淑嫁のエンジュ「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/12/19 21:00:00 |
<淑嫁のエンジュ> CV:MOMOKA。 イラスト:サクマ伺貴 ■マゾおめでとうボイス まあ。それはおめでとうございます、ワンちゃん♥ くすくす、そうですわね、あなたは、まごうことなきマゾ……誰から見ても、立派なマゾですわ。 それを、自らもしっかりと自覚して認めるだなんて、ええ、素晴らしいことだと思いますわよ。 他の方々にはできないことですもの、そんな恥ずかしいことは♥ ……ねえ、皆様、お聞きになりまして? ワンちゃんは、マゾだそうですわよ。誰もが知っていることですけれど、ほほほ♥ ご来賓の皆様、わたくしのワンちゃんが聞き苦しい吠え声を披露しており、申し訳ございません♥ 祝っていただいて恐れ入りますわ、ほほほ。 自分がマゾだとわめきたくて、たまらないのです、この駄犬は♥ 今さらのマゾ宣言ですのよ、自己満足のためかしら、くすくす♥ でもよかったですわね、おめでとうございます、マゾワンちゃん♥ 皆さんがお集まりの場所で、どうしても言いたいことがあるとのことで……何を言うかと思えば♥ 僕はマゾです、ワンワンワン♥ 恥ずかしいこと、おほほほほ! ……さあ、満足したかしら、マゾワンちゃん? もう一度、大声で言いたいのかしら? ええ、よかったですわね、自分がマゾだと、皆さんの前で恥ずかしく宣言できて……おめでとうございます、ほほほほほ……♥ ■お口ボイス ……ワンちゃん、そのおちんぽはなんですの? どうして勃起しているのかしら。 ……まあ、わたくしと二人きりになると、勝手にそうなるということ? なぜ? どうして? 二人になるだけで、どうしておちんぽが膨らんで持ち上がるのかしら? くすっ……♥ ……わたくし以外とでも、そうなんじゃなくて? 相手が女の子であれば、誰でもいいのではないかしら。 あなたは、ワンちゃんという名のケダモノですもの♥ くすくすくす……ちゅ、ちゅ……くすくす……ちゅ、ちゅっ……ぺろ、ぴちゃ…… あら、少しキスをして舐めただけで、そんな風になるんですのね、ソレは。 唇で食まれ、舌先でつつかれただけで、先ほどまでよりも根元から大きく膨らんで、 ドンッと持ち上がった感じですわね、面白いこと、んちゅ、ぢゅ♥ ちゅ、はあ、ふふ……舐めるのはワンちゃんのお得意なのに、ご主人様のわたくしがワンちゃんのおちんぽを舐めるだなんて…… 許されざることですわよ、くすくす、んぢゅば、ぢゅば♥ ご主人様におちんぽをしゃぶらせるなど……言語道断、けしからん、ですわね♥ ちゅ、ぢゅる、ぢゅる、はあ、むちゅばっ……筋がビキビキと張って、先端の傘のような部分が開いてきましたわね、ぐちゅ、ぶぢゅっ♥ カウパーが溢れて、溺れそうですわ、んぶちゅ、ぶぢゅ、啜ってあげましょうか、ぢゅるるるっ……♥♥ ■射精カウントダウン さあ皆様、ご覧くださいませ♥ わたくしの飼育するワンちゃんは、おちんぽで芸をしますの。 本日の催しは、射精カウントダウン♥ 恥ずかしい変態ワンちゃんが、おちんぽと射精の芸をお見せしますのよ。 さあワンちゃん、おちんぽを取り出して、皆様の方に突き出して、握って、オナニーなさい。 そう、しこしこ、ごしごし、激しくしごきなさい……皆さん、お見えになって? ワンちゃんのおちんぽ、マゾオス犬のオナニー、見えているかしら? ほほほ♥ それではカウントダウンしますわよ。10からゼロまでを逆に数えますので、ゼロと言ったら射精なさいな。 ……これは命令ですわ、逆らうことは許されません、ふふふ……それでは、じゅーう、きゅーう、はーち、なな、ろく、ごー…… 見えない方はいらっしゃらないかしら? ワンちゃんのひくひく震えるおちんぽを、 ぱくぱくと口を開けるおちんぽ穴を、よくよくご覧なさいませ。 それでは、もう一度……ごー、よん、さん、にー…… にー、いち……いーち、いーち……そして……ゼロの前にいち♥ いちですわね、ゼロの前は。 そして、ゼロ……あら、あなた、わたくしがゼロと言う前にお漏らししたんじゃなくて? びゅっびゅっ、勢いのいいこと、ほほほ♥ ダメなワンちゃん……本物の駄犬ですわね。皆さん、ご覧になって? 主人の命令も聞かず、勝手に射精してしまいましたのよ、嫌になってしまいますわ、ほほほほほほ……♥♥ ■ささやきボイス ……ワンちゃん。ご機嫌いかが? ふふ、こうして後ろから抱きしめられて耳元でささやかれると、もうダメなのかしら? ふふ、くすくす……弱いこと。 あら、耳元で笑い声を立てられただけでもいけないようね、ふふふ……くすくす……はあ、ん…… 吐息、ささやき……小さな笑い声……含み笑い、かしら? そういったものは? あはぁ、ん、はぁ、んんっ……全部ダメなようですわね、情けないこと……ふふふ、うふふふふ……♥ ふー……ふーっ……ふぅうう……あら、偶然ではなく狙いすまして息を吹きかけられたら、 さらにいけないようですわね? 面白いワンちゃん……♥ はあ、ふう、はあ、はぁ……くすくす……びくびく震えて、倒れてしまいそうですわね…… わたくしの、呼吸だけで? ……おかしい! ぷふっ…… ふーっ、ふう、ふう、はふぅ、んん……くす、くす、くす……♥ ちゅ……はあ、ん、ちゅ……ぴちゃ、ちゅ、ちゅ……ぴちゃ、ん、そうですわね、耳を舐められると、もう無理…… なようですわね、くすっ、んちゅば、ちゅば…… ……いけませんわよ、精液をお漏らしだなんて……我慢なさい、ちゅ、ちゅ、んぢゅば、ぢゅる、はむ、ちゅ、んぐむぅ……んんっ……♥♥ ■好き好きボイス わたくし? そうですわね、わたくしは、あなたのこと、好きですわよ? ……まあ、嬉しそうだこと。ええ、好きですわよ、わたくしは、あなたを愛している……ことになるのでしょうね。 だってあなたは、わたくしのワンちゃんですもの。飼い犬を可愛いと思わないなんて、飼い主ではありませんわ。 そしてわたくしは、ただの飼い主ではなくご主人様ですから。あなたの人生、あなたの生命そのものに、責任がありますもの。 あなたを生かすも殺すも、わたくし次第……あなたの生き死にはわたくしがすべて握っているのですから。 生殺与奪、と言うのかしら? あなたの生命とおちんぽと睾丸は、わたくしが握っているということ…… だからあなたは、わたくしのもの♥ そういう意味では、わたくしはあなたを愛していますわ。 宝石や家具、紅茶などを愛する心にも似ているけれど……そうですわね、あなたはわたくしの所有物ですから、同じかしら? 愛していますわ。好き……大好き、などと言われると、あなたのような人は嬉しいのかしら? だからこうしてわざわざ、二人きりの時に尋ねてきたんですの? 僕のこと好きですかなんて、 露骨に尋ねてくるだなんて、はしたないワンちゃん……♥ ……大好きですわよ、ワンちゃん。あなたは、わたくしのもの…… わたくしだけのもの……わたくしの愛する、いやらしいワンちゃん……♥♥ ■なじりボイス ……ワンちゃんのダメなところを、教えて欲しい? 無理を言わないでくださいな、そんなこと……数えきれませんもの。 無限ですわ、あなたのダメなところだなんて。どこから言えばいいのかしら? すべて、と言えばいいのかしら……くすくすくす……♥ まずは……こうして、せっかく二人きりでゆっくり過ごせる時間に、そんなことを聞いてくるところですわね。 まったくもってダメですわ、お話になりません、おほほ♥ 自分の気持ちや快感、いやらしいことばかりに夢中で、空気を読めないダメオス……なんて、言えばいいのかしら? おどおどしておとなしそうな割に、エッチなことにはガツガツして、 図々しくて変態で、マゾで、おちんぽの化身のようになってしまって…… まあ嫌だ、おちんぽの化身だなんて♥ おかしいわ、おちんぽでできたワンちゃん? ほほほ……♥ でもそのとおりだもの、ワンちゃんは、おちんぽだけで生きているような変態オスで、 おまけにマゾで、わたくしの犬で駄犬で、弱いくせにガツガツしていて…… ……いいところを探すのは、難しい生き物ですわね。 でもこうして、罵りなじるための特徴を探すのは、簡単ですわ。そこだけは長所かしら。 だって、あなたの普段の様子をただ言葉にするだけでいいんですもの、ほほほ、ほーっほほほほほほほ……♥♥ |