彩映のセナ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/12/17 17:00:00
<彩映のセナ> CV:桜乃はるこ イラスト:BRLL

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう♪ 君もついにマゾって認めたんだね♥ これまで全然認める気配が無かったからびっくりしたよ~♥ そうだよ?♥ 君はマゾ♥」
「メスに弄ばれ犯されることに快楽を見出して、悦ぶ変態マゾオス君なんだよ♥ どうかな?♥ 今まで自覚なく虐められて悦んでたみたいだけど、自分がマゾだって自覚した気持ちは?♥」
「嬉しいでしょ?♥ だって君の今すっごい蕩けた顔してるよ?♥ ニヒヒ♥ マゾだーって言われてるだけで顔に出ちゃうなんてよっぽどだね♥」
「これからもっと君を虐めてあたしの虜にしてあげる♥ 期待してていいんだからね?♥ ニヒヒ♥」

■お口
「私とキスがしたいんだね♥ その割にはちょっと離れすぎじゃない?♥ こっちにおいでよ♥ まだ遠いんだけど~君から来ないならあたしが君の方に行くね♥」
「大人しくしてなよ~♥ ん~♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるぅ♥ ちゅぱ♥」
「れろ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ れろ♥ ぢゅっ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅ♥ ぴちゃ♥ くちゅ♥ ……ニヒヒ♥ とろっとろに顔が蕩けてるよ?♥」
「そんなにあたしのキスが気持ち良かったの?♥ 言ってくれればいつでもキスしてあげるよ♥ もっとあたしの虜になっていいんだからね?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? 何それ?♥ 射精するまでを数えたらいいの?♥ 君って変な事ばっかり考えるね~♥ どうしよっかな~?♥」
「君がどうしてもっていうならやって上げなくも無いかな?♥ ニヒヒ……♥ 仕方ないからやってあげる♥ 君がおちんちんをシコシコしてるのを見ながら数えるんだよね?♥」
「それじゃぁ始めよっか♥ 君も早くおちんちん出してシゴき始めてよ♥ ……数えるね?♥ 10、9、8、7……君おちんちんとろとろにするの早くない?♥」
「次から次にカウパーが溢れてきてるよ♥ もう少し我慢できないの?♥ ……そっかぁ~無理なんだね♥ ならせめて射精は我慢しないとだね♥」
「あたしが射精していいっていうまで我慢するんだよ?♥ できるよね?♥ 6、5、4、3……ぐちゅぐちゅ♥ じゅぷじゅぷ♥ カウパーが泡立っていってる♥」
「良い音してるねー♥ でも射精は我慢できてるみたいだし、少し強くシゴいてみる?♥ うん、そうしよっか♥ 今からもっと強くしこしこーってするんだよ?♥」
「頑張って我慢して気持ち良く射精しようよ♥ 続き始めるよ♥ 10、9……ってどうしたの?♥ そんなに首を振って♥ 最初からなんて聞いてないって?♥」
「ニヒヒ♥ だって言ってないからね♥ でも君なら大丈夫だって♥ 7、6、5、4……手の動きが遅くなってきてるよ~♥ あたしは見てるだけなんだから君が頑張らないと♥」
「ほらほら♥ しこしこ♥ しゅこしゅこ♥ もう少しだから頑張れ♥ 3、2、1……『ぜろっ♥』 ぜろ♥ ニヒヒ♥ ちゃんと我慢できたみたいだね♥」
「いっぱい我慢したから凄い精液の量♥ まだまだ出てるけど全部出すまでそのままおちんちんしこしこ継続だよ♥」

■ささやきボイス
「やっほー♪ ニヒヒ♥ 驚いてるね~♥ 君は間違えてないよ♥ ここが君の部屋で君のベッドであってる♥ ならどうしてベッドの中に居るのかって?♥」
「分からないの?♥ そんなことは無いよね~♥ 恥ずかしがらずにもっとあたしの方においで♥ ほらほら、ぎゅーって抱きしめてあげるから早く♥」
「それじゃあ……ぎゅぅー♥ ニヒヒ♥ あたしの腕の中にすっぽり♥ 遠慮なんてしないで君も抱きしめていいんだよ?♥ ふぅ~♥」
「びくってしてどうしたの?♥ 耳気持ち良かった?♥ 君は耳も弱かったんだね~♥ 良い事知ったなぁ♥ だったら君が寝るまでぎゅーってしたまま耳元で囁き続けてあげる♥」
「だから安心して寝ていいからね?♥ おやすみ、人間くん♥」

■好き好きボイス
「好きか~♥ 君はあたしに好きって言われたいんだね~♥ いいよいいよ~♥ 君ってあたしの事が好きなんだね~♥ もっと好きになってくれてもいいんだよ?♥」
「ニヒヒ♥ あたしの近くまで来なよ♥ ……好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き……♥ 好き♥ 君が好き♥ 照れないで?♥ 照れてる顔も可愛いね♥ そんな所も好き♥」
「必死に隠そうとしてるのも好き♥ 君の事が好き♥ 大好き♥ 好き好き♥ 君はどう?♥ あたしの事好き?♥ 好きだよね?♥ ニヒヒ♥ 困ってる顔も好きだな~♥」
「好き♥ だーいすき♥ 顔が真っ赤っかになってるねー♥ これくらいにしとこっか♥ これくらいで照れて茶ダメだぞー♥」

■なじりボイス
「へぇ~♥ 君ってあたしに詰られたいんだ?♥ 変・態だね♥ メスに搾精されてるだけじゃ物足りなくなったんでしょ?♥ 君がマゾだって言っても歪んできてる自覚あるの?♥」
「だってだよ? 普段からメスに虐められてやめてって言ってるのにアへアへしちゃっててさー♥ あれて自分からもっと虐めてって言ってるみたいなものでしょ?♥」
「君ってどれだけそのマゾを歪めて行くんだろうね?♥ そんなんじゃ皆に相手にされなくなっちゃうよ?♥ ニヒヒ♥ 君はそれでも悦んじゃいそうだけどね♥」
「安心しなよ♥ 皆に相手にされなくてもあたしが君の事を面倒見てあげるから♥ それともあたしにも無視されたかったりして?♥ ニヒヒヒヒ♥」