兎魚のアーリン「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/12/4 14:00:00
<兎魚のアーリン> CV:良勝婦恥菜 イラスト:ザザガビガベゴ

■マゾおめでとうボイス
ふーん……キミ、またマゾになったことを私に伝えに来たの……? わざわざカジノで溶かすコイン集めそっちのけで?
本当に変な人間……キミ、マゾっていうのは弱い存在ってことなのよ? 言葉の意味を取り違えていないかしら……?
そう……意味を取り違えてはいないのね……ふふっ……♥ いずれにせよ変な人……♥
大丈夫♥ 人魚を探しに来た~なんて言って、私の元へやって来た変人はたくさん見てきたから……
キミのことも別に否定はしないわよ?♥ せいぜいマゾになっておめでとう、人間さん♥
今度また時間があれば兎人魚ふたなりおちんぽでマゾアナル拡張してあげるからね……♥
うふふふ……♥

■お口ボイス
キス……したいの? キミ、さっきからソワソワしていて、様子がおかしいわよ……? うふふ……♥
カジノで働いて、人の機微に敏感になったせいかしら……キミの細かな変化もお見通しなんだから……♥
で? どうするの? キス、したいのかしら?♥ うふふ……♥ ちゃんと自分の願いを言えるじゃない……♥
んっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅう……♥ ちゅ……♥ ちゅうう……♥ ……あはっ♥
私のおちんぽも、キミのおちんぽも少しずつ勃起してるね……♥ うふふ……♥ ちゅ……♥ ちゅう……♥
ちゅるる……♥ ちゅ……♥ ちゅうう……♥ ちゅ……♥ ちゅ……♥ ちゅうう……♥ んっ……うふふ♥
私もキミも完全に勃起……しちゃったね……♥ どうする……?♥ えっち……しちゃおうか?♥

■射精カウントダウン
人間さん! あぁ、ここに居たの! ごめんなさい、急ぎ私と来てくれない……? いいから、いいから……
うふふ……♥ はぁ……いきなりごめんなさい、無理やり連れてきてしまって……
えっと……言わなくても分かると思うけど……さっきから私のおちんぽの勃起が収まらなくて……♥
お客の中には襲われるって思って逃げるように帰っちゃう人も居たから……急いで沈めないといけなくて……♥
ねぇ……もし良かったら何だけど……一緒に射精カウントダウンしてくれない……?♥
キミのおちんぽと私のおちんぽで一緒に射精したら……きっと気持ちいいだろうから……♥
あらっ……? まぁ、キミってば、もうおちんぽ勃起させたのね♥ うふふ……♥ ありがとう……♥
じゃあ、おちんぽ同士を兜合わせして……♥ このまま……♥ 10……♥ 9……♥ はぁ……♥ んっ……♥
8……♥ 7……♥ ふっ……♥ キミの短小おちんぽ、勃起しても全然小さい……♥ 可愛い……♥ 6……♥ 5……♥
4……♥ 3……♥ キミと私のカウパー♥ ヌルヌル混ざり合ってるよ……♥ うふふ……♥ 2……♥ 1……♥
1……♥ 1……♥ 1……♥ ぜ……ろ♥ あっ♥ いくっ♥ いこっ♥ いっ♥ ……ふー♥ ……ふー♥
あはは……♥ お互いたくさんおちんぽ射精できたね……♥ 見て……♥ びちゃびちゃ、精液撒き散らしちゃった……♥
うふふ……♥ キミのお洋服にもたくさんかかっちゃったね……♥ ごめんね……?♥ くすくす……♥

■ささやきボイス
こんばんは、どうしたの……? 私? 私はこの水槽を眺めていたの……
見て、たくさん魚たちが泳いでいる……まぁ、この魚はめったにいない品種の子ね……
カジノで業を重ねる人間たちの横で、この子達は何を考えているのかしら……?
愚かと哀れんでいる……? それとも馬鹿だと笑っている……?
私は……人が人らしくある意味で生きているこの空間は……騒がしいけれど……特段嫌いでもないわね……
キミもそうではないかしら……? うふふ……もう少し近づいてきてもいいのよ……?
もっと近くで……魚たちに私達のこと、見てもらいましょう……♥

■好き好きボイス
何? この花束……ちょっと、何を言ったのか分からないわ……えぇっと……その……つまり……
愛の告白を私にしてくれたってこと……? ……えっ、えっと……その、嬉しい、わ……♥
どうしよう……こういうことは不慣れだから……あのね……嬉しいし、それにありがとう……♥
私のことを好きになってくれて……♥ 私もキミの勇気に応えなければいけないわね……
私はキミのことが好き……♥ 好き……♥ 愛してる……♥ これは偽りのない本当の気持ち……♥
普段は少し冷たいかもしれないけれど……別にキミのことを避けたいわけではない、から……
むしろ逆に話しかけてくれて嬉しいというか……あー……! 今のはなし……なしっ、だから!
今すぐに忘れてちょうだいね……ね……?♥

■なじりボイス
キミ……オーナーがキミにコインを借してあげたの……忘れてないでしょうね……?
わぁ……すぐに平謝りして情けない……忘れていなかったのはいいのだけれど、ちゃんと返済の工面は出来るの……?
え……? とりあえずまた、カジノで稼げばいい……? ……ありえない……なにそれ、理解できない……
そんな不確実な方法で返済しようと考えているなんて、さすが最低のマゾオスね……
はぁ……もう、いいわ……オーナーにキミの借金を交渉した私が馬鹿だった……
だけど、もう私には話しかけてこないで。あぁ、もちろん仕事中に呼び出されても、別の子にシフトを変えてもらうから……
そう……つまりは二度と会うことはないってこと……さようなら、最低のマゾオスさん……