殊天のトロン「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/1/11 17:00:00
<殊天のトロン> CV:幸尾沙紅 イラスト:きびぃもか

■マゾおめでとうボイス
はぁ~?♥ お前、マゾになったことをわざわざ私に伝えに来たの……?♥
うわぁ……♥ きも~い♥ なにそれ、全然理解できなくて逆に面白いんだけど……!♥
で?♥ それで?♥ 伝えに来て、他に何か用があるの?♥ ……あはは!♥ 本当に伝えに来ただけとか……!♥
マジ意味わかんね~♥ きも♥ きも~♥ あ~、でも何だっけ?
こういう風に告白するのって罪の告白っぽくて、所謂、懺悔っていうやつに似てるかもね~?♥
あはは!♥ 私みたいな堕天使に懺悔してどーすんだっつーの♥
でも、それらしく振る舞ってやればお前も嬉しいんでしょー?♥ あはっ♥
あなたのその告白を認めます……♥ その罪を認めます……♥ そして、罪を告白したその勇気に祝福を贈ります……♥
……なーんってね♥ きゃははは!♥

■お口ボイス
お~?♥ なになに~?♥ お前ってば、いっちょ前におちんちん勃起させてんの~?♥
ふぇっ……トロンの事を見てたらムラムラしてきてって……♥ ふ、ふ~ん♥
やっぱり私が魅力的すぎるのって罪づくりなのかもね~♥ あはは!♥ ……ちょっと嬉しいかも♥
でも、勃起おちんちん早く気持ちよくなりた~いって言ってて、辛そ~♥ 可哀想~……♥
特別にこの私がフェラして気持ちよくさせてあげるから……♥ ちゃんと射精しなさいよね……♥
ほらっ、行くわよ!♥ じゅぽ……!♥ じゅ……!♥ じゅ……!♥ じゅぽぽ……!♥
じゅるる……!♥ じゅぽ……!♥ じゅぽ……!♥ んっ……? 最初から飛ばしすぎって?
うっさいわね~♥ これぐらい激しい方がお前も嬉しいでしょ?♥ じゅぐ……!♥ じゅ……!♥
じゅぽ……!♥ じゅぽ……!♥ じゅっじゅ……!♥ じゅるる……!♥ じゅううう……!♥
ふぅ……!♥ ザコオス人間ザーメンご馳走様~♥
あれ?♥ お前のおちんちん、さっきまであんなに真っ赤で元気だったのに、萎びて弱くなったちゃったかも……!♥
くすくす……♥

■射精カウントダウン
射精カウントダウン……? なにそれ、本にも書いてなかったわよ……そのいかにも怪しい言葉……♥
あー、待って待って……♥ 私が考えるに……♥ お前の射精した回数をカウントダウンすればいいんでしょ!♥
どう! 当たりでしょ!?♥ ……えっ、微妙に違う……ふんっ、じゃあさっさと教えなさいよ!♥ 変態!♥
ふ~ん……ほうほう……つまり私が10秒数えている間に、お前がオナニーして10秒丁度で射精するってわけね……♥
くすくす……♥ すっごいお前みたいな変態にお似合いの遊びじゃない♥ それで~、私に射精カウントダウンして欲しいわけよね?♥
いつもだったら拒否っちゃうかもだけど、新しい事を教えてくれたお礼に特別にしてあげる……♥
ほら、さっさとおちんちん出して……♥ くすくす♥ 準備が良くて偉いじゃない……♥ それじゃあ、行くわよ~♥
10……♥ 9……♥ 8……♥ うわぁ……♥ 本当に私に見られて興奮してるじゃん……♥ ゾクゾクしちゃう……♥
7……♥ 6……♥ 5……♥ 先走りカウパードクドク出てる♥ そのまま射精しないでよー?♥ くすくす……♥
4……♥ 3……♥ 2……♥ 1……♥ ぜぇ……1……♥ 1……♥ 1……♥ ぜぇ……ろっ!♥ ほら、イケっ!♥♥
うわっ♥ 出てる出てる♥ 変態人間のマゾオスザーメンどぱどぱ出てる~♥
あはは!♥ 本当に10秒で射精して、そんなに出るほど気持ちよかったんだー♥ あはは!♥ 良かったね?♥ お前?♥
きゃははは♥

■ささやきボイス
ちょっと人間っ……! 入るわよ……! いきなり何だ、って今はいいの……!
……ふぅ……やっと巻けたみたい……さっきから天使連中からじろじろ観察されててね……
もう! 本当に最低な連中よね……! 初めからそんなのだと、仲良くなりづらいじゃん……
ちょっ……! 今のは聞かなかったことにして……?
私が天使、堕天使どちらにおいても最高傑作なのは変わりがないんだから……!
もう……! 頭を撫で撫ですんなっつーの……! ……でも、まぁ、ありがと……♥
それはそうと今は外に天使たちがウロチョロしてるだろうから……今日はお前のベッドで寝させてもらうからね……!♥
あはは……!♥ つまり、お前は床で寝るってこと……!♥ くすくす、惨めー……♥
……むっ、な、何よ……そんな悲しい表情しちゃって……
ふ、ふんっ! なら、特別に一緒にベッドで寝ることを許可してあげるんだから……!♥
私にちゃんと感謝なさいよね……!♥ お前……!♥

■好き好きボイス
好きって言って欲しいなんて……お前……それって、何……? お前は私のことをどう思ってるの……?
好き!? 好きなの!? ……ふ、ふーん、そっかぁ……そっかぁ……♥
そりゃあ、いつもお前のことを助けてやっている私のことなんだもん!♥ 好きになっちゃうのも仕方ないわよねー♥
あはは!♥ もっと私のことを褒めていいのよー?♥ くすくすくす……♥
それで……えっと、私がお前のことをどう思ってるかなんだけど……
……し、しまった、先に私から言ったほうが言いやすかったかも……うぅ……恥ずかしい……
私は……お前のことが……す、す、す、すごい好きってわけじゃないけど、好きだから……!♥
ど、どう!?♥ てっきり大好きって言われるかとドキドキしてたかしら!?♥
もっと私にだけお前が尽くしてくれるのなら、言ってやらないこともないけどね!?♥ さ、これで満足したでしょ!?♥
私は用事があるから行くわよ!?♥ それじゃ……!♥

■なじりボイス
なじって欲しい……ふーん……♥ マゾオスらしい欲望がむき出しになったわね……♥
いいわよー?♥ お前のこと特別に虐めてあげる♥ このマゾオス♥ 変態♥ 弱小人間♥ ザコ♥
ザコ♥ ザコ♥ 気持ち悪ーい♥ 早漏れー♥ 常時発情の変態マゾオスー♥ あははは!♥
どう?♥ どれもお前の真実を言っているでしょう?♥
こうしてみるとお前って本当によくここまで生き残れたわね……♥ これも周りに強いメスが居たおかげね……♥
強いメスにシコシコザーメンあげて、協力することしか出来ないのなんてオスと言えるか怪しいけどー♥
でも……いつか私みたいな最強の生物が、そのメスたちを押しのけてお前のことを独り占めしちゃったら……♥
絶対に面白いし、愉快よねー……♥ その時、お前はどんな表情を私にしてくれるのかな……?♥ くすくすくす……♥