凛聖の雛菊「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/12/21 18:00:00 |
<凛聖の雛菊> CV:花町美音 イラスト:笹倉紅葉 ■マゾおめでとうボイス まぁ、あなた……また、マゾになったことをあたしに伝えに来たわけ……? 普通、何回も伝えることじゃないと思うんだけど……これも普通とは違うマゾだからってことかしら…… ……な~に? 嬉しそうな顔しちゃって……褒めてるんじゃないんだから、そこは怒るところでしょ!♥ ……うわっ!? 何!? もっと言って欲しそうな顔した!?♥ う~、このクソ雑魚マゾオス人間!♥ あんたなんかシコシコおチンポしごいて、ザーメン吐き出しまくればいいのよ!♥ 勿論、吐き出した精液はあたしのものだからね!♥ ちゃんと覚えておきなさいよ!♥ どこかで勝手に射精してた時は……あ、あんたのこと嫌いになっちゃうんだから……!♥ ふんっ……!♥ ■お口ボイス はぁ~……ここ、さむ~……何だってクリスマスっていうのは寒い時期にやるのかしら……? 暑い時期にだって別にサンタが居ても構わないじゃない……え、見つかる可能性が高くなるから居ない? 確かにそうかもしれないけど……今だって監視がある家はちらほらあるじゃない…… あなたと話している今だって、実は誰か見てるかも……♥ うふふ……♥ もしかして見つかってるかもってドキドキしちゃったの?♥ あは♥ なら、もっとドキドキさせてあげる……♥ ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅう……♥ ちゅうう……♥ ちゅ……♥ ちゅう……♥ ちゅ……♥ ちゅ……♥ れろっ……♥ ちゅっ……♥ うふふ……♥ あなた、凄く真っ赤になってるわよ……♥ これだと暗闇でも目立って見つかってしまうかも……♥ うふふ……!♥ ■射精カウントダウン もう! 何でこう寒いのに……あなたって人はおちんぽ勃起させてるのかしら!? サンタ姿の娘達に欲情したってこと……? 皆、一生懸命働いているのにあんたって人はねぇ……! これだと仕事にならないんだから、射精してさっさと働いて! ほら、早くパンツを脱ぐ!! ……よしよし、ちゃんと脱いだわね! 寒いって言っても我慢よ! 我慢!! はぁ……おちんぽ真っ赤かで辛そ~……♥ 皆のためにも、このわたしが射精カウントダウンでサポートしてあげるから!♥ ちゃんと10秒で射精できなかったら、あなただけ残業させるからね!♥ いいわね!?♥ ほら!♥ 寒いし、初めから激しくするわよ……!♥ じゅ~う……!♥ きゅ~う……!♥ は~ち……!♥ シコシコもっとさせて、もっと温まらないと射精できないわよ!♥ な~な……!♥ ろ~く……!♥ ご~……!♥ あ!♥ 先走りのカウパー出てきた!♥ その調子!♥ 急がないとカウパーから凍っちゃうわよ!!♥ よ~ん……!♥ さ~ん……!♥ に~……!♥ い~ち……!♥ 最後よ!♥ もっとシゴイて!♥ シゴイて!!♥ い~ち……!♥ い~ち……!♥ い~ち……!♥ ぜろっ!!♥ ほら、射精して!!♥ あはは!♥ 射精の勢い凄いわね!♥ でも、もっともっと!♥ ほら、勢いよく……!♥ 良い感じ……!♥ ……ふぅ、どうかしら?♥ ちゃんと勃起が収まるまで射精できた?♥ わぁ……♥ あなたの精液、あっと言う間に凍ってる……♥ 精子もあっと言う間に動けなくなって可哀想……♥ うふふ……♥ ■ささやきボイス ちょっと、あんた……失礼するわよ……何よ……そんなに驚かなくてもいいじゃない…… 今日はいつにまして雪が酷くて、寒いから……あんたのベッドに潜り込んだってだけ……♥ ふん……! あんたもわたしと一緒の方が温かいと思うけど……?♥ うふふ……♥ よしよし……♥ 簡単に折れて、偉い偉い……くすくす……♥ やだやだ、馬鹿にしてないってば……♥ …………ふーん、あなたの手……人間のオスの手って、こんなに固いんだね…… 何だか初めて会ったときよりも大きくなってるかも……? あなたも少しは成長してるってことかしら……♥ その手でちゃんと誰かを守り抜けるようにもっと頑張りなさいよね……♥ ふふふ……♥ ■好き好きボイス ふふん♪ 何?♥ さっきからわたしの顔をじろじろ見ちゃって……気づいてないとでも思ってた? もう、そんなに挙動不審だと誰でも気づくってば……言いたいことがあるならさっさと言ってよね? わたしもそんなに暇じゃないんだから……それとも、わたしから言ってあげた方が良いのかしら? 例えば……ボクは雛菊の事が好き……♥ 好き……♥ でも、どうしよう……♥ 雛菊にこの事を言いたいけど…… もしかしたら、嫌われちゃうかなぁ……♥ うー……なら、せめて見つからないように顔を見ておこうかなぁ~……♥ ……とかね!♥ あはは!♥ どうかしら、あんたこんな事本当に言おうと思ってたんじゃないの?♥ ……え、図星? ……あ、あはは!♥ す、凄い偶然もあったものね……!♥ 占い師に向いてるかもね、わたし……!♥ そ、それで……うぅ……わ、わたしだって、あんたの事が好きなんだから!♥ この馬鹿……!♥ ……ぷっ、あは……あははは!♥ ■なじりボイス メリ~、クリスマ~ス♪ なのに、あんたって相手になってくれる娘が居ないんだぁ……♥ くすくす……♥ 雄のくせに最高に惨めねぇ~……♥ ……はぁ? なら、雛菊が相手してくれ……? なにそれ、それって誰でもいいから適当に雛菊が暇そうだし、お願いしちゃお~ってことでしょ! この最低マゾオス!♥ そんなんだから、どの娘もあんたと最後まで引っ付かないよの……!♥ も~、本当にあったまに来た……!♥ こうなったら大人向けのクリスマスプレゼントで用意していた 調教セットであんたのこと躾けてあげる……!♥ 両手は紐で拘束して、赤い蝋燭で火炙りしてあげる……!♥ こらっ!♥ 逃げるんじゃないわよ……!♥ 体から礼儀っていうものを教えてあげるから……!♥ |