祝炎のリルム「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/10/22 17:00:00
<祝炎のリルム> CV:思ちぽ イラスト:またたび丸。

■マゾになっておめでとうメッセージ
「ふふふっ♥ マゾおめでとう♥ キミもすっかり、魔物に犯されることが癖になっちゃったね♥」
「私が上に乗って、腰をぱんぱんって振ってあげないと、キミはもう自分で射精することすら出来ないの♥」
「それって、オスって言えるのかな? くすくす♥ マゾオスって、生殖能力のない魔物のエサも同然だよね♥」
「キミは、一生そうやって私に犯されて喘いでいればいいんだよ♥ かわいい人間くん♥」

■キス音
「キス、したいの……?♥ ……ふふ♥ いいよ♥ 舌と舌を絡めて、とっても気持ちいい大人のキス、しちゃお……♥」」
「ん……お口、開けて……♥ ちゅ♥ ぢゅる♥ ちゅっ♥ ちぅ♥ ちゅ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ れろ♥」
「んちゅ、ちゅっ♥ ぢゅるるる♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぱ♥ れろ♥ れろれろ♥」
「んれぇ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ れろ♥ くちゅくちゅ♥ んれぇ……♥ ん……♥ ふぅ♥ 気持ち、良かったね……♥」
「くすくす♥ もう一回、する? ……いいよ♥ 次は、手……握りながらキスしよっか……♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……? ん~? あ、分かった! キミの射精までの秒数を数えてあげればいいんだ!」
「ふっふっふ~♥ ほんとーに、キミって変態♥ もうおちんちんも勃起させてるの? ズボン履いてても勃起してるのバレバレだよ♥」
「こうやって、私がシコシコってしたら……どうなっちゃうかな? ほらほら、触っちゃうよ……♥ なんちゃって、私が触ったら意味ないでしょー♥」
「期待した表情してもダメ♥ それは、また今度ね♥ ほら、おちんちん握って?♥ 見ててあげるから♥」
「自分でシコシコするんだよ♥ ほら、しこしこ♥ しこしこ♥ わぁ♥ もう、先っぽからカウパー漏れちゃってる♥ くすくすくす♥」
「ん~?♥ どうしたの?♥ もう、出ちゃいそう♥ 早漏すぎるよ、キミ♥ しょうがないなー♥」
「ほら、10、9、8、7、6、5、4……ストップ♥ シコシコ止(と)めて♥ もっともっと、我慢しないと気持ちよくなれないよ?♥」
「くすくす♥ 辛い? だめだめ♥ 今日は早漏を治そうねー♥ それじゃあ、またシコシコしよっか♥ くちゅくちゅ、ぢゅこぢゅこ♥」
「5、4、3、2、1……♥ 5、4、3、2、1っ♥ 5、4、3、2、1っ♥ きゃははは♥ おちんちん辛いねー?♥ 射精したいのに出来ないねー?♥ ふふふ♥」
「あれー?♥ どうしたのかな?♥ もうおちんちんの先っぽ、泡立っちゃってる♥ ん……れろ♥ わぁ♥ 濃いオスの味だ♥」
「くすくす♥ 先っぽ舐められて、切なくなっちゃた?♥ もう本当に我慢できない?♥ 射精させてほしい?♥」
「いいよ♥ 10、9、8、7、6、5……よーん、さーん♥ ほら、もう射精が来ちゃうよ?♥ 気持ちよくなれるように、シコシコ速くして?♥」
「シコシコ、シコシコシコーっ♥ うんうん、そう♥ おちんちんシコシコ上手だよ♥ それじゃ、そのままイこうね♥」
「さーん、にぃー、いーーーーーち…………ゼロっ♥ イけっ♥ 射精しろっ♥ ほら、シコり続けなよ♥ イけ♥ イけっ♥」
「くすくす♥ 気持ちよかった?♥ 私も、キミのかわいくて無様な姿が見れて、楽しかったよ♥」

■ささやきボイス
「キミ……一緒に寝てもいーい? こうやってお互いをぎゅって抱きしめ合いながら……心臓のトクトクって音を聞きながら寝ようよ……♥」
「はぁ……♥ 気持ちいい……♥ キミの体温が、私に伝わってくる……♥ キミも、私の体温とか、吐息、匂いを感じてくれてる……?♥」
「うん……♥ 気持ちいいね……♥ ずーっとこうしてよう?♥ 私も気持ちよくて、このまま溶けてくっついちゃいそう……♥」
「ん、ちゅ……♥ あ、ごめん♥ つい、キスしちゃった……♥ ……っ♥ もう一回してもいい……?♥」
「んちゅ、ちゅっ、くちゅ……♥ はぁ……♥  もっともっとくっついて、キスしながら寝よ……?♥ ちゅ、んちゅ、れろ……♥」

■好き好きボイス
「好きって言って欲しいって……キミさぁ、私たちはそういうのじゃないじゃん? そういうのって、何か……」
「え? キミは私が好きなの……? ……そう、なんだぁ♥ それなら……今日だけだよ? 私たちは、仲間なんだから……♥」
「ほら、もっと私にくっついて……好き♥ 好きだよ、キミ♥ 好き♥ 好き……っ♥」
「好き♥ 好きだよ♥ ……大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ すーきっ♥ 好きっ♥ 私も、キミのこと……好きだよ♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ キミのこと大好きっ♥ ……これで満足してくれた?♥」
「えへへ……♥ こういうの、本当はダメなんだからね……?♥ みんなには、ナイショだよ……♥」

■なじりボイス
「変態のキミは、女の子に言葉で虐められるのも好きなんだ?♥ きゃははは!♥ サイッテー♥」
「うわ、馬鹿にされて勃起してるー♥ 本当に情けないなー♥ おちんちんも弱いのに、罵倒されて気持ちよくなっちゃうの?♥」
「まあ、マゾで私の奴隷のキミにはお似合いだよ♥ 変態♥ 変態のマゾオス♥ 可哀想~♥」
「見ててあげるから、射精してみなよ?♥ こうやって、罵倒されるのが好きなんでしょ? 変態!♥ 変態マゾ!♥」
「ほら、イきなさいよ♥ バーカ!♥ キミみたいな変態マゾ、私以外の魔物は相手にしないから♥」
「キミは一生、私の奴隷だからね♥」