恵天のアロエ&晃焔のリリア「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/11/1 0:00:00
<恵天のアロエ> CV:篠守ゆきこ イラスト:サクマ伺貴

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおっめでとうございま~す♪ いつも女の子に犯されていやいや言いつつも喜んでましたよね~♪」
「いつ自分がマゾだって事に気づくんだろ~って思ってましたよ♥ やーっと自覚が出てきたようで安心しましたっ♥」
「え? 人間さんがマゾって知っていたのかですか? ふふふ! それはもちのろんですよ! 他の皆さんも知っていますよ!」
「今まで無自覚だった人間さんがおかしいんですよ?♥ ささ! 今日はマゾ人間さんをお祝いしないといけないですねっ♥」

■キス音
「私とあっまあまなキッスがお望みですか?♪ そんなの自分から襲ってくださーいって言ってるようなものじゃないですか♥」
「くすくすくす♪ でも今日は襲わないでますよ♪ ではでは! 早速私とちゅっちゅしちゃいましょうー♥ ん~ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」
「ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ んちゅ♥ ……キスって不思議な感じがしますね♥ もう少~しやっちゃいましょうか♥」
「んちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅるっ♥ ぢゅっ♥ ぐちゅ♥ ぬちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぅぅぅぅぅ♥ んくっ♥ ん~♥ んふふ♥」
「こんな感じでいいんですかね……? なんだか癖になりそうでしたっ♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? いいですけど、出した精液って私がもらっていいんですよね?♥ まぁ~? ダメって言われても頂くんですけど♪」
「そうと決まればやりましょう♪ ただし、射精のタイミングは私が決めますからね?♥ あなたの意思なんて関係ないのでしっかり我慢して濃い精液をたくさん出してくださいね♥」
「さぁ早く♥ 君もおちんちん出してシコシコ♥ って始めようよ♥ ふひひっ♥ 精液楽しみだなぁ♥ じゃぁ始めよっか♪ 10、9、8、7…… きゃははははっ♥」
「気持ちいいの?♥ 私に見られながら一生懸命しこしこしこしこ♥ オナニーしちゃってさ♥ 腰がかくかく動いてるねー♥ 6、5、4、 ……何々? もう限界なの?」
「まだダメだから♥ 我慢して、我慢して濃い精液を出してくれないと♥ 今射精しちゃっても私満足できないよ♥ 3、2、1、 はい、すとぉーぷ♥ あははははっ♥」
「素直にイかせてもらえると思ったの?♥ そんな簡単に出させてあげるわけないでしょう?♥ ほらほら最初からやり直すよ♥ 次は、さっきよりも早くシゴいてね?♥」
「無理なんて言わないよねー?♥ それじゃさいかーい♥ 10、9、8、……くふふっ♥ 君のおちんちんすっごいどろどろで美味しそうな匂い♥」
「それにぐちゅぐちゅって凄い音も経てて出したくて堪らないって感じだね♥ 美味しい精液の為にもっと頑張って我慢しようね?♥ 7、6、5、4」
「くふふっ♥ もう我慢も出来なくなってきたのんじゃない?♥ あと少しなんだから我慢だよ我慢♥ 最後はもっと強く早くシゴくんだよ?♥」
「さ~ん、に~、い~ち! ぜろっ! イけっ♥ イけイけイけっ♥ イっちゃえ♥ んふふふっ♥」
「精液がこ~んなに♥ で~も~、まだ出せるよね?♥ 全部出せっ♥ 出しちゃえっ♥ くすくす♥」

■ささやきボイス
「こうやって耳元で囁くのも新鮮でいいですねー♪ いつも一緒に行動しているのにこうやって二人になるのって初めてじゃないですかー?」
「ほら、いつもリルムさんやコレットさんが一緒だったのじゃないですか? だからこうやって二人で密会しているみたいで楽しくていいです♥」
「くすくす♥ なーに照れてるんですか♪ うりうりー♪ 私達の仲で今更照れるなんて可愛いところもあるんですねー♥」
「そ・れ・に! さっきからびくびく震えて、耳で感じちゃってたりしてー♥ くすくすくす♪ それとも二人っきりの密会に興奮しちゃってたりー?♪」
「興奮するのもいいですけどー夜も更けてきましたし、ご一緒に寝ましょうか♥ ふふふ♥ 大丈夫ですよ、襲ったりなんてしませんから♥」

■好き好きボイス
「人間さんの事はずっと好きですよー♥ だって、初めて会った時とか襲っちゃったのに受け入れてくれたじゃないですか!」
「そんな優しい人間さんを私は好きになっちゃたんですよー♥ まあ、ペット的な好きですけど♥ でも好き♥ 好きです♥ 好きっ♥」
「好き♥ 好きっ♥ 好き♥ 好きです♥ あなたの事が好きですよ♥ 恥ずかしがってないで受け取ってくださいよー♪」
「せーっかく私が人間さんに対する気持ちを伝えてるんですから♥ これからもよろしくお願いしますね♥ 大大大好きな人間さん♥」

■なじりボイス
「詰られたいですか~? 人間さんの趣味って変わってますねー♪ 伊達に女の子達に襲われて悦んでないですね!♥」
「いっつも押し倒されておちんちんを弄ばれてる癖に♥ 結局は抵抗してるフリをして気持ちよくなりたいだけだったんじゃないんですか?♥」
「それだけに飽き足らず! 次は罵られたいだなんて変態ですねっ♥ 否定できないですよねー?♥」
「だってこんなに言ってるのにおちんちん固くしちゃってるじゃないですか♥ よわーいマゾの人間さんでも私は見捨てたりしませんよっ♥」
「これからもあなたのザコ精液をもらってあげるので喜んでいいですよ……♥」


<晃焔のリリア> CV:思ちぽ イラスト:ザザガビガベゴ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう♥ 自分からマゾ認定しちゃうなんて困った人間くんでちゅね~♥ お姉ちゃん色々な所を見て来たけど自分からマゾだよーって言う子は初めてかも♥」
「キミがマゾって事は…… 魔物の女の子にイジメられて悦んじゃうって事だよね?♥ 女の子に良い様に弄ばれちゃったりして、可愛い可愛いキミのおちんちん大きくしちゃうんですね♥」
「でも、お姉ちゃんはどんなキミでも受け入れるからね?♥ どんなキミでも……♥ それがイジメられる事に快感を得ちゃうようなマゾマゾな人間くんでも♥」
「お姉ちゃんがキミの事を甘えさせてあげるから……♥ ふふふ♥ 甘えながらキミの事を虐めて……♥ どうかしら?♥ お姉ちゃんと一緒で嬉しいでちゅかー?♥」

■キス音
「ふふふ♥ お姉ちゃんにはお見通しです!♥ さぁお姉ちゃんとキスしましょうか♥ んっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥」
「……恥ずかしいの?♥ んふふ♥ 可愛い♥ も~とお姉ちゃんに甘えるようにしていいんですからね?♥ んくっ♥ ちゅ♥ ちゅる♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥」
「ぬちゅ♥ んれぇ♥ れろ♥ れ~ろ♥ れろれろ♥ ぐちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅうぅぅぅ♥ ん~ふ♥ あらあら?♥ 少し苦しかったでしょうか?♥」
「キスしながら息が出来なかったのですね♥ それほどまでにお姉ちゃんに夢中だっだのでちゅね♥ ふふふ♥」

■射精カウントダウン
「射精のカウントダウンですか? あらあら♥ お姉ちゃんに元気いっぱいに白いしーしー出来るところを見て欲しいんでちゅかー?♥ ふふふ♥」
「良いですよ♥ お姉ちゃんが数えてあげるからおちんちんをしゅこしゅこ♥ シゴくのですよ?♥ ふふふ♥ 早くおちんちんを出して準備してください?♥」
「お姉ちゃんと一緒に元気におちんちんでイキましょうね?♥ それでは始めましょうか♥ 10~、9~、8~、7~ ふふふ♥ お姉ちゃんに見られながらおちんちんをしこしこ♥ しゅこしゅこ♥」
「まだ始めたばかりだというのにおちんちんをカウパーでとろっとろに♥ まだまだ続けましょうね?♥ 6~、5~、4~、3~ くちゅくちゅ♥ ぐちゅぐちゅ♥」
「可愛らしい音を立てて♥ 気持ちいいのですね♥ でもここから、ですよ♥ 2~、1~、……ふふふ♥ じゅ~う♥ きゅ~う♥ ……どうかしましたか?♥ 呆然としちゃって♥」
「手を止めちゃダメでちゅよ♥ 今日のお姉ちゃんは少し意地悪なのです!♥ もっとも~っと可愛いキミをお姉ちゃんに見せてね?♥ は~ち♥ な~な♥ ろ~く♥」
「すっごいおちんちんどろどろ♥ もう少しでイケるーっと思ってたのにイケなかったんですもの♥ ふふふ♥ 次はしっかり行かせてあげるから頑張りましょう?♥」
「ご~お♥ よ~ん♥ さ~ん♥ さぁ最後はもっとぐちゅぐちゅ♥ 音を立てて激しくしゅこしゅこしましょうね?♥ あと少しですからね♥」
「に~~~い♥ い~~~~~ち♥ ……ぜ~~~~ろっ♥ ぜ~ろ♥ ぜろっ♥ ふふふ♥ よくできました♥ キミの精液がこんなにいっぱい♥ まだまだ出ているようですし……」
「ぜ~んぶ出し終わるまではおちんちんをしゅこしゅこ♥ しこしこ♥ するのをやめちゃダメですからね?♥ 残りも頑張って出しましょうねー♥ よちよち♥」

■ささやきボイス
「お姉ちゃんに抱きしめられてみませんか?♥ ふふふ♥ なんだか今すっごくキミを甘やかしたい気分なの♥ さぁお姉ちゃんの方においで♥」
「良い子良い子♥ こうやってキミをぎゅー♥ くすくす♥ お姉ちゃんの腕の中にすっぽり入っちゃいましたね♥ 後は、こうやって耳元で囁きながら…… よちよち♥」
「あら?♥ お腹に当たってるこの感触は……♥ お姉ちゃんに抱きしめられて耳元で囁かれて感じちゃいましたか?♥ それともお姉ちゃんのおっぱいに顔を挟まれて興奮しちゃたのかしら?♥」
「気にしなくてもいいんですよ♥ お姉ちゃんには遠慮なんかせずに本能の赴くまま……♥ ふふふ♥ もっともぉっとお姉ちゃんに甘えていいんですからね♥」

■好き好きボイス
「好き? あらあら♥ お姉ちゃんの事が好きだなんて嬉しいですね~♥ で~も、お姉ちゃんの方がキミの事が好きですよ♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ お姉ちゃんはキミが大好きですよ~♥ 好き好き♥ ふふふ♥ 顔が真っ赤になっちゃってまちゅよー?♥」
「照れちゃってかっわいい♥ そうやって照れる姿も好き♥ 好き♥ 好~き♥ 好き♥ 好き♥ だ~い好き♥ 好・き♥」
「どう?♥ お姉ちゃんの方がキミの事が好きでしょう?♥ そ・れ・と・も♥ まだ足りませんか?♥ 足りないならいつでもお姉ちゃんに言っていいですからね♥ ふふふ♥」

■なじりボイス
「お姉ちゃんに詰られたいの? いつも女の子に虐められて悦んでるけどそんなに虐められるのが好きなんでちゅかー?♥」
「ふふふ♥ 可愛い顔してても男の子ですね♥ 自分の本能に忠実で、快楽を得るためには手段を択ばない♥」
「いつも女の子に襲われている時も嫌がるフリをしながら、内心は悦んでる♥ だって嫌がるフリをすればもっと激しく虐めてくれるから……♥」
「こうやってお姉ちゃんに言われても、興奮しちゃってる♥ ふふふ♥ キミはどこまでもマゾ人間くんなんですね♥」