歌聖のニコラ・聖将のディートリヒ「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/12/14 17:00:00
<歌聖のニコラ> CV:陽乃 ゆゆ イラスト:鯵太郎

■マゾおめでとうボイス
マゾに……なった……? えっと……ごめんね……? ニコラ、お兄ちゃんが何を言ってるのか分からないよ……
えっと、えっと……わざわざニコラに伝えてくれたってことは、きっと良いことなんだよね……?
うんうん、じゃあ一旦……マゾになって……おめでとう、お兄ちゃん♥
どこが凄いのかニコラには全然分からないけど、そんなに嬉しそうならおめでとうって言ってあげないと可哀想だもんね……♥
うふふ……♥ お兄ちゃん、なんだかやっぱり嬉しそうだね……♥ だから、きっとマゾっていうのは凄いことなんだね……!♥
あ!♥ お兄ちゃん待って……!♥ こういう分からないことは、自分で調べると力になるよって先生から教えてもらったんだぁ……♥
だから、今度お姉ちゃん達が持っている本でお勉強したり、先生に聞いてみたりして……ニコラ、自分で勉強してみるね……!♥
ふぇ……? 何だかお兄ちゃん青ざめているけど大丈夫……?♥ ねぇねぇ……どうしたの……?♥

■お口ボイス
お兄ちゃん、ニコラの出番だったのに……突然出て行っちゃってどうしたの……?
も、もしかしてニコラのジングルベルがあんまり上手じゃなかったから……? う……ふぇ……え……
え……? 違うの……? そ、それじゃあ、どうして……って、え……! お兄ちゃんのお股が膨れてる……!
こ、これって何か病気……!? じゃなくて……ぼっき……? ぼっきってなぁに……? うんうん……え!
じゃあ、それってニコラのせいでぼっきしたってこと……?♥ それは……ニコラが責任取って……治してあげなきゃ……!♥
お兄ちゃん凄く苦しそうだもん、ほら……早く脱いで、脱いで……!♥
わぁ……本当におちんちんがぼっき……して、真っ赤っかになってる……♥
あのね……ニコラ、お姉ちゃんたちと違って治すの下手かもしれないけど……頑張るね♥ ……んっ……♥ ちゅ……♥
ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅう……♥ お兄ちゃんのおちんちん……ちょっと臭うけど……なんだかすっごく美味しい……♥
ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅう……♥ はぅ……なんだか赤いのがもっと強くなっているかも……だ、大丈夫かな……?♥
お兄ちゃんが大丈夫って言うなら続けるよ……?♥ ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅう~……♥ れろっ♥ れろっ♥
れろれろ……♥ れろれろ……♥ れろ……♥ れろ……♥
きゃっ……!♥ わぁ……お兄ちゃん、我慢できずにしゃせい、しちゃったんだね……♥♪
んっ……♥ ぺろっ……♥ ぺろっ……♥ お兄ちゃんのせーえき……暖かくて美味しいよ……?♥ おちんちんに残ってるせーえきも……♥
ちゅっ!♥ ちゅうう!♥ ちゅううう!♥ ごくんっ……♥ んっ……こんなにたくさん……♥ ……これできっとぼっきも治って……♥
え!? あ、あれ……?♥ お兄ちゃんのおちんちん、まだ大きくなってる……♥ ……これはもっと治す必要があるってことだよね……?♥
ニコラ、もっと頑張るね……!♥ うふふ……♥

■射精カウントダウン
しゃせー……は知ってるけど……しゃせーかうんとだうん? はニコラ知らないかも……
え? え? そもそもしゃせーを何で知ってるのって……?♥
だって……その……ふたなりのサキュバスのお姉さんたちがお外でエッチしてて……♥
もうしゃせーするー!♥ って凄い興奮してたから……♥ えへへ……♥ ニコラ、本当は見ちゃいけなかったのかな……?♥
くすくす……♥ でも、ニコラに見られてるって分かって、お姉さんたちもっと興奮してたよ……♥
そうそう、しゃせーかうんとだうん、だよね?♥ それもお兄ちゃんがしゃせーできるまで、見つめてあげたら良いのかな……?♥
うん!♥ じゃあ、ニコラお兄ちゃんがしゃせーするまで、じーって見つめるね……!♥ 数も数えたほうが良いんだね?♥
分かったよ……!♥ じゃあ、行くよ……♥ じゅーう……♥ きゅーう……♥ はーち……♥
わぁ……♥ お兄ちゃんのおちんちん、いつもより大きくなってる……♥ 凄いね……!♥ なーな……♥ ろーく……♥
ごー……♥ おちんちん、そんなにごしごしして痛くないの……?♥ お兄ちゃんは強いんだね……♥ よーん……♥
さーん……♥ にー……♥ 頑張れ……!♥ 頑張れ……!♥ もうちょっと……!♥ いーち……♥ ぜー…………ろっ!♥
わ!♥ わぁ!♥ お兄ちゃん、ちゃんとしゃせーできたね!♥ 凄い、凄い……!♥ あはは……!♥
たくさんせいえき、びゅるびゅるしてる……!♥ お兄ちゃん、凄い気持ちよさそう……!♥ 嬉しいな……♥ うふふ……!♥

■ささやきボイス
もしもし……こんな夜にごめんね……? ニコラだよ……あ、お兄ちゃん……開けてくれてありがとう……
えっとね……お外が今、雷が凄くて……そのぉ……きゃあ! わっ……わっ……! うぅ……
恥ずかしいけど……その雷が怖くて……できたらお兄ちゃんと一緒に寝たいなって……♥ 駄目……かな……?
……本当? わぁ……ありがとう、お兄ちゃん……♥ じゃあ、お兄ちゃんのお部屋にお邪魔しまーす……
えへへ……やっぱりお兄ちゃんはオスだからベッドもニコラのより大きいね……♥ わぁ、このクッションふかふか……♥
ぎゅうってしたら、いい夢がきっと見れそうだね……♪ ……あの、それとね、お願いなんだけど……
お兄ちゃん、今日はクッションじゃなくて、ニコラの事ぎゅってして、寝てくれないかな……?♥
も、もちろん……クッションの方が柔らかいし……! お兄ちゃんが嫌だったら無理しなくても……!
……いいの?♥ えへへ……♥ ニコラ、お兄ちゃんを独り占めできて嬉しいかも……♥
……えへへ♥ お兄ちゃんの体、温かいなぁ……♥ お兄ちゃんが居るから、雷も全然怖くないよ……♥
だから、ニコラもお返しにぎゅっ……♥ えへへ……♥ 一緒にぎゅってすると気持ちいいね……♥

■好き好きボイス
お兄ちゃん、ニコラに好きって言われたいの? そのぉ……ニコラなんかに好きって言われて嬉しくなれるのかな……?
……えへへ♥ そ、そうなんだ……♥ ニコラに好きって言われると、お兄ちゃん嬉しくなるんだね……!♥
ニコラもお兄ちゃんに喜んでもらえて嬉しいよ……!♥ だから、ニコラも一生懸命伝えるね……!♥
すぅ……お兄ちゃん、大好き!♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ いつも皆に優しいお兄ちゃん……♥
せいえきいっぱいくれるおにいちゃん……♥ まぞおすで変態のお兄ちゃん……♥
全部好き……♥ 好き……♥ 大好きだよ……!♥ えへへ……♥ ど、どうかな……?♥
お兄ちゃん、嬉しくなれた……?♥ そう……!♥ それなら良かったぁ……♥ えへへ……♥
何でかな……♥ お兄ちゃんに私から言葉を伝えたのに……なんだか私が嬉しくなっちゃった……♥
不思議だね……♥ えへへ……♥

■なじりボイス
なじる……? なじる、はニコラ分かんないかも……ちょっと辞書で調べてみるね……
なじる、とは相手のことを言葉で虐める、責めること……え、えぇ!?
お兄ちゃん、そんな事ニコラに頼んできたの……?♥ ひゃあ……わ、わぁ……♥
つまり、これがお姉さんたちが言ってた変態まぞおすってこと……?♥ 本当にお兄ちゃんはそうだったんだ……!♥
うぅ……オスをなじることが出来たら、一人前のサンタサキュバス! なんて話も聞いたことがあるし……♥
ニコラ、お兄ちゃんのこと頑張ってなじる、ね!♥ ……といっても……何を言えば……うーん……そうだ……!
そういえばお兄ちゃんって、さくせい、のたびにせーえきをたくさん出してくれるけど……♥
いつも匂いがキツくてニコラ、ビックリしちゃうんだぁ……♥ これって古いせーえきが溜まってるってことだよね♥
くすくす……♥ つまり、メスに全然相手されてないってこと……?♥ わぁ~……可哀想なお兄ちゃん……♥
それにいつもニコラやお姉さん達が満足する前にびゅるびゅるしゃせいしちゃって……♥ 我慢ができないのかな……?♥
いつもムラムラ……♥ シコシコ……♥ しているお兄ちゃん……♥ 本当にどうしようもない変態さん……♥ うふふ……♥
そんなダメダメ変態まぞおすのお兄ちゃんは、ニコラが頭をよしよししてあげるからね……♥ くすくすくす……♥



<聖将のディートリヒ> CV:青山いちこ イラスト:成井いこに

■マゾおめでとうボイス
ほぅ……このプレゼントの精査で忙しい最中、マゾになったことを伝えに来るとはな……!
はははっ! 面白い!♥ 貴君はマゾであることを大層誇りに感じているようだな……!♥
マゾ……つまりは弱者であることを誇りに思う、か……
軍人たる者がそのような事を口走ったものなら首でも刎ねるところだが……
ははは!♥ ふっ、貴君そんなに怯えずとも良いぞ?♥
……だが、自分の前でマゾであることを伝えたのならば、マゾらしく働いてもらえなければな!♥
では、まず手始めにサンタ隊の全隊員に3食分の精液を配り回り給え!♥
形を持って、貴君の代わりに働いている隊員を労うのが筋というものだ!♥
……何?♥ そんなに1日に射精は出来ない……?♥ やれやれ、すぐに諦めてしまうとは……この無礼者!♥
貴君の射精の限界数から、日をかけて搾精を行う予定であったのに……初めから気概がないとは言語道断!♥
無理矢理にでも搾精を行うぞ……!♥ 貴君……!♥

■お口ボイス
やれやれ……貴君は脆弱な人間であるがゆえ、特別に着込んでも良いと伝えたはずだが……
ふぅ……こう寒さで震え続けていては、まともに作業もこなせぬではないか……!
全く元も子もない……! 口元もガクガクと震えて、間違って舌を噛んでしまいそうだな……
ほらっ! こっちに寄るがよい……!♥ こう手がかかる部下を持つと、上司は苦労するな……!♥
まぁ、そこが楽しいところでもあるのだが……♥ くちゅ♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅ♥ くちゅっ♥
ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ちゅう♥ くちゅ♥ ちゅ♥ くちゅう♥ ちゅう♥ ちゅうう♥
……ぷはぁ、これで少しは暖かくなれたかね、貴君?♥ ははは!♥

■射精カウントダウン
ほぅほぅ……わざわざ射精カウントダウンを頼みに来るとは……そんなに溜まっていたのか?♥ 貴君?♥
まぁ、ここの環境だと無理もないな……何? 特に自分を見て興奮してしまう……?♥ おいおい……♥
そんなこと言われると、どんな顔をしていいか分からなくなるのだが……♥ ふっ……♥ 悪い気持ちではないがな♥
さぁ!♥ それはともかく、ズボンを脱ぎ給え!♥ どれどれ……ははっ!♥ 確かに金玉に精液が溜まっているな……!♥
こうも溜まっていると健康上、空になるまで射精したほうが良さそうだな……♥ ふふふ……♥
ほら、ちょうどいいところにプレゼント袋があるではないか!♥ これに精液を発射するのが良いだろう……!♥
では、準備!♥ うむ、見事に勃起しておる!♥ あっぱれだ……!♥ 自分が10秒数えたら射精するように……!♥
では……行くぞ!♥ 10……!♥ 9……!♥ 8……!♥ まだまだ手コキが遅い!♥ 手を加速させろ!♥
7……!♥ 6……!♥ 5……!♥ 先程よりは速くなったが、貴君ならもっと出来るはずだ……!♥ 血が出るまで擦るがいい!♥
4……!♥ 3……!♥ 良いぞ!♥ その調子だ!♥ だが油断はするな!♥ 2……!♥ 1……!♥ ぜ……ろ!♥
よしっ、射精しろ!!♥ よし、よしっ!♥ 良い射精の勢いだ……!♥ 袋にもびちびちと精液が溜まっておる……!♥
そうだ、そうだ!♥ まだ射精できるはずだ!♥ 踏ん張れ……!♥ 踏ん張れ……!♥ ……ふぅ、なかなかの量、射精できたな!♥ 貴君!♥
最後の方は精液と言うより小便だったかもしれないが……♥ 何もかもを放り出せたことは敬服に値するぞ……!♥
では引き続き2回目の射精を行ってもらうぞ……!♥ はっはっはっ!♥

■ささやきボイス
はぁ……貴君、見たまえ……吐く息があっという間に白く凍ってしまう……
……この厳しい降雪の中で育つ者はきっと逞しくなるであろうな……
ふふっ、まぁ自分がサンタとして小童達にプレゼントを渡せると思えば……
たとえ厳しい環境下とはいえこんなに嬉しいことはないがな……♥
ふっ……自分は軍人だと言うのに、まさかこういう仕事をする時があるとは考えもしなかったが……
元来、軍人というものは不要なものだ……誰もが手を取り合い、助け合うことが出来れば……
すぐに用済みになるだろう……だが、そんな日が来ることはないかもしれないからな……
ははっ……普段と比べてえらく悲観的に感じるか? 自分も色々なものを見てきたからな……
こればかりは一概に楽観視できない……といったところだな……ふふ……
……ふぅ! 辛気臭い話はここまでだ! さ、引き続きサンタを頑張るか、貴君!

■好き好きボイス
貴君は自分に好きと言ってほしいのか? ……自分からその様な言葉を受け取って、果たして嬉しいものだろうか……?
そうか……う、嬉しいのか……何だかそう言われると恥ずかしくなってきて、言いたくなくなってきたぞ……
ふふっ……そんなあからさまに悲しい顔をしなくても問題ない……♥
ちゃんと働いてくれる部下のことは労わなければ、上司としての名が廃るというもの……!♥ しっかり傾聴してくれよ?♥
……自分は貴君のことが好きだ♥ 好きだ♥ 好きだぞ♥ ふふふ♥ どんな時でも諦めない貴君のその心が好きだ♥
メスが多いこの世界でも一生懸命抗う貴君が好きだ……♥ 好き……♥ 好きだぞ……♥
ははは♥ よもやマゾである貴君に感服させられることがあるとは……♥ 貴君と初めて会った時は想像もつかなかったな……!♥
好き……♥ 好き……♥ 好きだぞ……♥ だから、これからもよろしく頼むぞ、貴君!♥

■なじりボイス
ほう……自ら扱いてほしいと嘆願してくるとは……感心したぞ……!♥
では、手始めに射精を10回ほど行ってもらおうか……!♥ その後はアナルの開発を……♥
んっ? んん? 何? 性的な扱きではなく、筋トレとかの肉体的な扱きでお願いしたいだと……?
ふっ……それも確かに大事なことだが、貴君と自分が現在行っているサンタ活動だけで肉体を十分扱いているはずだぞ……!
むしろこれ以上肉体の扱きを行っていては、体に不調が生じるというもの……!
ならば今は射精管理などを通じて、休息兼性的な扱きを享受するべきだな……!♥ ははは!♥
案ずるな!♥ 案ずるな!♥ 貴君のために最適な射精管理法というものも学んだのだ……!♥ 心配することはなにもないぞ!♥
さぁ、さっさとその服を脱ぎ去り、陰茎を勃起させるのだな……!♥ ふふふ……♥
それとも自分がその服を切り裂き襲ったほうが手っ取り早いやもしれぬな……!♥ ははっ!♥