玲屍のルゥ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/11/12 17:00:00
<玲屍のルゥ> CV:夜長桜  イラスト:sutochan

■マゾになっておめでとうメッセージ
「坊主、マゾになったか~?♥ それはめでたいネ♥ ルゥが祝ってやるヨ♥ 魔物のメスに犯される事がそんなに嬉しいのか~?♥」
「それも無理矢理犯されるのが好きなのか?♥ 坊主は変態ネ♥ ルゥでも坊主のようなオスは見た事ないヨ♥ ほんとキモいヨ♥」
「自分からマゾって自覚したのはえらい事ネ♥ オスとしてのプライドも捨てて、メスに虐められて快感を得て興奮する坊主は立派なマゾオスヨ♥」
「マゾを責めまくって、もうやめてって泣き叫ぶまで虐めるのは楽しいヨ♥ お前のことも、めちゃくちゃにしてやるからな……♥」

■キス音
「ルゥとキスがしたいのか~?♥ しょーがないのネ♥ 坊主にキスを教えてやるヨ♥ こっちに近づくネ♥ もっと近づくヨロシ♥」
「んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅるるるる♥」
「くふふ♥ 惚けてどうしたネ♥ 息が出来なかったか~?♥ 次は鼻でしっかり息するネ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ れろぉ♥」
「ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅうぅぅぅ♥ んっはぁ~♥ こんなもんネ♥ どうだったか?♥ 気持ち良かったネ?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンして欲しいか? 坊主は面白い事考えるネ♪ いいヨ♪ その頼みルゥが聞いてやるネ♥」
「くふふ♥ 坊主がしっかり射精できるようにルゥが管理してやるヨ♥ 感謝するネ♥ そうと決まれば早く準備するネ♥ さぁさぁ♥」
「ルゥはいつでもいいヨ♪ 坊主も勃起したおちんぽ出すネ♥ 出したらそのままシゴき始めるよろし♥ それじゃ始めるネ♥」
「10、9、8、7……まだ始めたばかりヨ? 何イキそうになってるか?♥ もっと我慢するネ♥ そんなんじゃルゥが楽しめないヨ♥」
「こうなったら坊主がイキそうになる度に止めるとするネ♥ 安心するよろし♥ ルゥが満足したらイかせてやるヨ♥ 続き始めるネ♥」
「6、5、4……坊主のおちんぽは雑魚ネ♥ どろどろにして、直ぐに射精しそうになるネ♥ もっと我慢できるはずヨ♥ 我慢できないなんて言わせないネ♥」
「3、2、1……ストップするネ♥ 坊主、またイキそうになったか~? きゃは♥ そんな雑魚ちんぽで良くルゥに頼めたネ♥ 今は手を止めるヨ♥」
「もう一回最初から数え直しネ♥ それと坊主、おちんぽシゴく手をもっと早くするネ♥ 普通にやってもさっきと同じネ♥ もう少し我慢を覚えるよろし♥」
「じゃぁ始めるネ♥ 10、9、8……それじゃさっきまでとあんまり変わらないネ♥ もっと、がまん汁でどろっどろのおちんぽを泡立たせるようにシゴくネ♥」
「7、6、5……そうネ♥ それでいいヨ♥ ぐちゅぐちゅ♥ じゅぷじゅぷ♥ 良い音たってるネ♥ この調子で我慢するよろし♥ できるか~♥ できるネ?♥」
「出来なかったら、また最初からヨ♥ くふふ♥ そんなに顔を青ざめさせてもダメネ♥ ルゥがやると言ったらやるネ♥ 坊主が我慢すればいいだけの話ヨ♥」
「簡単な事ネ♥ 4、3、2、1……イク準備はいいか?♥ しっかりとルゥの声に続いてイクと良いネ♥ それじゃあ……ゼ~ロッ♥ ゼロ! ゼロッ♥」
「きゃはは♥ まだ出るか?♥ 全部出すネ♥ それまでルゥが見ててやるネ♥ くふふ♥」

■ささやきボイス
「坊主♥ ルゥの部屋で寝ちゃうなんて……また襲って欲しいのか……?♥ くすくす♥ お前らしい、弱気な誘い方だネ……♥ ほら、このままだと抱き着かれちゃうぞ~♥」
「はい、ぎゅー♥ 坊主の小さい体は、すぐにルゥの腕の中にすっぽり収まるネ♥ 緊張してるアルか?♥ ふふふ、もっとリラックスするアル♥ なでなでしてやるネ♥」
「あれあれ~? 急にもじもじし出してどうしたネ~?♥ 胸の周りをくるくるってマッサージしてやってるだけだヨ~♥ くすくす♥」
「あ、もう乳首勃起しちゃってるネ♥ ふふふ、こうやって焦らされるみたいに周りをくるくるされて、乳首切なくなっちゃったアルか?♥ 触って欲しいのネ?♥」
「それじゃあ……乳首をくりくりくり~♥ つんつん♥ 指でつまんで、しこしこ♥ あは♥ 乳首でイっちゃうなんて、女みたいだヨお前♥ まだまだイジってやるヨ……♥」

■好き好きボイス
「おやおや~? 坊主はルゥの事が好きなのか?♥ ふぅん♥ ほんっと救えないクソマゾだなお前♥ 普通はルゥみたいな女、皆嫌いだヨ♪」
「それなのに『ルゥのことが好き♥』ってなっちゃう坊主のために、お願い叶えてあげるヨ♥ ……好き♥ 好きヨ♥ 好き♥ 好き♥ 大好きネ♥ 好きヨ♥ 好き♥」 「きゃはは♥ 照れてかわいいネ~♥ ほら、こっち向くネ♥ ふふふ、照れる坊主もかわいくて好きヨ♥ 好き♥ す~き♥ 好き♥ 好きネ♥ 好き好き好き♥ 大好きネ♥」
「くふふ♥ 坊主の恋心、ルゥに伝わったヨ♥ ルゥに身も心も捧げる本気の覚悟が出来たら、また言ってくるといいヨ……♥ くすくすくす……♥」

■なじりボイス
「ルゥに詰られ(なじられ)たいのか~?♥  犯されるだけじゃ物足りなくなったネ?♥ 言葉でも責められたいとか、坊主は本当に変態なオスヨ♥」
「何顔を赤らめてるネ♥ これだけでも喜ぶなんて坊主はどれだけ変態ネ♥ メスに無理矢理犯されて興奮して、嫌がる振りばかりしてるネ♥」
「そうすればもっと虐められると分かってやってるか~?♥ ……愚問だったネ♥ 坊主は分かってやってるネ♥ ルゥに犯されてるときも、懇願するのに顔赤くして目も潤んでるネ♥」
「他のメスに犯されるときもそうなのか~?♥ きゃはは♥ 坊主も堕ちるところまで堕ちてるネ♥ 最底辺のド変態♥」
「お前はルゥのために精液を貢いで、ルゥはその分いじめてあげる♥ とっても良い関係だネ♥」
「ほら、跪いて(ひざまずいて)ルゥの足を舐めるネ♥ ルゥに永遠の忠誠を誓うんだヨ♥ きゃはははは♥」