清転のトルテ「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/4/29 14:00:00 |
<清転のトルテ> CV:花宮愛理 イラスト:花咲まひる ■マゾおめでとうボイス 先輩、マゾおめでとうございま~す♥ なんてね♥ ふふ、先輩は今更自分がマゾだって気付いたんですか……?♥ 自分は前から気付いてましたよ……♥ 学校に居た頃はもしかして…………くらいの漠然としたものだったんですけど 先輩がお仲間の魔物たちと居る姿を見てすぐピンときちゃいました♥ 先輩ってマゾだったんだって♥ そんなのサキュバスじゃなくても分かりますよ♥ それなのにそんなにマゾだって報告しにくるなんて……♥ 安心してください♥ この身体になって増えたしたい事♥ たくさんその身体に試してあげますよ♥ せ♥ ん♥ ぱ♥ い♥ ■お口ボイス 先輩、何を言ってるのかホントに分かってます? 俺は元々男なんですよ? それなのにキスしたいなんて…… い、いえ……したくないって訳じゃなくて……寧ろしたいから困ってたくらいで…… でも自分は元々男なのに…… 自分から言いだしたら変じゃないですか…… でも先輩から言い出したならセーフですよね♥ 先輩が変態で良かった♥ じゃあ、行きますよ♥ ちゅっ♥ ちゅうぅ♥ ぢゅう♥ ちゅ♥ ぢゅうう♥ ぷはぁ♥ すごい……♥ サキュバスキス、すっごい…………♥ 男だった時でもこんなに気持ち良くなかった……♥ ふふ♥ どうしました?♥ そりゃ普通の男だったらファーストキスな訳ないじゃないですか。 もしかして♥ 先輩は魔物に奪われるレイプみたいなキスしか経験ないんですか……?♥ ならその敗北カウント、俺が増やしてあげますね♥ ■射精カウントダウン しゃ、射精カウントダウンですか……!? 先輩が良いなら俺はそれで良いけど……♥ 分かりました♥ じゃ、おちんちん出してください♥ 昔なら絶対そんな事思わなかったのに、今はおちんちんが可愛く見えます♥ それに♥ すっごい臭い♥ サキュバスの敏感な嗅覚に刺さるみたいな濃ゆい精子の香りです♥ 早く食べちゃいたいです♥ 行きますよ……♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ さ、力強くしごいて精子どんどん濃くしていきましょ♥ なな♥ ろく♥ ご♥ そんなに気持ち良さそうな先輩の顔、初めて見ました♥ なんだか見ちゃいけないもの見てるみたい……♥ よん♥ さん♥ にっ♥ 気持ち良さそうな先輩……♥ じゃあご褒美にっ♥ スカートをつまんで~♥ ふふ♥ 見えそうで見えない?♥ 焦らされてるだけでどんどん気持ち良くなっちゃいますね♥ い~ち……♥ 一番つらい所ですね♥ 我慢汁でお手々びちゃびちゃじゃないですか♥ 恥ずかしいですね♥ もう限界ですか?♥ ヤバい痙攣止まらないですもんね?♥ ぜろ♥ ぜろぜろぜろ♥ ぜ~ろ♥ 先輩の精液、すごい勢いで出てきます♥ 止まらない射精、気持ち良いですね~♥ 先輩の無駄打ち精液は♥ 俺が責任を持って食べてあげます♥ 良かったですね、優しい後輩を持って♥ ■ささやきボイス せんぱーい♥ 昔みたいに一緒に寝ましょうよ♥ ほら、お布団、入ってください それにしても不思議なもんですね…… まさかサキュバスになるなんて想像もしてませんでしたよ 昔は背丈だって同じくらい、なんなら先輩の方が大きいくらいだったのに。 今はこんな風に……♥ 俺が全身を抱きかかえるくらい大きくなっちゃって……♥ でも、俺達が友達だった事が変わる訳じゃないですもんね! ふふ♥ 恥ずかしがらなくても良いですよ♥ さ、明日も学校があるんです。早く寝ましょう そ♥ れ♥ と♥ も♥ 俺と何かシたい事でもあるんですか……?♥ ■好き好きボイス 先輩の事ですか? そりゃもう好きに決まってるじゃないですか! 村に居た頃も色々と助けて貰って…… 俺が困ってる時に真っ先に助けてくれたのはいつだって先輩だったじゃないですか そりゃ偶には失敗したりも有りましたけどそれでも俺の大好きな先輩ですよ♥ 先輩♥ 大好きです♥ サキュバスになったからってそうそう気持ちが変わる訳ないじゃないですか♥ 強いて言えば……♥ 先輩が昔よりもずっと魅力的に見えます…………♥ 先輩♥ 好きです♥ 好き♥ だーい好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好きですよ、先輩♥ ふふ、男同士のハズなのに顔真っ赤にしちゃって♥ 変な先輩ですね♥ ■なじりボイス はあ……幻滅です…………。昔っから先輩は気弱そうでおどおどして見える時が有りました けどそれは優しさの裏返しだって信じてたのに…… 本当は単にマゾで気持ち良くなりたいからってそうやって振る舞ってただけなんですね…… 本当は女の子にイジメられて気持ち良くなりたいだけの変態だったなんて…… 別にマゾでも構わないですけど、自分が気持ち良くなりたいだけの自己中の変態だからさっきみたいな事するんですね これだけ言われてるのにおちんちん勃起させて……。反省もしてないなんて……。最低です |