明動のゾン・静速のトラッド「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/2/21 17:00:00
<明動のゾン> CV:柚木蓬 イラスト:天ノ雀

■マゾおめでとうボイス
ふ~ん……君ってば、僕にマゾになったことを伝えに、わざわざ来たのか……♥
あはは!♥ 何だい、それ!♥ あのねぇ……マゾになったことなんて栄誉も名誉も無いことなんだよ?♥
もしも僕が敵だったら、弱みを相手に知らせて敗北レイプでもされちゃうところじゃないか……!♥
それとも君の場合はそれも君自身の望みなのかな……?♥ ふふふ……♥
ある意味で覚悟が決まっているとも言えるかもね、マゾであるって事は……♥
じゃあ……君の望み通り♥ しっかり君の敗北マゾアナルにこれからも種付けしてあげるからね……♥
ちゃーんとマゾらしく喜びに打ち震えなよ……?♥ 人間くん……♥

■お口ボイス
君ってやつはさぁ……何で裸になった僕なんか見て、勃起しちゃうのかなぁ……♥
そりゃあ、他の娘達と比べて、おっぱいも大きい方だとは思うけど……♥
陰茎だって付いてる、ふたなり吸血鬼なんだぜ?♥ 普通のメスに欲情したほうが健全じゃないかい?♥
このまま君のことを放っておくことも出来ないし……仕方ない僕の口でよければ抜いてあげようじゃないか……♥
あはは♥ 牙は立てないようにするから安心してくれよ?♥ くちゅっ……♥ ちゅうっ……♥ ちゅっ……♥
ちゅう、ちゅう……♥ ちゅ、ちゅ……♥ ちゅっ……♥ ちゅうう……♥ ちゅう……♥ ちゅっ……♥
ちゅっちゅ……♥ ちゅうう……♥ ちゅう……♥ ちゅっ……♥ ちゅう、ちゅううう……♥
ちゅっ……ちゅっ……♥ んっ……♥ はぁ……精液出たじゃないか♥ ふふ……僕より全然1回の量が少ないけど……♥
その分濃い味で……♥ 美味しいね……♥ ふふふ……♥

■射精カウントダウン
射精カウントダウンか……風の噂では聞いたことがあったけれど、君がもしかして発明者ってこと……?
ふふふ……♥ ふたなりの魔物同士で活発に行なわれているみたいでね……♥ まさか君が発明したとは……♥ 驚いたよ♥
やっぱりあれかい?♥ 君も毎日誰かしらに手伝ってもらいながら、射精カウントダウンしてもらっているのかい?♥
毎日ではない……♥ ふふ、つまりは特別な時だけのお楽しみってことだね♥
あはは♥ つまり君が僕にお願いしてきたってことは、特別ってことかい?♥ ふふ……嬉しいじゃないか♥
僕も射精をサポートするより、射精することのほうが多いから……うまく出来るかは分からないけど、手コキで精一杯やってみるね♥♪
それじゃあ、行くよ……♥ じゅ~う……♥ きゅ~う……♥ は~ち……♥ しこしこしこ♥ しこしこしこ♥
おっと……これじゃ自分でしている時の速さで君がすぐに達してしまうね……♥ もっとゆっくりするからね……♥
な~な……♥ ろ~く……♥ ご~……♥ しこしこ……♥ しこしこ……♥ ゆっくりだけど、しっかり力強く~……♥
よ~ん……♥ さ~ん……♥ に~い……♥ しこっ……♥
しこっ……♥ しこっ……♥ い~ち……♥ しこしこっ!♥ しこしこっ!♥
ぜぇ~……ろっ……!♥ ほら、達して!♥ わぁ!♥ 君の精液たくさん出てる、出てる♥ あはは!♥ 勢いが良いね~♥
もう少しで部屋の天井にまで届きそうだったよ……!♥ あはは!♥ 満足してくれたみたいで嬉しいよ、人間くん♥

■ささやきボイス
ふっー……おいおい、人間くん……こんなところで何やってるんだい……?
ここはお客様用のゲストルームなんだから、あんまり歩き回られて汚されると困るんだよねぇ……
ん……? ……あはは、何だ、単純に迷子になっちゃってたんだね……♥ くすくす……♥
こんなに広い屋敷だから迷ってしまうのも無理ないか……ふふふ……♥
そういえばエッチな罠が仕掛けられてるお部屋もあったんだけど、大丈夫だったかい……?♥
電気うなぎの触手部屋とか……♥ 24時間稼働しているバキューム搾精からくりの部屋とか……♥
おっ……♥ あからさまに視線をそらしたな……!♥
ふふふ……♥ お部屋のお掃除もしなきゃいけないから、どの番号のお部屋に何をされたか言ってごらん……?♥
もー……♥ もじもじするなってば……!♥ あはは……!♥

■好き好きボイス
いやぁ……メスの娘達に好き好きって言われるのは、よくあるんだけど……♥
まさか僕の方から、好き好き♥ って言って欲しいだなんて……♥ なかなかに図々しい奴だなぁ、君は♥
あはは!♥ でも、君がお願いしたのが本当に僕で良かったよ♥
心優しい僕だから、特別に君の望みも叶えてあげるしさ!♥ ふふふ♥ ほらっ、よく聞いてね……♥
好き……♥ 好き……♥ 人間くんのことが……好きだよ……♥ 弱くていつも搾精される人間くん……♥
搾精されてばっかりだけど、諦めずにめげない人間くん……♥ 君のそんな美しい魂が好きだよ……♥
好き……♥ 大好き……♥ ……あはは!♥ はっー……!♥ 恥ずかしいね!♥ これ!♥
でも言い切ったからね、僕!♥ あははは!♥

■なじりボイス
なじって欲しい、か……うーん……君の考えていることは良くわからないなぁ……
ある時は一緒に遊んでほしいとか……またある時は勃起陰茎を虐めてほしいとか……
その時その時の気持ちを一番大事にしてるんだね、君って
でも、それって、ちょっと相手のことを考えてないんじゃない? さっきのなじって欲しいお願いとかさ……
僕みたいになじることを言うのが得意じゃない魔物だっているんだし、そういうこと頼むのはちょっと止めてほしかったかなー……
うーん……やっぱり君のアナルを徹底的に犯して、体に教え込ませなくちゃいけないかなぁ……♥
そうしたら言葉でなじる必要もなく、僕の姿が目に入っただけでマゾらしく達することが出来るようになるだろう?♥
お互いのためにもそれが一番いいと思うんだよね♥ 僕は僕の気持ちを大事にして、君も君の気持ちを大事にできる……♥ ふふふ……♥
じゃあ、早速だけど君のマゾアナル……♥ 僕のデカチンでほじほじ拡張調教してあげるね……♥ あはは♥


<静速のトラッド> CV:紫月奈生 イラスト:天ノ雀

■マゾおめでとうボイス
もう人間さん! レース場に来てまで、マゾのお祝いをして欲しいなんて……♥
相変わらず変態さんですね……♥ 人間さんは……♥ でも、人間さんの性癖なんですから、仕方ないですよね……?♥
私もふたなりサキュバスですから、気の強い娘におまんこで絞られると、何となく気持ちが分かるかもです……♥
ふふふ♥ 同じおちんちんを持つ者同士、共感できる所がありましたね♥♪ ……っと、そうでした♥
今は人間さんのマゾをお祝いしないといけませんね♥ マゾ認知おめでとうございます、人間さん♥
アナルを虐めて欲しいときは、すぐに私が協力いたしますので……♥ 早めに教えて下さいね……♥
人間さんのマゾアナルを虐められる娘なんて少ないですからね……♥ うふふ……♥
あ! でも、アナルだけで気持ちよくなる体になっちゃ駄目ですからね……!♥

■お口ボイス
人間さん……綺麗なレースクイーンさんがいっぱいで、勃起しちゃいましたか……?♥
うふふ……♥ そんなに恥ずかしがる必要はないですよ……♥
私だって、つい勃起して急いで控室でオナニーしちゃってるんですから……♥
でも、人間さんのおちんちん凄く辛そうですし……今、ここで私が抜いてあげますね……♥
大丈夫です♥ ザーメンだって、全部飲み込んじゃえば問題ないですから♥♪ んっ……♥ ちゅっ……♥
ちゅう……♥ ちゅう……♥ ちゅるる♥ ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅる、ちゅる……♥
ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅるるる♥ ……んっ♥ ごくっ♥ ごくんっ……♥
……ほら、どうです?♥ 一滴も溢さず飲めましたよ♥ ふふふ♥♪

■射精カウントダウン
人間さんってば、欲張りさんですね……♥ レースを見ながら、射精カウントダウンして欲しいなんて……♥
もしかしてスタートダッシュする瞬間に射精したいんですか……?♥
一応、聞きますけどレースで真剣な娘達に欲情してる訳ではないですよね……?♥
まぁ、マゾ変態の人間さんのことですから、
強そうなメス相手だったらいつでも反応して欲情しちゃっても、おかしくはないかなって思いますけど……♥
くすくす♥ 欲情するのも、おちんちんがある身ですから……♥ 仕方ありませんよね……♥
あ! そろそろ選手たちが入ってきたので、人間さんも準備しちゃいましょうか♥ あら、うふふ♥ ちゃんと勃起してて偉いですね♥
私が手コキする感じでいいですか?♥ じゃあ、数えますね♥ じゅ~う……♥ きゅ~う……♥ しこしこ……♥ しこしこ……♥
は~ち……♥ な~な……♥ ふふ♥ 人間さんのおちんちん、初めからとっても熱いですね……♥
射精しないままだとオーバーヒートしちゃう所でしたね♥ うふふ♥ ろ~く……♥ ご~う……♥ よ~ん……♥
カウパーもたくさん出てきて……♥ おちんちん、ヌルヌルしてますよ♥ うふふ♥ さ~ん……♥ に~い……♥
い~ち……♥ ぜ~ろっ……!♥ ほら、射精スタートです……!♥
きゃっ!♥ ……わぁ♥ 人間さん、たくさんザーメン出てますね~♥
それに凄い射精の勢い……良いスタートダッシュがきれましたね~♥ もっと、びゅ~♥ ……って、あれ? もう終わり……ですか?
最初は凄い勢いだったのに途中から全然出なくて……わ、わ!? ち、ちょっと、そんなに悲しまないでください……!♥
早漏でも良いじゃないですか……!♥ も、もう~……!♥

■ささやきボイス
あら……人間さん、こんな所に入り込んでは怒られてしまいますよ……?♥
ここはレースクイーンの娘達の休憩室なんですから……
勝手にオスの人間さんが出入りしたら……変質者扱い待ったなしですよ~……もう……
……あれ? もしかして、レース場の熱気が凄くて疲れちゃいましたか……?
……確かに皆さん凄い熱くなってますよね~……あんな大金が一つの勝負で動いてしまって……
私もハラハラドキドキしちゃいます……ふふ♥ 互いに気疲れしちゃってますし……♥
特別に一緒に……こっそりお昼寝しちゃいましょうか……♥ うふふ……♥

■好き好きボイス
うふふ♥ 人間さんったら、レースクイーン姿の私に好きって言われたいんですね♥
その……結構この衣装……♥ なんて破廉恥な衣装なんだ~って、恥ずかしく感じてたんですけど……♥
人間さんに似合っているなんて言われちゃうと、着てみてよかったなぁなんて思っちゃいますね……♥
この嬉しい気持ちと人間さんへの愛……い、いや!♥ 感謝を込めて、頑張って好きってお伝えしますね!♥
しっかり聞いてくださいね……♥ 好き♥ 好き♥ 人間さんのことが好き……♥
ふたなりサキュバスでも受け入れてくれる人間さん……♥ 優しい人間さん……♥
頑張ってザーメン射精する人間さん……♥ ふふふ♥ どの人間さんも大好きです……♥
だからこれからも、どんな姿の私でも好きって……褒めて……下さいね?♥ うふふ……♥

■なじりボイス
人間さん……レース場の音にビックリして、お漏らししてしまうなんて……仕方のない人ですね……
ほら、私の日傘に入って控室まで行きましょうか……♥ うふふ……♥
今のままだと、パンツがびしょびしょでお漏らししちゃったこと丸見えですから……♥
ふふふ♥ 2人でこそこそしているせいか、皆さん、ちらちら私達のこと気にしてますね……♥
ところで、これってもしかして相相傘かも……って、ん? 何でしょうか?
あぁ! こ、こちらの男の子はお母さんとはぐれて迷子になっちゃったみたいで……!♥
今から控室まで連れて行くところだったんです♥ え? その子、お漏らししてるからベソかかないように気をつけて~って……
そ、そうですね!♥ すぐにお母さんが現れると良いんですけど……!♥ あは!♥ あはは!♥ で、では……!♥
ふぅ……人間さん、どうやら日傘の意味はなかったみたいですね……と、とりあえず急ぎ足で行きましょうか、ね?♥ ね!♥