熱砂のクロロ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/11/26 17:00:00
<熱砂のクロロ> CV:涼貴涼  イラスト:Mg栗野

■マゾになっておめでとうメッセージ
「あぁ? マゾを祝え? 何を今更そんな事言い出してんだ? お前は出会った時からマゾだったじゃねーか♥」
「自覚無かったのかよ! そうだぜ♥ お前はメスに犯されて悦んでいるマゾ野郎だ♥ 狩る側じゃなくて狩られる側なんだよ!」
「メスに力を見せつけられてちんこを勃起させるマゾオス♥ それがお前の本当の姿だ♥ いいじゃねーか♥」
「メスの中に俺みたいに力で押さえつける事が好きなやつも多いんだぜ?♥ お前にとって嬉しい事だろ?♥」

■キス音
「キスがしたいだ? はっ! 何でクロロがそんな事しねーといけねーんだよ! 何? キスしたらお礼はするってか?」
「はぁ……その言葉忘れんじゃねーぞ?♥ さっさとこっちに来い♥ 終わった後の覚悟は出来てるな?♥」
「ちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅっ♥ くちゅくちゅ♥ れろ♥ れろれろ♥ んれぇ♥」
「ちゅ♥ ぢゅるるるる♥ くちゅくちゅ♥ んちゅ♥ ぷはぁ♥ これで終わりだ! さぁ次は俺の番だな♥」

■射精カウントダウン
「はっ? 射精を数えて欲しい? 狩りまでに時間があるから別にいいぞ! なんだ? クロロがやらないとでも思ったのか?」
「涼しくなるまでは外に出るに出れないからな……やることが無かったから丁度良かったぞ♪ 理由も分かっただろ?♥ 早く始めようぜ♥」
「ちんこの準備も出来てるみてーだししこしこ始めろよ♥ 時間はたっぷりあるんだ♥ そう簡単にイケると思うんじゃねーぞ♥」
「10、9、8……おいおい、まだ始めたばかりだぜ?♥ イクにはまだはえーだろ♥ そんなに早く終わっちまったら時間潰しにもなんねーだろ?♥」
「もっと我慢しろよ♥ 7、6、5……やろうと思えば我慢できるじゃねーか♥ その調子でちんこをシゴけよ♥」
「4、3、2……ぐるる♥ まだイクにははえーとおもわねーか?♥ 思うよなっ?♥ おっと手を止めるんじゃねーぞ?♥ 手を止めたら面白くねーしな♥」
「取り合えずもう1回最初から数えるぜ♥ 10、9、8、7……あっははははは♥ お前のちんこどろっどろじゃねーか♥」
「そんなにイクのを我慢しているのかよ♥ 仕方ねーな♥ 次はイかせてやるよ♥ だから、数え終わるまで我慢しろよ?♥」
「6、5、4、3……あと少しだぞ♥ もっと早くしこしこしろよ?♥ 最後だ♪ 気持ち良くなろうぜ♥ 2、1……『ゼロッ』 おら! イけよ! イけっ♥ イけっっ♥ あっはははは♥ 滅茶苦茶出てるじゃねーか♥」
「気持ち良かったんだろ?♥ どんどん出てくるじゃねーか♥ 全部出すまで手を止めるなよ♥ ぐるる♥」

■ささやきボイス
「おい、人間! 狩りに行くぞ! ……って寝てるのかよ。人間! 早く起きろ! 狩りの時間だぞ! ちっなかなか起きねーな……」
「こうなったら仕方ねーか…… ふぅー。人間、早く起きねーと犯すぞ♥ お前が泣こうが俺が満足するまで犯してやるからな?♥」
「嫌だったら早く起きろ、人間♥ ふぅー。ふぅ♥ おお? 今びくって反応しなかったか? お前まさか起きてるんじゃねーだろうな?」
「俺を騙そうなんていい根性してるじゃねーか♥ そんなに犯されたいのか?♥ いいぜ♥ お前がその気なら俺も遠慮はしねーぞ♥ 覚悟しろ?♥」

■好き好きボイス
「好きだ? お前はクロロの事が好きなのか? あっはははは♥ いいじゃねーか♥ ウジウジせずに言えるじゃねーか♥」
「俺はそうやって言えるやつは嫌いじゃないぜ♥ 寧ろ好きだぞ♥ あぁ、好きだぜ♥ 犯されてビビりながら悦ぶお前も好きだ♥」
「狩りの時もウジウジしねーでこれぐらい思い切ればいいのによ♥ そしたらもっと好きになるかもせれねーぞ?♥」
「弱いオスを犯すのもいいが、強気なオスを力で屈服させて犯すのが俺は好きだからな♥」

■なじりボイス
「詰られたいってか? 犯され過ぎて壊れちまったか?♥ それとも犯されるだけじゃ足りなくなったってわけじゃねーよな?♥」
「そのまさかかよ♥ メスに犯されるしかできねー癖にいっちょ前に強請ってんじゃねーよ♥ お前は狩られる立場なんだぜ?♥」
「無理矢理犯されて精子を搾り取られるだけの存在だ♥ そんなお前はな大人しくして犯されてればよかったんだぞ?♥」
「でもそれだけじゃ足りねーんだろ?♥ いいぜ♥ 俺がお前をぶっ壊れるまで犯してやるよ♥ ぐるる♥ クソマゾ人間なお前にはご褒美か?♥」