働狐の菖蒲・狡灰のクレーゼ「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/2/1 0:00:00
<働狐の菖蒲> CV:セイントひめか イラスト:四角いくろ丸

■マゾおめでとうボイス
ん~?♪ あれ~?♥ ご主人さまってば、マゾ認知されたんだねー♥ きゃはは♥ おっめでとーう♥
君がメイド喫茶に入店したときから、なーんか怪しいってビビビッて来てたんだよねー♥
あ、頭にビビビっていうより、おちんちんにビビビッてきたんだけども♥ くすくす……♥
それに何ていうか、君もあたしが只の女の子じゃないって即気づいた感じ~?♥ ある意味互いに一目惚れみたいな!♥
しかも、しかも、あたしと目が合う度に君もじもじしてたでしょー?♥ あはっ♥ 隠さなくていいよ♥
……多分だけどさ、アナル♥ 犯してほしくて、もじもじしてたんだよね……?♥ あはは!♥ やっぱり図星だった♥♪
いいよ、いいよ♥♪ 君がそのままあたしのハーレムに入ってくれるなら……
何度でもマゾ雑魚アナルほじってあげて、あたしのメスにしてあげるから♥♪
くすくす……♥ ほら、今もアナルうずいて仕方ないんだよね?♥ 特別にふたなり狐おちんぽでサービスしてあげるからね……♥

■お口ボイス
ん~?♥ あはは♥ 君ってば、可愛いメイドさん達に興奮して、軽く勃起しちゃってるー♥
くすくす……♥ 可愛いねー……♥ まぁ、そう言うあたしもエッチなメイドさんばっかりで、隙を見てシコってるんだけど♥
あはは♥ そんなに恥ずかしがらなくていいよー♥ だって、興奮しちゃうのは仕方ないことじゃん?♥
生理現象♥ 生理現象♥ それに丁度、私もお腹空いてきたし、フェラしてあげるからマゾオス変態ザーメン出しちゃいなよ!♥
ほら、変な遠慮なんていらないのー♥ ちゅっ♥ ちゅう♥ ちゅうう♥ ちゅるる♥ ちゅっ♥ ちゅうう♥
ちゅぽ♥ ちゅ♥ ちゅぽぽ♥ ちゅうう♥ ちゅるる♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ちゅるるる♥
ちゅぽん♥ ……はぁ♥ 出た出た、マゾオス変態ザーメン♥ くすくす……もっとザーメン吐き出していいのに、君、遠慮したな~?♥
こういうのは最後までしっかり出したほうがいいの!♥ ほらほら、もう一回!♥ もう一回!♥

■射精カウントダウン
ご主人さまってば、ついにこのメイド喫茶の裏メニューにたどり着いたんだね……♥ くすくす……♥
おめでとう♥ ここまでたどり着けるなんて、並大抵の執念……変態だと難しいもんね……♥
それじゃあ、早速当店の特別裏メニュー♥ 射精カウントダウンをしてあげるね……♥
見境がなくなっちゃうから、普段のメイド喫茶では手出しは禁止なんだけど……今日は特別……♥
わぁ……♥ 早速おちんぽ勃起させてきたんだね♥ さすが、ご主人さま~♥ あはは!♥
あたしが10秒しっかり数えてあげるからぁ……ちゃーんと、射精するんですよ~?♥ ご主人さま♥
じゅ~う……♥ きゅ~う……♥ は~ち……♥ しこしこ、初めから飛ばしてていい感じー♥
頑張れ、頑張れ♥ な~な……♥ ろ~く……♥ ご~……♥ カウパー汁泡立てて……♥ 射精の前準備しないとね♥
よ~ん……♥ さ~ん……♥ に~い……♥ そろそろですよ?♥ ご主人さま♥ ご主人さまなら、もっと激しく出来ます♥
しこしこ!♥ しこしこ!♥ い~ち……!♥ ぜ~……ろっ!♥ ほらっ、しゃせ~い!!♥ あはは!♥
たくさん精液出てる♥ くすくす……♥ せっかく磨いた床にびちゃびちゃ下品な音立てて、出てるよ~♥
くすくす……♥ 顔も完全にオホ顔になっちゃっておもしろーい♥ そんなに射精カウントダウンが気持ちよかったんだー♥
くすくす……♥ でもねー……実は裏メニューには続きがあるって知ってる?♥ それはね……♥
射精して放心しているご主人さまを、あたしの巨大ふたなりおちんぽで犯すことだよ~……♥ きゃはは……♥
さーって、顔が青ざめちゃって可哀想♥ でも、体動かないでしょー?♥ ほらほら、挿れちゃうよ、挿れちゃうよ~……?♥

■ささやきボイス
……? ……誰? 誰か居るの……? って何だぁ、君かぁ……♥ くすくす……♥
こんな所で何してるのなんて……ひと目見たら分かるでしょ……♥ オナニーしてるの……♥
くすくす……♥ だってぇ、お店の中で突然勃起したら怖がるお客様いるじゃん……♥
出来るメイドは性処理もしっかりこなすんだよ~……?♥ んっ……♥ ふっ……♥ あはっ……♥
君に見られながらオナニーするのっ……♥ いいかもっ……♥ ふっ……♥ ふっ……♥ あっあっ……♥
いくっ……♥ いくっ……♥ いくぅう……!♥ はぁ~……♥ ちょっとだけ出たぁ……♥
ん~……全然足りない~……君もさ~……突っ立ってないで、あたしのオナニー、お手伝いしてよ~……♥
あたしをこのままにするわけにもいかないでしょ?♥ お願い、お願い~♥ やったぁ……!♥ それじゃあ……お口でぇ~♥
んほっ……!♥ マゾオスのお口ちっさぁ……♥ おちんぽがその分圧迫されて~……♥ ほっ……♥ ほっ……♥
途中で手放すのは無しだからねぇ……♥ ほっ……♥ んっ、んっ……♥ 舌も使ってぇ~……♥ おっ、おっ……!♥
いくっ……♥ いくっ……!♥ いくぅう……!!♥ んあ~……!♥ マゾオスのお口に私の精液出てるぅ……♥
んっ……♥ おっ……♥ おっ……♥ おっ……♥ ふぅ……♥ すっきりした~……♥ くすくす……♥
あれ……?♥ もしかして、あたしじゃなくて君が店に戻れなくなっちゃったかな……?♥ キャハハ……♥

■好き好きボイス
お待たせしましたー♥ 菖蒲特製オムライスですっ♥ うふふ♪ 美味しそう?♥ なら、良かった~♥ 嬉しいよ♥
食べる前に~、オムライスに愛情をもっと注入するからね~♥
そうそう、皆の作るオムライスと違って、あたしはケチャップもマヨネーズも使いたいんだよね♥
ご主人さまはケチャップをかけてね♥ 私はマヨネーズをかけるから~♥ それじゃあ行くよ~♥
ケチャ♥ ケチャ♥ マヨ♥ マヨ♥ 美味しくなぁれ♥ 美味しくなぁれ♥ 最後に一緒にチュ~……♥
あはは!♥ 綺麗にハートが描けたね♥ ケチャップとマヨネーズが混ざり合って、本当に美味しそ~……
ふぇっ……!?♥ 一口目は頑張ってる菖蒲が食べてって……もう、あたしはメイドで君はご主人さまなんだよ~……♥
それにそんなこと言われたら断るあたしじゃないって君も知ってるでしょ……♥ くすくす……♥
それじゃあ、お言葉に甘えていただきまーす♥ ん~……♥ おいし~♥ えへへ……♥ やっぱりオムライスは最高だね♥
もちろん一緒に作ってくれ君もね……♥ えへへ……♥ ありがとう♥ 大好きだよ♥ ご主人さま♥♪

■なじりボイス
わぁ~……またメイド喫茶にやって来るなんて、暇だね~君も♥ それとも可愛くてエッチなメイドさんに目移りしてるのかな?♥
確かにおっぱいとかお尻とか丸出しの娘も居るし、仕方ないよねー♥ ちなみに君のお気に入りの娘は……
ふむふむ……あのピンク髪の娘~♥ 確かに、とっても声も可愛くて、お行儀もいいよね~♥
まぁ、あの娘ともうとっくに私、セックスしてるんだけど♥ ……ぷっ、何その表情?♥ もしかして知らなかったの?♥
キャハハ!♥ ウケる~♥ 君ってば本当に鈍感でのろまだよね~♥ そんなに手出すのが遅いと、誰も君のこと相手にしなくなっちゃうかもよ~?♥
それともオスとして生きることを実はもう諦めていたりして~……♥ おっぱいやおまんこは無いけど、代わりのおちんぽとアナルはあるもんねー♥
くすくす……♥ そんなちっぽけなプライドなんて捨てて、今のうちにあたしのハーレムに入っちゃったほうがいいよ?♥
それともここで強制加入させてあげよっか?♥ あたしの巨根ふたなりおちんぽでしっかりアナルに種付けしてあげるから……♥ キャハハ!♥


<狡灰のクレーゼ> CV:小時葵央 イラスト:鈴野のの

■マゾおめでとうボイス
……わざわざ仕事中の私を指名して、呼び出して……伝えに来られるのが、マゾの告白なんて……
くすくす……♥ 正直に、気持ち悪いですねー♥ あなた♥ 労働者に格落ちした私のことを馬鹿にしてくるお客だって居るものなのに……
あ~、でも何ですか?♥ もしかして私に同情なさって、自分もマゾという格落ちの存在であることを伝えに来られたのですか?♥
はぁ~……なにそれ? 勝手に同情して……同じ枠組みに勝手に区分するなんて……気持ち悪くて、消し殺してさしあげたくなりますね……?♥
あらぁ! いっけなーい♥ 今はあなたは私のご主人さまですものね?♥ 物騒なことは是非是非聞き流してくださいね?♥
特別にマゾの方向けのサービス……♥ この後して差し上げますから……ね?♥ くすくすくす……♥

■お口ボイス
うわぁ……仕事終わりの私を待ち伏せとか……変質者の類ですかぁ? あなた……気持ち悪ーい♥
あなたの体液にまだ価値が残っていて本当に良かったですね?♥
でなければ、すぐにでも縛り上げて店の入口に吊るすところでした♥
くすくす……♥ では、時間外労働ということで……んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ちゅう♥ ちゅるる♥
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ちゅる♥ ちゅるる♥ んっ……くすくす……♥ あなたと私の唾液繋がって……♥
細い糸になりましたね……♥ んっ……♥ ちゅうう……♥ ちゅう……♥ ちゅるる……♥ ちゅうう……♥
れろっ……♥ れろっ……♥ れろぉ……♥ ちゅっ……♥ ちゅるるる……♥ ……うふふ♥ ご馳走様です♥
ん? もしかして今のキスで勃起でもなされましたか?♥ くすくす……♥ こんな簡単に勃起して、理性なんてものないんですか?♥
でも、ここから先は明日のお店で致しましょうね……?♥ 今は滾っているその陰茎を隠しながら、こそこそと家路を急いであそばせ?♥
あははは!♥

■射精カウントダウン
はい、はーい♥ 特別サービスの射精カウントダウンをご所望なのですね、ご主人さま♥ かしこまりました♥
でも、こんな一時の快楽のために、一杯ゴールドを集めてきて……計算ができない人間で助かりました♥♪
ではでは、早速……勃起陰茎をお出ししていただいて……♥ くすくす……♥ 全身が真っ赤になって、とてもお辛そうですね……♥
ふー……♥ そんなに私に射精カウントダウンして欲しかったんですか?♥ ふー……♥
うふふ♥ 私の吐息が当たる度に飛び跳ねて、まるで返事をしているようですねー?♥ くすくす……♥
それでは10秒カウントダウン致しますから……ちゃんと10秒丁度でこちらのバケツに射精してくださいねー?♥
ちなみにこのバケツは普段お掃除用に使ってるあなたと同様に臭いバケツです♥ 似た者同士一緒にした方が効率がいいですよね?♥
では、行きまーす♥ じゅーう♥ きゅーう♥ はーち♥ しこしこ♥ しこしこ♥ わぁ♥ ご主人さまったら、すごーい♥
こんなにカウパー汁漏れ出て、そんなに溜まってたんですねー♥ なーな♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥
カウパー汁でもうバケツの中、少し満ちてきましたね……♥ うげぇ……くっさーい♥ くすくす……♥
さーん……♥ にー……♥ いーち……♥ ほら、ラストスパート!♥ しこしこ、しこしこ!♥ しこりあげて……!♥
ぜー……ろっ!♥ ほらっ、イケ!♥ あはっ♥ 臭くて不衛生なご主人さまのザーメン出てますねー……♥ じょぼじょぼ、じょぼじょぼ……♥
このままどのメスにも出会わずに精子たち、ぽいって捨てられるんですよー?♥ どうですか……?♥ ゾクゾクしませんか……?♥
くすくすくす……♥ くすくすくす……♥

■ささやきボイス
くすっ……そろそろかしら……あぁ、やっぱり来ましたか……くすっ、人の寝室に忍び寄ってきて……何でしょうか……?
もしかして……度胸なしのマゾオスらしく、寝ているところを襲おうって魂胆ですか……?♥ くすくす……♥
残念ですが……あなたが今日やって来るのなんて、ずっと前から予測していたのですよ……?♥
まぁ、予測が外れて別の日にやって来たところで……襲い返して差し上げるところですが……♥
……で? ……どうされますか? 非力なその人間の体で私を押し倒して、朝まで抱いてみるのですか……?♥
ん……? 目的が違う……ただ単純に心配で見に来ただけ……♥ あはっ……♥
年端も行かない子どもじゃございませんのに、わざわざ見に来るなんてもの好きですねー……?♥
残念ながら心配なさらなくて結構ですよ……?♥ あなたの様な人間に私の心を吐露することなど……あるわけ無いでしょう?♥
くすくすくす……♥ 本当に馬鹿な人間……♥ べそでもかいて、さっさと自分の寝床にでも戻りな……?♥ ばーか……♥

■好き好きボイス
最悪です……よりによって、このメイド感謝デーの日にあなたが私を指名するなんて……
普段ならばゴールドが必要になってくる文言を、この日はタダで、しかも言わせ放題なんて……
この頭の悪い施策を考えたあの商売猫に腹が立って仕方ありませんね……! 糞がよぉ……
はぁ……とはいえ私も雇われの身……店の方針には従わなければなりませんね……
精々その詰まった耳をかっぽじって、脳内にしっかり記録するようにお願いしますねー?♥
好き♥ 好き♥ 好き♥ クレーゼはぁ……ご主人さまのことが大好きだよっ……♥
好き♥ 好き♥ 大好き~♥ ……はぁ~~、これで十分ですか? ご主人さま……
あぁ!? 足りない……!? きっも!!
タダで言わせ放題ってことにあやかって、本当に底意地の悪さが良く伝わってきますね……!
はぁ……じゃあ次はテメェが軽くノイローゼになるくらい暴言を盛り込んで
好き好き言ってやるからなぁ? 覚悟決めろよ……?♥ ご・主・人・さ・ま?♥

■なじりボイス
うわぁ~……こんな所に大型のゴミが落ちていますね~……♥
もしかしてメイドカフェで、また散財でもしてしまったのですか……?♥ くすくす……♥
本当にゴールドの使い方が下手くそでアホな人間……♥
あなたみたいに考えなしの能無しが居るおかげで私達は大助かりです……♥
そうそう……実は近々メイドカフェにVIPルームでも増設しようかと構想しておりまして……♥
そのルームでは2人きりであんな事やこんな事を出来るようにする予定なんですよ……♥
どうでしょう……?♥ さぞやあなたにとって、魅力的でしょう……?♥
ただ増設には膨大なゴールドがかかる予定でして~……♥
あなたの様な心優しいご主人さまに投資していただかないと実現不可能なんです……♥
投資……♥ していただいたら、特別に私が24時間サービス……♥ してさしあげますよ……♥
さぁ……♥ どうされますか……?♥ くすっ……くすくす……♥