも、ゼロではなくマイナスからのスタートかもしれないが……それ以上落ちることはない。気を確かに持て、人間……♥



<松龍のリンヨウ> CV:良勝婦恥菜 イラスト:ザザガビガベゴ

■マゾおめでとうボイス
ふふふ……新年の挨拶でもしてくるのかと思っていたら、まさか自身がマゾである告白とは……❤
少年にとっては新年の挨拶よりも大事なことだと言いたいのだな?❤
一年の計は元旦にあり……ふむ、この言葉通りなら、少年は今年一年、我に精神的、肉体的に甚振って欲しいと催促しているのだな❤
くくく……なら少年の淡く汚らしいその願いを叶えてやろう❤ ははは、瞳を子供のように輝かせて、なんとも素直なヘンタイだこと……❤
ほれ、こっちに来い、さっそく少年の願望を満たしてやろう……❤
ん……? 何やら不満げがありそうな顔をしているな? 我に抱きしめられるのがそんなに不満か……?
マゾと認知したからと言って、すぐに甚振ってもらえると思うな❤ お預けをくらう……それこそがマゾ心を刺激するスパイスだろうに❤
今日はお前を一日甘やかしてやる……至れり尽くせりの待遇でお前にとっては最低の正月にしてやるぞ❤
あぁぁ……お前のおねだりを求める視線は我の母性をくすぐる……❤ ますますお前を甘やかしてやりたくなってくる……❤
新年と言えば、まずはお節からだな……❤ くすくす……今日一日物足りない刺激の無い生活にもだえ苦しむが良い……❤
明日一気に爆発させてやる……それが我からのマゾのお前に対するお年玉だ❤
だから明日までしっかりと精液を睾丸に溜め込んでおけ……❤ 一滴も余すことなく我がすべて喰らってやる❤ くくくくくっ!!❤

■お口ボイス
ちゅ……ちゅ……❤ れるぅ……❤ ちゅちゅ……んぅ……❤ ちゅぅ……❤ ふふふ……キスはなかなか上手いではないか……❤
これは我にとって少々想定外だったかもしれない……もっと我の唇を奪え……❤
んふぅ……❤ あむぅ❤ ちゅちゅ……ぢゅるぅ、ちゅぅぅっ……!❤
ふふふっ❤ もう肉棒が勃起しておるな……❤ キスの先のことを考えてしまっているのか?❤
普段ならすぐにお前の肉棒から精液を抜き取ってやるが、今はまだダメだ……❤ くくく、そんな甘いおねだり声を出してもダメだ❤
もっと己の感情を高ぶらせるために我を求めよ……我がいくらでもお前を興奮の高みへと連れて行ってやる……んふぅ……❤ れるぅ……❤ ちゅちゅ……れろれろぉ……れちゅぅぅ、ぢゅるっ!❤
我をキスをしながら……勝手にオナニーしようとするとは……なんと不敬な奴だ❤
少年の肉棒から精を抜き取っていいのはこの世で我一人なのだ❤
安心しろ、ちゃんとあとで精液を抜いてやる……❤ 今は己の欲望よりも我を興奮させることに意識を向けろ……❤
我の昂ぶりをちゃんとお前にも返してやる……❤ ちゅ……ちゅっ……!❤
んふっ!❤ ぢゅるぅ、ちゅちゅっ……❤ ぢゅるちゅぅぅ……!!❤
ぷはぁっ!❤ 今のキス、いいぞ……❤ なんともオスらしいキスじゃないか……❤
さぁもっと今のを続けろ……❤ 我の心を少年の唇と舌でもっと昂らせるのだ……!❤
ちゅっ、ちゅぅ……❤ んぅ、はぁ、蕩けそうなキス……たまらないな❤
ほれ、もっとだ、もっと我を高ぶらせろ……❤ ちゅ、ぢゅるるるぅっ!❤

■射精カウントダウン
くくく……もう肉棒が限界まで肥大化してしまっているな……❤ 先走りがお漏らしをしているように溢れておる……❤
どれそろそろ新年一発目の射精をさせてやるとしようか❤ 最初は手コキでいいな?❤
くく……物足りないって顔をしているな?❤ もっと激しく扱けとそう言いたいのだろう?❤
しかし少年のザコちんぽではこの程度の刺激でも十分すぎる❤
ほれ、その証拠に先走りがさらに溢れてきているではないか❤
まったく、この程度のスローな手コキで感じて……オスとして情けないとは思わないのか?❤
おっと、今射精しそうになったな?❤ まだダメだ、快感の弱いのはいいが、すぐに射精しては我の興も醒める❤
ふふふ、寸止めの繰り返し……マゾのお前にはたまらないだろう?❤ くくくっ!❤ そんな泣きそうな声をあげても射精はまだしてやらん❤
ほれほれほれっ!❤ シコシコシコシコ~っ!❤ はい、ストップ!❤ あぁ、お前の落胆する声は我の母性をくすぐる……❤
それではそろそろイかせてやるとしようか❤ ゼロになったら一気に睾丸から吐き出せ……❤ では行くぞ❤
10,9……8、7……6……くく、まだだ、まだ出すなよ?❤ 5……4、3……2~……い~ち……
ゼロ!❤ ははははっ!❤ 精液が噴水のように出ているな!❤ なんとも勢いのある射精だ❤
ほらほら、もっと出せ❤ 我がすべて搾り取ってやる!❤ くくく、終わらない射精に悶え苦しむが良い!❤ あははははっ!❤

■ささやきボイス
新年くらいは少年と枕を共にする……お互いにとっていい夢が見れそうではないか?
ほれ、さっそく実践だ、我もお前の布団の中に入らせろ……❤
何を警戒しているのだ?❤ 別に今は取って食うつもりはないぞ❤ たまには普通に寝る日があってもいいだろう?❤
しかし何もせずにただ寝るだけはつまらないな……❤ 我からの新年の特別サービスだ……あむぅっ❤ れる、れるぅ、れろぉっ!❤
くくくっ、耳もずいぶんと感じやすいんだな……❤ お前の反応は本当に良い……我をゾクゾクさせてくる❤
お前も遠慮することはないぞ?❤ 我にしたいことをしてみるがいい❤ 今日は無礼講だ、多少のことは大目に見てやる❤
んっ……❤ ふふ、いやらしい手つきで胸を揉んで……それほど触りたかったのか?❤ しかし胸だけでは満足できないだろう?❤
そうそう、やればできるではないか……❤ 胸でも腹でもお尻でも少年の思うままに触れ……❤v
それが我にとっていい夢を見るための材料になる……❤
しかしおまんこは触れるなよ?❤ 触れたら最後、少年の睾丸から精液が消えてしまう羽目になるからな❤
くくっ、搾り取って欲しそうな顔をしているな?❤ なぁに、明日朝一番で搾り取ってやるから今は睾丸に溜め込んでおけ❤
今はそう……恋人を扱う様に我と接すればよい……❤ 今だけそなたのモノになってやる……❤
我の心も身体も今はそなただけのモノ……さぁ愛しき少年よ、もっと我を愛せ……❤ お前の純な心を我で満たせ……❤

■好き好きボイス
龍である我が一人のオス……それもこの世でもっとも脆弱なオスに心奪われる日が来るとは思わなかったぞ❤
何を驚いた顔をしているのだ?❤ 我とて一人のメス……オスに恋焦がれるときもある……❤ その対象が少年だったというわけだ❤
正月というのは不思議なモノだ……普段ではこのようなことは絶対に言うはずがないが、
少年に想いを伝えたい気持ちが溢れて止まらない……❤
少年にお年玉と言う名の見返りを期待しているからか……?❤ 少年の純なる心を独占したくてたまらない……❤
さぁこっちに来て我を抱きしめろ……❤ あぁぁ……愛しい存在に抱かれる……女としてこれほど喜ばしい瞬間はない……❤
しかしそなたはこういう状況でも性欲に素直なのだな……肉棒が勃起してしまっているぞ?❤ しかし素直な反応は我の好みだ❤
少年……少年の人生のすべてを我のモノにしたい……少年の命が尽きるその瞬間まで我は少年を人生を奪ってやる……❤
そして少年が生まれ変わり再び世に現れたら、我はそなたをまた探し出す、そしてまた愛し、また奪う……❤
我の命が尽きるその日まで、そなたを探して添い遂げる……❤ それが我の今一番の願い……❤
我にここまで言わせたのだ、我の想い、拒否することは許さぬぞ?❤
ふふ、顔が赤いぞ?❤ 照れる少年もなんと初心でいいことか……❤
さぁ今日も我の心と身体を求めよ……少年の全身全霊を持って我を愛せ……❤ 我の心を少年で溢れさせろ……いいな?❤ くくっ❤

■なじりボイス
はぁ~……少年よ、そなたは我の想像以上に使えぬ人間だな……❤ 何をやらせてもここまでダメな人間は初めてだ……❤
そなたが我にできることと言えば、糧として精液を差し出すことと、
甚振られて我の母性をくすぐることのみ……それだけはどうしようもないぞ?❤
せめてオスらしく我を守ると一言でも言えないのか……?❤
……はぁ~、何故そこで口籠るのか……❤ まったくどうしようもないオスだな……❤
我という最高のメスを手に入れて、それだけで満足しているのではないだろうな?❤
龍でも人でも己を高めることを諦めた瞬間から堕落していく……我はそんな存在を幾多も見てきた❤
しかし少年がオスとして我を守れる存在になると、それはそれで少年の情けない姿を見れなくなってしまうな……❤
まったく、難儀な存在だ……❤ ダメな子ほどカワイイとはよく言ったものだ……❤
しかし説教をしているのに、勃起させるとか……マゾはこういうときでも興奮してしまうのか……❤ なんとも理解しがたい話だ……❤
まぁ今さらどうこう言っても仕方あるまい……何故我はそなたのような難儀な人間を好いたのか……❤
オスとメスの関係とは長年生きても理解しがたい部分が多々あるな……❤
ほら、こっちに来い、ダメ人間のそなたを今日も我が癒してやる……❤ ふふ、こういう時は素直になるんだな……❤
せめて精液だけは今と変わらぬ量を我に献上しろ❤ 射精できなくなった少年など、もはや生きる肉の塊でしかないのだからな……❤