暗音のヴィオラ・溌娯のカレン「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/11/22 17:00:00
<暗音のヴィオラ> CV:藤色せりな イラスト:鮎定食

■マゾおめでとうボイス
に、人間くん……! マゾになったって、わざわざ僕に告白してくるなんて……あのっ……その……
いや、僕もマゾっていう存在については旅の中で聞いたことがあったけれども……実際にそうだっていう人がいると……!
うぅ……こういう時、どんな態度をとれば良いのか分からないよ……えーっと、とりあえずマゾになっておめでとう……かな?♥
……ふふふ♥ 人間くん、マゾになったことを祝われて嬉しがるなんて……♥ 凄く変わり者だね、君は……♥
大丈夫♥ 僕はたとえ君がマゾのへなちょこ雑魚オスくんであろうとも、嫌いになったりしないからね……!♥
おっ……♥ あはは♥ ちょっと試しに君をなじる言葉を入れてみたんだけど、やっぱり嬉しそうな顔をしたね、君……♥
どうしよう……♥ 本当は人を馬鹿にするなんていけないことなのに、このままだと僕やみつきになってしまうよ……?♥
もしもこのまま僕のことをやみつきにさせるなら、相応の覚悟とお礼は準備してて……よね!♥ あはは♥

■お口ボイス
こんな僕が汗まみれの時にわざわざキスをおねだりするなんて……いけない子だね、君……♥
いいよ♥ 特別にキスしてあげる♥ だけど、途中で汗臭い! とか言って離れないでくれよ……?♥
うふふ……♥ 精々僕の匂いをたっぷりと味わってくれよ……?♥ んっ……♥ ちゅ……♥ ちゅ……♥
ちゅう……♥ ちゅ……♥ ちゅるる……♥ ちゅ……♥ んっ……♥ んっ……♥ れろっ……♥ れろ……♥
れろぉ……♥ ちゅう……♥ ちゅ……♥ ちゅ……♥ ぷはっ……♥ うふふ……♥
ちゃんと僕が言った通り、途中で離さずにキスできたね♥ 人間くん……♥ あはは……♥
僕とのキスはどんな味だったかい……?♥ やっぱり汗かいてるから、ちょっと塩っぽかったりして……?♥
甘い味……?♥ ふーん……それは意外かも……♥ 君との甘い愛の味ってとこかな……?♥ うふふ……♥

■射精カウントダウン
あはは!♥ いやぁ……まさか旅の途中で聞いた射精カウントダウンの発生源が君♥ だったなんて……!♥
あははは♥ まさか、広めた人とこう巡り会えるなんて思っても見なかったからさ!♥ あはは、おっかしい!♥
でも、君が色んな娘と射精カウントダウンしてくれたおかげで、僕の友達のガールフレンドも遊びが増えて助かった……!♥
なんて言ってたけどね……!♥ あぁ、もちろん彼女はふたなりの友達なんだけどさ……!♥ うふふ……♥
なんだい?♥ 可愛い女の子が必死におチンポオナニーしてるの想像して、君も勃起しちゃったのかい……?♥
くすくすくす……♥ 妄想でおチンポ膨らませて、とんだド変態だなぁ……君は……♥ ほら、パンツを下げて……♥
僕がしっかりカウントダウンしてあげるから……♥ 君も精一杯射精しちゃいなよ……?♥
あー! こら!♥ 今更恥ずかしがったって遅いから……♥
ほらほら……10……♥ 9……♥ 8……♥ ふふふ♥ 君のおチンポ、熱々だね……♥
7……♥ 6……♥ 5……♥ おやおや……♥ おチンポだけじゃなくて、君のキンタマもすっごく熱くなってるね……♥ わぁ……♥
中のザーメン、マグマみたいに煮えたぎってるのかな……?♥ あは……♥ 4……♥ 3……♥ 2……♥ 1……♥
1……♥ 1……♥ 1……♥ 0……!♥ ほら、射精しちゃえ!♥♥
あはは!♥ わぁ、凄い熱いサーメン出てるね!♥ 凄い凄い!♥
あはっ♥ 君の熱々ザーメンのせいで湯気が立ってる……♥ うわぁ、臭い湯気だな~♥
あはは♥ 人間くん、そんなに溜め込んで不健全だぞ!♥ もう!♥
これからもちゃんと射精カウントダウンして、ザーメン射精するんだよ?♥

■ささやきボイス
ん……? あぁ、何だい……人間くんかぁ……どうしたんだい? こんな夜中に……?
僕……? 僕は生まれつき、そんなに寝なくても平気な体だから、さっきまでギターの練習をしててね……
そろそろ寝ようかな~なんて思ってたんだけど……というか人間くん、今にも倒れそうだけど大丈夫かい……?
凄い眠そうというか……? ふぇ……? 僕と一緒に寝たいから、こんな夜中まで起きてたの……?
……おいおい、これは困ったなぁ……♥ あはは……そんなことされたら僕、照れてきちゃうじゃないか……♥
もう……仕方ないなぁ……ここまで頑張ってくれたから応えてあげないとね……♥ ちょっと待ってて……
ほら、こっちにおいで……♥ くすくす……♥ 僕が裸になってて、ビックリしたかい……?♥
ごめんごめん、僕寝るときはいつも裸で寝てるからさ……♥ 人間くんもせっかくだから脱いじゃいなよ……!♥
眠いし、エッチしたいとかそんな気分にもなれないだろう……?♥ あはは……♥ ん~……♥
やっぱり誰かと一緒に眠るっていうのは、気持ちいいものだね……♥ ほかほかしてて気持ちいい~……♥
あは……♥ 見た感じ君ももう限界だね……?♥ いい夢が見れますように……お休みなさい……♥

■好き好きボイス
正直勘違いするファンがいるからこういうことってあんまりしちゃ駄目なんだよね……一人にだけ特別に好きなんて言うのはさ……♥
だから、さ……ここで君に伝えることは絶対に誰かに伝えちゃ駄目だよ……?♥ 誰かに伝えちゃったときには……
君のこと大嫌いになってしまうかも……だから、そう、僕を絶対にそんな風にさせないでおくれよ……♥ うふふ……♥
僕は人間くんの事が好き……♥ 好きだよ……♥ 僕も色んな国を旅してきて、色んな人と知り合ってきた……♥
皆いい人ではあったけれど、どこか誰かを下に見たり、それか見ないようにしていた……でも、それと同時に君の話を聞いたんだ……
君は人間っていう、とっても弱い生き物なのに助けを求める人を助け、旅を続けているって……♥
僕も僕なりに歌で誰かを救うことを続けたけれど、歌は誰かが聴かなきゃ始まらないものだ……
でも、君は自ら助けを求める人を助けた……♥ 僕はね、そんな優しい君のことを尊敬して……そして好きなんだ……♥
好き……♥ 好き……♥ ……え? どんな歌でも聞かせれば、誰かの心にきっと届くよって……?♥ ……ありがとう、人間くん♥
そう言われると僕も嬉しいよ……♥♥ うふふ……♪

■なじりボイス
う~ん……親愛なる君のお願いごとだから、何とか頑張って君のことをなじってみるけど……
そのぉ、上手くいかなかったらゴメンね……? うーん……君は本当にマゾで弱いオスだよねぇ……♥
旅を続けられていたのだって、リルム達が守ってくれたおかげだし……?♥ くすくす……♥
普通の生き物的にオスがメスを守るものなんだって言うことは、さすがに知っているよね……?♥
うふふ……♥ なのに君はそれが出来ず、ザーメンを差し出すことでオスとしての務めをこなしていると考えている……♥
……それはね、やっぱりずるいしとっても恥ずかしいことだと僕、思うんだ……♥
人間くん、それならいっそ君もメスになっちゃえばいいんじゃない?♥ メスなら皆とも対等だし、何より可愛らしい!♥
ね!♥ ね!♥ だからさ、のどのおチンポも取っちゃって、女の子のソプラノボイスにしちゃいなよ!♥
あはは♥ そしたら僕と一緒に素晴らしいセッションができるはず!♥ うわぁ、凄い楽しみになってきた~♥ あはは♥



<溌娯のカレン> CV:安衣ほのか 

■マゾおめでとうボイス
人間さん、マゾになったよ! だなんてわざわざ強制バニー労働中の私に何で伝えに来たんですか……
はぁ……とりあえずおめでとうございます? って言ってあげますけど……♥
わざわざマゾになるなんて誇らしいことじゃないですからね? それに言いに来るなんて……♥
色んな子からマゾになったことを褒められたんだか、貶されたんだか分かりませんけど
勝手に好意的に解釈して思い込むなんてお馬鹿さんがすることですよ、人間さん♥
いや……というかマゾだからお馬鹿さんなのか……うふふ♥ よ~く理解できました♥
せいぜいあなたのその貴重なお馬鹿なマゾオス経験をゆくゆくはじっくり♥ 取材させてくださいね?♥
うふふふ♥

■お口ボイス
キスのおねだりだなんて……本当どうしようもない我儘なマゾオス人間さんですね?♥
おねだりをするのだから、それなりにお礼は持ってきたんですよねー?♥ ……え?♥ これだけ……?♥
こんなに少ないゴールドだと1回ぐらいしかスロットですら出来ませんよ?♥ あーあ……♥ せっかくキスしたかったのに……♥
これだとキスはお預けですかねぇ……♥ でも、良心的な私が特別に……前借りという形でキスをしてあげます……♥
うふふ……♥ ちゃんと回数も記録しておきますから……♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅる♥ ちゅ♥ ちゅ♥
ちゅうう♥ ちゅ♥ はむっ♥ れろっ♥ れろっ♥ れろ♥ れろろ♥ れろ♥ ちゅー♥ ちゅー♥ ちゅるり……♥
あはは……♥ 合計でキスを11回、舌を入れてのキスを6回ですね……♥ ちゃんと記録しておきましたから……♥
人間さんらしい方法でちゃんと返済するんですよ?♥ うふふふ♥

■射精カウントダウン
射精カウントダウンですかぁ?♥ もう……お客様であることをいいことに、そんなお願い事してきて……♥
仕方ありません♥ しっかりしこしこしますからね♥ うふふ♥
でも、お借りしているこのバニー服が汚れるといけないから、このカクテルに射精してくださいねー♥
安心してください……♥ 人間さんのキンタマもみもみしてサポートしてあげますから……♥ うふふ♥
人間さんの精液カクテルどんな味になるのか楽しみです……♥♪ ……ほら……行きますよ♥
じゅ~う……♥ きゅ~う……♥ は~ち……♥ 人間さんのキンタマ熱いです……♥ そんなに精液吐き出したいんですか?♥
うふふ♥ な~な……♥ ろ~く……♥ ご~……♥ キンタマの中の精液ちゃぽちゃぽしてますね♪♥
最近精液溜めがちにでもなってたんですかー?♥ あはっ♥ よ~ん……♥ さ~ん……♥ に~……♥ そろそろですよぉ~……♥
い~ち……♥ い~ち……♥ い~ち……♥ ぜ~…………ろっ!♥ ほら、射精してください♥♥ あはは♥ たくさん出てます♥
うふふふ♥ 見てくださいカクテルグラスの中……♥ あなたの精液が注がれて白濁していってますよ……♥ まるでミルクみたい……♥
うふふ♥ ほら……ちゃんと射精しきれましたか?♥ うふ♥ それじゃあ、こちらの人間さん特製精液カクテル♥ いただきますね♥
こくっ……♥ こくっ……♥ ごくん……♥♥ んはぁ……♥ 人間さんのマゾオス精子とお酒が混ざって……♥ 美味しい♥ うふふふ♥

■ささやきボイス
ん……わっ……びっくりしました……何ですか? 人間さん……?
ここはキャストの休憩室ですから立入禁止ですよ……? ふふふ……そんなぁ……
わざわざ私に会いに、人の目をかいくぐって来たんですか……?♥ うふふ……なんだか私が恥ずかしいですね……♥
……最近カジノが大盛況だから……私……仕事で大変そうに見えましたか……? そう……
確かに大変は大変ですが……人間さんに心配されるほどではありませんよ……? でも正直心配してくれて嬉しいです……♥
少し仮眠を取ろうと思っていたので人間さんも一緒にどうですか……?♥ もちろん今は襲ったりはしませんから……♥
ふふふ……♥ 人肌って温かいですね……♥ では、しばし……お休みなさい……♥

■好き好きボイス
人間さん……カジノ場には私以外のバニーもいるのですから、わざわざ指名しなくてもよろしいのですよ……?
もしかして私の指名料を少しでも稼ごうと思って……ですか? うふふ……♥ ありがとうございます♥
いつか必ず暴こうとは思っているのですが、指名料から給料の分配がどうなっているのかまだ分からないんです……
でもね、私のことを思って指名してくれて、本当に嬉しいです……♥ 優しい人間さんのこと、また好きになっちゃいますね……♥
好き……♥ 好き……♥ 大好き……♥ 指名してくれなくても、プライベートでも会いに行きますね……♥
大好きですよ……♥ 人間さん……♥

■なじりボイス
なじって欲しいですか……難しい要求をしてきましたね、人間さん……♥
なじること……つまり追求することも記者の経験として必要なことですよね……♥ うふふ♥ 頑張ります♥
そういえば人間さんと初めて会ったときからの取材の記録を振り返ってみたのですが
人間さんがおちんちんを勃起させるペースが日に日に早くなってきてるの……♥ 分かっちゃいました……♥
うふふ……♥ 初めはなんとなく自分はMなんだな~って捉えていた……のでしょうけれど
なじられるにつれて、自分の性癖として完全にマゾであることを理解したんですね……♥ うふふ……♥
ただのMじゃなくて、完全になじられて快楽を享受する……異常性癖のマゾオスになれたってことですね……♥
うふふ……♥ さらに、さらにですね……あら?♥ 人が話をしているのに途中で逃げ出そうとしてはダメですよ……♥
マゾオスの快楽を享受している以上……責任逃れはいけませんよ♥ うふふ♥