暁狐の九條・狂兎の斬残夜「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/2/8 17:00:00
<暁狐の九條> CV:沐梨あい イラスト:鞭丸

■マゾおめでとうボイス
ほぉ……わっちにマゾであることを伝えに来たか、人間。伝えに来た手前、そんなに恥ずかしがるとは面妖なものだ……
何、別段恥ずかしがることではなかろう? 所詮、人間のオスというのは妖怪のメスに勝てぬもの……
それならば自己の在り方を定義し、その道を進むのが正道と言うもの……その事を恥じるなど、何ら不要な感情だろう?
ただ快楽という魔性はいつだって貴様を地獄に引きずりこむ算段を企てておる……くくく……
貴様も精々メス共に散々利用されて捨てられることの無いよう、手綱を手放すでないぞ、人間?

■お口ボイス
わっちをそんなに見つめていて、どうした? 人間? ふっ……自身の陰茎が勃起していることにまだ気づいていないらしいな?
くははっ! やっと気づきおったか、愛い奴め……♥ ほれ、陰茎を早く露出させぬか
特別にこの九條が鎮めてやろう……♥ くくく、そんなに平伏せずとも良い、貴様の気づいてないその様子が可笑しかった礼だ……
ふむ……ふんっ、貴様程度の人間のオスであれば、もっと陰茎が肥大するものと思っていたが、存外予想外だな?
くちゅ!♥ ちゅうう!♥ ちゅるるる!♥ ちゅう!♥ ちゅ!♥ ちゅるるる!♥ ちゅうう!♥
くくくっ……もう果ててしまったか? 本当に弱いなオスだな、貴様は……♥

■射精カウントダウン
射精カウントダウンか……ふっ、急に油揚げを献上しに来たのはそれが理由か……ははは! はぁ……
全く、物で釣り上げられる物など所詮は小物に過ぎぬと知らぬようだな? 貴様……?
興が乗らぬところではあるが……貴様が陰茎を勃起させたまま帰させるのも気分が悪い……
さっさと陰茎を露出させるがいい、わっちが貴様の陰茎を蹴り上げてやろう♥
くくっ、怖がるな……元々頼みに来たのは貴様の方であろう? 方法の指定などせぬ貴様が悪かろう?
ふっ……恐怖に反して陰茎は熱く滾っておるな……それ……10……9……ふ……! ふ……!
おやおや貴様の陰茎がさらに赤く腫れあがっていくな……8……ふっ……! 7……ふぅっ……!
わっちに足にも貴様の先走りの汁が垂れておる……ねばねばとよく絡んで……貴様の陰湿な劣情の様だ……♥
6……5……ふっ……! 4……3……ふぅっ……! さぁ、後少しだ。しかと射精を迎えてみせろ、人間♥
2……ふっ……! 1……ふっ……ふっ、ふぅっ! ……0……! ほら、射精をするが良い♥
おぉ……貴様の陰茎から白い精液が溢れてくる……くくく、普段の射精と違い、小便の様だな?
くくく……さて、1回の射精で満足するわっちと貴様でも無かろう? どこまで無事で済むか……試してみようではないか♥

■ささやきボイス
寝ている……人間はもう眠っているようだな……こうも容易く自身の床の間に侵入を許すとは……
ただの馬鹿なのか、はたまた仲間を信頼しているのか……
いや、仲間を一心に信頼するというのも馬鹿の所業か……? くくく……
だが、馬鹿は馬鹿でも後者のほうが……わっちの好みだな……
人間……貴様はこれから先も多くの困難に直面するだろう……何度も心をくじかれ、粉々にされることだ……
だが、貴様のその実直な意思を忘れるな……貴様にはそれが出来るのだからな……
……年甲斐もなく独りごちるとは……わっちも馬鹿……か? くははは……

■好き好きボイス
はは、どうした人間? そんなにわっちと目が合うのが嫌なのか……?
目が合ったとて、子兎の様に肩を跳ねらせ、すぐに頭(かぶり)を振ってしまうとは……
……くく、貴様の心境は分からぬものでもないがな
天狐の里の長であるわっちに恐縮してしまうのも無理はない……ん? ふむ……
ははは! これは傑作だな、恐縮ではなく好意から頭を振ってしまうのだとは……!
面白い、面白い感情だ、人間♥ では、好意を持つ者から甘言を囁かれたらどうする? 人間
……わっちは貴様のことが好きだぞ……♥ 好き……♥ 好き……♥ 愛、しておるぞ……♥
くくく……あっと言う間に顔が赤くなったな?♥ 全く愛い奴めが……♥

■なじりボイス
マゾという存在……わっちは否定はせぬが、肯定もせぬ……メスに媚を売ることでやっと生きながらえる愚かな存在……
だが、貴様はわっちを犯し抱いた時、快楽を与えられていたか? つまり、媚を売り切れていたのか、貴様は?
……くくく、貴様の凡夫なその頭で思い出してみろ……何も与えることは出来ず、貴様だけが快楽を享受していただろう?
全く愚かだ! 愚かなオス……! メスを喜ばせることすら、ままならぬとはな! ははは……!
オスとしても不完全……マゾとしても不完全な存在である貴様……貴様は何故、こうも只々突っ立っていられる……?
貴様には何の価値もない……疾く、早くわっちの前から消え失せるが良い……
それとも、わっちが貴様を消すのが早いか……? くくく……


<狂兎の斬残夜> CV:花苑れいか イラスト:ミコジン

■マゾおめでとうボイス
ありゃ? 坊やったらマゾになったことをわざわざお姉さんに伝えに来てくれたんだ~♥
わ~♥ 偉いね~♥ 頭撫で撫でしてあげるね、撫で撫で♥ 偉い♥ 偉~い♥
坊やが自分でマゾってこと認知してくれて、お姉さん感動しちゃった~♥
だって坊やって、とっても弱くて一人じゃ何にも出来ないんだもん♥
お姉さんが戦っているときも戦うんじゃなくて、精液で応援してくれてるもんね!♥
自分なりに出来ることを精一杯やってて本当に偉いな~ってお姉さん思ってたんだぁ♪
ちゃーんと声にして伝えに来てくれたのも嬉しいな~♥
これからも弱い坊やのことはお姉さんがしっかり守ってあげるからね……♥ 安心してね~♥

■お口ボイス
わ~、坊やのおちんちんったら大きくなっちゃったね~♥ うふふ♥
勃起したはずなのに、まだまだ人参みたいに大きくは出来ないんだね~可愛い~……♥
こんなにちっちゃいおちんちん何だから、一滴も溢さないように精液貰っちゃうね……♥
もちゅっ……♥ ちゅう……♥ ちゅちゅ……♥ ちゅうう……♥ ぢゅぽ……♥ ぢゅ……♥
ぢゅ、ぢゅ……♥ ぢゅぽっ……♥ ぢゅっ……♥ ぢゅっ、ぢゅっ……♥ ぢゅるるる♥
きゅぽん♪ あはっ♥ 坊やのぴちぴちの精液出たね~♥ ん~♥ ちょっとだけど美味し~♥
お姉さん、ちゃんと言った通り、一滴も溢さなかったでしょ~?♥ えへへへ~♥

■射精カウントダウン
あ! いたいた、坊や~♥ ねぇねぇ、坊やって~、射精カウントダウンって知ってるのかな?
あはは!♥ やっぱり知ってるんだね♥ 実は射精カウントダウンっていうのが里の中でも流行しててね♥
ふたなりの娘がやってるのを見たんだけど、すごいね~!♥ これ!♥ 何ていうのかな……
10秒間で自分を限界まで追い込むっていうか……!♥ お姉さんもふたなりだったら、やってみたかったなぁ……
あー! 坊やったら、射精カウントダウンの話になって、おちんちんが勃起しちゃってるよ!♥
もう、本当にエッチな男の子だなー♥ いいよー♥ お姉さんがしっかりと10秒数えてあげるからね♥
そうそう、お姉さん数えるだけだとつまんないから、手コキもしてあげるからね……♥ いっぱい気持ちよくなってね……♥
それじゃあ、行くよ~♥ じゅ~う……♥ きゅ~う……♥ しこしこ♥ しこしこ♥ は~ち……♥ な~な……♥
しこしこ♥ 先走りのお汁がトロロ~って出てるよ♥ まだ精液射精しちゃ駄目だからね~♥ ろ~く……♥ ごぉ~……♥
よぉ~ん……♥ さぁ~ん……♥ じゅこじゅこ♥ じゅこじゅこ♥ 先走りのお汁が泡立ってるね~♥ ぬるぬるだぁ~♥
にぃ~い……♥ い~ち……♥ ぜぇ~……ろ!♥ ほら、射精してもいいよ!♥ わぁ~!♥ 出てる、出てる~♥
坊やの精液びゅーって出てるね~♥ びゅーっ……♥ びゅーっ……♥ 細かく何回も射精して偉いねぇ~♥
あはは♥ しかも、坊やってば腰がすごくガクガクしてる~♥ そんなに気持ちよかった?♥ おねーさんの射精カウントダウン……♥

■ささやきボイス
お邪魔しまーす……くすくす……♥ 坊や、突然でごめんね~……♥
お姉さん、坊やのことを考えると、うずうずしちゃって、ついお布団に潜ってきちゃった……♥
くすくす……♥ 坊やもお姉さんと一緒じゃなくて寂しくなかった……?
ふふふ……寂しかったら嬉しいけど……別に寂しくなくても、それって坊やに度胸があるってことだもんね……♥
よしよし……♥ 坊やはやっぱり良い子だなー……♥
お姉さんの出来ることなんて、おっぱいでお顔を挟み込んであげることぐらい~……だけど
良かったら挟まってもいいよ~……♥ うふふ……♥ 坊やのお顔がすぐ近くにあって嬉しいな~……♥
お姉さんのおっぱい枕気持ちいい……?♥ おっぱい吸っても全然良いからね……♥
坊やがやりたい様に、自由にしていいからね……♥ くすくす……♥

■好き好きボイス
坊や~♥ お姉さんは坊やのことが大好きだからね♥ うふふ♥ 突然でびっくりしてる!♥
だって坊やはぁ~……♥ ずっと小さくて、弱くて、虐められるのが大好きで……可愛いんだもん♥
そんな坊やのことが好き♥ 好き♥ 大好きぃ~♥ きゃ~♥ うふふ♥
お姉さんが突然好き好き言ってきて、完璧に凍っちゃってるな~♥ 坊や~♥
お姉さんの坊やに対する愛情が溢れちゃって……つい言葉にして伝えたくなっちゃったんだぁ……♥
呼び止めてしまってごめんね……? でも、お姉さんはずっと坊やのことを思ってるんだからね……♥
えへへへ……♥

■なじりボイス
ぷんっ! もうお姉さんに詰って欲しいなんて、そんなこと言っちゃ駄目だぞー、坊や?
お姉さんがどんなに坊やのことが好きなのか、分かってないわけ無いよねー?
それなのにお姉さんが嫌なことを頼んできて……坊やのいじわるー……!
……え? それなら白狐の連中にお願いしてくるって……? なにそれ、それも冗談?
お、お姉さんショックだなー……まさか坊やがまだ白狐の連中とつるんでたなんて……
本当に残念、残念……そんな世迷い言を言うなら……君も白狐の連中と一緒だよねー……
……えいやっ! わっ、ギリギリで避けられちゃったなぁ……
みじん切りにして、バラバラにしてあげようと思ったのにー……
みじん切りにした君を白狐の連中に見せたら、どんな顔するか楽しみだなぁ~……
ほらほら、次は避けきれるかなぁ~……? あは! あはは! あはははははははは!