獄鬼のシャオ・カレン「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/12/10 17:00:00
<獄鬼のシャオ> CV:セイントひめか イラスト:フクロウ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう? 何もめでたくねーっつの。オマエみたいに、犯されて喜ぶ奴はイジメ甲斐がないじゃんか」
「それとも、オマエもっと酷いことされたいわけ? ふふんっ、いいねぇーそれなら話は別だわ♪」
「オマエのマゾっぷりは最高だよ♥ アタシがどれだけ痛めつけても文句言わないもんな♪」
「そういう意味では、オマエが自分のことマゾだって自覚してよかったよ♥ おめでとうクソマゾ♥」

■お口
「キスがしたい!? はぁ……べ、別にしてやっていいけどさぁ。アタシ、キスの時変な声出ちゃうのコンプレックスなんだよぁ……」
「オラッ、早くベロ出せよ! さっさと済ませるぞ! ん、ちゅ♥ ぢゅる♥ れろれろれろっ♥ ぢゅうううっ♥」
「んっ♥ んちゅ♥ んんんっ♥ んれぇ♥ れろれろっ♥ んっ♥ くちゅくちゅっ♥ ちゅっ、くちゅくちゅっ♥ っぷは♥」
「ん~……♥ んっ♥ んっ♥ ぢゅるっ♥ くちゅっ♥ んれぇ♥ っぷはぁ♥ ん、れろれろれろっ……♥ んっ♥」
「……ほい、これでいいだろ。オイ! 何笑ってんだ、ぶっ飛ばすぞ! かわいい声とか言うんじゃねーよ! 殺すぞマゾオスが!!」

■射精カウントダウン
「あー? 射精カウントダウン? ……ふーん? オマエが本当に必死こいて我慢するんなら、やってあげてもいいけど♪」
「何キョトンとしてんだよ。タイミングを支配されたいってことは、焦らして欲しいってことだろうが♥ ほんと変態だな♥」
「ほら、もうチンポ膨らませてさぁ~♪ ズボン履いてても丸わかりだし♪ 変態チンポよしよし~♪」
「きゃははは! ちょっと撫でただけで、ガチで勃起してんじゃねーか♥ それじゃあこうやって撫でまわしてやるから、このまま射精しろ♥」
「パンツ履いたまま、服の中で精液漏らせって言ってんだよ♥ オラ、文句は言わせねぇからな、いくぞ♥」
「10、9、8、7、6……くすくす♥ 服の上から撫でまわされて、むずむずするだろ♥ まだ我慢できるよな?」
「次は爪でカリカリ引っ掻くぞ♥ こら、逃げるな♥ 腰を引いて逃げようとしても無駄だ♥ ほら、カリカリ♥ カリカリ♥」
「きゃははっ♥ もう出そうだって?♥ こんなので射精なんてしまうのか? だっさ♥ ほら、あと十秒は我慢しろ♥」
「10、9、8、7……くすくす♥ 逃げようとしても無駄だって言ったろ♥  もうこうなったら掴んでシゴいてやる♥」
「くすくす♥ そうやってヘコヘコ腰振ってると、ほんとに中に出しちゃうぞ~?♥ ほら、6、5、4……」
「さーん、にぃー……♥ ほら、もうちょっと頑張れ♥ まだ出しちゃだめだぞ♥ ほら、まだ我慢我慢♥」
「いーーーーーち♥ もう限界だな♥ しこしこしこしこ♥ ああ、もう漏れちまうな♥ くすくす……♥」
「ぜろっ♥ イっちゃえ♥ ぜろっ、ぜろっ、ぜろっ!♥♥ あははは♥ ほんとにパンツの中に射精しちまったな♥」
「その歳にもなってお漏らしかよ~、恥ずかしい奴~♥ きゃははは♥ またお漏らしさせて欲しかったらアタシに言えよ♥」

■ささやきボイス
「オマエ、耳が弱いんだって?♥ くすくす、ゾクゾクするか?♥」
「このまま耳元でずーっと喋ってやる♥ こら、逃げるな♥ くすくす♥ 鬼の力に勝てると思ってるのか?♥」
「ほらこのまま囁きながら、身体中撫でまわしてやる♥ オマエ、男の癖に乳首も尻も好きだもんな♥」
「耳イキでもしたら、解放してやるよ♥ それまでは、ずっとアタシに抱き着かれて耳元で囁かれたままだな……♥」

■好き好きボイス
「アタシのことが好きだから、自分のことも好きって言って欲しい? はあ? どういう理屈だよ……」
「ハイハイ、スキスキ。え? 心がこもってない? チッ。うるせーなー……はあ、分かったって」
「好きだぞ人間♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ オマエのこと大好きだよ♥ 好き♥ 好き♥」
「好きだよ♥ 好きだ♥ 好きだ♥ ……くすくす♥ こんなので顔を赤くして、変な奴♥ 好きだぞ♥」
「好き♥ 好き♥ 好きだ♥ 好きだぞ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ ……はい、終わり。この借りは返してもらうぞ♥」

■なじりボイス
「オマエ、自分から『マゾでーす♪ いえーい♪』って腰をヘコヘコ振って、恥ずかしくねーのかよ」
「ほんとそういうところ、気持ち悪りぃわ♥ 自分から女を犯すことすら出来ないなんて、オスじゃねーわ♥」
「マゾって生き物なんだよオマエは♥ メスに負けるための生き物♥ ザコチンポを一人で振ってろ♥」
「あはは♥ 傷ついた?♥ 知ってる♥ オマエがキモいから傷つけるために言ってんだよ♥」
「分かったら全裸で土下座して、『クソマゾでごめんなさい』って謝れ、バーカ♥」


<カレン> CV:安衣ほのか イラスト:なぎは

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうございます! はい、あなたが自分をマゾだと認識することは、あなたに対してメリットを生み出しますよ♥」
「だって、ただ女の子にいじめられるよりも、自分はマゾだからいじめられるの大好き♥って思いながらいじめられた方が楽しいでしょう?」
「ふふふ、ほら、今のあなたにはその意味が分かるはずですよ♥ 誰にも言えない、秘密の性癖って素敵でしょう♥」
「私の前では秘密にする必要ありませんから、あるがままのあなたを『取材』させてくださいね……♥」

■キス音
「キス、ですか……? はいっ、いいですよ♥ 私も人間とのキスについて、記事にまとめることができますし♥」
「ほら、何でそんなに遠くにいるんですか? 今からキスするんだからもっと近づいて……♥ そのまま唇が触れ合う距離まで……♥」
「ん、ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ あっ、つい唇を奪っちゃいました♥ ふふふ、あなたのキス顔って結構かわいいんですね♥」
「んちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ぷちゅ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるっ♥」
「ちゅっ♥ れろっ♥ っぷはぁっ♥ ふふふ、どうでした? サキュバスとのキスは、どんな味がしました……?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? なるほど……奥深い文化ですね……はい、先ほどの説明で大体理解できたので可能ですよ♪」
「それじゃあ、両手でおちんちん握ってください♥ あれー? だめですよ、私の言うことを聞かなきゃ♥」
「私は今、あなたのご主人様なんですから♥ 私の言うことは絶対に守らないと、イかせてあげません♥ くすくす♥」
「ほら、おちんちん握って♥ そう♥ まだ勃起前のおちんちんをしっかり握って、そのまま……くちゅ、んれぇ……♥」
「はーい、私の唾液をローション代わりにして、今からしこしこ始めましょうね♥ それ、しこしこ♥ くちゅくちゅ♥」
「あ♥ 見られながら自分でシゴくことに興奮して、もう勃起しちゃいましたね♥ エッチな人間さん♥ ふふふ♥」
「ひょっとして、唾液のぬるぬるだけじゃなくて、人間さんのカウパーも混ざってきちゃってます? あらあら、早いですねー♥」
「もうイきたい?♥ イかせてほしい?♥ ふふ、どうしよっかなー?♥ まだしこしこ始めたばっかりなのになー?♥」
「そんなに必死に懇願して、悪い子ですね♥ それじゃあ、数えてあげますからゼロで射精するんですよ?♥」
「10、9、8、7、6、5、4、3、にぃーー……くすくす♥ 手を止めてください♥」
「もう尿道がぱかって開いて射精寸前でしたね?♥ だめですよ、もう一度最初からにします♥」
「10、9、8、7、6、5……はーい、またお預け♥ ふふふ♥ 苦しいですか?♥ おちんちん切ない?♥ あは♥ かわいいー♥」
「もう本当に出したい?♥ 必死に両手でしこしこできますか?♥ はい、いい子♥ それじゃあきちんとゼロまで我慢するんですよ♥」
「10、9、8、7、6、5、4、さーん、にぃー、いーーーち……」
「ゼロっ♥ はい、射精でーす♥ おちんちん両手でガシガシってシゴきながらイってくださーい♥」
「わぁ♥ こんなにたくさん出たんですね♥ ふふふ、良かったですね、射精カウントダウンで気持ちよくしてもらえて♥」

■ささやきボイス
「おはようございまーす♪ 人間さん、朝の突撃取材のお時間ですよ♥ 今日のテーマは『耳が性感帯になるのか?』です♥」
「あ、逃げちゃダメです♥ ほら、お布団の中からは逃がしませんよ♥ ふふふ、おとなしくお耳を差し出してください♥」
「ふぅ~♥ ふふふ♥ ピクってふるえてますね♥ お耳で、感じちゃうんですね……♥」
「こうやって、耳の近くでこしょこしょと囁かれるの、好きでしょう?♥ いいんですよ、気持ちよくなって……ふふふふ♥」

■好き好きボイス
「好きと言ってほしい……? ふむふむ、久しぶりに人間さんの大きな謎に直面しましたね……」
「エッチの最中以外にも、好きって言われて気持ちよくなっちゃうものなのでしょうか? そういうことじゃなく普通に好きって言われたいだけ、ですか?」
「まあいいでしょう♪ それでは……好きです♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き♥ 大好きです♥ あなたのこと好きですよ♥ 好き♥」
「好き好き好き好き♥ ふふ、大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きです♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」
「好き♥ 好き♥ 好きですよ……♥ っと、こんな感じでしょうか? ふふふ、お顔が真っ赤ですよ……♥」

■なじりボイス
「人間さんを研究してきましたが、本当に変態さんであることが分かってしまいました♥」
「だって、私に何されても大人しくしてて、気持ちよくなって、最後にはケダモノみたいに喘いでるんですもの♥」
「私が自分で『うわーこんなことしちゃっていいのかな?』って思うことでも、人間さんは大喜びでおちんちん勃起させてますし♥」
「ほんっとーに変態♥ あなたは変態です♥ 変態♥ マゾ♥ 異常性癖♥ 変態、変態、変態っ♥ くすくすくす……♥」