踊魔のマリット&活羽のジャンナ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/11/30 14:00:00 |
<踊魔のマリット> CV:大山チロル イラスト:鮎定食 ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾ……うふふ♥ なんて良い響きでしょうか♥ イジメられる事に快楽を得ちゃう犯される為の才能ですね♥」 「私が性欲のままに犯しても悦んでしまうのでしょう♥ イジメられてあなたは嬉しい♥ セックスが出来て、精液も貰える……それにオスをイジメて楽しめる♥」 「あなたがマゾのおかげで私もいい事尽くめです♥ うふふ♥ 私だけじゃなく、魔物の女の子はマゾのオスをイジメるのが好きな子たちが多いのですよ?♥」 「よかったですね♥ あなたがマゾである事に悦ぶメスがいっぱいいるのです♥ あなたは誇っても良いのですよ?♥」 ■キス音 「キスがしたいんですね♥ うふふ♥ いいですよ♥ 私とキス、しましょうか♥ ん~ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ れろっ♥ れろれろ♥ ちゅっ♥」 「くちゅくちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるるるっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ んはぁっ♥ 興奮しちゃいますね♥ ……もっと楽しみましょう♥」 「んれぇ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるる♥ ぢゅううぅぅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぬぷっ♥ ぢゅぷっ♥ れろっ♥」 「ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ れぇろっ♥ れろれろれっ♥ ぢゅうぅぅぅ♥ んふぅ♥ ふふふ♥ ダメですね♥ 子宮が疼いて仕方ないです♥ このままセックスしましょう……♥」 ■射精カウントダウン 「うふふ♥ 射精カウントダウンですか?♥ 旅行に来ても射精のタイミングを決められたいのですね♥ いいですよ♥ 私が数えてあげます♥」 「もうおちんぽ勃起させているのですか?♥ ふふふ♥ 私に見られる事に興奮しちゃってるのですか?♥ そんなに期待していたのですね、ふふふ♥」 「おちんぽを握ってください♥ 自分でシコシコしてくださいね?♥ 今回、私は見ているだけですから♥ ふふふ、自分で握っただけでおちんぽびくびくさせちゃってますね♥」 「私に握られるのを想像しているのですか?♥ 変態ですね♥ 変・態♥ それじゃあ、数えますよ♥ ちゃ~んと射精のタイミングを合わせないといけませんよ?♥」 「10、9、8、7……ふふふ♥ おちんぽがびくびくさせて、気持ちいいんですか?♥ 気持ち良くてもイっちゃダメですよー♥」 「6、5、4、3……くちゅくちゅ♥ じゅぷじゅぷ♥ カウパーでどろっどろにして一生懸命シゴいて可愛いですね♥ イきたいんですか?」 「ふふふ♥ まだまだ早いですよ♥ もっと我慢しましょう♥ 耐えて耐えていーっぱい金玉に精液を溜めてください♥ そしていっぱい射精しましょうね?♥」 「数えますよー♥ あら?♥ いくつから数えるのでしたっけ……♥ 忘れてしまいました♥ 仕方ありませんね♥ 10秒からまた数えましょうか♥」 「それでは、10、9、8、7、6……あらあら♥ また直ぐにイってしまいそうになっていますよ?♥ ふふふ♥ 我慢ですよ♥ が・ま・ん♥」 「そんなに物欲しそうな顔で見てもダメです♥ さぁ続けますよ♥ 5、4、3……必死にシコシコして……可愛いです♥」 「早く射精したいのですよね?♥ うふふ♥ そんなにおちんぽを張り詰めさせているのですもの♥ もう限界でしょう?♥」 「仕方がありませんね♥ もう我慢しなくていいですよ♥ 気持ち良く射精してしまいましょうか♥ 3、2、1……ぜろ♥ ぜろっ♥ イってください♥」 「あはは♥ 私に見られながらおちんぽをシコシコして射精できましたね♥ ふふふ♥ すっごーく気持ち良かったでしょう?♥」 ■ささやきボイス 「お静かに♥ 騒いではダメですよ♥ うふふ♥ あなたを見ていたら抱きしめたくなってしまいました♥ なのでこうやってお話しましょう?♥」 「ぎゅぅぅぅぅ♥ こうやって後ろから抱きしめると私の腕の中にすっぽり入っちゃますね♥ ふふふ♥ お顔を真っ赤にして照れているのですね♥ 可愛らしい♥」 「そんに可愛い姿を見せられると…… ふぅ~♥ イジメたくなるじゃないですか♥ びくびくして気持ち良かったですか?♥」 「お耳で感じちゃったんですね♥ 恥ずかしがらなくていいんですよ♥ もっと私にあなたの可愛い姿を見せてください♥ ふぅ~♥」 「ふふふ♥ 息を吹く度にびくびくって♥ とってもかわいいですよ♥ どうしましょう♥ 御まんこが疼いてきちゃいました♥ うふふ♥」 ■好き好きボイス 「好きですか?♥ ふふふ♥ 旅行に来て積極になりましたか?♥ ありがとうございます♥ ではお礼に私も……少しこっちに来てください♥」 「ふふふ♥ 素直でいい子♥ ……好きです♥ 好き♥ 好きッ♥ 好き♥ あなたが好きです♥ 好き♥ 好き♥ 好きですよ♥」 「好き♥ おちんぽが、精液が好き♥ 大好きです♥ 好き♥ 好きっ♥ 好き好き♥ す~きっ♥ 大好きですよ♥ だ・い・す・きです♥」 「好き♥ 好き♥ 好きっ♥ 大好きです♥ 好き好き好き、好きです♥ 大好きですよ♥ あなたの事が大好きです♥ うふふ♥」 ■なじりボイス 「詰られたいだなんて……相変わらずあなたは変態ですね♥ うふふ♥ 犯されるのが大好きなのですよね?♥ メスを屈服させたいのでなくメスに屈服させられたい♥」 「マゾのあなたはそう考えているのでしょう♥ マゾのオスはそう考えているのでしょうか?♥ それともあなたが特別なのですか?♥」 「ふふふ♥ おちんぽも弱くて、犯されると直ぐにぴゅーぴゅー射精しちゃうんですものね?♥ きっとあなたが特別、犯されるのが好きな変態マゾさんなんですよ♥」 「どうかそのまま変わらないでくださいね?♥ 自分から進んで搾精されたがるオスは貴重なんですから♥ あなたはこれからも私たち、魔物のエサで居てください♥ うふふ♥」 <活羽のジャンナ> CV:こぐま朱音 イラスト:笹倉紅葉 ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾおめでとーだよ♥ 君もやっと自分の事を理解したんだね♥ あはははは♥ そうなのっ♥ 君はマゾだったんだよ♥」 「みんなみーんな知ってたよ?♥ それなのに君が認めなかったんだもん♥ あんなに嬉しそうに犯されてたのに認めなかったなんて君って変なこなんだー♥」 「あはははは♥ 君が成長してるみたいで私もうれしいよ♥ これからもっと君がマゾオスくんになれる様に応援してるよ♥」 「だから、君もいっぱいいーっぱい虐められていいんだよ?♥ 君も嬉しいでしょ♥」 ■キス音 「私とキスがしたいんだー♥ 人間のキスって好きなメスとやるんでしょ?♥ ってことは君って私のことが好きなんだねー♥」 「仕方がないなー♥ 君がどうしてもって言うならしてあげるよー♥ 近くにきてー♥ ……んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」 「ちゅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅぱ♥ んちゅ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぢゅ♥ ぢゅるるるぅ♥ くちゅ♥」 「んくっ♥ ……ぷはぁ♥ これでいいんだよねー?♥ 君から強請ったキスだよ♥ 気持ち良かったー?♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン? 君ってオナニーを見られながら射精までを数えられるのが好きなのー?♥ 前から思ってたけど君って変わった趣味をもってるよねー♥」 「でもどうしよっかなー♪ 別にやって上げてもいいんたよー?♥ 良いんだけど私には何も無いのかなーって♪ ……もしかして何も考えてなかったの?」 「自分のお願いだけを聞いてもらおうなんて君は我が儘なんだー♪ あはははは♥ そんなに落ち込まないでよー♪ もぅ仕方ないなー♪ 君が出す精液をくれるならやって上げるよー♥」 「それなら君もいいでしょ?♥ ほら、そうと決まったら早くおちんちん出してー♥ 一生懸命しゅこしゅこして濃い精液を出してねー?♥ じゃぁ始めるよー♪」 「じゅー♪ きゅー♪ はーち♪ しゅこしゅこ♥ じゅこじゅこ♥ 頑張ってシゴいてねー♥ 我慢して我慢して、いーっぱい我慢して濃い精液を私にちょーだい♥」 「なーな♪ ろーく♪ ごー♪ よーん♪ あはははは♥ すっごく必死だねー♥ 私の為にもっと頑張れがんばれー♥ 君なら我慢できるよー♥」 「さーん♪ にー♪ いーち♪ ……んふふ♥ どうしたのー?♥ イケると思ってたのに止められてショックなんだ♥ ショックなのは分かったけど手を止めちゃだめだよー♥」 「君には濃い精液を出してもらわないと困るんだから♪ でね? 私思ったんだー♪ もう1回最初から数えて君がしこしこ頑張ったらもっともーっと濃い精液になるんじゃないかなーって♥」 「だから、もう1回最初からがんばろー?♥ あはははは♥ 大丈夫、大丈夫♪ 次はイかせてあげるから♥ 君ならできるって私信じてるよー♪ くすくす♥」 「じゃーもう1回♪ じゅー♪ きゅー♪ はーち♪ なーな♪ ろーく♪ 我慢だよが・ま・ん♥ 君のおちんちんどろどろで射精したい―って感じがするねー♥」 「んふふ♥ これなら期待できそうー♥ ごー♪ よーん♪ さーん♪ にー♪ いーち♪ 『ぜーろっ♪』 ぜろ♪ ぜろっ♪ ぜ~ろ♪」 「あはははは♥ すっごいどろっどろで濃い精液がいっぱい出たねー♥ あれ? まだ出てるんだねー♥ それじゃあ全部出し切るまでがんばっちゃおー♪ んふふ♥」 ■ささやきボイス 「ねぇねぇ♥ 一緒に寝てもいいー?♥ いいよね♥ それじゃぁ奥に詰めて詰めて♥ じゃないと私が入れないでしょ?♥」 「あはははは♥ ありがとー♥ 急に一緒に寝ようなんてどうしたのかって? 別にいいでしょー♥ 君は私の言う通りにすればいいのっ♥」 「それで、君はさっきからびくびくしてどうしたのー?♥ 今は何もしてないのに……もしかして君って耳が弱いの?♥ それとも私の羽の感触が気持ちいいの?♥」 「どっちでもいいけど、びくびくしないでよ?♥ 私もびっくりするんだから! もぅだからびくびくしないでって言ってるでしょ?」 「こうなったら君が慣れるまでこのままなんだから♥」 ■好き好きボイス 「好き? 好きって言って欲しいの? うーん……し、仕方ないなー少しだけだよー?♥ ほら私の方に耳を近付けて?♥」 「好き♥ 好き♥ ……好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ あはははは♥ 顔が真っ赤っかだね♥」 「照れなくていいのにー♥ 可愛い所もあるねー♥ 君の照れてる顔も好きだよ♥ 好き♥ すーき♥ 好き♥ 好き♥」 「好き好きすーき♥ 大好き♥ これくらいでいいかな?♥ あはははは♥ これ以上言ってもが限界でしょ?♥ 顔真っ赤にして今にも倒れそうだよ?」 ■なじりボイス 「な、詰られたいの? い、いきなり過ぎてびっくりしたよー! もう! 君ってただでさえメスに虐められるのが大好きなマゾオスくんなんだよ?♥」 「それなのにメスを驚かせるってどういうことなの? オスとして君は恥ずかしくないの?♥ ごめんね?♥ 恥ずかしくないんだね、君は♥」 「恥ずかしいなら私に詰って欲しいなんて頼まないもんね?♥ ……なにおちんちん勃起させてるの?♥ そんなに自分の事を否定されるのが気持ちいいの?♥」 「これだけ罵倒されてて気持ち良くなるなん変態過ぎるよー! 君みたいな罵倒されて感じちゃうような変態マゾオスくんは誰にも相手にされないんだよ♥」 |