怠蠍のアブデルサラム&栞兵のハリル「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/12/3 17:00:00
<怠蠍のアブデルサラム> CV:綾奈まりあ イラスト:フクロウ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ堕ちおめでとー♪ 自分から、マゾだってやっと認めたなあんた?♥ ははは♥ あたしみたいなやつに犯されて喜んでんだから、本気で救えねーわ♥」
「メスに屈服させられて、馬鹿にされて、見下されて……それでちんこおっ勃ててるんだからなー?♥」
「よかったなー?♥ 自分が変態マゾだって気づけて♥ お前みたいな人間なら、あたしも心置きなく犯せるわ♪」

■フェラ
「キスしてほしい? ああ、チンコしゃぶってほしいのか♥ いいぜ、精液たんまり吐き出しな♥」
「ちゅっ♥ ちゅうっ♥ んぶぶっ♥ んっ♥ れろっ♥ ぢゅううっ♥ ぢゅぶっ、ぢゅぷぷっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥」
「んふふふ……♥ きもひいいらろ? んぶぶっ♥ ぢゅぷっ♥ ラストスパートいくぞ……♥」
「ぢゅっ!♥ ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!♥ ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!♥ ぢゅうううっ♥ っぷはっ♥ ごくごくっ♥ ごっそーさん♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? マゾほんとに自分をイジメてもらうために色んなこと思いつくな♥ じゃあ、さっそく……♪」
「10、9、8、7、6、ごぉーーーーーー……ん? どうした? 手コキ、続けろよ? シコシコやめてんじゃねーよ♥」
「ほいじゃ、よーーん、さぁーーーん……おい、何あたしに懇願してんだよ♥ まだ続けろって言ってんだろ? まだ3秒残ってるだろ?」
「……はいっ、ぜろっ! イけ!♥ ぜろ! ぜろぜろぜろっ!! くすくすくす♥ イけてよかったな♥」

■ささやきボイス
「ささやき……? ふふ、もうやってやってんだろ♥ ふぅ~♥ くすくす♥ 耳、赤くなってる♥」
「もう、あたしの唇が……あんたの耳に何度も触れちまってるよ♥ ふふ、唇ではむはむ♥ あ、今軽く耳でイったな?♥」
「ちんこも勃ってる……♥ こんなに密着してるんだから当たり前か……♥ このまま、膝でこすってやろうか……? くすくすくす……♥」

■好き好きボイス
「好きって言ってほしいだぁー? あのさぁ、お前そういうことばっか考えてるから……まぁいいや」
「じゃあ早速……好きだぞ♥ 好き♥ 好き好き♥ おまえのこと、あたしだーい好き♥ 好き♥ 好き♥」
「おい、あたしの目を見ろ。 ふふ、好き♥ 好きだぞ♥ 好き♥ 好き♥ 好きだ♥ 好き、好き好き……♥ ふふ、可愛い奴」

■なじりボイス
「なぁ、いつも以上になじって欲しいって、お前本当に大丈夫か? もうマゾすぎて脳がイかれちまったか?♥」
「だってそうだよな、普通のオスと違って、メスに負けることがだーい好きな変態だもんな?♥ くすくすくす♥ この変態♥」
「女に負けることに興奮して、ちんこシコってんじゃねーぞボケが♥ お前は人間の恥だ♥ まともに子作りできない負け犬♥」
「あ、マゾだからマゾ犬か! きゃはは♥ オラ、マゾ犬! ワンって鳴いてみろよ! ワンだよ! くすくす♥ ほんとうに最悪なマゾ犬だよお前は♥」


<栞兵のハリル> CV:小町ういら イラスト:FPanda

■マゾになっておめでとうメッセージ
「君は……私の知る限り、一番の被虐趣味だな♥ こうやって、私に馬鹿にされ、見下されるのは好きかい? ふふふ♥」
「マゾ、と言うそうだね君のような人は……♥ マゾ、マゾか……君は自分がそういう人間だという認識はあるか? くすくす♥」
「今までは無かった、と? ふむ、それならば自己を正しく認識できた今日を、お祝いしようじゃないか♥ ……マゾ、おめでとう……♥」

■キス音
「キスをしてほしい? いいだろう♥ 私の舌は長いから、君の口の中全てを犯してしまうよ♥」
「ちゅっ♥ んちゅ♥ れろっ♥ えろっ♥ ぢゅううっ♥ んれぇっ♥ ちゅっ、ちゅっ♥」
「ぺろっ♥ ちゅぱっ♥ くすくす♥ ぢゅるるっ♥ ぢゅうううっ♥ ……っはぁ♥ ふふ、どうだったかな?♥」

■射精カウントダウン
「射精までのカウントダウンをしたらいいのか? くす、本当に君は変な趣味があるな…?♥」
「いいぞ♥ 数えてやるからしっかりシゴけよ♥ いくぞ、10……9……8……7……6……5……4……3……」
「2……おっと、ストップだ。手を動かすなよ? もうイきそうだったか? ふふ♥ そうすぐに射精してはつまらないだろ?」
「ほら……3…2…いーーーーちっ…………1、1、1、1……いちっ……♥ くすくす、我慢してから解放された方が気持ちいいだろう?」
「それじゃあー……ぜろっ♥ お利口さんに我慢できた?♥」

■ささやきボイス
「ささやいてほしい? くすくす……君は、とても快楽に貪欲だな……♥」
「気持ちいいか? ふふ、こんな風に耳元でささやいてもらって、君はどうしたいんだ?♥」
「大好きな私が、こんな近くにいるのはどうだ……? ふふ、嬉しそうだな♥ そのとろけ切った顔……♥」
「ふふ♥ こうやって……私の吐息や、体温、匂いまで感じてくれ……♥」

■好き好きボイス
「好きだと言われたいのか? ふむ、別にいいぞ。好きだ。……違う? 恋人のように言ってほしい?」
「ああ、前にも言ったが君は私を番にするつもりは……おっと、泣くな、すまない。遊びのようなものだな、分かったよ」
「好きだ♥ 好き♥ 好きだぞ♥ 好きだ♥ 君のことが好きだ♥ 好きなんだ♥ 大好きだぞ……♥」

■なじりボイス
「言葉でイジメて欲しいだって? 君は本当に変態だな?♥ よくそんなことを思いつくな、と感心するよ♥」
「異常性癖のマゾ変態くん……♥ こんな風に女に馬鹿にされて、ペニスを勃起させて、どうしようもない奴だ♥」
「こんなに射精ばっかりしていたら、本当に馬鹿になってしまうぞ?♥ くすくす♥ 精液を吐き出すことしか、考えられなくなってしまうな♥」
「ふふふ、また気持ちよくなって♥ 変態♥ このマゾ男め♥」