祭魔のキルリカ・聖夜のマロース＆マロース（SR）「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/12/21 15:00:00

＜祭魔のキルリカ＞　CV：貴坂理緒　イラスト：ぷりんうに

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう？　はぁ？　あんた虐められすぎてついに頭おかしくなったんじゃないの？♥　きゃはは♥」
「なにー？　自分がマゾですー♥　って言えばあたしが喜んで祝ってくれるとでも思ったわけ？　バッカじゃないの？♥」
「キモマゾのクセしてなに期待しちゃってんの？♥　それにこんだけ言われてるのに嬉しそうにするとか無いわー♥」
「マゾオスはマゾオスらしく、メスに犯されとけばいいんだよ、バーカ♥」

■お口
「キス？　キスがどうしたっての？　あたしとキスがしたいって事？　ふ～ん、顔真っ赤にしちゃって図星なんだ？♥　照れてるあんたの顔なんか見ても気持ち悪いだけなんだけど♥」
「こっちに来なよ♥　どうしたって、あたしとキスがしたいんでしょ？♥　今日は少し、すこーしだけ気分が良いからやったげるって言ってんの♥　分かったらさっさとこっちに来いっ♥」
「そうそれでいいんだよ♥　……ん♥　ちゅ♥　ちゅっ♥　ちゅ♥　ちゅ♥　んちゅ♥　くちゅくちゅ♥」
「ちゅっ♥　ちゅぱ♥　くちゅ♥　くちゅくちゅくちゅ♥　んれぇ♥　れろれろ♥　ぢゅっ♥　ぢゅるるるるぅ♥　れろ♥　んれぇ♥」
「れろ♥　れろれろ♥　くちゅ♥　ちゅ♥　くちゅくちゅくちゅ♥　んちゅ♥　ちゅっ♥　……ふぅ♥　こんなもんでいいでしょ？♥」
「さ、あたしがキスしてあげたんだから次はあんたがあたしに何をしてくれんの？♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン？　なにそれ、あんたってそんな趣味あったわけ？　きゃははは♥　きっもーい♥　あんたって欲望に忠実ってーの？　人間としては間違ってないんじゃない？♥」
「まぁ？　気持ち悪いのに変わりはないんだけど♥　ずっとあたしの前ウロウロされてもうざいしやったげるよ♥　感謝しなよ、人間♥」
「ほら、あたしの気が変わる前に準備しなよ♥　メスに虐められて直ぐ射精するクソザコチンポ出してシゴけって言ってんの♥　あんたから言ったんだからそれくらい分かれよっ♥」
「準備できたんなら数えるよ♥　勝手にイッたりしたらどうなるか分かってるよねー？♥　それじゃ、10、9、8、7、6……　あんた、必死過ぎでしょ♥」
「そんなにザーメンの無駄打ちしたかったんだー？♥　バッカみたいにシゴいて、あたしに観られてオナるのが気持ちいんだ、ほんっとキモすぎでしょ♥」
「この調子じゃ直ぐ射精しちゃうんじゃない？♥　まぁさせないけどねー♥　……5、4、3、2、1……　ストップストーップ♥　止めれって言ってんでしょ！」
「あたしが止まれって言ってんのに何勝手に以降としてるわけ？ありえないんですけど！　言ったじゃん♥　そんな簡単に生かせるわけないでしょ、バーーーカ♥」
「あたしの言う事無視するし、勝手にイこうとしているしムカつくからもう一回最初からね？♥　あんたに拒否なんてする権利ないから♥」
「お前はあたしの言いなりになってればいいんだよ、キモマゾ♥　数え直すから、次は言う事聞けよ♥　じゅー、きゅー、はーち、なーな……」
「この程度でイきそうになってんの？♥　きゃはははは♥　やっぱ、あんたのチンポザコ過ぎ♥　一生懸命我慢しようしてるあんたの顔、どうにかなんないの？♥　キモ過ぎて受けるんですけどー♥」
「そうやってキモイ顔晒しながらもっと強くチンポ扱けよ♥　……ろーく、ごー、よーん、さーん　……へぇ～もう限界なんだ？♥　仕方ないなぁ♥」
「そろそろ、あんたがオナってるの見んのも飽きてきたし、イかせてあげる♥　しっかりザーメンぶちまけなよ♥　……にー、いーち」
「……なに手止めてんの？♥　まだ数え終わってないじゃん♥　早くしないと数えられないんだけどー♥　　きゃははは♥　あたしがそんな素直にイかせてあげるとでも思った？♥」
「んなわけないじゃん♥　ってなに泣いてんの？　ちょーうざいんですけど♥　次、次はしっかりイかせたげるよ♥　くすくすくす♥　「3」から数えるから会わせなよ？♥」
「さーん、にー、いーち、ゼロッ！　ゼロゼロゼロッ♥　きゃははは♥　くっさーいザーメン撒き散らしすぎ♥　ザーメン全部出し切るまで手止めるたらダメだから♥」
「あんたは無様にこうやって射精してればいいんだよクソマゾっ♥」

■ささやきボイス
「あんたって耳も弱いんだってね♥　耳まで弱いなんてあんたっていい所でもあるの？♥　こうやって耳元で声が聞こえてゾクゾクしてるんだもんね♥」
「こら！　逃げようったってそうはいかないから♥　あたしが満足するまであんたはずっとこのまま……ふぅ～♥　耳を責められ続けるってわけ♥」
「別に逃げる必要もないでしょ？♥　あたしは楽しめて、あんたは気持ち良くなれるんだから♥　ほら、あんたのチンポは素直に勃起してんじゃん♥」
「声と息だけでイキそうになってるんでしょ♥　きゃははは♥　あんたって意味わかんなすぎー♥　こんなので感じるとかホントありえないし♥」

■好き好きボイス
「あたしがあんたに好きって言う？　意味わかんないんだけど……　あんまりあんたの事好きじゃないしさぁ言う必要ある？」
「はぁ……　ちょっとでいいからとかじゃないっしょ？　気が乗らないしマジで少しだかんね？　好き。　好き。　好き。　好き。」
「はい、これでいいでしょ？　ってこれじゃダメなわけ？　はぁ、あんたどんだけなの……マジウザいんだけど！　分かった、やってやるよ！」
「その代わり後で覚えときなよ？　好き♥　好き♥　好きだよ♥　欲望に塗れてるあんたが好き♥　好き♥　好き♥　大好き♥　好き♥　好きだって言ってんの♥」
「ふぅ……　これでいいんでしょ？　じゃぁ次はあんたがあたしに虐めらる番だから♥　覚悟しなよ♥」

■なじりボイス
「自分から詰られたいとかキモ過ぎでしょ♥　いっつもメスに犯されてるのにそれだけで満足できないんだ？♥　へぇ～。」
「あんたはオスとして終わってるね♥　満足にメスも満足させられなくて、犯される事しか能が無い♥　誇れる場所なんてどこにもないじゃん♥」
「今だってこんだけ言ってんのに悦んでさ♥　ばれないと思ってんの？♥　そんだけ顔赤くして、チンポも勃起させてさぁ♥」
「あんたホントキモマゾにも程があるわ♥　マゾはマゾらしく地面に這いつくばってろよ、バーカ♥」

＜聖夜のマロース&マロース（SR）＞　CV：くるみみこ　イラスト：ししょー

■マゾになっておめでとうメッセージ
「にゃははは♥　良い子の君でもマゾって事は私に書くそうなんて無理なんだよー？♥　だからそんな驚いた顔しなくてもいいのに♥」
「いつから知ってたのって？　くすくす♥　君に出会った時からに決まってるでしょ♥　なんたって私はサンタさんなんだから♥」
「れにしても君からマゾを祝ってーなんて言われるって思わなかったよ♥　女の子に虐められてても嬉しそうにしながらイヤイヤ言ってたからずーっと隠してるって思ってたのに♥」
「ホントびっくりしちゃったよ私♥　そんなサンタさんをビックリさせるような子にはプレゼント上げないからねー♥」
「君は大人しく女の子に虐められてたらいいんじゃない？♥　プレゼントよりも、マゾの君にはそっちの方が嬉しいでしょ？♥」

■お口
「私とキスがしたいんだー♥　いつも私の手伝いしてくれてる良い子だしキスくらいしてあげる♥　にゃはは♥　なぁに驚いてるの？　君からして欲しいって言ったんだから驚く必要ないでしょ？♥」
「ほーらこっちにおいで♥　離れてたらキスできないよー♥　くすくす♥　それじゃあ……　ん～ちゅ♥　ちゅっ♥　ちゅ♥　ちゅ♥　ちゅぅ♥　くちゅくちゅ♥　くちゅ♥」
「ぴちゅ♥　ちゅぷ♥　んちゅ♥　れろ♥　れろ♥　んれぇ♥　れろれろ♥　れろぉ♥　ぢゅ♥　ぢゅるるる♥　ぐちゅ♥　くちゅくちゅくちゅ♥　ちゅっ♥　……んん♥　ぷふぅ♥」
「これくらいでいいかな？♥　もっともーっと良い子に出来たらまた、してあげるからね♥　にゃははは♥」

■射精カウントダウン
「へぇー君って射精までを数えて欲しいんだ？♥　くすくす♥　変な趣味だとは思うけど悪くないんじゃないかなー？♥」
「よーし、君の頼みだしやってあげるよ♥　それに丁度私も精液欲しいなぁって思ってたところだし丁度いいや♥　特に良い子の精液は美味しいから楽しみにしてるよー♥」
「そうと決まればぁ……おちんちん出して準備しよっかー♥　私が数えて上げるから君は頑張っておちんちんをしこしこするんだよ？♥」
「それと私がゼロって言うまでは射精しない事♥　良い子の君ならできるよね？♥　それじゃ、準備は良いかな？♥　カウントスタート～♥」
「じゅーう♥　きゅーう♥　はーち♥　なーな♥　……にゃははは♥　がんばれがんばれ♥　気持ち良く射精してい～っぱいの精液楽しみにしてるんだからね♥」
「頑張って我慢して濃い精液作り出してよ♥　ろーく♥　ごーお♥　よーん♥　さーん♥　にーい♥　……くすくす♥　もうちょっとで数え終わるよ？♥」
「早く射精したい？♥　でもさ、もう少し我慢したらもっと濃くて美味しい精液が出来ると思うんだー♥　それに限界まで我慢したほうが君ももっと気持ち良く射精できるって思わない？♥」
「にゃははは♥　そうしよそうしよっ♥　カウントリセットしてやり直そうー♥　大丈夫だって♥　君ならもう1回くらい余裕だよ余裕♥」
「そうと決まれば改めて、カウントスタートするよ♥　じゅーう♥　きゅーう♥　はーち♥　なーな♥　……もう、我慢できなくなってきちゃったの？♥」
「そんな事無いよねー？♥　だって君は良い子なんだもの♥　ね？♥　後少しがんばろー♥　……ろーく♥　ごーお♥　よーん♥」
「ほら、もう数え終わるよ♥　ラストはもっと強くしこしこして頑張ろうね♥　さっ残りも数えちゃうよっ♥　さーん♥　にーい♥　いーーーーーーち♥」
「ぜーろ♥　ぜろー♥　くすくす♥　精液いっぱい出せてるねー♥　濃い精液がこんなに一杯♥　どう？♥　気持ち良く射精できたでしょ♥　言った通りだったね？♥　我慢して射精したら気持ち良くなれるって♥」

■ささやきボイス
「人間く―ん、起きてるかな？♥　人間くん、人間くんってばー……　うーん、寝てるなら仕方ないっ！　寧ろ早く寝てて良い子良い子♥」
「ちょっと疲れてるし私も少し横にならせてねー♥　んしょと……にゃははは♥　お布団の中はあったかいなぁ♥　……あれ？　すこーし顔赤くなってる？♥」
「もしかして君、起きてたりしないよね？♥　くすくす♥　顔も赤いしさっきからびくびくしてるし、絶対起きてるでしょ！」
「もー寝たふりをする悪い子には……ふぅぅー♥　こうやって耳に悪戯するからね♥　私の事無視す君みたいな悪い子には朝までこうやって責めるんだから♥」
「恨むんなら私のことを無視して寝たふりをしようとして自分を恨むんだよ♥」

■好き好きボイス
「わー♥　人間くんは私に好きって言って欲しいだなんて♥　にゃはは♥　人間くんは私の事が好きなんだね♥　好かれるのって嬉しいものだねー♥」
「サンタさんが貰いっぱなしもダメだから……私も君に言ってあげるよ♥　好き♥　好き♥　好き♥　好きだよ♥　すーき♥　良い子にしている君が好き♥」
「どう？　好きって言われるのって気持ちいいでしょ？♥　もっと君にも味わわせてあげる♥　大好き♥　好き♥　好き♥　好ーき好き好き♥」
「好きだよ、大好き♥　もっともーっと君が良い子にしてたら私ももっと君も事が好きになるかもしれないよ？♥　くすくすくす♥」

■なじりボイス
「君って女の子に虐められて悦んでさ、恥ずかしくないの？♥　色んな人間を見てきたつもりだけど、君みたいに虐められて嬉しそうにおちんちん勃起させてる人間ってそんなにいなかったと思うんだー♥」
「ってこういってみると恥ずかしくないんだろうなぁ♥　ごめんね？♥　君は恥ずかしいどころかもっと虐めて欲しいんだもんね？♥　犯されても抵抗せずに女の子に射精させられて気持ち良くなっちゃうだ？♥」
「くすくすくす♥　君はマゾで変態で救いようが無い変態マゾくんだよね♥　詰られてる今も気持ち良くなっちゃって、もっともっとって思ってるんでしょ？♥」
「君のおちんちん見たらそれくらいわかるよ♥　凄い勃起させてイきそうになっちゃてるんだもんねー♥　どうなの？♥　言葉で虐められてイきそうになってる気持ちは？♥　とっても気持ちいんだろうねー♥　にゃははは♥」