| 纏狐のソジョ「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/8/31 14:00:00 |
| ＜纏狐のソジョ＞ CV：こぐま朱音 イラスト：天ノ雀 ■マゾおめでとうボイス どうしたの、坊や。ふふ、もしかしてまたマゾの告白をしたくなってしまったの？ それも仕方ないかしら だってあなたは元々いじめられるのが大好きだったものね お姉さんのアイドル姿を見てマゾの告白をしたくなってしまっても仕方ないわよね。いいのよ マゾおめでとう、坊や♥ アイドルをしている以上、坊やだけのアイドルにはなれないけれど、坊やの思いは受け取ってあげるわ これからも応援、よろしくね♥ ■お口ボイス 今日のボーカルレッスンも中々ハードだったわね。ねえ、坊や。いつもの頂戴♥ ふふ、おちんちんの準備万端ね。偉いわ…… ちゅ♥ じゅぶ♥ じゅるる♥ じゅっぷ♥ じゅぼぼ♥ 坊やのおちんちん、もうたくさん我慢汁が出てるわ。もう少しね。 じゅるるる♥ じゅぶる♥ じゅぶる♥ じゅっぷぷ♥ じゅぽ♥ じゅるる♥ ぐぽぽ♥ じゅるる♥ じゅちゅ～♥ んっ♥ ふふ、いっぱい出せたわね ボイトレで疲れた喉にはやっぱりコレが一番ね ■射精カウントダウン アイドルとマネージャーは一心同体。だからあなたにもお姉さんと同じようにプロ意識を持って欲しいの どういう意味かって？ それはこういう事よ…… じゅう♥ きゅう♥ はち♥ ふふ、急に手コキされてびっくりしちゃったかしら？ 坊やの大好きな射精カウントダウンで忍耐力を鍛えてもらうわよ 坊やだって自分が早漏の弱々おちんぽなせいで担当アイドルに恥をかかせたくないわよね？ 元気の良い返事ができて偉いわ それじゃもう少し厳しく扱いていくわね…… なな♥ ろく♥ ご♥ ふふ、このくらいでまさか音をあげたりなんてしないわよね？ おちんちんをちょっと扱かれただけでイクなんてそんな事あるはずないわよね？ ならきっとこのおちんちんの先からとろとろ溢れちゃってる液体もただの気のせいよね。あなたはそんなに弱～いオスじゃないものね よん♥ さん♥ に♥ ふふふ、担当アイドルにシコシコされるの、そんなに気持ち良いのかしら？ 坊やのおちんちん、もうすっかりべとべとよ？ こうやって腕を上下するだけで…… ずちゅ♥ ずちゅ♥ ってエッチな音をさせちゃってる。まだ出しちゃダメなのに、もうお顔トロんとしちゃてるわ。まだダメよ…… この程度の我慢もできないでアイドルのマネージャーなんて務まらないわよ…… い～ち♥ ふふふ、つらそうね坊や…… ちっちゃなおちんちんを張り裂けそうなくらいピンと立てて……必死に我慢してるのね。もう少し、もう少しよ こうして尿道に爪を挿れて、カウパーを亀頭に塗り拡げられても…… カウパーで濡れたお手々でカリ首をこうやって執拗にイジメられても、坊やなら我慢できるでしょ？ ほ～ら、シュコシュコ♥ シュコシュコ♥ ふふ、流石私のマネージャーね。我慢できて偉いわね 偉い坊やには射精のご褒美、あげなくちゃね…… ぜろ♥ ぜろ♥ ぜろ♥ ぜ～ろ♥ 敏腕マネージャーザーメンもっと吹き出して♥ あなたのザーメンで担当アイドルの喉、潤してちょうだい。ほ～ら、シコシコ♥ シコシコ♥ 残さず出しましょうね♥ こんなに我慢して射精できるなんて流石は私のマネージャーね♥ ■ささやきボイス 誰が当選したのかと思ったら坊やだったのね…… 私に囁いてもらう権利を抽選するなんて最初聴いた時は耳を疑ったけれど…… 坊やまで応募してるって事は結構人気なのかしら……♥ それで？ 坊やはどんな事を囁かれたいのかしら？ 甘い愛の告白？ それともマゾに相応しい手痛い罵倒かしら？ふふ、まさかこうしてただ耳元で囁かれているだけで満足なのかしら…… 欲がない、いえ人一倍欲深いのかしらね？ 私としては簡単に喜んでくれる坊やみたいな子が当選してくれて嬉しかったわ だって簡単に喜んでくれるんだもの♥ ■好き好きボイス 坊や、私のステージは見てくれたかしら…… 自分で言うのもなんだけど最高のパフォーマンスだったわ…… つい、この間まではただの新人だったっていうのに、頑張ればできるものなのね…… それもこれも全て坊やのおかげよ レッスンの段取りを組んでくれて、私が方向性に迷った時は一緒に考えて色々なアイデアを出してくれたわね 坊やに励まして、背中を押してもらえたから今の私が居るのよ。ありがとうね、坊や。大好きよ……♥ ■なじりボイス ちょっとさっきの仕事、なんだったのよ……！ ああいう方向性の仕事はしたくないって前に話したわよね？ 坊やは私の話をいい加減にしか聴いていないの？ それとも坊やとしては売れさえすれば何でもいいのかしら？ スカウトされた時に言ったけれど私は悪目立ちしたい訳でも名声のために人を傷付けるみたいな事はゴメンなの それくらいおバカな坊やでもわかると思っていたのに芸能界って恐ろしい所ね。坊やの中の芥子粒みたいな理性すら奪ってしまうなんて |