彷霊のレノール「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/10/29 17:00:00 |
<彷霊のレノール> CV:美吹ゆうさ イラスト:FPanda ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾ……ですか? ……あらあら♥ おめでとうございます♥ 自分からおねだりしちゃうなんてあなたも救いようがなくなりましたね♥」 「今までわたくしがあんなにも悪戯して上げましたのに嫌がらず……あまつさえ頬を赤らめて……♥ なるほど♥」 「あなたのマゾって今に始まった事ではなかったのですね♥ うふふっ♥ あぁ♥あぁ♥ これからは遠慮せずあなたを虐めても良いと思うと……♥」 「興奮してしまいますわ♥ さぁ……こっちにおいでなさい?♥ あなたの記念すべきマゾ祝いをいたしましょう?♥」 ■キス音 「うふふっ♥ キスをして欲しいだなんて……♥ もちろんいいですよ♥ その代わり少し精気を頂きますわ♥」 「ん~♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ くちゅくちゅ♥ っんく♥ ん……♥ はぁ♥はぁ♥」 「なんて美味しいのでしょうか♥ ……甘く、精気に溢れた唾液♥ もっと……♥ もっと♥」 「ぢゅっ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろっ♥ ぬぷっ♥ ぢゅう♥ ぢゅるぢゅるるるる♥ ぐちゅぐちゅっ♥ ……ん♥ ふぅ♥」 「ご馳走様ですわ♥ ふふふ♥ ぐったりして……♥ 余りにも美味しくて……♥ 我慢できませんでしたわ♥」 「また……言って頂ければいつでも……♥ んふふっ♥」 ■射精カウントダウン 「わたくしに射精を数えて欲しいのですか……? ふふふ♥ えぇ♥えぇ♥ もちろんいいですよ♥」 「今宵はなんだか楽しい気分ですので♥ わたくしが射精まで案内して差し上げますわ♥」 「さぁ、そうとなればおちんちんをお出しください?♥ 勃起させたおちんちんを握りぢゅこ♥ぢゅこ♥ しこ♥しこ♥ 手を動かすのですよ?♥」 「決して手を止めてはいけませんよ♥ それにわたくしが良いと言うまで射精もしてはダメですからね?♥ うふふっ♥」 「それでは始めますよ?♥ ……10、……9、……8、……7、ふふ♥ まだまだですよ?♥ 今この間も手の動きは止めてはいけませんからね?♥」 「うふふっ♥ 一生懸命におちんちんをごしごし♥ しごいて可愛らしいですわ……♥ 再開いたしますよ?♥」 「……6、……5、……4、……あらあら♥ 今少し手を止めてはいませんでしたか……?♥ ふふふ♥ イケない子ですわね?♥」 「それではまた、最初から……ですね♥ 次は絶対に手を止めてはいけませんよ?♥ ……10、……9、……8、……7、……6、」 「いいですわ♥ そのまま……そのまま♥ 手は休めずに♥ ……5、……4、……3、……少し手を早く動かしましょう?♥」 「早く出したいのでしょう?♥ もう少しの辛抱ですからね?♥ ……2、……1、……どうしました?♥ ふふ♥ このまま射精できると思いましたか?♥」 「腰が浮いちゃってますね♥ でもまだ……まだですよ?♥ もっといっぱいたまたまの中で精子を作りましょう?♥」 「焦らされて焦らされて……♥ あなたも限界が近いでしょう?♥ でもその方が射精した時もより気持ちよくなれるでしょう?♥」 「ふふふ♥ でも、我慢が出来ないって顔ですね?♥ 仕方が無いですわね……♥ これで最後にしてあげますわ♥」 「さぁ、イってしまいましょう?♥ ……5、……4、……3、……2、……1、……ぜろ♥ うふふ♥ 一杯出ていますわね?♥」 「じらされた分、気持ちよかったでしょう……?♥ まだ手は止めてはいけませんよ?♥ ぜーんぶ……♥ 射精してしまいましょうね?♥ ふふふ♥」 ■ささやきボイス 「こんな夜更けにわたくしをお求めになるなんて……ふふふ♥ あなたは耳も、好きだったのですね?♥」 「こちらにもっと耳を近付けてください♥ 離れていては聞こえないでしょう?♥ それとも、近くで囁かれるのは刺激が強過ぎるのかしら……?♥」 「仕方がありません♥ あなたから近付かないのでしたら…… ふぅ~…… わたくしから行きますわ♥」 「今少し腰がビクッて撥ねましたね♥ そんなに息を吹きかけられるのが気持ちよかったのですね♥」 「うふふ♥ 近くで見るあなたの悶えるあなたの顔も良いものですわ♥ 今宵はわたくしの声で眠りへと誘ってさしあげますからね♥」 ■好き好きボイス 「好き……ですよ♥ うふふっ♥ あなたから好きと言って欲しいと言ったのですから照れる事も無いでしょう?♥」 「好き……♥ 好きで好きで……♥ 好き……♥ 大好きです……♥ あらあら♥ そんなに慌てなくてずとも……ふふ♥」 「そんな慌てたあなたも可愛くて愛おしい……♥ 好きですよ♥ 好き好き……♥ 好き♥ たまにはこうやってお伝えするのもいいものですね♥」 「さぁ……近くまでおいでなさいな♥ あなたが好きなわたくしが抱きしめて差し上げますわ♥」 「ふふふ♥ ……こうやって素直なあなたがわたくしは大好きですわ♥」 ■なじりボイス 「わたくしに詰られたいだなんて……あなたは相も変わらず変態……ですね♥」 「自分から求めてしまうとは、うふふっ♥ そぉんなに女の子に虐められて喜んで……♥」 「あなたのその性癖はどうしようも無いのでしょうか?♥ わたくしとしては変わらなくても良いのですよ?」 「なにせ、あなたが女の子に襲われおちんちんを大きくして顔を蕩けさせる…… ふふふ♥」 「とぉっても可愛らしい姿が見れるんですもの♥ なんで、変わらないでくださいね?♥」 「女の子に抵抗もできず…… 犯される事しかできない……マゾのあなたのままで♥ ……うふふっ♥」 |