樫樹のボタニーと慈精のグレースの「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/6/30 18:00:00
<樫樹のボタニー> CV:森野めぐむ イラスト:ムロク
■マゾになっておめでとうメッセージ

「お兄ちゃん、マゾになったの? くすくす♥ おめでとー♥」
「マゾって私みたいな女の子に虐められるのが大好き、おちんちん気持ちいいの大好きってことだよね?♥」
「えへへ、私もお兄ちゃんが気持ちよくなってるの、かわいくて大好き♥」
「これからはあなたが泣いても叫んでも、虐めるのやめないね♥ 大丈夫、ぜーんぶ私に任せて?♥」


■キス音

「キスがしたいの? うん、いいよ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ぷはっ♥ えへへ、何で恥ずかしがってるのー?♥」
「お兄ちゃん、お口あーんってして? うん、いい子いい子♥ じゃあ、いただきまーす♥ ちゅう、れろっ♥ ぴちゃぴちゃ♥」
「んー♥ ちゅっ♥ ちゅうう♥ ね、両手ぎゅってしながらキスしよ?♥ ぎゅうう♥ んっ♥ ぢゅる♥ れぇろ♥ んれぇえ♥」
「んちゅ♥ ちゅうう♥ ぢゅるるる♥ おにいひゃん、かわい♥ んふふ♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ ちゅっ♥ くすくす♥」


■射精カウントダウン

「射精カウントダウン……? ふぅん、数えたらいいの? いいよ♪ じゃあ、10、9、8、7……」
「あ、おちんちんぴくぴくしてる♥ あれ? 手を止めちゃだめだよ? ずっとしこしこしてないと。 まだ7秒だよ?♥」
「6、5、4……ねえ、もうとろとろぉーっておつゆがでちゃってるけど?♥ だめじゃない、お兄ちゃん。ボタニーが根元をぎゅってしておいてあげる♥」
「じゃあもう一回最初からね♥ 10、9、8、7、6、5、4……手止めて? おちんちんこんなになって可哀想だから、おちんちんにキスしてあげる♥」
「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅうう♥ くすくす、腰がびくびくしてるよ? どうしたのかな?♥ もうイきたい? 本当に? くすくす♥」
「いいよ、じゃあ思い切り出して気持ちよくなろうね? 5、4、さーん、にぃー……気持ちいいの来ちゃうね?♥ ほら、もう出るよ……♥」
「いーち……ぜろっ♥ びゅーー♥ ぴゅっぴゅー♥ あはは、気持ちよかったね?♥」


■ささやきボイス

「囁いてほしいの……? ふふ♥ お耳のそばでこしょこしょーってして欲しいんだ♥ お兄ちゃんって本当に変態だね♥」
「どう? ボタニーの声聞こえる……? お兄ちゃんのお耳の奥まで、ボタニーの声が入っていくよ……♥ 気持ちいい?♥」
「お耳、弱いんだね♪ ぴくぴく反応しててかわいい♥ ボタニーのお声、そんなに好き? くすくす♥」


■好き好きボイス

「好きって言って欲しいんだ?♥ ふふ、もちろんいいよ♥ ボタニーはお兄ちゃんのことが好きだもん♥ 好き♥ 好き♥」
「大好きだよ、お兄ちゃん♥ 好き、好き♥ 大好き♥ お兄ちゃんもボタニーが好き……? ふふ、嬉しい♥ かわいいお兄ちゃん♥」
「好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ お兄ちゃん大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよー……♥」


■なじりボイス

「言葉で虐めて欲しい? くすくす、変なお願いだね♥ お兄ちゃん、虐められるの好きすぎ♥ 変態♥」
「普通は好きでもない女の子にいきなりおちんちんごしごしされたって、気持ちよくならないんだよ?♥ お兄ちゃんは何ですぐ精子ぴゅっぴゅしちゃうの?♥」
「強い女の子のことは皆好き好き♥ってワンちゃんみたいに服従して、されるがままになって恥ずかしくないの?♥ すっごい馬鹿みたいだよ?♥」
「おちんちんこねこねされたらすぐに喘いで、何でも言うこと聞いちゃう弱いお兄ちゃん♥ とってもお馬鹿でかわいいね?♥ バーカ♥ くすくす♥」


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<慈精のグレース> CV:さくら真咲 イラスト:アレキシ
■マゾになっておめでとうメッセージ

「マゾおめでとう♥ あなたは本当に痛めつけられるのがお好きなのですわね♥」
「自分の性癖が歪んでいることに、やっと気づいたのですわね、あなた♥ くすくす♥」
「女の子にいじめられて、支配される……そんな変わった趣味のあたな、とっても可愛らしいですわ♥」
「あら、恥ずかしがらないで? あなたのマ・ゾなところ……私は好きですわよ♥」


■フェラもしくはキス音

「女王のキスが欲しいのね? ふふふ、いいですわ♥ ほら、もっとこちらに来なさい……?♥」
「ん……ちゅ♥ ちゅう♥ ん、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅう♥」
「ほら、舌を出して? んふふ、恥ずかしがらなくていいのですわ♥ ほら♥ ん~♥ ぢゅるるっ♥ ちゅぷ♥ れろ♥」
「れろ♥ えろ♥ ぢゅうう♥ んれぇえ♥ んちゅ♥ ふふ♥ かわいい人……♥」


■射精カウントダウン

「射精カウントダウン? あら、そんなものがあるのね? いいですわ、ほら……おちんちんゴシゴシ始めなさい?」
「10、9、8、7……あら? そんなにゆっくりしていては10秒では射精できないわよ? ほら、もっと強く♥ 激しくシゴくのですわ♥」
「それと私が数えるのをやめたからと言って、ゴシゴシをやめてはいけませんよ? ふふ♥ それじゃあ10、9、8……」
「7、6、5、4……(演技指示:息を吹きかける演技)ふー♥ ふふふ♥ おちんちんに息を吹きかけられてビックリしたでしょう?♥ 3、2、1…………」
「まだよ♥ まだまだ……♥ ふふ、もうイきたい? どうしようかしら?♥ もう一度……3、2、1……0! はい、よく我慢出来ました♥ 」


■ささやきボイス

「囁いてほしいのね? くすくす♥ でも、どうしてかしら?♥ こうやって耳元でこしょこしょ囁かれると気持ちいいの?♥」
「くすくす♥ あなたって本当に変ね♥ お耳でさえエッチになっちゃうなんて……♥ 腰がピクピク跳ねているわよ?♥」
「ふふふ、エッチな反応♥ そんなにお耳が気持ちがいい?♥ かわいいわね♥」


■好き好きボイス

「好きと言って欲しい……? ふふ、女王の愛が欲しいの? かわいいわね♥ いいですわよ♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ♥ かわいい人間さん♥ 好き♥ 好き♥ くすくす♥」
「真っ赤になって……かわいい♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ……♥ 大好き♥ あなたのことが好き♥ 好き……♥ くすくす♥」


■なじりボイス

「罵倒してほしい? あら……私国民をいじめる趣味はないのだけど……あなたが望むなら叶えてあげましょう♥」
「おっぱいが大好きな変態♥ オスのくせにふわふわおっぱいで押さえつけられたら、それだけで何もできないよわーい人間さん♥」
「女の子にいじめられておちんちんを勃起させてるなんて、とってもおかしいですわ♥ くすくす♥ 変態♥」
「あなたみたいなマゾに求められるなんて、おぞましいですわ♥ ふふ、自分の立場を弁えなさい?♥ この、変態マゾ人間♥」